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給仕(2)



奴隷のミストレスへの給仕、その2回目です。
今回は写真編
ソファでくつろいでいるご主人様のところに
全裸の奴隷がやってきます。
「ミストレス、ワインをお持ちしました。」
ミストレスは一瞥もくれようとはしません。




General+femdom+I+2081.jpg


これもソファでくつろぐミストレスにワインを饗する奴隷です。
足を組んだヒールのつま先は奴隷の男性器官のところに。
「落とすんじゃないよ。」
とか言いながら、ツンツンとつついていたぶったりして。


4.jpg

これはCFNMパーティの一場面。
恥ずかしそうに顔を赤らめる男性の表情を見ている女性は
愉快でたまらないという笑みを浮かべています。
パーティは盛り上がることでしょうね。



Wsq026m.jpg


これもCFNMパーティー。
「ウェイター君、ちょっとこっちへ来なさい。君の持ち物を調べるからね。」
「この子ちょっと小振りだけど、元気は良さそうじゃない?」

「ああ・・・やめてください・・」
「固さは合格、触ってごらんなさいよ。」
「赤くなっちゃって、かわいい!」




- 001 002


夏の夜、高級ホテルの屋上のプールで、2人のミストレスがゆったりと楽しんでいます。
その傍らでは、後ろ手に縛られた全裸の奴隷が。彼の首から下げられたトレイの上にはシャンペングラス。
ミストレスはやわやわと奴隷の股間を弄びます。
奴隷は身もだえしたいような快感にも、直立不動を保のに必死です。シャンペングラスを落としでもしたら、どんなお仕置きが待っているかわかりませんから。


給仕(1)



女性たちに給仕する
それも恥ずかしい格好で
そんなシチュエーションを、今回はイラストだけで集めてみました。

20110525 01

チリチリーン
「はい、ただいままいります。」
こういう夫がいると、奥様は楽でいいですね。

485009625.jpg

メイド服で給仕です。
スカートが短くて、パンティに包まれた股間が丸見えです。
「おや、おったててるね。」
とか、しっかり確認されてしまいます。

20110516 04

「さあ、しっかり給仕しなさい。」
「はい、わかりました。」
扉の向こうにはどんなお客さんがいるのでしょう。
かわいそうに、緊張して頬を真っ赤にして・・・
恥ずかしい格好を晒して、きっとクスクス笑われることでしょう。

W009.jpg

真っ裸での給仕、
女性たちからなにやらはやし立てられています。
何より恥ずかしいのは、この状況で勃起させてしまっていることでしょう。



「バック」の魅力



ストラップオン画像特集
今回は「バック」です。
あちらでは「バック」では通じません。backは「さがる」という意味で、後ろからは、
from behindとなります。
でも、この体位は「Doggie style」(ワンワンスタイル)と呼ばれます。
この体位の良さは、女性にとって、後ろを取るという心理的な優位。逆に男性は自分がまるで獲物にされてしまったかのような被虐感があります。

img04.jpg

この体位は女性に優しい体位です。
男性のアナルはちょうどいい位置に来ます。慣れない女性にとってはとても挿入がやりやすいのです。
けっこうどの画像を見ても、女性がリラックスして楽しそうです。
責める女性が楽しければ、当然責められる男性も楽しいのです。

KatnChg_094.jpg

どこでもやりやすいので、アウトドアではこの体位にきまりですね。

tumblr_lo0c4g3Jaq1qzw5u3o1_500.jpg

後ろから腰をがんがん打ち付けて、激しく責め立てると、
男は首を左右に振りながらあえぎ、悶え、やがて上半身はがっくりと崩れ落ち、
頭をベッドにこすりつけてすすり泣きを始めるかもしれません。

やる側、やられる側という立場がいやがおうにも強調される体位です。
「受け身の立場を思い知らせるにはこの体位がいい」とおっしゃるミストレスもいらっしゃいます。

tumblr_l56zjusVrM1qahluto1_1280.jpg

後ろから突きながら、手を前に伸ばして乳首やペニスを弄ぶというのもまたいいですね。
後ろの女性は男性に苦痛も快感も思いのままに与えられるのです。

553HZu6sljy4lretoR2uK77Xo1_400.jpg

このイラストはちょっとおもしろいなと思いました。
男性のアナルを手で弄びながら、これから挿入しようとしているところです。
自分が後ろからやられているところを鏡で見ることになるのですね。
あえぎ、悶える自らの姿と、勝ち誇って、それを後ろから笑っている女性の表情を。

股間にぶら下がった無防備な男性器。つかもうが蹴ろうが思いのままです。
こんなところも「バック」の魅力ではないでしょうか。

アイコンタクト

1150.jpg

仕事が忙しくなって、最近は翻訳をする時間がありません。訳したい記事はあるんですが。
だから、これからはエントリーは画像中心になると思います。悪しからず。

今回のテーマは「アイコンタクト」
ストラップオンプレイでは、バックと仰向け(正常位)どっちも好みがあります。
正常位の方は、アイコンタクトが魅力だという人がけっこう多いようです。
つまり、犯す女性と犯される男性の目が合うわけです。
これは心理的効果としてなかなか強烈です。
一突きされるごとに悶えあえぐ表情をつぶさに見られてしまうのは屈辱的です。

img12.jpg

足を割り開かれるのもステキです。
ただ、上の画像、女性はけっこう疲れると思います。

tumblr_llnpsr3POL1qcqnuko1_1280.jpg

この画像は、完全に上から覆い被さっています。間近に顔を寄せて
「ほーら、奥まで入っちゃったよ。これから思い切り突きまくってやるからね・・・フフフ」
なんて囁いているのではないでしょうか。(ゴクリ)

img13.jpg

腰から外しちゃったんですね。
でも、ミストレス、なんて楽しそうなんでしょ。
極太のディルドーを挿入しながら、奴隷が苦痛にのたうつのを心行くまで楽しんでいるようで、
本当に魅力的な表情をしています。

今度はバックの魅力特集もやりましょう。



ものずき



レゴで作ったんですねえ。
ウーン、どこの世界でも物好きはいるもんです。
レゴで「FemDomセット」が発売になったら、買います!



WS000008.jpg


これもなんといいますか・・・・
ごくろうさまです。

WS000007.jpg

よく見たら、後ろの女性の股間のおけけまで作ってる!
男性の表情がイマイチですね。
もっと不安げに作ってくれないと。あんな大きいのを受け入れるんですから。



クリスマス



クリスマスのFemDomイラスト
結構あるものですね
上の図はトナカイ同士がD/sしてます。
勝手に楽しんでろ!というところかな。

Over-the-Knee-Mistress-Spanks-Hubby-for-Christmas.jpg

サブミッシブの夫にとって、妻からの最高のプレゼントというところでしょうか。



mistress-wife-gives-husband-chastity-device.jpg

夫が腕にいっぱいのクリスマスプレゼントを抱えて言います。
「ねえ、君、そろそろ出してくれていい時期だと思うんだ・・・」


santa-claus-whipped-by-dominatrix.jpg

サンタさんも入る家には用心しましょう!

やっぱりあちらでは、クリスマスがらみのものは多いですね。

踏みつけられる



男性器をパンプスやブーツで踏みつけられている画像を集めてみました。
鞭で打たれてお尻が真っ赤になって、血がにじんでいる被虐感いっぱいの図なんかと比べたら、過激さではたいしたことはありません。
でも、それとは違った独特の陶酔感があります。
男性の威厳のシンボル(一般にそういうイメージを持たれる)を女性が足で踏みつけるという行為は、男性存在の凋落、女性への屈服の象徴的な行為のように感じられるのです。
しかも、尖ったつま先やヒールは攻撃的で、生身の男性の器官は、よりいっそう弱く無防備に見えます。

em1715.jpg

上の画像よりはこちらの方が力が入っている感じがします。
ぐりぐりぐりってやられて男性はもだえているかもしれません。



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これはブリーフの上から踏みつけています。かなり力が入っているようですが、実はそれほど痛くないと思います。ペニスの方はけっこう強く踏まれても大丈夫なものですから。ボールの方は踏まれるときついですね。



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ソファに腰掛けたミストレスが白いブーツで奴隷の股間を踏みつけながら
「おまえはほんとに変態だね。踏みつけられてこんなに大きくしちゃうんだから。」
とでも言っているかもしれません。



st110.jpg


こちらはヒールを食い込ませて、グリグリ体重をかけて責めようとしているみたいです。
ヒールで思い切り責められるとかなり痛いです。
小さな布の中に押し込められた男性器官が、やわで無様な肉のかたまりに見えてしまうのは私だけでしょうか。



img20020122191410.jpg

実は、これが個人的に一番気に入ってる画像です・・・
布越しにはっきり形が見える男性器。興奮で張り裂けそうになってます。それをヒールでつーっとなぞって。
その次の瞬間、何が起こるのでしょう。
いきなり股間に蹴りが入るのか
それともペニスをめちゃくちゃに踏みにじられるのか
あるいは、ヒールがぎゅーっと食い込んでくるかもしれません。
期待と不安に息が止まりそうな瞬間・・・
想像するだけでわくわくしてしまいます。



パンチ!




男性の弱いところをパンチされる画像って好きです。
ボールにアッパーカットが入ると、一発ダウンですね。



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よく見ると、このミストレスはパンチというよりは、さわっているだけみたい。
どの画像も見るからにちから入ってない感じがします。
もっとも、力を込めたパンチがまともに入ったら、救急車かもしれませんけど。



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ボクシンググローブを使うと、楽しいプレイができそうです。パンチを喰らってKOされる状況って、M心を刺激されます。でも、そのためにグローブを買ってきたら「無駄遣いするな」っておこられそうです(笑)

上から目線



ミストレスの画像、上から見下ろされてるアングルにグッときます。
自分がはいつくばっているような気分にさせてくれます。

上の画像は、
床のぞうきんがけをしていたら、いきなりお尻をけっ飛ばされて、
「こら、ここ拭けてないじゃないの!」
ってしかられてるみたいです。
つんとすました顔、威圧的な唇がステキです。


P7100229.jpg

真っ赤なラテックスのワンピースで、脚を広げて下を見下ろすミストレス。
真上から、仰向けになった奴隷の顔を見下ろします。
私はこのあとパンティを脱いで
「さあ、一滴もこぼさず飲み込むんだよ!」
と、聖水を奴隷に恵もうとしているように想像してしまいます。


07122010 01

これは顔面騎乗(Queening)を連想します。
黒いパンティに包まれたミストレスの股間がもう眼の前に迫っています。
つぶされたいです・・・


uekara.jpg


個人的には今回の4枚の画像の中でもっともお気に入りの画像です。
腰に当てた手、悠然と見下ろす表情、そして何よりも圧倒的な迫力で眼前に君臨する太股。
ひざまずいて見上げた奴隷は、思わず女性の威厳に圧倒されることでしょう。
「心を込めてご奉仕するのよ。いいわね。」
そんな声が降ってきそうです。
さぼったら、もちろんムチが飛んできますよね!

お散歩

- + 000 BNDG PSTD

「はいお散歩よ。ついてらっしゃい。」
この画像気に入りました。
首輪をはめられ、ひもで引かれるのも屈辱ですが、これはそれ以上です。男性器にひもをかけられ、それを引き回されるというのは、男としてすごい辱めです。
それに、この女性の表情、ごくふつうにお散歩に行くという顔をしています。それがよけいに男性の惨めさを引き立てます。
男性器をひもで引かれる画像を少し集めてみました。


Lynn-laughing-at-his-pathetic-cock.jpg

次の画像は、クリスマスの「サンタさんドレス」の奥様にひもで引かれる男性の画像です。
これから寝室まで引かれていって、すてきなクリスマスイブの一夜を過ごすのでしょうね。


sale.jpg

この画像、タイトルは「sale」
赤い服のミストレスが、売りに出している奴隷を引いて来たというわけですね。
情けなさそうな奴隷の表寿がなんともいえず気に入ってます。
「いかがですか。なかなかの上物ですわよ。」
「そうねえ。アナルは開発してあるのかしら。」
「それはもう、十分拡張してありますから、すぐにでもOKですわ。」
てな会話でも交わしてるのでしょうか。


sm_paraded.jpg


「この男、女性に敬意を払わなかった無礼者です。」
「厳しくむち打って思い知らせてやりましょう。」
「すぐにタマ蹴りの刑にするべきだわ。」
とか声が聞こえてきそうです。ペニスのひもを引かれている様をたくさんの女性に見られるのもまたみじめです。
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kaisub

Author:kaisub
既婚のサブミッシブ(M)男性です。

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