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Ingrid Bellemare


luluで、デジタル書籍をダウンロードしました。luluは便利です。私のように翻訳ソフトに頼っている者にとっては、ペーパーバックを買うよりPDFでダウンロードした方がずっとありがたいのです。値段も安いし。luluに登録するときは、キャッシュカードがあれば、できます。でも、さすがに日本じゃないのでJCBカードは使えませんでした。
前はエリスサットンの本をダウンロードしましたが、今回は、イングリッド・ベルメアという女性が書いた奴隷のトレーニングマニュアルをダウンロードしました。(写真はご本人だそうです)
内容は、全然エロチックなものではありません。正直、ちょっとがっかりしました。
男性奴隷がミストレスにお仕えする「作法」をきちんと書いてあるものでした。
つまり、奴隷はどのような配置で、どのような方法でミストレスにマッサージしたり、家事労働などをしたら喜ばれるのか、その際、どのようなことに気を配ればよいのかということを、女性の立場で書いているのです。こういう風にお仕えしたら女性としてはより快適だということです。
性的なご奉仕についても、整然と、きちんとしたマニュアルとしてかかれていて、拍子抜けするくらいです。
この方は、スウェーデン生まれで、現在はオランダに住んでいるということ。しばらく長い間プロの女王様をやっていたそうですが、その後、フルタイムの専属奴隷を持ち、今はFemDom、あるいは女性主導の人間関係に関するアドバイザーやプロモートみたいなことをやっているみたいです。
この女性自身が書いていることによると、専属奴隷を選ぶときには、山のような候補者の中から、彼女が本当に気に入った一人を選んだそうです。
自分の性的満足のことはいっさい考えず、純粋にご主人様のための「労働」に従事できる男を選んだそうです。だから、本当にただの「僕」で、おそらく家畜を飼うような感覚に近いのではないでしょうか。
私は、おそらくこの女性に気に入られることはないと思います。また、ほとんどのM男性は落第になるのではないでしょうか。
S女性、M男の需要と供給のバランスを考えると、S女性にとっては絶対的な「買い手市場」ということになるのでしょう。
それは、日本でもあちらでも変わらないということですね。

body worship



body worship
これはなんと訳したらいいのでしょう?
肉体崇拝?イマイチピンと来ません。これは女性の体、もちろん全身なのですが、特にセクシャルな部分にひたすらご奉仕するFemDom行為の一つです。
これは女性は喜びますよねえ。男をひっぱたいて喜ばせるよりも自分自身が気持ちいいし、いいに決まってるでしょう。
でも、M男としては少々物足りない感じがするかも。


 私の夫と私は過去何年もの間(今まで) FemDom ライフスタイルの生活をしてきました。
 彼は私にそれを導入して、そして私にあなたのサイトを見せました。私は彼の精神を分析をしました。そしてその後私はこのライフスタイルが我々にぴったりなものであることがわかりました。
 私は今まで平凡な女性でした。
 私は女性たちが彼女の夫にいろいろなことをするのを楽しく読んでいます。しかし私は私自身がふつうでないFemDom な行為をする気にはなれませんでした。
 我々の FemDom ライフスタイルは次のような活動を中心に展開します。
 私の体への奉仕、彼のオルガスムの制限、彼の懲戒。
 私は平均して1週間1度私の夫を支配します。そして我々のすべてのセッションは同じようなパターンです。
 これまでのところ、私は、我々のすべてのセッションが面白いので、これを変える必要を感じません。それは私が彼を支配する我々の力関係を形作る最良のものです。
 1週間1度のセッションは、夫を隷属に置いておくために必要です。
 そしてそれは結婚以来、我々の間で機能し、2人をよりしあわせにし続けてくれました。
 私が発見した重要なことの1つは、我々の FemDomプレイが、私がそれをしたいムードになったときにだけ行う必要があるということです。彼がしたいかどうかは問題ではありません。
 私がその気になっていれば、彼はすぐにその気にさせられるからです。セッションがうまくいくためには、私がその気になっていなければなりません。なぜなら私は気持ちをごまかしたり偽ったりする事ができないからです。
 私は彼を支配する必要を感じ、私の欲望を押し通して行動することを学びました。これは最も力強いセッションにつながります。そして私はそれが彼とうまくやれてきた理由であると信じています。
 欲望は突然わき起こるときもあります。時には、私は夫と日常生活の中のなにかをしているかもしれません。(お金を支払っていたり、我々の仕事について話をしていたり、家庭のことを話し合っていたりなど)そんな時でも突然私は彼を支配する衝動を感じるのです。
 これは毎日起きることではありません。しかしそれは1週間に少なくとも1度は起きるように思われます。私が何をしているとしても、そして彼が何をしているとしても、この衝動が私を襲う時、私はそれに対して行動を起こします。
 そんな気分におそわれた時、私はセクシーな衣装を着ます。そして私は夫を呼びに行きます。あるいはもし彼が家にいるなら、私は彼がいる部屋に行きます。セクシーな衣装をまとい、1本の鞭を持って。 私は、彼がその私の最初の一瞥に反応するところを見るのが好きです。
 私はひとことも言う必要がありません。彼はしていることを止めて、そして私の命令を待ち受けます。私はいつも床を指し示します。そして彼はひざまずいて、そして私の足、くつ、あるいはブーツにキスするのだということを知っています。 私はそれから彼に我々の寝室の中に(跪いたまま)私の後についてくることを命じるでしょう。
 私はいつも、私の全身に情熱的なキスをする事を許すことから始めます。彼は私の足先から始まって、そして私の全身に舌を這わせます。彼が私の全身に奉仕する間に、彼の心の中にあったものはすべて消え失せ、私の世界におちていくのです。
 彼は勃起しています。
 私にはすべてわかっています。彼は私の手のひらの上にいるようなものです。彼がキスで私に奉仕した後、私は彼を懲戒するでしょう。
 私はスパンキングのために彼に私のひざの上にうつぶせになるよう命じるかもしれません。あるいは私はむち打つために彼をベッドに縛るかもしれません。それは私の気分次第です。そしてこれはセッションによって異なる唯一の部分です。
 私は今、むち、 floggers 、乗馬鞭とパドルのすてきなコレクションを持っています。
 私は大体1カ月1度新しいおもちゃを買います。私は静かに、彼の行動と奉仕が私を喜ばせたか、または不機嫌にしたかを説き、叱りながら私の夫を懲戒するでしょう。私は Dominatrix と Punisher の役割に入り込みます。私は彼の尻を真っ赤に熱くすることが好きです。 私は、彼の尻をピシャリと打ったあと、それが熱くなっていく感じが好きです。私は彼の尻が熱くなっているのに触れると、本当に驚きます。
 私が夫を懲戒した後、私は彼に、私の体にもっとたくさん奉仕させます。これは私の大好きな FemDom活動です。
 夫はピシャリと打たれるか、あるいは罰せられた後、彼は真のサブミッシブモードに入ります。私に罰せられた後、全く違った域にいるかのようです。彼は、柔らかくて、優しくて、そして私に対してうやうやしく仕える、1人の少年のようになります。
 私は、彼がこのように私の体に奉仕し始める、そして私が喜びで心を奪われる時間、それが好きです。私はリラックスして、そして喜びを受けることを学びました。私は、彼がキスして、そして口で私の体に奉仕する時、鳥肌が立つのを感じます。
 彼は、私がいいと言うまで私の胸をしゃぶり続けなければなりません。 私は、私の胸がしゃぶられて、そして軽く歯を立てられることが好きです。
 私は彼に一度に1時間の間胸への奉仕を行わせます。
 彼が乳房への奉仕を行った後、私は彼に私の肛門にサービスを提供するようにさせます。 私の大好きなポジションは私が仰向けに寝て、そして、彼が舌で私の穴にアクセスすることができるように、空中に私の足を引き上げる姿勢です。彼ははじめに私の尻のふくらみに優しくキスをして、そのあと私の尻の穴に、いいといわれるまで奉仕し続けなければなりません。
 私は彼に最初にそれをきれいにさせます。しかしそれから彼は、私の中に彼が可能な限り深く彼の舌を差し込むことで、私を快楽の縁まで連れて行くでしょう。私は肛門に彼の舌を挿入させてピストン運動させることがとても好きです。これは私の体を上下に震えさせます。
 乳房奉仕と肛門奉仕をさせている間に、私はプッシーが奉仕される準備が整います。
 私は仰向けになります。そして彼は私の足の間にはわなくてはなりません。
 私は彼に、どのようにされることを私が喜ぶか、しかし時によって、ムードによって、それはどう異なるか、そしてどのように私の体が反応するか正確に教えました。私は、彼に私の clit を、1時間以上しゃぶらせておくのがとても好きです。
 それから彼は、この舌を私のホールにも入れてきます。私は何度もオルガスムを味わいます。
 彼が口で私のプッシーにサービスを提供し終えた後、私は彼にディルドーを与えます。そして彼は、それを私に挿入しながら、私の clit をなめ続けなければなりません。私は非常に太いディルドーを入れることができます。そして私の大好きなものは10インチの長さで、私が今までに見たことがあるどんなペニスと比べても2倍太いです。私はこのような大きい、そして太いディルドーを使うことは、彼のペニスが決してこのように私を満たすことができなかったことを思い知らせ、夫を辱めることになると思います。
 私は、彼が私の大きいおもちゃで私とセックスする間に、すばらしいオルガスムを持っています。すべてのサービスは2、3時間も続くかもしれません。夫は、首や手首が痛むとこぼします。
 私が完全に満足してから、彼に私を抱き締めるように求めます。我々は通常疲れ切っています。
 彼のペニスは岩のように堅く、そして先端からはしたたりがあります。けれども私はほとんどいつも彼を否定します。もし私が特別いい機嫌で気前がいい時は、足で刺激してやるか、マスターベ-ションすることを許します。しかし、たいていの場合はそれを許しません。
 それは次のような理由からです。 私は、彼がオルガスムを否定されると、一週間ずっとサブミッシブゾーンにとどまることを知ったのです。次の週の間、彼はいとも容易に私の言いなりになります。彼は私に従順で、私は彼を興奮させ、私に仕えることを熱望させることができます。私が彼にオルガスムを与えると、彼はたちまち眠りに落ちます。そして次の日彼はいつもより自己中心的で、そして気難しいです。夫のオルガスムを取り上げることは意味のあることです。

 おそらく私は、1年以内に、ストラップオンプレイか、ウォータースポーツを試みるか、私のサディスティックな性質が出るとしたら、男性器への拷問をするかもしれません。何にしろ私たちのすてきな女性主導の結婚生活には、男性の懲戒と女性の体への奉仕は不可欠なものです。

妻のパンティ



私は、「パンティフェチ」だと思います。
はっきり言って、モロ見せの股間よりも、パンティに包まれた股間の方が魅力的に映ります。
パンティフェチ向けの体験談を一つ。



結婚してから、私の妻は私に彼女のパンティをはいてほしいと言うようになりました。
はじめ、私は文句を言いました。しかし、もし彼女とセックスをしたいなら、彼女が望んだものを身につるよういわれました。 数週間の後に、私は彼女のパンティーをはくことに同意しました。 彼女はこれからはずっとこうなると言いました。 妻は私に「パンティーをはかなければ、その時はセックスはなし!」と言いました。

こうして「Panty - boy」としての人生が始まりました。私でなく、彼女がこう表現します。 さらに悪いことには、私がはくパンティは前日彼女がはいたものとされました。 しばらくの後、私は私のポジションを受け入れるようになりました、私は女性の支配などについて読んでいました、しかし自分がそれに関わるなどとは一度も想像したことがありませんでした。
およそ2年、彼女の汚いパンティーをはいた後に、彼女は私に、私がずいぶんあっさりとそれに同意したもんだと言いました。そして、私をもっと気恥ずかしい思いをさせるため、彼女は私が彼女が昨日身につけていた「「パンティガードル」を身につけることを望みました! パンティガードルは、女性が身につけるためにデザインされているものなので、股間の前部はぴったりとしていて余裕がありません。彼女は私にそれを私の「貞操ベルトである」と考えるように言いました! それを身につけて、私はもう別な女性を車に乗せようという気は起こりませんでした。 花模様のレースパターンでで覆われていたそれを身につけると、本当にそんな気は起こらなくなるものでした。

彼女が私を、彼女の下着の中に閉じこめたいと思ったときには、いつでもパンティガードルを身につけなくてはなりません。 私はこのことで発言権を持っていません。
私はしばしば「もし私が拒否したなら、どうなるだろう」と思いま。しかし私は見い出そうと試してみる勇気を持っていません。 私たちの性生活はよい、いや、最高です。 私はしばしばベッドの中では少女のように感じます、そして彼女は男性的です。でも私たちは素晴らしいセックスを持っています。 私はしばしば私自身の選択したものでない彼女のナイティを着て、眠らな蹴ればならないことになります!

私はあなたのサイトを読みました、そして私の立場にあこがれる多くの男性たちがいるのだろうと思いました。 私はこれが男性たちの共通のファンタジーであるかどうか、あるいは彼らが本当に女性の支配の下で生活することを望むかどうか知りません。 私はそんなファンタジーを持つ男性たちに言いたいです。それは、時々自分が一人前の男以下の存在であるかのように思わせるものだということを。 あなたがあなたの妻のパンティーをはいているとき、男らしくあることはほとんど不可能です。 私は他の人と外出して、楽しくやっていても、トイレで私のはいているパンティにふれるとき、私が彼女に支配されていることを思い出します。 それは私の立場を思い出させ、そしてたちまち男らしさは消え失せてしまいます。

私が彼女にこれを話すとき、彼女は微笑します。そして、彼女はそれを知っているので、私を外出させるとき、それを私にはかせるのを好むのです。 私は「標準的な結婚」がどんなものだろうと思うときがあります。 私はいったい何人の男性が妻のパンティをはかされているのだろうと考えます。


単にフェティッシュというだけでなくて、これはかなり辱められてますね。そういうところがまたいいですね。
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kaisub

Author:kaisub
既婚のサブミッシブ(M)男性です。

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