家庭の中で、きっとどこかの家庭でひっそりと行われているであろう、妻と夫のFemDomな日常・・・
そんな妄想をかき立てられる画像の数々を紹介します。勝手に妻と夫のせりふを考えました。
妻「ジム、ちょっと来なさい。」
お呼びが掛かったので、ジムは食器洗いの手を止めて、ミストレスのもとへ。
ジムは全裸です。
夫「ミストレス、お呼びでしょうか。」
それでもミストレスは何も応えようとせず、新聞を読んでいます。どうも機嫌がよろしくないようで。
ジムは、どんなしくじりがあっただろうかと考えながら、これから受ける叱責、それにきついお仕置きを覚悟するのでした。
妻「ちょっと、この報告書は何よ!」
夫「なにって・・・その」
妻「レシートが足りないじゃないの!」
夫「一部なくしてしまったものがありまして。どうぞお許しを。」
妻「ふざけるんじゃないわよ。来月はその分減額するからね。」
夫「そんな、それじゃ昼代も足りません。」
妻「私に口ごたえする気?」
夫「そんなつもりじゃ・・・・」
妻「うずくまって尻を出しなさい。さあ、今すぐよ!」
妻「ちょっと、昨日の態度は何?パーティーで、私に恥をかかせてくれたじゃないの。」
夫「そんなつもりじゃ・・」
妻「いくら普通の夫婦のふりをするったって、私のことを冗談のネタにするなんてもってのほかじゃなくて?」
夫「おお、お許しください。」
妻「自分の立場を思い知らせてやる必要がありそうね。今日は、血しぶきが飛ぶまで打ち据えてやるから覚悟するのね。」
妻「正直に言いなさい。ゆうべはマスターベーションしたでしょ。」
夫「・・・・・・はい。」
妻「これは誰の所有物なの?」
夫「ミストレスの所有物です。」
妻「それを勝手に使っちゃったのね。私の許可なしに。」
夫「申し訳ありませんでした。がまんできませんでした。どうぞお許しを。」
妻「意志が弱いのね。貞操器具が必要ね。」
夫「そればかりはお許しを。もうしませんから。」
妻「まずはおしりに思いしらせようかしら。後ろを向きなさい。」
普段着の妻と全裸の夫、それだけで立場を象徴しているようですね。