2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ゲイのはずだったのに



久々の体験談です。
ゲイの男性がサブミッシブになってしまうという・・・こんなこともあるんですね。

私の物語は幾分異常なものです。
いわゆる私はゲイです。
2年前に私は、高校時代から知っていた女性の友人と家を共有しました。 彼女にはジルという友人がいました。彼女は、よく私たちの家にやってきました。 我々は一緒に映画を見て、踊りに行って、一緒に外で夕食を食べました。彼女はまあ言わば3番目の同居人のようでした。
彼女は非常に美しくて、非常に自信に満ちあふれ、、そして断固としていました。 非常に高慢でした。 彼女は男性たちの心を波立たせました。 しかしながら私はロマンチックな意味で彼女に興味を持ってはいませんでした。彼女も私を相手にしませんでした。 彼女は常に、彼女を喜ばせて、彼女とデートして、そして彼女のために何でもしようとする男をはべらせていました。 そして彼女はいつも、誰とデーとしているのか、つきあってるのか、まるで開けっぴろげでした。 彼女はどんな男とつきあっても完全に満たされていないようでした。

ある夜我々の3人は外出しました。そして、彼女がどんな男でもものにできるかどうかという話題になりました。 私は彼女がおそらくゲイの男以外のどんな男でもものにできるだろうと言いました。 どういうわけかこれは彼女と私のルームメイトの間に賭けに変わりました。そして我々は彼女が私で実験しようと決定しました。

私はこれはいいと思いました。私は絶対に彼女に落とされないだろうと自身があったのです。
最初の数週間、我々の間で、あからさまな、あるいは控えめなやりとりがありました それはけっこう楽しめました。

彼女は私に、彼女の体と足にマッサージをさせようとしました。 そして、彼女と私がとっくみあいのようになったとき、すべてが変わってしまいました。 彼女は極めて強健なので、平凡な私は組み伏せられてしまっても驚くことではありません。しかし、何度もいとも簡単に押さえ付けられてしまうとは思っていませんでした。 彼女は私の腕を押さえ付けるか、私の胸の上に座るか、または腿の間に私の首を挟みつけてしまいます。 彼女はからかって、そして私を侮辱しつづけて、そして私の状態をチェックするために、私の股間に時折手を伸ばしました。 言うまでもなくそれはかなり屈辱的でした。
最後には、彼女はわたしの顔の上にまたがり、股間を私の顔の1インチほどのところに近づけました。 彼女はすごく興奮させられたと私に話しました。

暑かったです。そして我々は汗をかいていました。私は彼女のにおいをたっぷりとかぎました。彼女は私に、何かやってみたいことがあると話しました。彼女は私の顔に触れると、深く息を吸い込んで、彼女の話を聞くように言いました。 彼女はそれからゆっくりと、詳しく私に説明を始めたのです。彼女が私の顔に乗るということ。そしてオルガスムに至るまでリズミカルに私の顔に乗り続けるつもりだということを。 これに私は参ってしまったのです。 私は固くしてしまっている自分に気づきました。頭がぼーっとして夢を見ているかのようでした。 彼女のパンティーは、興奮で湿っていました、そして私はそれを舐めずにいられませんでした。 彼女は私に、ほんの少しストップするように言いました。彼女は立ち上がり、パンティーを脱いで、それから私の顔の上に座り直しましたから。 そのあとどうしたと思いますか?彼女は私にはとうとういかせてくれなかったのです。

すべてはとても奇妙な感じがします。
私は何カ月間もの間、彼女との友人でした。彼女は非常に面白い、そして時折いらいらさせる人でした。 そして私が彼女の美しさと性的魅力を称賛しているときでも、私は彼女に惹かれてはいませんでした。 私が思い出すことができる限り、ずっと、私は一度も女性たちに対して興味を持っていたことがありませんでした。 彼女に肉体的に支配されて、屈辱を味わわされる前では。
今の私は、彼女の取り巻きの男たちがなぜそれほど手玉にとられているかわかります。あれから今月でちょうど1年です。 彼女は2人の男とデートしますが、私もまだ彼女とデートすることができます。 明らかに我々の関係の性質は劇的に変わりました。 私はもう最初の頃のように、彼女と対等の関係ではあり得ません。 彼女は私に彼女の生活のいろいろな世話をさせます。 私はお使いをして、洗濯をきし、して、そして時折彼女のために料理もします。 そして私は幸せだとはいえないと思います。

振り返ると、この1年は私にとってショッキングでした。 私は幸せなゲイの男から、幸せなサブミッシブの執事 / お手伝い / コック / 恋人 / 買い物パートナー / 奴隷になってしまったのですから。
これっていいことなのでしょうか?
sidetitleプロフィールsidetitle

kaisub

Author:kaisub
既婚のサブミッシブ(M)男性です。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitleメールはこちらからsidetitle

名前:
メール:
件名:
本文:

sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleQRコードsidetitle
QRコード