ちょっぴりFemDom？

「人間狩り」ではなく、「男狩り」と訳してください。
どこか広い私有地で、裸にされた男たちが放されて、それを数人の貴婦人たちが馬に乗って追いかける・・なんてファンタジー、ちょっと興奮しちゃいますね。狩られる側になって逃げ回り、捕まってしまう、そんなシチュエーションにあこがれる人も多いのではないでしょうか。




捕まってしまいました。早速その場でムチに打たれるんでしょうか。





捕まった獲物として檻に入れられてしまいました。映画「猿の惑星」の場面を思い出しますね。






縛られた男のロープを引く女性
「私が捕まえた獲物なんだから、私が好きなようにするわ。」とでもいっているかのようです。





仕留めた獲物を肩に担いだ女性。何ともたくましい。
この後力で押さえつけてなぶりものにするのでしょうね。





今年最後のエントリーです。
来年もよろしくお願いします。

今回の画像は、男性器におもりをぶら下げて苦しめるというもの。
男性ならでは苦痛です。
上の写真は（わかりにくいですが）ペニスとボール両方をひもで結んでそれにおもりをぶら下げています。
苦しいですがまだいい方です。




ボールの根元をきゅっと縛られて、それにおもりをかけられるのは本当に厳しい責めです。
ボールが圧迫されて、それはもう苦しいのはご想像がつくかと思います。
これはバケツをぶら下げて、それに水を注がれてるんですね。




なかなか激しくタトゥーが入っています。
ぶら下げたおもりをゆさゆさ揺らしたりすると、また残酷です。




おもり責めは一休み、ほっとするのもつかの間、ボールを指でパチンとはじかれる恐怖が待ってます。




「ああ、助けてください、ゆるしてください・・・」
苦痛はじわじわ、延々と続くのです。





この責めでは男性の苦痛は本物です。
女性はみんな、苦痛にゆがむ男性の表情を楽しんでますね。
男性が痛がるのを見るのを楽しむ女性にはうってつけの責めです。





「あら、まだ大丈夫よね。次のいくわよ。」





椅子をぶら下げてます。
FemDom夫婦の過激な営みという感じですかね。
奥様の怒りに触れたのでしょうか。
必死に謝って許しを乞うほかはないですね。

どうぞ、お手にとってご覧ください。
ご自由に扱ってけっこうですので。

女性たちが手にとって品定め。
色、固さ、艶。
でも、結局は、いじめるためのものですから




毛をきれいにそった男性器を手に取ると、
ほとんどおもちゃです。
女性の頬には思わず笑みが・・・




みんなでわいわい言いながら引っ張ったりつねったり、
なにをしてもいいんですよ。
男性には拒む権利なんてないんです。




「ねえ見てくれる？私の夫のコレ。すぐおっ立ててしょうがないから、閉じ込めちゃったのよ。」
「あーら、つらそうね。今日で何日目？」
「ちょうど１週間になるかしら。」
「かわいそうな旦那様。けなげに耐える姿がかわいいわ。」
「まだ大丈夫よね。あなた、そうでしょ？そうよね！」
「・・・・・・はい・・・・」




奥様の慰みもの。
思うままに手でいじくり回されます。でも、もちろん声はおろか、身動きすることすら許されません。
CFNMは楽し！