今回は、画像を構成してある日のミストレスと奴隷のやりとりを。
外出から戻ったミストレス。
おやっ?
奴隷が部屋でなにやらこそこそと。
「こら、なにやってるんだい。私に隠れて1人でこんなはしたないことしてたのかい?」
「いえ・・・あの・・・お許しください。」
奴隷が陰に隠れてマスターベーションするのは厳罰です。
「これは私の所有物なんだよ。勝手に触るんじゃない。わかってるのか!」
「あ・・・はい、申し訳ありませんでした。」
「こら、なに乳首まで固くさせてるんだよ。」
奴隷はうめきながらもうっとりとしてきています。
「こいつ、少し本格的にお仕置きしてやろうかしら。」
「どうだい、これで?」
ミストレスがかかとに力を込めます。鋭いピンヒールが、薄い布を通して、めいっぱいふくらんだ男性器にじりじりと食い込んでいきます。
「お・・お・・・おゆるしを・・・・」
奴隷の顔が苦痛でゆがみます。
あまりの痛みに、勃起したものもすっかりしぼんでしまいました。
「まだ足りないわね。」
奴隷をうつぶせにしたミストレスは、ケインで数発奴隷の尻や背中を打ち据えました。
奴隷のうめきが部屋中に響きます。
「こんなんじゃ満足できないわ。」
ミストレスは奴隷を庭に連れ出しました。
そして、ミストレスが持ち出したのは、なんと、本格的なブルホイップ。
さあ、今日は徹底的にやってやるからね。覚悟をおし!」
すると・・・・
「ご主人様、それだけは、それだけはお許しください。おねがいです・・・」
あっという間にはるか彼方まで逃げてしまった根性なし奴隷に、ミストレスも力が抜けてしまいそうです・・・
「このバカが!・・・・!」