すごく短い体験談です。
ミストレスの中では、「ボール」を握るのが好きな方も結構いるみたいです。何しろ男性の一番弱い部分ですからね。攻撃性を感じさせるペニスに比べて、ぶらぶら垂れ下がっていて、毛さえ剃ってあれば握ったり弄んだりおもしろいのでしょうね。
女性にボールを握られている男性は、絶対的な弱者です。絶対女性に逆らえないんです。
彼女は「彼女のボール」をギュッと握るのが好きです。
それが彼女のものだということを彼女は私に思い出させます。
彼女は、もし私が彼女以外の誰かのことを考えたり、彼女のいない場所で自慰をしたりしたら承知しないわよとでも言うかのように、私のボールをギュッと握るのです。
彼女は、それを彼女が握っている状況でだけ、私が自分のものに触ることを許します。
私は彼女が私にイッてもいいと言ってくれるときが好きです。そして彼女は、「彼女のボール」にたまったものを私に出させるのです。彼女は私が彼女のものであることを知っています。
私は彼女なしで自慰をすることをあえてしないでしょう。私は本当に自分のボールが彼女のものにされているのが好きなのです。そして、彼女が手に取るために、常にボールの毛を剃っておきます。
彼女は私に、彼女はこれが好きだし、友達にも見せたいと私に言いました。
実は私はちょっと心配しています。彼女の友達の夫は私の友人であり、私のボールが妻の所有物になっていることを知られてしまうことを。
でも私には選択権がありません。
彼女は明日の晩、彼女のボールを友達に見せるでしょう。そして、私はそれ以上のことが起こらないことを願っています。
彼女は私に、彼女の友人をびっくりさせるつもりだから、そのつもりでいるようにと言いました。彼女は、もし私が行儀よく振る舞ったなら、彼女の友人にボールを握らせながら、私に自慰をさせてあげると言いました。
おお、 私のボールはなんて幸せなんでしょう。私もこの男性の気持ち、よくわかりますね!
ところで、今回は、この体験談に関係する画像を集めてみました。どの画像がこの体験談と一番マッチするんだろうかなんて考えながら。
女性の何となく脅迫的な表情がいいですねえ。男性はどぎまぎしている感じ。
なんか問いただされているみたいですね。これもなかなかいい感じで。
キスをしながら・・・手はギュッと
おなかの上に乗っかって・・・優しそうな奥さんがこんなことしてくれるとうれしいですね。
後ろからっていうのも考えられますね。バックからって「やられ感」が半端じゃないです。
シャワーを浴びながら、握られてます。2人でラブラブ、でも次の瞬間、男性は悶絶して声を上げているかも。