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discipline



ずいぶん久々の画像特集です。
今回はdiscipline 訳すと懲戒、またはお仕置きとなるでしょうか。
そちらに関してはずっと専門のサイトがたくさんありますが、
ここではFemDomカップルまたはFemDom夫婦の日常っぽいものを集めてみました。
上の画像は寝室でのプレイの場面でしょうか。おしりが痛々しい。


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おしりはかなり赤くなってます。
「わかったの、次からちゃんとしなさい。」
「はい、わかりました。」
男は半分涙目になっていたりして・・・


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壁に手をついて、これからお仕置きが始まるところですね。
何発ぐらい叩かれるんでしょうか。



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「この!今日こそは許さないからね!」
「ごめんなさい。もうしません。お許しください。」
見えないけど、女性は右手に何を握っているんでしょうか。




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まずは手始めにパドルで10発
「まだまだ全然平気ね。こんどはムチで行こうかしら。」
なんてことをつぶやいているかも。




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「ズボンとパンツを下ろして、ここに両手をついて。」
この目で見られたら思わず言われたとおりにしてしまいますね。



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バスルームでのスパンキング。
このヘアブラシというのは日本ではあまりなじみがないですが、体験談などではよく出てきますね。けっこう痛いと思います。

ランジェリー



今回は、ミストレスに身につけてほしいなって感じるようなセクシーなランジェリーを集めました。
ランジェリーですので、今回はボンテージは除外です。
すてきなランジェリーはやっぱり女性の魅力を引き立てるものです。

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やはりこうして見てみると、ボンテージに比べて攻撃的な雰囲気は減りますね。
女性にはこういう雰囲気の方が入りやすいでしょうね。

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今回、これがベストワンかな。
エロっぽくてFemDom感もたっぷり。
どこで売ってるんでしょ!



ほほえみ

今年も終わり 皆さん、よいお年を~

新年です
今年もよろしく~

てなことで、
何の脈絡もなく、見ていて癒やされるような
ほほえみの画像を集めました。

ほのぼのしてていいですよね。

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やっぱり女性のほほえみはいいなあ

目力


今回は「目がこわい!」ミストレス。
目は人間の顔の中でも最も感情を外に表現するパーツ。
目からビームのように攻撃性が照射されている女性たちの画像集です。
上の女性、無言の攻撃性がひしひしときます。
「あの、何かお気に障ることが・・・・」(ビクビク)



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おしり、かなりひどく叩かれてます。めっちゃ痛そうです。
でも、全然ご主人様の怒りは収まってないみたいです。
キッとにらみつける目にギュッと結んだ口許。
それにケインをグイーッとねじ曲げて・・・
まだまだこれから激しくやられるんですね。



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この女性の目つきは、まるで女戦士みたいです。
ワイルドな攻撃性があふれ出ています。
(ところでこの前賭けみたいなのなんでしょう?)
「こいつ、最近少し生意気だわ!」
全身打たれた痕だらけのこの男性、うつむいて反省しているのでしょうか。



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奴隷にまたがり、カメラ目線のミストレス。
支配者としての自信に満ちあふれています。
屈辱に耐えるかのように目をつぶる奴隷の表情との
見事なコントラストが印象的です。



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ごく日常っぽい雰囲気を持った1枚。
普通の仲むつまじいご夫婦が、夜2人だけになると、
こんな関係だったりして。
この女性、怒ったり興奮したりしてるわけじゃないのですが
何か瞳に残虐性を感じさせます。
平然とした表情で血まみれになるまで鞭打つとか・・・

乳首責め



乳首って男性も感じます。
普通に愛撫されて刺激されても感じますが、指でキュッとつままれちゃったりすると
「ああ、許して」
なんて声を思わず出しちゃいそうです。
上の画像の男性、筋肉質のいい体してます。でも、乳首つままれちゃって遊ばれちゃってます!


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背後から乳首つねられて、体をよじって抵抗してます。
とはいえこの状況逃れることなんてできません。
猿ぐつわで声も出せず、じっと耐えるしかありません。



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手を上に吊されて、右の乳首を噛まれていますね。
軽く噛んでるようですが、敏感な部分ですから結構痛い。
よく見ると左の乳首も赤くなっています。
左右順番に虐められているんですね!



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わ、どういう状態だろ、これ。
逆さ吊り?右足左足それぞれを固定されているのでしょうか。
全体像を見てみたいですね。
女性が「このやろー!」てな顔して乳首をギュッとつかんでいるのが印象的。




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舌で優しく愛撫しているようにも見えますね。
女性のいとおしそうな表情がなんとも魅惑的。
でも、こりゃ噛んでますね。



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ラストの1枚はなんとなく穏やかな情景。
恋人同士で、ベッドの上で女性が「シャツ脱いで」と言って、そのまま乳首を弄んでいるよう。
でも、気分が盛り上がってくると、ムチを取り出してきたりして・・



なさけない・・



前回は、責められて「絶叫」している画像を集めました。
今回は、いたぶられる男性がなんとも情けない表情をしている画像を集めました。
苦しみに絶叫している顔、
顔をゆがませて苦痛に耐える顔、
目を閉じて歯を食いしばり、じっと痛みに、あるいは屈辱に耐える顔、
必死に許しを懇願する顔
サブミッシブ(M)男として、どれも様にはなるものです。
でも、それのどれにも当たらない、なんとも情けない、無様で滑稽な表情になるときもあります。
上の画像は泣きそうな顔、でもこんな表情されたらもっと虐めたくなっちゃうでしょう。

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この表情はまだましな方。ピンクの首輪が妙に効いてて、なんともカッコがつきません。
このあと何されちゃうのか・・なんだかワクワクします。


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「ムチ打ちどこがお望みかしらん。」
なんて意地悪言われてます。
このおびえた表情からすると、きっと背中やおしりはもうミミズ腫れの筋がたくさん入っているのかもしれません。


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「出かけてくるから、帰るまでそのまままってなさい。じゃあね。」
てな場面かな?
これはほんと、情けない気持ちになりますよね。

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この男性、どうしてということはないんだけど、どこか情けない。
このあとどんな責めが始まるのだろうと想像するとちょっと楽しくなります。
この女性、もしかしてムチを取りに行こうとしているのでしょうか。
それとも縛り付けた奴隷を見ながら一服しようとしているのでしょうか。
それにしてもこの女性、見事な美脚ですね・・・てなところに目が行くのはやっぱり脚フェチなのかな・・・

絶叫


今回は絶叫画像の特集です。
たまたま選んだ画像はみんなCBTものになってしまいました。
歯を食いしばって苦痛にじっと耐える画像もいいですが、思いっきり声を上げて苦しんでいる様もまた興奮します。
ヒールで蹴られて・・・うぎゃー!
痛いですね、これ。


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股間を踏みつけられて、相当痛がってます。
これは単に踏みつけられるだけでなく、男性器がひもで縛られているのをぐいぐい引かれているのが痛いのでしょうね。


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ペシッ、ペシッ
股間へのスパンキング。
意地の悪そうな表情がたまらないです。


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膝蹴りが見事にヒットしてます。
でも蹴られて苦しんでる割りには、なんか姿勢がしっかりしてるのがちょっと変だったりして。
まあいいや。そんなこと気にしません。
青空の下、天を仰いで大絶叫です!

Ladu Sonia



このミストレスLadu Soniaさんは、もうかなり昔からやってらっしゃる女王様です。
かれこれ20年はやってらっしゃるんじゃないでしょうか。
この方お美しいのですが、昔から奴隷を責める表情がイマイチ。
サディスティックなものを感じさせないのが残念です。


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本気度があまり感じられない。どことなくお優しいんですよね。
結構過激なことやってるのに。



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スタイルも良くて個人的にはちょっと好きでした。



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この人はなぜか黒よりも白がよく似合う人です。

おそらく、40は過ぎてるでしょうね。
さすがにピチピチで売るのは厳しくなってきてると思います。
末永く頑張ってほしいものです。

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チラリズム



女性のスカート、
その奥がチラリと見えるかどうか
やっぱりときめいてしまいます。
これはM(Sub)であってもやっぱり変わりません。
悲しい男の性(さが)なのでしょうか。
それとも私のスケベさ故なんでしょうか。

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立場上、どうしても下から上に見上げるシチュエーションが多くなります。


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這いつくばって女性を見上げる、すてきですね。
でも、スカートの中をのぞき見るっていうのは許されないことのようにも思えます。
それでお仕置きされるのもまたいいかも・・・





同じシチュエーションをもう1枚。
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抜群のスタイル、
思いっきり高いヒールが魅力を倍増させていますね。




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トップの画像もそうなのですが、
いすに腰掛けた姿勢もまたドキドキものです。
四つん這いで控える奴隷に
「さあ、ここへおいで。」
なんて言ってくれそう!



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わざと足を組み替え、チラチラと見せて悩ませているみたいです。
「こっちへ来てブーツをお舐め。」
「は、はい。ただいま。」
「こら、何大きくしてるんだよ。こいつ、どこ見てるんだよ。」


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考えてみれば、スカートの奥、
どうなってるなんてとっくにわかってるのに
それでもみたいと思ってしまうのって
ほんと、変ですね(笑)

みんなで

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今回は、女性たちがみんなでよってたかって1人の男性を責めている画像を集めてみました。
結構よくありそうなのですが、ほとんどは2人か3人で1人の男性を責めているものばかりなので、「4人以上」にこだわってみました。
4人以上となるとあんまりないものです。
上の1枚目は、拘束して感じやすいところをチョメチョメしています。あんまり過激じゃなくて、ソフトSM後のみの方には理想的なシチュエーションかもしれませんね。



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これも女性たちが男性の股間を弄んでいます。芝生の上で皆さん普段着のまま、それにしてもみんな楽しそうなこと。この調子だと、乗馬鞭で厳しくピシッとなんてことはしなそうですね。




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これはちょっと本格的になります。後ろから押さえつけた男性の股間にパンチを食らわす女性、面白そうにそれを見物する女性。自分が責められる様を見られてはやし立ってられるのは精神的な被虐感をあおられます。複数の女性に責められる醍醐味は「見物人」ができることかもしれませんね。




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上の画像の続きです。女性同士、楽しんでるとついつい責めもエスカレートしてくるのではないでしょうか。




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ピシッ
「うぐ・・・!」

「だいぶうまくなったじゃない。もう少しスナップをきかせるといいわよ。」
「ねえ、私にもやらせてよ。」
 
そんな会話を交わしているように思えてしまいます。



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最後のはみんなマスクを被ってなにやら妖しげな雰囲気。
よく見ると男性器が糸のようなもので縛られ、それを左右から引っ張られています。
生け贄の儀式みたいで不思議な魅力を感じます。

FemDomって、実現しにくいと思うのだけど、4人以上の女性に責められるのって、ほとんどあり得ない、超レアな状況なんだろうなあってつくづく思います。

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kaisub

Author:kaisub
既婚のサブミッシブ(M)男性です。

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