久々の体験談です。
「ややサブミッシブ」ぐらいの夫を、妻がぐいぐい本格的なサブミッシブの世界に引っ張っていくというちょっと珍しいパターンです。
私たちは、私の妻が私たちの結婚に女性の支配を導入したという点で、ほかの多くの人たちと少し異なっています。 彼女はアグレッシブな性格のビジネスウーマンです、しかし私たちは常50/50の公平な結婚生活を持っています。または55/45(私が55)であったかもしれません。
彼女はおよそ2年前にあなた(エリス・サットン)のサイトを見いだしました、そして、本が出版されたすぐ後に、彼女はあなたの本を買いました。 私は本当に彼女がどのようにあなたのサイトに出会ったかは知りません、しかし彼女はあなたのファンでした。 私は女性の支配について知っていました。しかし私はいわゆるはっきりとしたサブミッシブ男ではありません。 私は常に大胆な女性たちが好きでした。そして私は常に彼女のキャリアで私の妻を奨励しました。 けれども私は思春期からむちを持っている女性たちについて夢想した男性とは違いました。そして私は私自身をサブミッシブであると考えませんでした。
私の妻はあなたのサイトで女性の支配関係について読みました、そして彼女は彼女の内部で何かのスイッチが入ったと言います。 彼女は男性を支配する方法をいろいろと知ろうとしました。彼女が最初にこれを私と論じたとき、私は自分の独立を重んじますから、私が決して彼女に対してそのように屈服することなどできないといいました。 私はずっと1人でやってきました。そして私が寝室で倒錯的なプレイを試みることを許容し時も、私は彼女のサブミッシブになろうとは思いませんでした。 彼女が私以外に、だれか別のサブミッシブ男性を探したいと言い出したとき、私たちはもっともひどい言い争いをしました。 彼女が私に、それをしないと約束したとき、私は大いに喜びました。 私は私の妻には、性的な関係でなくとも別な男は作らせないつもりでいました。それは私のプライドでした。
妻は、女性の優越が正しいと言うことを私に説いて聞かせる代わりに、私に証明してみせると言いました。 彼女は週末こっそりと、都会の豪華なホテルを予約しました。 私たちは夕食を食べて、そしてセックスのために部屋に戻りました。 私は知らなかったのですが、この夜のセックスは普通のそれではありませんでした。
妻は私に、私が以前、寝室で倒錯的なことも試みてもいいと言ったことを思い出させました。そして彼女は、私をベッドの上に仰向けに縛り付けました。 彼女はバスルームに入って、そして火のように赤いローブを着ました。 彼女は革ブラジャーとパンティーを見せるために前を開きました。そして彼女はつま先がとがった、4あるいは5インチのヒールの、セクシーなくつをはいていました。 彼女はセクシーで素晴らしかったです。 彼女は1缶のひげそり用のクリーム1パックのかみそりを取り出しました。 彼女は次に、私のペニスとボールのすべての陰毛をそり落としました。。 彼女は私の腿と足、同様に私の胸毛と髪をそりました。 これはおそらく1時間を要しました。しかし、彼女がひげそり用の クリームがたっぷりとついた手で私のコックを繰り返ししごいたときは、たまらなくすてきでした。
私をそり終わったら、今度は羽毛の刷毛で、体中を刺激しました。 私は非常に興奮していました。 彼女は私の体のいたる所キスして、私の乳首をしゃぶって、そしてかんで、そして私をクライマックスのぎりぎりのところまで追い込みました。 それから彼女はベッドから私を解放して、そして、私が私のそられた体をよく見ることができるよう、大鏡の前までつれてきました。 私は自分自身の姿にショックを受けました。 こんな風に私自身が無毛であるのを見ることは奇妙でした。 私は、無防備にされた感じがしました。私は自分の裸にこんな風に感じたのは初めてでした。
妻は、私がもう男ではなく小さなぼうやだとからかい始めました。 彼女は、ツルツルになった私の肌をさすりながら、私がボーイッシュに見える、そして、私がめめしいぼうやに見えると言いました。 私は非常に興奮していたので、私は彼女にそんな風に言われても気になりませんでした。 もし彼女が性的でない雰囲気で私をこう呼んでいたなら、私は怒鳴り返していたことでしょう。 でも今回はちがいました。
妻はストッキングとシルクのパンティーを取り出しました。そして彼女は私にはいてほしいと言いました。 私は凍りついていました。 私は彼女に抵抗することができませんでした。私は言われたとおりにしました。 彼女はストッキングとパンティーをはく私に手を貸して、そして鏡の前で、私の前も後ろも映し出させました。 彼女は、私がただのぼうやであるだけでなく、かわいい女の子でもあるとからかいました。 彼女は私をいっそう魅惑的な呼び方をしました。 彼女は私を彼女の小さい「めめしいぼうや」、彼女の「パンティ奴隷」彼女の「女装した淫乱ちゃん」と呼びました。 私はすっかり私たちがしていたことにショックを受けました。しかし私は同時にすっかり興奮させられていました。私は彼女に抵抗することができませんでした。 彼女はそれほどパワフルで、そして信じられないほどにセクシーでした。
次に、彼女はベッドに腰を下ろすと、私にうつぶせにひざの上に乗るように言いました。 彼女は、私の尻のパンティをまくり下ろしました。 彼女は持って来ていた革パドルを取り出しました、そして彼女は私にスパンキングを与えました。 彼女ははじめは軽く、そしてまもなく力を入れ出しました。 私はもがきました。彼女は手で私のナイロンに覆われた尻を優しく愛撫して、そして、また、パドルで鋭い強打を与えました。それを繰り返し行いました。 それはひどく痛くて、同時にひどくエロチックでした。 何かが私に起こっていました。 私は自分がされていることを楽しんでいました。 私は私の妻に対して弱い立場にいることを楽しんでいました。 私は無防備にさらされていて、そして攻撃されやすく感じました。そして私はそれが好きでした。私の棺桶の最後の釘を打ち付ける用意をするために、妻はバスルームに戻りました。 私はベッドにうつむいたままでした。私の中では、心が激しく波打った状態と、穏やかな落ち着いた気持ちが交互に繰り返していました。 あなたの本を読んだ後で、私はその時、subspace の中での私の最初の特異な経験であったことがわかりました。 それはすばらしい世界でした。
妻がローブの前をはだけた状態でバスルームから出てきました。 彼女のウエストからは、ほっそりした黒いペニスが突き出していました。 まだこの時の私はこれを受け入れるほどのsubspace にはありませんでした。 私はサブミッシブの状態になってはいましたが、私は静かに彼女に、それはしないよう懇願しました。 彼女はただストラップ -オンを私の前に出して見せて、微笑みながら潤滑油を塗りました。
彼女は2つの枕をとって、そしてそれらをベッドに置いて、そして、ソフトな、誘惑的な声で、私に、そこの上にペニスをのせて横たわるよう命じました。 彼女はゴムグラブをして、そして私の肛門の中に潤滑油を塗りました。 彼女がはまた「かわいい淫乱ちゃん」と「めめしいぼうや」とわたしに言いながら、指で私をまさぐりました。 彼女は指を引っ込めると、ベッドの上に乗り、ひざで私の足を押し広げました。 彼女は私の尻を持ち上げ、私の肩をマットレスに押しつけました。 彼女は私の尻の中にディルドーを挿入しました。私は恐くなり、抵抗しようとしましたが、何も言えませんでした。 彼女は潤滑油を塗られた私のアナルにディルドーを滑り込ませました。彼女は私にファックしたのです。 それは最初痛かったです。私はマットレスに埋まりながら泣き言を言いました。、しかし、彼女は私にただリラックスするようにと言うばかりでした。私はそうしました、そして私がすべての抵抗をあきらめたとき、痛みは止まりました。そしてディルドーは容易に押し込まれました。 私の妻がゆっくりとしたリズムでディルドーを私の中に突いたり引いたりし出したら、私は彼女のヒップに征服されたように感じました。 彼女は私の手首をつかんで後ろからディルドーを押し込んでくると、彼女のレザーのブラに私の背中を包まれている感じがよかったです。後ろからピストンのようにディルドーで突かれ続けていると、彼女の囚われ人になってしまったような気分でした。 私は subspace の中にどんどん深く入っていきました。
最後には、彼女は私を解放して、そしてディルドーを抜き取りました。彼女はハーネスを外すと、ブラジャーとパンティーを脱ぎました。そして、ベッドの上に座ると、私をベッドの下に追いやりました。 彼女は私に、口と舌だけを使って彼女の体に奉仕することを命じました。 彼女が私に命令したとき、彼女は本当に私を「ぼうや」と呼びました。
私は彼女が愛おしく感じました、そして私は彼女の体に奉仕しました。私は正直にいって、女性を楽しませるということが何なのか、初めて知った気がします。 私のすべての焦点は私の妻と彼女の体に注がれました。私が、私の口で彼女のプッシーを愛したとき、彼女は全身で、繰り返しオルガスムを味わっていました。時間が止まったようでした。
もはや私たちの関係は決して以前と同じではありませんでした。 彼女はその夜から主導権を握りました、そして私は喜んで彼女に従います。 私はもう元に戻ろうとは思いません。決してよいサブミッシブとは言えないかもしれません。しかし、彼女は週1度調教セッションを持ち、私の態度を改めさせます。
私は今、家事の大部分をします。彼女は家計を管理します。決定をするのは彼女です。そして私は彼女に仕えるために存在します。 彼女は私の王妃です。そして私は彼女の使用人であることが好きで、そして奴隷のように働きます。 私たちは、まだ彼女が望むところまで来ていません。でも、私たちはいずれそこに行くでしょう。そして、彼女は私の進歩をとても喜んでいます。