2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

トレンド?

20140110 43

はやりやトレンドといったものはあまり好きな方ではありません。
でも、この15年ぐらい、FemDomの世界での変化や流行といったものはなんだろうか?と、ふと考えてみました。
鞭打ち、スパンキング、強制女装、CBT、拘束、ストラップオンプレー、家事奴隷化、スカトロ・・・等々、昔も今も好む人は好む、好まない人は好まない、マニアの世界ですから変わらず続いています。
しかし、ここ10年15年ぐらいで画像などをチェックしてみると、目立って増えてきたものがあります。男性の貞操器具です。
もともと貞操帯というものは存在しましたが、「帯」と、腰に装着するものは、衛生面なども含め、長期着用には適さないものでした。しかし、CB2000など、アクリル製の局部のみを覆うタイプの貞操器具(chastity device)が登場すると「貞操器具の中に男性器を閉じ込めてしまう」という支配は現実のものとなります。
b13.jpg
男性は射精できないフラストレーションに悩まされるようになり、男性の性衝動そのものを利用した女性の支配が多くのミストレスとサブミッシブ男性を魅了しました。激しさはないですが、責めの厳しさとしてはかなりのもので、男性を奴隷化する方法として最も効果的だといわれています。
b15.jpg
男性はキーホルダーの女性には絶対に逆らうことができないというわけです。
さらには、男性器を貞操器具の中に閉じ込め、射精はおろか勃起もできない状態にしたまま、女性器への奉仕をさせるというプレイ。
b17.jpg
セクシュアルな行為をしながらも男性としての楽しみ、喜びを奪われてしまうのですから。残酷な責めです。でも、そうされていることに喜びを感じてしまう矛盾した楽しみでもあるのです。
tumblr_lkqppgdZGn1qe5bzho1_500.jpg
さらには口や貞操器具をはめられた股間の上にディルドーを装着され、それを女性器に挿入することを命じられるというプレイもあります。男性はなんの快感もありません。それどころか、ペニスを性的快感から隔離されてしまっています。「もうおまえのペニスは必要ないのよ」という屈辱的なメッセージが込められたプレイです。

そして、ここ数年目立ってきたのは、貞操器具に閉じ込められた男性器を刺激して弄ぶプレイです。貞操器具をはめられたペニスの感じやすいところを指や舌などでチョロチョロ刺激してやると、男性器は大きくなります。
b08_201506210008007b8.jpg
しかし、貞操器具に閉じ込められている男性器は、大きくなることができず、興奮すればするほど痛い、苦しい思いをすることになります。悶絶ものです。
b12.jpg
貞操器具のまま激しく刺激され、十分勃起できないまま射精してしまったという体験手記もあります。ほとんど快感がなく、ひたすら苦しい中でだらだらと垂れ流す感じだということです。
貞操器具がフラストレーションで男性を責める器具というだけでなく、直接男性器をいじめる道具になりつつあるようです。
これからは、DL2000のように、貞操器具と電気ショックを組み合わせたようなものがもっと普及してくるのではないかと思います。
なお、昔に比べて陰部を剃毛しているサブミッシブ男性が増えているように感じますが、貞操器具装着がしやすいという理由も大きいのではないかと思います。
b07.jpg

たまには・・・

dom sub

Mistress Kathleenのブログからです。彼女のブログは今年に入って更新がぱったりと止まってしまっています。楽しみにしていたのでちょっと残念です。
家事に手を抜くようになった夫を妻が責めて懲らしめるというものです。
サブミッシブが服従することに喜びを見いだすのは、そのセクシュアルな部分を刺激されているときです。サブミッシブにとって、パートナーに責められ、辱められることがセクシュアルな刺激になるので、たとえば同じ家事をするのでも、パンティ1枚だけを穿いた格好でやらされると、それだけで家事をさせられることにセクシュアルな楽しみを感じてしまいます。高飛車な態度で命令口調で言われたり、あとで不手際について叱られ、お尻にスパンキングを受けたりするのも興奮ものです。
でも、実際の生活の中では忙しくて「あ、これ頼むわね。」という感じで、セクシュアルな要素が抜けて、ただの家事労働になってしまいがちなものです。
だから、たまには妻が夫を懲らしめる-これは、罰するというよりも、サブミッシブのセクシュアルなエネルギーを補充してやっているようなものですね。

tumblr_nhfjl7FBTu1rez30oo1_1280.jpg

ここ2週間ぐらい、どちらかといえばバニラな関係だったので、あまりレポートを書くことができませんでした。
しかしながら、昨夜私は、ジェームズを責める必要があると感じました。私たちがプレイなしに数週間過ごすと、夫の服従のレベルははっきりと低下します。彼は気づいていないかもしれませんが、たしかにそうなのです。何人かのドミナントの妻は、週に1度の調教セッションの重要性を説きます。そして私はこの考え方に同意します。それでも、日々の生活の中で常にD&Sセッションを行っていくのは容易ではありません。現実はそうなのです。

なぜか昨夜私は夫を責めたい気分でした。しかし私はスパンキングやその他肉体への責めをする気分ではありませんでした。
私たちがストラップオンプレーを行ってから少し間が開いていました。私は「おもちゃ箱」の中のハーネスと、ディルドーのどれかを使おうと迷いました。 私はそれらを取り出し、並べ広げ、どれを使うか迷っていました。
そして私はひらめきました。全部使ってみればいいのです!

彼が仕事から帰るのを私は待っていました。私はジーンズをはいて、完全に服を着たままで、しかしその上からストラップオンハーネスを装着していました。
彼は私を見て、これから起こることを知ったとき、目を輝かせました。

私は彼を、手足を固定できるマッサージテーブルがある2階に行かせました。
私はジェームズに服を脱ぐことを命じました。そしてテーブルの上に彼をしばりました。
私は (彼のアナルに)KYゼリー(私は常に潤滑油をたくさん使います)を塗ると、彼の直腸の中に、慎重にディルドーを挿入していきました。
私はまだ完全に服を着ていました。そして私は、私のヒップを押しつけながら彼への責めを始めました。私はこれをしながら、彼の最近の家事仕事がだれてきていることを叱りました。そして、彼に結婚生活の中での彼の地位について思い出させ、さらに、たくさんの言葉で彼を辱めました。私がこんな話をするとき、いつも私たち2人とも燃え上がるのです。
10分あまり、彼の尻に突っ込んでいるうち、私自身も高ぶってきました。
私はハーネスを外して、そして私のジーンズを脱ぎ、裸になりました。私はハーネスのディルドーを次に大きなサイズのものに変えました。そして私は、またストラップオンで夫を責め始めました。
私は10分から15分間彼を責め続けました。彼のしぐさ、低いうめきとあえぎから、彼がサブスペースに入っていったことがわかりました。私は彼に、私が彼に話したことすべてを繰り返させました。この時もう夫はとても従順になっていました。

私はディルドーを抜き取りました。そして私は休憩をとるために椅子に座りました。
私は、テーブルに手足を縛られ、さんざんにやられた尻を高く持ち上げた姿勢のままのジェームズを眺めました。
私は彼を解放することも考えました、しかし私はさらにもう少し彼を責めようと思いました。私はさらにより大きいディルドーを私のハーネスに取り付けました。彼はいつもその大きさを怖がっていました。そして私はゆっくりと歩いて彼の後ろにまわり、それをゆっくりと彼の中に入れ始めました。
「おまえは私のためにこれを受け入れるのよね。あばずれちゃん?」と、彼をからかいました。
そして私は、大きなディルドーをゆっくりとていねいに使いながら、長い長いファックをしました。 夫はあえぎ、呼吸は激しく乱れていました。彼が苦しみ、同時に歓喜に浸っているのがわかりました。

私は彼がうつぶせになった姿勢で突っ込まれたディルドーが彼の前立腺を刺激し、クライマックスに達する寸前であることに気付きました。しかし私は彼にオルガスムを禁じ、我慢できなくなりそうなときは知らせるよう命じました。
彼はがんばりましたが、ついにいきそうになりました。私は彼がクライマックスに達するのを阻止するためにディルドーを抜き取りました。

私はマッサージテーブルからジェームズを解放しました。そして私はハーネスを外しました。 私はテーブルの上に上がり、そして彼に口唇で私を楽しませることを命じました。 私は長いストラップオンセッションで、とても興奮していたので、(オルガスムを得るまで)長くはかかりませんでした。
私が満足した後、私はジェームズを下がらせ、そして夕食を準備することを命じました。私は彼にオルガスムを与えることを拒否したのです。
そして彼は性的に欲求不満のまま、彼の毎晩の仕事を行わなければなりませんでした。
それにもかかわらず、彼は私に対して非常に優しく、心を込めてていねいに仕えました。気持ちを週末に向けているようです。

PillowBiter.jpg

それにしても、自分だったらやっぱりオルガスムを許してもらえないのは辛いなあと思ってしまいます。

剃っちゃう



陰毛の剃毛
エロチックですね。
エロチックなだけでなく、陰部を無防備に晒してしまう心理的な効果も大きいです。
今回はそんな画像を4枚。
あちらの画像を見ていると、最近は責められる男性が剃毛されているものが増えてきている気がします。
男性の体が剛毛に覆われているのは、それだけで女性に脅威を与えます。ドミナントの女性にすればそれをきれいさっぱり剃ってしまいたくなるのは当然のことです。
ツルツルの無毛にされた男性器は、滑稽で、女性に弄ばれる格好のおもちゃになってしまうのです。
最近では、貞操器具を装着するのに毛が引っかからないように剃毛するというのも増えています。
shave2.jpg


体験談の中から剃毛の心理的効果がよく表れている部分を引用します。


妻は私に、私が以前、寝室で倒錯的なことも試みてもいいと言ったことを思い出させました。そして彼女は、私をベッドの上に仰向けに縛り付けました。
彼女はバスルームに入って、そして火のように赤いローブを着ました。 彼女は革ブラジャーとパンティーを見せるために前を開きました。そして彼女はつま先がとがった、4あるいは5インチのヒールの、セクシーなくつをはいていました。 彼女はセクシーで素晴らしかったです。
彼女は1缶のひげそり用のクリーム1パックのかみそりを取り出しました。
彼女は次に、私のペニスとボールのすべての陰毛をそり落としました。。 彼女は私の腿と足、同様に私の胸毛をそりました。 これはおそらく1時間を要しました。しかし、彼女がひげそり用の クリームがたっぷりとついた手で私のコックを繰り返ししごいたときは、たまらなくすてきでした。

私をそり終わったら、今度は羽毛の刷毛で、体中を刺激しました。 私は非常に興奮していました。 彼女は私の体のいたる所キスして、私の乳首をしゃぶって、そしてかんで、そして私をクライマックスのぎりぎりのところまで追い込みました。
それから彼女はベッドから私を解放して、そして、私が私のそられた体をよく見ることができるよう、大鏡の前までつれてきました。
私は自分自身の姿にショックを受けました。 こんな風に私自身が無毛であるのを見ることは奇妙でした。 私は、正直なところ、無防備にされた感じがしました。私は自分の裸にこんな風に感じたのは初めてでした。

妻は、私がもう男ではなく小さなぼうやだとからかい始めました。 彼女は、ツルツルになった私の肌をさすりながら、私が少年のように見える、そして、私がめめしいぼうやに見えると言いました。 私は非常に興奮していたので、私は彼女にそんな風に言われても気になりませんでした。 もし彼女が性的でない雰囲気で私をこう呼んでいたなら、私は怒鳴り返していたことでしょう。 でも今回はちがいました。

ci9.jpg

夫を剃毛した妻の手記からもちょっとだけ引用してみます。

昨夜、私は、手をトムのボールから離すことができませんでした。
無毛になった彼の陰嚢の感触は、毛に覆われていたそれとはまるで違うものでした。
私は寝室で女王のように腰掛け、夫は全裸になって私の前に立ちました。
私は彼の手を首の後ろで組ませ、脚を広げさせて、彼のボールを入念に点検できるようにしました。
点検は、私が考えていたよりも遥かに長い時間になりました。
私は彼の睾丸を握り(もちろん軽くです)指で転がし、陰嚢を引っ張り、先走り液をしたたらせる先端に指と爪を走らせ、最後は茎の根本をギュッと握りました。

男性の持ち物をこんなに愛おしく思って、そしていたぶってくれたらすてきだなあと思ってしまいます。
CartoonShaving.jpg

sidetitleプロフィールsidetitle

kaisub

Author:kaisub
既婚のサブミッシブ(M)男性です。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitleメールはこちらからsidetitle

名前:
メール:
件名:
本文:

sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleQRコードsidetitle
QRコード