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Ball kicking


「ほらほら行くわよ。覚悟はできてる?」

今回は、Ball kicking (玉蹴り)のプレイ画像です。
Ball kickingは、男性としての弱点を女性にまともに攻撃されるというFemDomの醍醐味があります。
しかしまともにヒットするとその痛みは半端でなく、マジに悶絶します。
あの痛みを思うと、興奮しながらも恐れを感じます。
でも、恐れを感じること自体、弱い立場の自分に感じてしまってもいます。


「脚を開くのよ。そう、いい子ね。」


「それじゃ、まず1発」

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パッシーン!


「あうううううううう・・・・・・!」


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「は!やったー!決まった!」


「あ・・・・うぐぐ・・・・・・・・・う~ん・・・・・き、きついですぅ・・・」



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「ほら、うずくまってないで立ちなさいよ。だらしないね。もう1発いくよ。」


「はあ・・・はあ・・・そんな・・・・・・許してください。」


「根性なしでしょうがないね。」


「よおし。少しは楽になったでしょ。こんどは四つん這いになりなさい。」


「・・・・・は・・はい・・」

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「こんどは後ろからいくからね。」




ボール蹴りは、過激なプレイですが、ボールが股間からぶら下がっている分、ぶつかる衝撃はある程度は緩和されます。また、経験豊富なミストレスは、激しく蹴っているようでも足の甲をペニスやお尻にぶつけるなどして衝撃力を微妙に調整することができます。そうでないと、ボールが腫れ上がって病院に行くことになってしまうでしょう。
それでも痛いプレイですけど。

すてきな関係


久々に翻訳してみました。
このご夫婦も、夫が思い切って自分のD/s欲求を奥さんに告白しなかったなら、ごく普通の「ちょっとかかあ天下夫婦」で終わってしまっていたでしょう。他の多くの体験談同様、支配と服従の相乗効果が愛情関係をどんどん深めていくのがすてきです。

ティムSから: 

親愛なるエリス、あなたにこれを書く勇気を奮い起こすために長い時間を要しました。 ちょうど私は今、妻の指示の下で、私たちの生活に変化をもたらしたあなたに感謝するためにこれを書いています。
私はいつもクロゼットの(密かな)サブミッシブでした。しかし私の妻が私に、あなたの精神分析をした途端に、私はかつて私が決してなれないであろうと思ったサブミッシブになっている自分を見いだしました。
最初私は、私の妻に若干の汚らわしい秘密を告白することに、屈辱感とすべてを晒す恐ろしさを感じていました。しかし今私はそれが妻の変化をもたらしたすばらしい転機であったことを知っています。
ドミナントになった彼女は、欲するものを手に入れるほどにいっそう要求が厳しく、細かく、そして貪欲になってきました。それは、夫の立場からすると辛いものでもありました。

私の妻はあなたのプロシージャの若干を命令して、そして私にそれらを試みました。


※エリスサットンは、ウェブページの中、および有料のウェブマガジン"Predominant"の中で、十数回にわたって「プロシージャ」という記事を書いています。これは、いうなればFemDomエクササイズのようなもので、ストラップオンセックスや剃毛、強制女装など、毎回テーマを決めて、女性が男性を辱め、支配する手順と注意などアドバイスについてていねいに書かれたものです。

私の最初の反応はショックと憤慨でした。
私はごく初めのころ、ロールプレーの道具に金を使ったことについて彼女をしかりさえしました。
しかしながら、最初の段階で、私は私たちの生活のいくつかの大きな変化の効果を感じました。
私は自分が家事をして、そして彼女のために煩わしい仕事をしてほとんどの自由な時間を過ごしている自分を見いだしました。

かつて私の妻は、よく私にオーラルセックスを与えてくれたものです。しかし今はすっかり影を潜めました。彼女は私の性的な愛撫の要求を暴力的にはねつけます。実際、今彼女にそのような行為を提案するときは、私は平手打ちを覚悟します。
一方、私は私の妻のにおいと味にすぐむせて気持ち悪くなりやすかったので、決して彼女の下になることはしませんでした。しかし、私は精神分析を受けている間に、そんな私自身の弱さに、罪悪感と恥ずかしさを感じました。そしていつしか彼女の前にひざまずき、彼女のセクシュアルな部分に唇をおいていました。私の中の一部は何が起こったのかわかっていました。そして私は彼女の秘密の部分に触れていても、不快になることもなく、穏やかな気持ちになりました。おそらく彼女もこれを感じ取り、そしてしばしばオーラルセックスを求めるようになったのだと思います。

私の妻は私より10年年長で、私に言わせると、知的にも、性別的にも私よりもより強力です。
ある夜、私が一晩で4回いったあと、彼女は私が疲れ切り、もう立たせることができないでいることをからかいました。
彼女は次第に私を言葉で辱め出しました。私はこれがただのプレーにすぎないと思いましたが、それでもだんだん言葉攻撃は効いてきました。
いつしか私は自分の男性としての自信を粉々に砕かれてしまいました。
しばらくすると、私は自分の男性の持ち物にコンプレックスを感じるようになりました。
私はセックスのために彼女に近づくと緊張し、そして、セックスを始めようとするとき、うまくできなくなりました。
別なプロシージャを行っているときに、彼女はこのことに触れ、十分な能力を持った男性がいたら良い恋人になるだろうと私に話しました。私はすっかり打ちのめされてしまいました。
さらに別なプロシージャでは、彼女は10インチのディルドーを見せ、私の6インチのものと比べて見せました。私は、彼女を喜ばせる唯一の希望は私の唇と舌を使うことだと悟りました。知らぬ間に、私は彼女に口唇によるサービスを提供する事を懇願し、彼女の下になることを望むようになっていました。

彼女は私に、毎日のように彼女にサービスを提供することを許しましたが、彼女は、多くの家事労働を命じ、マッサージ、贈り物、夕食、あわ風呂の用意などを要求して私を忙しく働かせました。
私が、彼女にキスして、上位から彼女に挿入する伝統的な形で彼女と愛し合おうとすると、彼女の言葉責めは始まります。そして私は萎縮し、勃起が萎えてしまいます。
私は彼女の嘲弄が決して悪意からではないという事実に慰められます。けれども私の男性の部分は情け容赦なく辱められます。実際、私は彼女に挿入するセックスをしようとする衝動はほとんどなくなってしまいました。
私は、彼女を満足させるために私のペニスを必要とされていないことを確信しています。これは彼女の前の私を、みじめで、そしてサブミッシブに感じさせます。
彼女は私に週に1回だけオルガスムに達することを許します、そしてほとんどの日は、私が性的に満足できない状態にさせるのです。皮肉なことに、私の性的欲求と勃起は以前よりも強く激しくなりました。その高まりはそれだけ彼女に熱心にサービスすることになりました。

私か彼女に、かつて彼女のにおいと味によって不快になり、それ故彼女にサービスすることを拒否したことをわびたとき、彼女は激怒しました。 私は尻と腿に激しいスパンキングを受けました。
彼女は気分が良くないとき、いつでもこれを口実に私にスパンキングをします。

私は彼女に、心の底から彼女に仕えると誓っています。ですから、彼女がエアロビクスあるいは夕方のジョギングを終えたときでさえ、私はいつも彼女にサービスしたいと懇願することによって、これを証明しさえしました。
ある時、彼女にサービスをしたあと、私はせきをして、そして本当に胸がむかつく思いで顔にしわを寄せました。それは私たちがセックスをした後、私が彼女の中でいったあと、口で彼女にサービスすることを要求されたからでした。私自身の精子の味は実にひどいものだったのです。それでも私の妻は私の釈明を受け入れませんでした。そして私はその時再びひどいスパンキングを受けました。彼女は、私が喜んで彼女を喜ばせることができるようになるまで、これを続けると言い張りました。
奇妙なことに、私が彼女に仕え、彼女に口唇サービスをするようになってから、私は彼女の味とにおいを切望するようになりました。多分サブミッシブの男は、自然に彼のレディのにおいと味を、どんなものであれ好きになるものなのでしょう。

彼女が初めて私に彼女のストラップオンディルドーを見せたとき、私はショックを受けました。 彼女は私に下に横たわるように言って、そして私の脚を空中高く持ち上げました。私は不安で恐ろしくなりました。男である自分が挿入されるために尻を突き出すなど、まるで女の子のようだと思いました。私は彼女に、挿入はやめてほしいと言いました。しかし彼女はただ、それなら私にサービスをさせないと脅しました。そして私は黙りました。
彼女は私の顔の上にまたがると、69のポジションで私の足の方を向きました。私は彼女をなめ始めたとたんに、何が始まろうとしているのかを忘れました。
まもなく私は肛門に、ぬめぬめした液に濡れた彼女の指を感じました。私は抵抗しようとしましたが、彼女がプッシーを持ち上げて私の口から離れてしまうことを恐れてそれをしませんでした。
私はまもなく彼女の指に慣れました。そして次にそれは起きました。私は私の尻の中にゆっくりと巨大なディルドーが侵入してくるのを感じました。それはとても苦しかったです。
私は、破られて押し開けられ、挿入されているようで、ひどく心地悪かったです。それは、私の最も無防備で秘密にしていた場所を侵略されているかのようでした。私は不快感で彼女の部分ををなめるのをやめさせさえしました。
しかし、彼女は私の尻の中にディルドーをぐいぐい押し込みながら、私の顔の上に彼女自身をこすりつけてくるのでした。彼女の愛液が私の顔一面にあふれ出し、私の胃液は逆流してきそうでした。

ずいぶん時間が過ぎてから、妻は私の顔の上から下りました。そして私は、自分のおなかの上に射精してしまっていたことを悟りました。私の妻はそれを見てクスクス笑って言いました。
「いっちゃったのね。女性に顔と尻を両方ともファックされるのがそんなによかったのかしら?」
私はもちろん、それはもう恥ずかしかったです。
しかし、私は彼女の言葉に打ちのめされながらも、誠実に、自分の思いを彼女に話しました。
「ぼくはあなたに顔と尻をファックされて幸せです。なぜなら心から愛し、崇拝するあなたにそれをされたからです。そしてなにより、あなたがそれを楽しんでくれたことが心からうれしいのです。」
私の真摯な言葉に、彼女はしばし言葉を詰まらせました。
でも、まもなく彼女は普段の調子を取り戻し、言いました。
「いいわ。それならこれからもっともっとやってあげるからね。」

最近、彼女は私に、彼女が作った結婚契約書を見せました。私にそれを手渡した後で、彼女は私にそれを読むように言いました。私はその内容と項目にとても驚きました。
私のすべての金銭が彼女のものとなり、将来手にする賃金はすべて彼女の口座に振り込まれること、私の名義の所有物を放棄すること、そして性的な満足を得るの権利を放棄することを彼女が望んでいることを知りました。
しかしながら、私は彼女が自由に恋人を作ることができるという点だけはどうしてもいやだったので、彼女に考え直してくれるよう嘆願しました。彼女は、私が他の項目を守る限り、彼女が他の男性性関係に携わらないことを約束すると言いました。私はひとまず安心しました。
私は彼女の前にひざまずいて、そして契約書に署名しました。
彼女は微笑して、そして私に契約書をテーブルに置き、財布とはさみを彼女の所に持って来るように言いました。
私がそれを持って戻ったとき、彼女のスカートはたくし上げられ、脚は大きく開かれていました。彼女の濡れたプッシーが見えました。私は思わずひざまずきました。そして私が唇で彼女に触れようとした時、彼女は指で私の額を後ろへ押し返して、彼女の足を組んでしまいました。彼女は「何か忘れてないかしら?」と言いました。 私が当惑していると、彼女は私の財布を取り、そして私のすべてのクレジットとビザカードを引き抜きました。
彼女は私にはさみを手渡して、それらのすべてを細かく切らせるのを見守りました。それを終わらせた時、彼女は脚を開きました。そして私は彼女の女性の部分をごちそうになりました。

以上は、私たちについて決して落ちなくすべてについて説明できたわけではありません。同様に完ぺきな記述でもありません。しかし、私たちのライフスタイルの変化と満足、相互が同意したことについては説明できたかと思います。
私の妻は私の時間についての完全な支配、金と性的なリリースの権限を持っています。 私は決して彼女にノーと言うことができません。たとえ私がそうすることができたとしても決してそうはしないでしょう。どこに食べに行くか、休日にどこに行くか、週末何をするか、どんな映画を見るか、すべてそうなのです。
私たちは金銭出費についてもう議論することはありません。私が言うべき言葉は「yes dear」だけで、彼女のリードにすべてをまかせるのです。彼女のにおいが不快であったことや、彼女にオーラルセックスを要求していたことなど、遠い過去の、自分と関係ないことのようにすら感じます。それほど変化したのです。
彼女がより支配的になるほど、私はいっそうサブミッシブになります。
ただ一応言っておきますが、私の妻は、彼女が支配的であるだけでなく、極めて官能的で、知的で、そして洗練されている美しい女性です。
私は自分が可能なすべての方法で彼女に従うことを楽しみます。私は自分が彼女の前にひざまずいて、そして口唇で彼女にサービスを提供してこれほど幸せに思うなどと考えもしませんでした。私は彼女が私を変えてくれたことがうれしいです。あなたの間接的な援助に感謝します。

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顔と尻をファックされていってしまったあとの2人のやりとりがすごくいいですね。D/sの本質って、やはり相手を満たし、喜びを与え合うっていうことではないかなと思います。男女のセックスは、男性と女性の立場の違いはありますが、お互いに自分の快感を求めつつ、パートナーに快感を与え、喜ばせようとする行為は共通しています。しかし、D/s、SMの場合は、一方は相手を責め、辱め、苦痛を与え、一方は苦痛と屈辱をひたすら受け入れるという、お互いが全く反対の立場になります。それでも本質は相手を喜ばせることなんだなって感じます。どんなサブミッシブ、M男だって、自分を責めているパートナーが濡らしているのを知ったときって、もうどうなってもいいと思うくらい感激するでしょう。まるで気持ちが共鳴し合っているような気がして・・・
最後の契約書の場面もすてきです。こんな風に強く、かつ官能的に迫られたら、何もかも捧げて契約書にサインしちゃいそうですね。
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kaisub

Author:kaisub
既婚のサブミッシブ(M)男性です。

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