「ほらほら行くわよ。覚悟はできてる?」今回は、Ball kicking (玉蹴り)のプレイ画像です。
Ball kickingは、男性としての弱点を女性にまともに攻撃されるというFemDomの醍醐味があります。
しかしまともにヒットするとその痛みは半端でなく、マジに悶絶します。
あの痛みを思うと、興奮しながらも恐れを感じます。
でも、恐れを感じること自体、弱い立場の自分に感じてしまってもいます。
「脚を開くのよ。そう、いい子ね。」
「それじゃ、まず1発」パッシーン!「あうううううううう・・・・・・!」「は!やったー!決まった!」「あ・・・・うぐぐ・・・・・・・・・う~ん・・・・・き、きついですぅ・・・」
「ほら、うずくまってないで立ちなさいよ。だらしないね。もう1発いくよ。」「はあ・・・はあ・・・そんな・・・・・・許してください。」「根性なしでしょうがないね。」「よおし。少しは楽になったでしょ。こんどは四つん這いになりなさい。」「・・・・・は・・はい・・」「こんどは後ろからいくからね。」ボール蹴りは、過激なプレイですが、ボールが股間からぶら下がっている分、ぶつかる衝撃はある程度は緩和されます。また、経験豊富なミストレスは、激しく蹴っているようでも足の甲をペニスやお尻にぶつけるなどして衝撃力を微妙に調整することができます。そうでないと、ボールが腫れ上がって病院に行くことになってしまうでしょう。
それでも痛いプレイですけど。