男性器をパンプスやブーツで踏みつけられている画像を集めてみました。
鞭で打たれてお尻が真っ赤になって、血がにじんでいる被虐感いっぱいの図なんかと比べたら、過激さではたいしたことはありません。
でも、それとは違った独特の陶酔感があります。
男性の威厳のシンボル(一般にそういうイメージを持たれる)を女性が足で踏みつけるという行為は、男性存在の凋落、女性への屈服の象徴的な行為のように感じられるのです。
しかも、尖ったつま先やヒールは攻撃的で、生身の男性の器官は、よりいっそう弱く無防備に見えます。
上の画像よりはこちらの方が力が入っている感じがします。
ぐりぐりぐりってやられて男性はもだえているかもしれません。
これはブリーフの上から踏みつけています。かなり力が入っているようですが、実はそれほど痛くないと思います。ペニスの方はけっこう強く踏まれても大丈夫なものですから。ボールの方は踏まれるときついですね。
ソファに腰掛けたミストレスが白いブーツで奴隷の股間を踏みつけながら
「おまえはほんとに変態だね。踏みつけられてこんなに大きくしちゃうんだから。」
とでも言っているかもしれません。
こちらはヒールを食い込ませて、グリグリ体重をかけて責めようとしているみたいです。
ヒールで思い切り責められるとかなり痛いです。
小さな布の中に押し込められた男性器官が、やわで無様な肉のかたまりに見えてしまうのは私だけでしょうか。
実は、これが個人的に一番気に入ってる画像です・・・
布越しにはっきり形が見える男性器。興奮で張り裂けそうになってます。それをヒールでつーっとなぞって。
その次の瞬間、何が起こるのでしょう。
いきなり股間に蹴りが入るのか
それともペニスをめちゃくちゃに踏みにじられるのか
あるいは、ヒールがぎゅーっと食い込んでくるかもしれません。
期待と不安に息が止まりそうな瞬間・・・
想像するだけでわくわくしてしまいます。