射精は男性にとって、最高の快楽です。女性性器の中に射精するのは生物学的にも、性行動の究極的な目的といえます。男性心理として満足感が大きいのは当然のことです。女性に対して自分の「弾」を撃ち込んだことになり、満たされた気持ちになるでしょう。
しかし、女性器の外での射精は、幾分むなしさが伴います。
さらに、女性の手で、女性にまじまじと見られながら射精に至るというのは、羞恥を伴う行為でもあります。
そして、牛の乳を搾られるように、精液を搾り取られるというのは、単なる羞恥以上に、貶められたような心理になります。
女性の方が普通の洋服で、ペニスを握られて搾り取られたりすると、
気分はもう「家畜」です。
男という存在が、動物扱いですね。
人間以下として扱われる屈辱。
この後、さらなる屈辱が待っています。
このブログをごらんになっている方なら、もうおわかりでしょう。
自分で出したものを、自分で飲み干すのです。
めちゃくちゃまずい味(という話しです)もさることながら、
射精した後のしらけた気分の中でこれを強要されるのは
かなりきついものがあります。
床にこぼしたら、舐めてきれいにしなければなりません。
そして、ブーツに垂らしてしまったものも・・・