上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
射精は男性にとって、最高の快楽です。女性性器の中に射精するのは生物学的にも、性行動の究極的な目的といえます。男性心理として満足感が大きいのは当然のことです。女性に対して自分の「弾」を撃ち込んだことになり、満たされた気持ちになるでしょう。
しかし、女性器の外での射精は、幾分むなしさが伴います。
さらに、女性の手で、女性にまじまじと見られながら射精に至るというのは、羞恥を伴う行為でもあります。
そして、牛の乳を搾られるように、精液を搾り取られるというのは、単なる羞恥以上に、貶められたような心理になります。
女性の方が普通の洋服で、ペニスを握られて搾り取られたりすると、
気分はもう「家畜」です。
男という存在が、動物扱いですね。
人間以下として扱われる屈辱。
この後、さらなる屈辱が待っています。
このブログをごらんになっている方なら、もうおわかりでしょう。
自分で出したものを、自分で飲み干すのです。
めちゃくちゃまずい味(という話しです)もさることながら、
射精した後のしらけた気分の中でこれを強要されるのは
かなりきついものがあります。
床にこぼしたら、舐めてきれいにしなければなりません。
そして、ブーツに垂らしてしまったものも・・・
搾り取られる・・・
確かに屈辱的ですね。
自分のものは何度も口にさせられて
いますが、確かに美味しくはないですね。
初めて他の奴隷さんから口に出された時は、
本当に泣きそうでした。
でも、最近はそういった刺激が無くて
ちょっと寂しいですね。
CFNMでのちち搾りはメンタルな影響が大きそうですね。
お久しぶりです。
これ、僕大好きなんです! されたことはないですが...(>_<)
別名牛プレイ(Cow Play)ですね!
僕も随分昔にエントリーしたことあります。懐かしいなぁ〜(^^)
http://homer.blog33.fc2.com/blog-entry-73.html
海外のFemdomシーンでは昔からよくありますが、日本ではなぜかあまり見かけません。
日本ではたんなる「手コキプレイ」で終わっていて、家畜のような扱いにまで至っていない。
ある意味ではMilkingも牛プレイも手コキの別バージョンなのでしょうが、独特の被虐感、羞恥心、イヤラシサがありますよ。
駄目M男さんは本当にいろいろな経験をされているんですね。頭が下がります(笑)
他のM奴隷のものを口に出されるのは、う~ん、こたえるだろうなあ。
さすがにそれは強烈ですね。
でもそんな姿をからかわれたりすると、興奮してしまいそうな気もしますが。
ここでの画像はほとんどCFNMですね。
屈辱が倍加する気がします。
失礼しました。
たしかに以前ありましたね。
>海外のFemdomシーンでは昔からよくありますが、日本ではなぜかあまり見かけません。
このプレイは、精液を飲ませるまですることが多いです。従ってそれは射精後に行われます。日本では、SMは、クラブでのプレイ、または寝室のみでのプレイが主流なので、射精後の不愉快さはプレイとして歓迎されないのではないでしょうか。
やっぱり「お客さん」にはさせられないですよ。
だから日本では少ないのではないでしょうか。
タマキンの精液が無くなるまで^^空っぽになるまで射精したいね^^何度もなんどもは体調が許さないので・・・一回で全部吹き出したい^^焦らして焦らして寸止めで焦らされるつらさで泣きながら^^ガチガチ太太オチンポの真っ直ぐ尿道から熱々精液をマグマのごとく吹き上げたいね!!^^
失礼^^
空っぽになるまで搾り取られるというのはステキですね。
でも、そのあと、
「自分で出したものはちゃんと飲み干しなさい」
なんて言われたら、
さすがにきついだろうな~