言葉による辱め。あるサブミッシブの夫を、妹の前で辱めます。
それも、ペニスの小さいことを。
私はどちらかというとペニスの小さいことを辱めるのは好きではないのですが(前回書きました)これは、他の女性の前で辱めることで、ちょっと違った興奮があります。
彼は私に服従します。彼は家事をします。彼は私を幸せにするために最善を尽くします。彼は私にとって、完璧な男性です。 でも、考え直してみると、完璧とは言えないかもしれません。彼のコックは小さいです。まあ、完璧な男なんて存在しないかもしれませんが。
私が私の妹の前でこのことを言ったら、ネイサンは赤面しました。 彼が思いもしなかったので、すごく恥ずかしい思いをしているのが私にはわかりました。
「ねえ、あなた、そうでしょ? あなたのコックはとっても小さいのよね?」
ネイサンは、これが彼を辱めるプレーであることに気づきました。 私はときどき彼を辱めるようなことを言います。それに対して彼は口答えしたり言い返したりしないようになっています。けれども公共の場での辱しめには彼はあまりなじんでいませんでした。 辱めのあとには、ほかに誰がそこにいるかにかかわらず、その場でD&Sプレーセッションにつながっていきます。 私は他の人たちの前で、わざと彼を支配しています。
私の妹はそれに協力して、言いました;
「それは本当? あなたのコックは小さいの?」
ネイサンは非常に辱められました。 それは一目瞭然でした。 彼はうなだれて、まるで悪いことをしているのを見られた子供のようでした。 彼はあまりにも恥ずかしくて、妹に答えることができずにいました。
「私の妹はあなたに質問したのよ。 彼女に答えなさい。ネイサン。」
彼は小さな声で答えました。しかし私たちには聞こえませんでした。
「悪いけど、あなたの声聞こえないわ。もっと大きな声で!」
ネイサン、この教養ある、そして才知に長けた男は、今、何も言えずにいました。
「いいかげんにしなさい、ネイサン。 彼女をいらいらさせないでちょうだい。」
「私は小さいペニスを持っています。」彼は最終的にそれを口に出しました。
「はい、そうなのよね。そして、私はそれを我慢させられてるのよね。ちがう? 私はこんなちっちゃいものとメイクラブしなけりゃいけないのよ。
私の妹や友だちに、あなたのとこの夜の生活、どう?なんて聞かれたとき、私の夫のコックは小さすぎて、満足できないわなんて答えなきゃいけない私の気持ち、わかるかしら、ネイサン? あなたは私を女性としてどうやって感じさせるつもり? 答えてちょうだい!」
「私にはわかりません。」
「だめね、わからないのね。 あなたはひざまずいて、あなたと結婚してあげている私に感謝するべきです。 そして、ひざまずいたまま、あまりにコックが小さいことについて、私に謝ってほしいわ。 一人前の男でないことについて謝ってちょうだい。私の妹と友人たちに、私の夫が小さいコックを持っていることについての恥ずかしさに耐えなければならない私に謝ってちょうだい。」
ネイサンは、妹の前でこんなことを言われて、ぼう然としていました。 彼は私たちの前にいやいやながらひざまずきました。そして彼は心を込めて、私に謝りました。しかし彼は私たちを見ることができませんでした。
「ネイサン、謝るときは、ちゃんと私を見なさい。」
彼は恥ずかしい思いをしていました。しかし、私は彼のズボンの中に小さいふくらみを発見しました。
「私は妹に、私が何を我慢しなければならないか、ちゃんと見せるべきだと思います。 あなたのズボンを脱ぎなさい。さあ、はやく。」
私の夫はためらいました。しかし私はそのような状況下で私に従うことを強いるのが好きです。 彼は彼のズボンを脱ぎました。そして、彼がその下にパンティーをはいていたのを見たとき、私の妹は笑いました。 私たちは、彼のはいているシルクのパンティーのことで彼をからかいました。そしてそして次に、私は彼にそれを引き下ろすことを命じました。
「彼女に見せなさい! 私の妹に、私が何を我慢しなければならないか、見せるのよ。」
彼はパンティーを引き下ろしました。彼のコックは勃起していました。
「誰があなたに勃起させていいと言ったかしら? ご覧なさい、ヘレン、勃起させているのにこんな小さいのよ。見てちょうだい。」
ヘレンは黙ったままでした。でも、口を開いたとき、その一言は強烈でした。
「私は今までこれほど小さいペニスを見たことがないわ。」彼女はからかいました。
ネイサンは辱められました。 彼女が言っていたことが真実であったかどうかはどうでもいいのです。でも、最高の一言でした。 不安な思いを弄ぶことができます。
「パンティーをはいて、そして台所に戻りなさい。 私たちは、そんなものをいつまでも見ていたくないから。 さあ、皿を洗いに戻りなさい。」
私は彼を行かせました。そして妹と私は、彼をネタにして、大いに笑い、楽しみました。その夜遅く、私の姉妹が帰ったあと、私は寝室の中で彼を支配しました。そして彼は。私の妹の前で私にされたことで、非常に興奮していました。 ネイサンは恥ずかしい思いをしました。彼はひどく辱めらました。しかし彼は情熱的でした。そして彼は subspace の中に深く入っていました。
私は、ストラップオンで彼を犯しながら、私の妹が彼のコックの小ささを面白がっていたかを思い出させ、彼を辱めました。そして彼はストラップオンディルドーでやられながら、また、小さなペニスで我慢させられている私に謝らねばなりませんでした。
その後、彼は彼の舌で私にご奉仕をしました。そして、彼は私を天国へと導いたのです。