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接待するメイド



前回のミストレスロクサーヌのインタビューの続きです。
その後、友だちを家に呼んで夫を辱めます。
なかなか魅力的なシチュエーションです。



私は私たちの家におけるこの間の日曜の午後のイベントについてあなたに話すでしょう。 私はに彼に、いきなりのメイドの衣装- 縫い目のあるストッキング、 ガーターベルト、4インチの黒いヒール - 仕事に着替えるように言いました。

夫が少し当惑しながらズボンを脱いでいるときに、私は、トレーシーと、2人の友人アンバーが来るから、早くしなさいと夫をせき立てました。
想像してみてください。彼の表情は見物でした! 私は、私たちのためにアペタイザーとワインを供するように彼に言いました。
トレイシーは、もちろん、パンティーをはいていることを知っていました。しかしそれ以上どこまで知っているのか、夫にはわかりませんでした。 彼がアンバーに会うのは2度目でした。だから彼女はなにも知らないと思っていました。
私は、彼が思いもよらぬことに、ガーターを止める指を震わせながらも、私に抗議しようとしさえしなかったことをうれしく思いました。(彼は、私が命じたとき以外、パンティーストッキングをはくことを許されません). 彼はとても緊張しているように見えたので、深呼吸をして落ち着きなさいと言いました。 私は彼がかわいそうになったので、彼に、トレイシーとアンバー両方とも、彼が私の弱虫坊やであることについて、すべて知っていたという真実を話しました。
夫は、それを知って気が楽になったと私に話し、元気になりました。 私は素晴らしい夫を抱きしめて、彼が、「パーティー」のために最高の装いを見せることができるよう、彼のストッキングの縫い目をまっすぐにするのを手伝いました。 (私はただこのように彼をからかうことが好きです!)

私たちの小さな社交的な集まりは素晴らしく盛り上がっていました。
私の「メイド」が、前菜トレーを持ってくるときにつまずきました。...
私はすぐに「違反」を宣言しました。 私は夫に「(懲戒の)ポジションをとる」ことを命じました。 私はトレイシーとアンバーがショーを楽しんでいたとわかりました。そしてこれは私を後押ししました。
夫が、彼の尻がさらされるように、彼の背中を弓なりに曲げて、四つんばいになって、ひざまずいていました。 私は私の友人たちのために見せびらかさずにいられませんでした。それで私は彼に(必ずしもここで必要ではないけれど、彼が好きな)言葉で辱めました。
トレイシーとアンバーの2人も、少しばかり彼にからかいの言葉を投げかけました。彼がよく言うことをきくことを褒めたり、彼がはいているストッキングがかわいいと言ったり。 私が彼の尻を赤く染める準備のために彼のパンティーを引き下ろしたとき、彼の奴隷の入れ墨 - それぞれ尻のふくらみにひとつずつ- は完全にみんなの前にさらされました。(それは私のガールフレンドを喜ばせました)。

夫にその姿勢をとらせながら、私は、ガールフレンドを寝室に案内しました。私は、芝居がかった大げさな振る舞いで隠しているカーテンを引き、私の道具のコレクションを見せました。 笑って話をしながら、、私は夫のために木製のパドルを選びました、 トレイシーとアンバーはバラムチと乗馬ムチを手に取って楽しんでいました。 しかし私は、彼女たちに今回の懲戒に参加させる気はありませんでした。
私たちは、夫が彼の運命を待ち受けているリビングルームに戻ってきました。 私は私の腕前を見せて、派手な音を響かせたいと思いました。しかし、私の大事な夫をあまり痛めつけすぎないようにしようとも思っていました。 私たちの習慣どおり。私の弱虫坊やは、(例えば)「25 - ありがとうございますミストレス -」と数えるように要求されました。
最後の一撃の後に、夫は(私の定めに従い)パドルにキスして、そして彼をしつけてくれたことに対して私に感謝しました。 (私の友人たちこれが大いに気に入っていました!!)

私は「コーナー !」と言いました。夫はの隣接したダイニングルームの隅へと素早く行きました。そしてそこで彼は壁紙に彼の鼻をついてひざまずきました。 彼のパンティーは部分的に下に下ろされたままでした。それで彼の赤い尻は(私はなぜそれがすごくエロチックに見えます)は丸見えでした。見えなかったけど、彼の顔も真っ赤だったはずです!
こうして、「すてきな時間の終了」、そして私の夫のトレーニングは飛躍的に進歩しました。辱められる彼は同時にすばらしい男でした。彼のすばらしいパフォーマンスに、私は後で称賛とキスの雨を降らせました。


リスクはあるのだけれど、他の誰かに見られる中で責められたり辱められたりするのって、あこがれのシチュエーションです。

「ピンク」



ミストレスロクサーヌのインタビューからです。
彼女は夫と24/7のFemDom生活を楽しんでいます。しかし、一部の人以外にはそのことは知らせていません。
友人のトレーシーに、そのことを教えることで、夫を大いに辱めています。
男のプライドを振りかざそうとした夫が、逆に完全に笑いものにされているところに興奮です。


私の若い友だちにトレイシーがいます。
彼女は非常に魅力的で、そしてはっきりしています。
私の夫は、私と夫の結婚生活の「特殊な部分」について、トレーシーは知らないと思っていました。
彼はそれを望んでいませんでした。
トレイシーは3年以上前に、私が彼にすべての「きたない」男性の肌着を棄てさせて、そして彼に「あなたはこれからパンティーをはくのよ。弱虫坊や」と、言ってやったことを知っています。 彼は抗議しようとしませんでした - 心の奥底に、彼の男性の誇りの痕跡が残っていたけれども、それは彼が欲したことだったのです。

私たちの3人は、ある日モールで昼食と買い物のために会いました。
夫はごく普通の男のように見えました、しかし彼は彼のズボンの下でパンティーをはいていました。 私たちは次に何をするか決めるためにモールの周りをぶらぶら歩いていました。そしてその時私は、夫が自制心を失っていたことに気付きました。 要するに、彼はトレイシーに「男らしく」振る舞ってみせようとしていたのです。それは彼女を誘惑しようとしていたわけではありません。彼は決してそんな勇気はないでしょう - しかし彼の行動は許せなかったです。私はこのナンセンスを大目に見る気はありませんでした。それで私は、彼が過去のバスケットボールの自慢話をしているのを遮って、質問しました。
「今日は何色?」
彼は話をするのをやめましたが、私の質問を聞いていなかったふりをしました。 私はそんなのもかまわず質問を繰り返しました。「いいかげんにしてちょうだい、ハニー。トレイシーと私は知りたいの。今日は何色?」
夫は、3度目の質問をさせるようなことになったら地獄を見ることを知っていました。 彼は赤面して、自分のくつを見ながら、そして、非常に小さな声で、「ピンクです。」と言いました。
トレイシーが、興味をそそられて、そして少し面白がっていいるので、私は彼により大きな声でこの答えを繰り返させることを楽しみました。 私は夫に少しだけ彼のシャツを持ち上げるように言いました。同時に私は、彼のベルトを抜き取ると、後ろ側のズボンを多分2あるいは3インチ下げました。
彼は一瞬ためらいました - 私たちは混雑したショッピングモールの中にいました - そして、私は彼の目をじっと見据えました
「トレーシーに、何について話をしているのか説明しなさい。今すぐ!」
夫は、指示されたように彼のシャツを持ち上げる以外に選択肢はなく、、そして素直に、私の非常にせんさく好きなガールフレンドに、彼のパンティーのピンクのレースのウエストバンドを見せました。 最初、私はトレイシーが爆笑するのではないかと思いました。しかし、彼女はこらえました。
トレイシーは長い間、私が家庭の中の「決定者」であって、権限を握っていることを知っていました。けれども、彼女は細かい内情は知りませんでした。彼女との今までの、人生、セックス、男についての話から、彼女の反応にはなにも心配していませんでした。しかし夫は違いました。

すぐにトレイシーは、「かわいいわ。」と、顔を真っ赤にした夫にいいました。「それ、ビクトリアズ・シークレット?」と、聞きました。
夫が静かに「はい」と、答えたとき、トレイシーはもう彼女自身を抑えることができませんでした。そして笑って「なんでこの間のハロウィーンの時、彼がチアリーダーの格好をしたのかわかったわ。」と言いました。 (私はその時彼の衣装を選んで、写真を撮って、家族の一部と友人たちに送ったのです。)
トレイシーの反応はすてきな効果を生みました。 夫はその日、昔のバスケットボールゲームについての退屈な話をもうしませんでした。


次回は続きを。

靴フェチ



今回は、きわめてオーソドックスなタイプのFemDom体験談を。
この夫は靴フェチで、完全に妻の奴隷になっています。普通のセックスは妻から許されていません。それでも、だいたい週に2回射精させてもらえるということですから、その点に関しては、この奥さん、比較的寛容だといえるかもしれません。ただ1点だけ、私はすごく興味をひかれた点がありました・・・



私たちの結婚は「女性至上主義」に基づいています。 私たちは18カ月前に結婚しました。そして私たちのから結婚式の夜、私は貞操器具を身につけました。そして我々にとってセックスの唯一の形は、私がいつも1日に2回のアンドレアに舌で触れることだけです。
彼女はバニラ性交に強固に反対しています。そして彼女は舌が男性の本当の生殖器であると言います。 これは間違っていません。彼女は女性であって、そして私より良く人生の現実を知っています。 そのかわり、もし私が週の間にとてもいい子にしていたなら、私は土曜日と日曜日の夜、1週間に2回、私自身のものを出すことができます。 私は彼女を満足させるために最善を尽くしますから、ほとんど毎週末そうすることができます。 これはいつも決まった手順で行われます。

寝る時間になると、彼女はただパンティー、ブラとハイヒールだけになって現われます。 彼女の女性の魅力は信じられないほどです。私はすぐにひざまずいて、そして彼女の足にキスします。 アンドレアは非常に美しくて、そして力強いので、私は、ひざまずきたい欲求に抗えません。 もし彼女が良い気分であるなら、アンドレアは私にしばらくの間彼女の足にキスをさせて、そしてなめさせます。そして次に、彼女のパンティーを脱ぐ前に、彼女は私に目隠しをします。 私はアンドレアの体に奉仕するときは、いつも目隠しをされるのです。
結婚して間もない頃、私は彼女の裸体を見ただけで、暴発事故(wet accident.)を起こしてしまったからです。
次に、彼女は私の足を縛ります。そして手を後ろ手に縛ります。 もちろん私はこの儀式のときは常に裸です。 私の手が安全に保たれるとき、彼女は貞操器具の錠を開けます。そして私はセックスしたくて勃起しています。

アンドレアは私の勃起を収めて、暴発事故を防ぐために、軽く私のボールをたたきます。 普通2発あるいは3発の痛い平手打ちで、柔らかくなるのに十分です。 この時、アンドレアは彼女の足から脱いだまだ暖かい彼女のくつの1つの中に私のペニスを滑らせます。 それから、彼女は彼女のストッキングで、それを縛り固定します。それが終わると、彼女は私をベッドにうつぶせに横たわらせます。私のペニスは勃起し、彼女のくついっぱいになります。 それから彼女は私をピシャリと打ち始めます。

彼女は大きいベルトあるいは彼女の室内履きを彼女の打つための道具として使用します。 ベルトは彼女の手にかかると、まるで殺傷兵器です。 彼女は彼女の手を使うことを好みません。そして彼女は spanker として非常に経験豊かです。 本当のことを言うと彼女はそれを「スパンキング」とは呼びません。「謙虚さと敬意を身につけるレッスン」と呼びます。 スパンキングの間に私は、私は彼女の暖かい靴に私のものを押しつけ、こすりつづけなくてはなりません。 私の尻に数発ヒットするだけで、私は彼女に慈悲を請い求めてしまいます。 彼女はまったく怒ることなしに、フィットネス運動をしているように、規則的に私をピシャリと打ちます。 私は数秒で涙ぐんでいます。信じられないことかもしれませんが、私は痛みのためにではなく、アンドレアによって打たれる喜びのために、赤ん坊のように叫びます。 私はこの感じをどう説明していいかわかりません。 私は彼女を非常に誇りに思っています、そして私は彼女の夫であることに深い幸福を感じます。 この感情は毎週高まっている気がします。

私たちが結婚して以来、彼女自身と同じぐらい彼女の靴と愛し合っています。結婚したての頃は、私はアンドレアと愛し合うことを望みました。
しかし私は彼女の規則を受け入れることを学びました。 私は彼女のくつと愛し合う機会の間、私のすべての心臓でもって彼女に感謝することを早い時期に学びました。 私の生殖器が彼女の暖かいくつの中に包まれる性的な喜びにもかかわらず、スパンキングはその喜びを減らしてしまうほど厳しいです。ですから、いくのには時間がかかります。 その瞬間の私の感情を説明することは難しいです。 私は同時に天国と地獄にいます。 私が彼女のくつでいってしまい、そして彼女がスパンキングしながら私をしかり終えると、スパンキングは終わります。 いった後で、彼女は私を落ち着け、女性への敬意について私に語り聞かせます。 それから私は、丁寧に彼女に感謝しなければなりません、そしてもし私が十分に敬意を表さないなら、彼女は私にもう1度の強打のラウンドを与えます。 それを避けるために、私はとても従順になり、そしてそれはもう最高の敬意を表します。 彼女が私の態度に満足すると、彼女は私のペニスを解放します、そして私はきれいに彼女のくつをなめなければなりません。 これが終わったら、再び私の貞操器具に閉じこめられる前、彼女は濡れた、そして冷たいタオルを使って私をきれいにします。
私が安全な状態になってしまったら、アンドレアは私の腕と足を解いて、そして私に報酬として彼女の足にキスして、そしてなめさせます。 そして次に、彼女が2度あるいは3度のオルガスムを得るまで、急いで彼女の腟に舌を這わせることが私の義務です。

わずか数回舌を這わせるだけで、私は自分を失います。世界が私の心は外界から離れ、そして私はただアンドレアを崇拝するために存在するだけです。 目隠しをして、ひざまずき、彼女のにおいをかいで、そして彼女を味わって、私の思いは数マイルを超えていきます。そして私はsubspace に没入していきます。 もし彼女が、「十分、もうけっこう!」と手で私の頭を軽くたたくことをしないならば、私は何時間も彼女をなめ続けることが可能です、そして私は天国に上る気持ちでいます。



「アンドレアは私の勃起を収めて、暴発事故を防ぐために、軽く私のボールをたたきます。 普通2発あるいは3発の痛い平手打ちで、柔らかくなるのに十分です。」
という部分、なんともすごいですね。
男の股間にぶら下がった痛みに敏感な2つのボール、これを暴発事故防止のための道具に使っているのですね。男性の肉体的弱点を女性が情け容赦なく使う、これに興奮してしまいました。でもいたいだろうなあ(笑)
あと、靴フェチの人にはたまらない話かもしれませんね。

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kaisub

Author:kaisub
既婚のサブミッシブ(M)男性です。

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