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Queening
Face Sitting
いわゆる顔面騎乗のことです。個人的には、女王様のように男の顔の上に君臨するという意味でQueeningという呼び方が好きです。
その中でも、ミストレス自身が楽しむ、奴隷がご奉仕をするQueeningの画像を集めてみました。
女性には、ご奉仕させるさせるのを楽しんでいただきたい。そして同時に、毅然とした態度で男を見下ろしていただきたい!
そして、ご奉仕が下手だったら容赦なくピシャリとやってください!
あの・・・下手じゃなくてもやってください(笑)
顔面騎乗特集ありがとうございます。
ここで紹介されているのは、全て女王様が正面を向いているのでわかりにくいのですが、形式(向き)としては(たまたまかもしれませんが)1枚目と2枚目「正乗位」で、3つ目と4つ目が「後背位」のスタイルですね。
人によって好みの形態は異なると思いますが、僕にとっては顔面騎乗と言えば、後背位正坐型になってしまうんです。
コレ ↓
http://blog-imgs-31-origin.fc2.com/h/o/m/homer/smother-051019e.jpg
まぁ、どうでもいいようなコトですけれども、顔面騎乗という行為や文化?には、様式美というようなものがあって、形にこだわってしまう。
まあ、いずれにしても、ご奉仕については、上手にやってもお仕置きされたいですよね(>_<)
その場合、向きとしては「後背位」の方が適していると思われるのです。
どうでもいいか、そんなコト。
最後の1文を読んで、爆笑しました。
homerさんのトラックバックも楽しかったです。
コメント、トラバありがとうございます。
記事を読ませていただきました。さすがに顔面騎乗に造詣の深い(笑)homerさんならではの、読み応えのある顔面騎乗論、また、いろいろな動画、楽しませていただきました。(あの嘘くさい勃起はどうやっているんでしょう?)
> しかしとにかくお尻で圧迫されたいし、ご奉仕もしたいし、そしてお仕置きもされたい(>_<)
私は、顔面騎乗での口唇奉仕は、実はミストレスからの「サービス」という要素が強いのではと感じています。なぜかというと、男性の顔に跨がるという姿勢は必ず下女性にとって快適とはいえないからです。顔の上に本気で体重かけて座ったら、舌を動かすどころではないし、へたしたら窒息の危険もあります。(女性にとっては正常位がやや楽かな?)ベッドで仰向けになって、奉仕をさせるやり方が女性にとっては最もリラックスできるでしょう。
だから、ご奉仕する側も、ある程度サービスしてもらっているんだと割り切ってやる必要があるのかなと感じます。
ただ、その位置関係、上から押さえつけられている圧迫感、視覚的迫力は圧倒的な心理的魅力があります。だから、「圧迫感」がメインのプレイと私は思っています。女性の側もそれを楽しんでくれるといいのですけどね。
コメントありがとうございます。
ピシャリとやられたいのがサブミッシブ男の本音です。
でも、それ目当てにわざと手を抜くと、逆にお仕置きしてもらえなくなります。
むずかしいところです(笑)
女性が男性の足のほうを向いて顔面騎乗します。男性の頭の下に足を入れ、男性のペニスにひもをつけ、引っ張られるという状態で顔面騎乗されます。、ひもと足で強弱や、女性のあの場所の上下などを支持されながら、奉仕させられるという経験があります。まさに性道具です。女性が気に入らないとひもがきつく引かれました。
こんにちは
コメントありがとうございます。
>ひもと足で強弱や、女性のあの場所の上下などを支持されながら、奉仕させられるという経験があります。
マゾ男性、サブミッシブ男性ならこれはあこがれのシチュエーションですね。少なくとも私は、これ以上興奮するご奉仕のスタイルはないと思います。
すてきなプレイ、うらやましいです!
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顔面騎乗は本気でやられたらそれはもう苦しいと思いますよ。
それこそ窒息死しかねない。
その辺のことは考えていて、女性の方もちょっと腰を浮かせていたり、わざと首の方に乗ったりもしています。
心理的には被征服感いっぱいのスリリングなプレイですね。