ブログSensual FemDom からです。
ミストレスが、自分のサブミッシブのパートナーとのセックスについて書いたものにはあまりお目にかかりません。
FemDomなD/s関係では、もはや普通のセックスを行わなくなったというカップルも多いです。
ドミナントの女性は、パートナーに心行くまで奉仕させることができるので、それで満足できてしまうのです。
むしろ性器挿入行為が行われなくなるのは男性側の理由からの方が多いようです。
性器を挿入するという行為では被虐感がなく、むしろ自分が「やる側」になりやすいので、興奮できず、勃起を維持できないという場合がよくあります。
だから、男性の側はセックスで快感よりも苦痛を味わうようなアレンジがなされます。
前のブログで、内側にタバスコを塗られたコンドームを装着してセックスするというのがありました。
ここで紹介するミストレスの手記は、わりとごく普通、でも、こういうのもいいなあと思います。
女性が上でしゃがむ形は、女性の側はかなり疲れると思います。このミストレスはなかなか強い女性ですね。
やっぱり女性上位が最高!
私は今までにあらゆるセックスの体位を経験した事があります。
私はかつて、よくあるポルノのように、しばしば体位を変えていました。しかし、今はやはり最初から最後まで女性上位がいいです。
私にはこれがふさわしいのです!
私のお気に入りは、彼を仰向けに横たわらせて、その上にしゃがみ込むポジションです。
時々私は彼をベッドの支柱に縛り付けますが、そうしないときもあります。
私はゆっくり腰を落とし、かろうじて彼のコックに触れるというところでまた腰を持ち上げてしまう事で彼をじらすのが好きです。 この体位はすばらしくコントロールが効きます。 私は彼の上に乗り、素早く激しく腰を打ち付けるかと思うと、ゆっくるそれをするときもあります。腰を完全に浮かしてしまい、彼のペニスがむなしく空を突くのを見てくすくす笑うときもあります。
このポジションでは、は手を有効に使うことができます。私のクリトリスをタップしたりこすったりします。
腿の動きが重要なので、腿のより強い筋肉が必要です。
基本的に、私は自ら動いてオルガスムを得ます。
たまに、私はふつうの女性上位で彼に乗りたくなるときがあります。この体位は、密着度が高いところがすばらしいです。 私たちの体はくっついて、私は恥丘をこすりつけるようにすることができます。 私が左右に腰を振るとき、私のクリトリスが彼の恥丘に押しつけられるのが好きです。
私は前に寄りかかって、彼の乳首を噛むことができます。(彼が許しを乞う声を聞くのはすてきです)あるいは後ろ向きに寄りかかって、そして私自身をこすることもできます。
時々私は彼のひざの上に座る形で彼に乗るのを楽しみます。 その状態で体を揺り動かしますが、どちらにとっても、それは激しい刺激にはなりません。 でも、体はとてもぴったりと密着するのです。 彼の腕に抱きしめられ、もたれかかりながら、私は、ドミナにコックを入れさせてもらえるなんて幸せ者よねえと、彼をからかいます。 こういう台があると便利ですね。この画像は、女性上位でもかなり圧倒的な感じで、逆レイプの趣があります。男性の方は、餌食になって食べられてるみたいな感じがします。