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自分で後始末・・続き



前回の「自分で後始末」について、
少し画像を集めてみました。
上の画像はギュッとヒールに踏まれて出す
これをこのあと自分で舐め取らされるのかな?
と想像してしまいます。


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角度的に上から撮っているのだと思いますが、精液をグラスに集めています。
もちろんこのあと飲まされることになるでしょう。
この女性の楽しそうな口元がいいですね。
そういえば、昔、ロマンポルノの「マダムサド」という映画で、男性の精液をビンにためておくという場面がありました。
それをちょっと思い出したりして。


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これもガラスの器に精液を取られています。
出している瞬間まではいいんですが、そのあとが・・・・・



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これはもろに顔にぶっかけ。「顔射」です。
それにしても勢いのいいこと。しっかりお口で受け止められたことでしょう。
いやなにおいのねばねばのものが顔にかかるなんて想像するだけでいやですね。
でも、それに興奮しているのには困ったものです(笑)


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これも同じような状況。
なんか不思議に幻想的で美しい印象を受けるのは私だけでしょうか。

後ろから引っ張らないで!



今回は股の後ろから急所をぐいっとつかんで引っ張っている画像を集めました。
男性の最も弱いところを、しかも後ろから
やはり人間後ろからされるのはより被虐的な心理になります。
「ああ、一方的にやられてる」っていう感じ。
ゴルゴ13は絶対にこんなことされないでしょうね(笑)

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女性のなんとも楽しそうなこと
顔は見えてないけど、男性の方は苦悶で顔がゆがんでることでしょう。
そして哀れなうめき声を上げていることでしょうね。


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これはひもをかけて、後ろからぐいぐいと引いています。
女性の側だけ見てると犬の首輪にかけたひもを引いているみたいですね。
なんとも惨めで屈辱的です。


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これもひもで引いています。でも、クリップで陰嚢を挟んで、それを引いています。
これは痛いな。
女性の口元のかすかなほほえみがなんともいえず魅力的。
こんなほほえみで責められたい!


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ボールをくくったひもを天井にかけて
それを時たま手でくいっくいっと引くと
そのたびに「ウギャー」と叫んでしまうことでしょう。
テレビを見ながらのお手軽簡単な絶叫責めです。


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おしりをたたくブラシを手に、もう一方の手で股間のボールをムギュッとつかみます。
おしりがちょっぴり赤くなってます。
軽くひとたたきしたあと、一休みついでに軽く股間なぶりといったところかな。
まさか手に取ったボールをパシパシってことはないでしょうけど・・



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最後はシルエット画像。
男性器を閉じ込めた貞操器具にかけたひもを後ろからぐいぐい引っ張ってます。
そんなに痛くはないかもしれないけど、いたぶられ感で立ってきてしまうかも。
そしたら閉じ込められているだけに、痛いですね!





Man Hunt

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「人間狩り」ではなく、「男狩り」と訳してください。
どこか広い私有地で、裸にされた男たちが放されて、それを数人の貴婦人たちが馬に乗って追いかける・・なんてファンタジー、ちょっと興奮しちゃいますね。狩られる側になって逃げ回り、捕まってしまう、そんなシチュエーションにあこがれる人も多いのではないでしょうか。


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捕まってしまいました。早速その場でムチに打たれるんでしょうか。



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捕まった獲物として檻に入れられてしまいました。映画「猿の惑星」の場面を思い出しますね。




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縛られた男のロープを引く女性
「私が捕まえた獲物なんだから、私が好きなようにするわ。」とでもいっているかのようです。



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仕留めた獲物を肩に担いだ女性。何ともたくましい。
この後力で押さえつけてなぶりものにするのでしょうね。


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今年最後のエントリーです。
来年もよろしくお願いします。



おもり責め



今回の画像は、男性器におもりをぶら下げて苦しめるというもの。
男性ならでは苦痛です。
上の写真は(わかりにくいですが)ペニスとボール両方をひもで結んでそれにおもりをぶら下げています。
苦しいですがまだいい方です。


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ボールの根元をきゅっと縛られて、それにおもりをかけられるのは本当に厳しい責めです。
ボールが圧迫されて、それはもう苦しいのはご想像がつくかと思います。
これはバケツをぶら下げて、それに水を注がれてるんですね。


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なかなか激しくタトゥーが入っています。
ぶら下げたおもりをゆさゆさ揺らしたりすると、また残酷です。


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おもり責めは一休み、ほっとするのもつかの間、ボールを指でパチンとはじかれる恐怖が待ってます。


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「ああ、助けてください、ゆるしてください・・・」
苦痛はじわじわ、延々と続くのです。



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この責めでは男性の苦痛は本物です。
女性はみんな、苦痛にゆがむ男性の表情を楽しんでますね。
男性が痛がるのを見るのを楽しむ女性にはうってつけの責めです。



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「あら、まだ大丈夫よね。次のいくわよ。」



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椅子をぶら下げてます。
FemDom夫婦の過激な営みという感じですかね。
奥様の怒りに触れたのでしょうか。
必死に謝って許しを乞うほかはないですね。




どうぞ、お手にとって・・



どうぞ、お手にとってご覧ください。
ご自由に扱ってけっこうですので。

女性たちが手にとって品定め。
色、固さ、艶。
でも、結局は、いじめるためのものですから


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毛をきれいにそった男性器を手に取ると、
ほとんどおもちゃです。
女性の頬には思わず笑みが・・・


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みんなでわいわい言いながら引っ張ったりつねったり、
なにをしてもいいんですよ。
男性には拒む権利なんてないんです。


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「ねえ見てくれる?私の夫のコレ。すぐおっ立ててしょうがないから、閉じ込めちゃったのよ。」
「あーら、つらそうね。今日で何日目?」
「ちょうど1週間になるかしら。」
「かわいそうな旦那様。けなげに耐える姿がかわいいわ。」
「まだ大丈夫よね。あなた、そうでしょ?そうよね!」
「・・・・・・はい・・・・」


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奥様の慰みもの。
思うままに手でいじくり回されます。でも、もちろん声はおろか、身動きすることすら許されません。
CFNMは楽し!




クロップで一撃



今回は、クロップ(乗馬鞭)で、男性のシンボル、ペニスをピシッと一撃という画像を集めてみました。
上の画像、叩いている女性が何となくかったるそうなポーズに見えるのは私だけでしょうか。
本気度はイマイチな感じです。
でも、こういうシチュエーションいいですよね。


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経験のある方はご存じかもしれませんが、クロップでペニスを叩かれるのはなかなかに痛いものです。
クロップはほとんど、「よくしなる棒」ですから。先端は少しいいのですが、ちょっと根元が当たるとかなりの衝撃です。
その威力は長さに比例すると言っていいでしょう。長いクロップをスナップをきかせてピシッと打たれると、思わず「うっ」となってしまいます。

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この1枚は本当に痛そうです。
ペニスは勃起していても叩かれれば動いて衝撃を逃がします。
でもこれはいわば「まな板の上」状態で、これでピシリとやられると、折れてしまったんではないかと思うほどです。
思わず恐怖を感じてしまいます(笑)


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これは全然叩いている感じではないですが・・・
もしかして縛り付けて本格的に叩き始めるのかも。
ペニスを叩かれるのは、ボールに比べればまだ耐えやすいです。
でも、男性のシンボルを痛めつけられているという屈辱感でいっぱいになります。


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縛り付けられて
「なにこれ?縛られてなに大きくしてんのよ!」
と言ってピシピシ攻撃されるのはたまらないです。
たまに狙いが外れて「たま」にくると、思わず悶絶してしまいます。
そんな恐怖心も醍醐味の一つかも。

ランジェリー


ランジェリーは女性のエロチックな魅力を倍加させます。
それはFemDomでも同じこと。
セクシーなランジェリーを身につけた女性は全裸の女性よりも魅力的です。
これは私一人の感覚ではないと思います。
今回はFemDom画像の中から魅力的なランジェリーをいくつか。



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ガーターベルトはなんでこうセクシーなんでしょうか。
黒でも白でも女性の肢体をより輝かせるのはなんでなんでしょう。
この女性はあんまりミストレスっぽい雰囲気内ですけど、それでも好きです。



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何のお写真を取っておいでなのかわからないけど
女性の股間をタイトに包むパンティのラインがすてきです。
個人的にはここのラインは女性の体でももっとも美しいと思っています。

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これもです。
女性の股間へのこだわりは私のフェティッシュですが



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ようやくFemDomっぽいランジェリーが登場しました(笑)
やっぱり黒は引き締まった、攻撃的な感じになっていいですね。
コルセットは、すてきだけど着けてる方にとっては快適ではないでしょう。



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すけすけで見えそうなパンティとストッキング
たまらないです。
上から見下ろされる感じもまた好きです。



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いかにもリラックスした姿勢で
スカートをちらりとめくって
「ほら、こっちへおいで。今日もたっぷりとご奉仕するんだよ。
まず、パンティを脱がせて!」
と言われているみたいです。

はい!心を込めてご奉仕いたします。

傑作



ボール蹴りの画像はずいぶんたくさん見ましたが、これはすごいですね。女性の脚が男性の股間を蹴り上げて、男性は悶絶の表情で30センチ近く飛び上がっています。
強烈なキック!



のわけないですね。これは。
男性の固く脚を閉じたポーズが不自然。さらには女性が男性をこんなに飛び上がらせるほどの強烈なキックをするのだったら、たぶん膝を伸ばして左肩をはげしく前に突き出すような形でキックしなければならないでしょう。
これは作ったBB画像ですね。
たぶん、最初に男性が女性の脚を股間に挟んで、
「じゃ、いくよ。」
「いいよ。」
「いち・に・の、さーん!」
で、ピョーンと飛び上がったんでしょうね。
それをカメラさんが連写でパチパチパチ・・・

でも、きれいによく撮れてます。2人の表情もいい。
男性のポーズがおもしろい。
これはこれで傑作だと思います。

椅子


椅子に腰掛けたミストレス画像を集めました。
椅子に堂々と座る、気高く美しきご主人様。
そして、その前で跪く奴隷(またはしもべ)。
絵になるんですよね。

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身分の違いがはっきりと出るシチュエーションですよね。
軽く足を組んでいて、エレガントな感じがします。
気持ちの通じた主従同士といった雰囲気が気に入ってます。



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靴をお履かせしているんですかね。
奴隷の足が拘束されているところに注目です。



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贅沢そうな椅子に腰掛けて・・・
カジュアルなスカートにブーツというのがとても魅力的です。



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椅子に腰掛けてなにやら読書?
でも表情がちょっぴり険しかったりして
目の前でおどおどしながら奴隷が跪いている姿が見えるようです。




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うーん、なんともこれは。ポーズがあまりにもエロっぽくて
ご主人様に何か失礼をしてしまいそうです。
そのときは、情け容赦なくお仕置きしてください!




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奴隷の股間、足で遊ばれちゃってますね。
ご主人様が退屈したら弄ぶおもちゃとしてちょうどいいですね。




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今回お気に入りの1枚です。(他の画像もみんな気に入ってるんですけど)
「こっちいらっしゃい。ちゃんと這って来るのよ。」
そう言って手招きするご主人様の表情がちょっぴりいたずらっぽくて何ともいえずすてきです。
そして、対照的に奴隷のおどおどした表情。
この後どんなことが起こるんだろうって、いろいろに想像してしまいます。

やっぱり、椅子に腰掛けるミストレスは絵になりますね。

睡眠環境


よく、体験談の中で「24/7の契約書にサインをしたら、ベッドでなく、床で眠らされる」というのがあります。
こんなことやって何が楽しいの?という向きもあるかと思います。
床で眠る、これは全くの犬扱い。2人の立場が全然違うんだということを思い知らされる行為ですね。
実際、すごく卑屈な気持ちになると思います。


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実際、犬の気持ちになると思います。女性の側も、自然に見下す態度になっちゃう気がします。お互い対等な意識はすっかりなくなっちゃうでしょうね。




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夏はいいけど、冬はちょっとつらいな。これは。貞操器具を着けられて鎖でつながれてると完璧ですね。







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一応お情けで薄い布団はあてがわれてますが・・・


私はやったことはないです。
痛みは伴わないけど、心理的効果は絶大でしょうね。



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kaisub

Author:kaisub
既婚のサブミッシブ(M)男性です。

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