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妻のパンティ



私は、「パンティフェチ」だと思います。
はっきり言って、モロ見せの股間よりも、パンティに包まれた股間の方が魅力的に映ります。
パンティフェチ向けの体験談を一つ。



結婚してから、私の妻は私に彼女のパンティをはいてほしいと言うようになりました。
はじめ、私は文句を言いました。しかし、もし彼女とセックスをしたいなら、彼女が望んだものを身につるよういわれました。 数週間の後に、私は彼女のパンティーをはくことに同意しました。 彼女はこれからはずっとこうなると言いました。 妻は私に「パンティーをはかなければ、その時はセックスはなし!」と言いました。

こうして「Panty - boy」としての人生が始まりました。私でなく、彼女がこう表現します。 さらに悪いことには、私がはくパンティは前日彼女がはいたものとされました。 しばらくの後、私は私のポジションを受け入れるようになりました、私は女性の支配などについて読んでいました、しかし自分がそれに関わるなどとは一度も想像したことがありませんでした。
およそ2年、彼女の汚いパンティーをはいた後に、彼女は私に、私がずいぶんあっさりとそれに同意したもんだと言いました。そして、私をもっと気恥ずかしい思いをさせるため、彼女は私が彼女が昨日身につけていた「「パンティガードル」を身につけることを望みました! パンティガードルは、女性が身につけるためにデザインされているものなので、股間の前部はぴったりとしていて余裕がありません。彼女は私にそれを私の「貞操ベルトである」と考えるように言いました! それを身につけて、私はもう別な女性を車に乗せようという気は起こりませんでした。 花模様のレースパターンでで覆われていたそれを身につけると、本当にそんな気は起こらなくなるものでした。

彼女が私を、彼女の下着の中に閉じこめたいと思ったときには、いつでもパンティガードルを身につけなくてはなりません。 私はこのことで発言権を持っていません。
私はしばしば「もし私が拒否したなら、どうなるだろう」と思いま。しかし私は見い出そうと試してみる勇気を持っていません。 私たちの性生活はよい、いや、最高です。 私はしばしばベッドの中では少女のように感じます、そして彼女は男性的です。でも私たちは素晴らしいセックスを持っています。 私はしばしば私自身の選択したものでない彼女のナイティを着て、眠らな蹴ればならないことになります!

私はあなたのサイトを読みました、そして私の立場にあこがれる多くの男性たちがいるのだろうと思いました。 私はこれが男性たちの共通のファンタジーであるかどうか、あるいは彼らが本当に女性の支配の下で生活することを望むかどうか知りません。 私はそんなファンタジーを持つ男性たちに言いたいです。それは、時々自分が一人前の男以下の存在であるかのように思わせるものだということを。 あなたがあなたの妻のパンティーをはいているとき、男らしくあることはほとんど不可能です。 私は他の人と外出して、楽しくやっていても、トイレで私のはいているパンティにふれるとき、私が彼女に支配されていることを思い出します。 それは私の立場を思い出させ、そしてたちまち男らしさは消え失せてしまいます。

私が彼女にこれを話すとき、彼女は微笑します。そして、彼女はそれを知っているので、私を外出させるとき、それを私にはかせるのを好むのです。 私は「標準的な結婚」がどんなものだろうと思うときがあります。 私はいったい何人の男性が妻のパンティをはかされているのだろうと考えます。


単にフェティッシュというだけでなくて、これはかなり辱められてますね。そういうところがまたいいですね。

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穿けと言われたら拒絶なんか絶対にしません。

私もミニチさんと同じです。
はけと言われたら拒みません。でも、幸か不幸かそんなことはいわれません(笑)
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既婚のサブミッシブ(M)男性です。

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