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「バック」の魅力



ストラップオン画像特集
今回は「バック」です。
あちらでは「バック」では通じません。backは「さがる」という意味で、後ろからは、
from behindとなります。
でも、この体位は「Doggie style」(ワンワンスタイル)と呼ばれます。
この体位の良さは、女性にとって、後ろを取るという心理的な優位。逆に男性は自分がまるで獲物にされてしまったかのような被虐感があります。

img04.jpg

この体位は女性に優しい体位です。
男性のアナルはちょうどいい位置に来ます。慣れない女性にとってはとても挿入がやりやすいのです。
けっこうどの画像を見ても、女性がリラックスして楽しそうです。
責める女性が楽しければ、当然責められる男性も楽しいのです。

KatnChg_094.jpg

どこでもやりやすいので、アウトドアではこの体位にきまりですね。

tumblr_lo0c4g3Jaq1qzw5u3o1_500.jpg

後ろから腰をがんがん打ち付けて、激しく責め立てると、
男は首を左右に振りながらあえぎ、悶え、やがて上半身はがっくりと崩れ落ち、
頭をベッドにこすりつけてすすり泣きを始めるかもしれません。

やる側、やられる側という立場がいやがおうにも強調される体位です。
「受け身の立場を思い知らせるにはこの体位がいい」とおっしゃるミストレスもいらっしゃいます。

tumblr_l56zjusVrM1qahluto1_1280.jpg

後ろから突きながら、手を前に伸ばして乳首やペニスを弄ぶというのもまたいいですね。
後ろの女性は男性に苦痛も快感も思いのままに与えられるのです。

553HZu6sljy4lretoR2uK77Xo1_400.jpg

このイラストはちょっとおもしろいなと思いました。
男性のアナルを手で弄びながら、これから挿入しようとしているところです。
自分が後ろからやられているところを鏡で見ることになるのですね。
あえぎ、悶える自らの姿と、勝ち誇って、それを後ろから笑っている女性の表情を。

股間にぶら下がった無防備な男性器。つかもうが蹴ろうが思いのままです。
こんなところも「バック」の魅力ではないでしょうか。

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ディルド

ストラップオンまではいきませんが、大きいディルドでオチンチン責めを昨夜にしてもらおうと思っていました。
疲れているから寝るの一言でふっ飛びました。嗚呼、無情。

みにちさんへ

疲れているから練るのひとことですか。
お心お察しいたします。
しかし・・・
よくあることですね(笑)

「うん。そう・・・^^」勝負して勝ちが男で負けが女なら迷うことなく女になりたいって言う^^
雌雄を決する勝負なんて必要なく相手は選ぶが雌になる^^その方が多分だけど気持ちよさそうだし^^されるがままみたいな、相手のしたい事をただ受け入れる相手の使う道具みたいな扱いをされてみたいなんて考えたりすると胸がキュンって痛むんだ^^その痛みでならその痛みを最後の傷みとして受け入れて死ぬ覚悟したい・・・

まだ初心者でコッチ系も何も経験ありませんが、四つん這いで自分でケツぺた広げ剃毛してもらう時、被虐感・・
妻も最近は支配者を感じてるようで、どんどん命令指示してきます、
素直に服従してますが、来月あたりはサボリ拒否不服従して懲罰してもらおうかと・・・

「犯される」この快感は
溜まりませんね。
バックは勿論、正常位でも・・・
支配されている実感を感じられますね。

たつやMさんへ

>されるがままみたいな、相手のしたい事をただ受け入れる相手の使う道具みたいな扱いをされてみたいなんて考えたりすると胸がキュンって痛むんだ

わかります。
相手にされるがままになる受け身の立場に置かれるのって、すごい興奮です。
昔は女性がそういう存在だと思われていた時代もありますが・・・今は違いますね。

ちびでぶすさんへ

奥様はどんどん支配者らしくなっているのですか?
うらやましい限りです。
ストラップオンセックスを経験されると、いっそう拍車がかかるかもしれませんね。

駄目M男さんへ

バックでも正常位でも知り尽くしていらっしゃいますか。
どっちにも良さがあるし、
どっちでも犯される快感には変わりがないということですかね。
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kaisub

Author:kaisub
既婚のサブミッシブ(M)男性です。

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