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春川氏の世界?

- 00 asswrshp

このヒップのボリューム、

す、すごいですね。

本物なんだろうか。CGとかじゃなくて。
なんか不自然なようにも見えるんですが
本物だとしたら・・
春川ナミオ氏の描くような女性ですね!
つぶされてみたい・・

初体験?

SC_caption femdom lifestyle minimises arguments

上の画像、ちょっと目を引かれました。
ランジェリー姿のミストレスが、手を上にして吊されるように縛られた奴隷をむち打っています。
この奴隷の表情、これ、本物じゃないですかね。
ピシッ!
「ひえ~・・・・!」
てな感じ。
初めてケインでピシリとやられたのでしょう。バラムチなんかとはわけが違います。
本物の傷み、初体験といったところかも。

tumblr_lh3jygZHkE1qe7bs4o1_1280.jpg

この画像、激しい行為が終わったあとなんでしょうね。
部屋の出口に立つミストレスの、スカートの間から伸びた脚の間には、ストラップオンディルドーが見えています。
ソファの上に全裸ででうずくまる男性のアナルはうっすら赤くなっています。そして、魂が抜けてしまったような呆然とした表情。目は宙に浮いています。
処女喪失
初めての体験。頭の中は真っ白になっている事でしょう。

男性である自分が女性に犯されるなんて・・・
挿入され、激しく突きまくられて、女の子のように身もだえしながら
涙を流して許しを乞うた数十分間。、
でも、ひそかに感じていたあの説明できない奇妙な興奮・・・・
もう彼女に対して「男性」として振る舞うなんてできそうもない。

彼の人生は、この日を境に変わってしまう事でしょう。

輪ゴムをおすすめ

Snap[1]

この画像、男性の表情を見てください。
ミストレスが指を離す瞬間をおそれ、その時に来る痛みに耐えようと
歯を食いしばっています。
そんな様子をおかしそうに眺めるミストレス・・・

すごく安いものですが、輪ゴムはけっこう使えます。
おすすめアイテムです。


つん、つん




ちょっと笑えるでしょ

アメリカンヒーローたち



コミックのヒーローを使ったBDSMの絵をいくつかみつけましたので、ご紹介します。
もちろんすべてFemDomものです。

最初のはスパイダーマン。スパイダーマンって、どこかMっぽいものを感じさせるヒーローです。磔にされちゃって、股間、痛そう。でも、もしかして、大きくさせてるのかな?




img20010315193533.jpg

これはバットマンのロビン君、キャットウーマンにおもちゃにされちゃって、見事いかされてしまっています。どういうシチュエーションでここまで来たのか想像すると楽しいです。



img20030416201159.jpg

これはバットガール?
超セクシー、でも、こんなピンヒールじゃ戦うどころか歩くのも辛いでしょうね(笑)


superbondage.jpg

お次はスーパーマンとワンダーウーマンsuper bondage というタイトルが付いています。
ワンダーウーマンの持つ投げ縄は、重要なアイテムで、縛ると嘘をつけなくなってしまうというものだそうです。
「もし、クリプトナイト製貞操器具がお気に入りなら、待ってらっしゃい。今度はクリプトナイトの先端を持つストラップオンディルドーを味わわせてあげるからね。」
と言ってます。
クリプトナイトとは、スーパーマンを決定的に弱らせる鉱物。スーパーマンあやうし!



Supergirl.jpg

スーパーマンの従姉妹、スーパーガール。
下も上も潰されてます。



最後はおまけ。TomJerry.jpg

トムくん、やられてます。本編でこんな場面あってもおかしくない気がしてしまいます。

boy in panty



FemDomプレイに、強制的女性化(forced feminization)というのがあります。サブミッシブ男性に、女性の服を着せ、お化粧して、女性の名前まで付けて、完全に女性として扱うというものです。
これにはちょっと複雑な思いがあります。サブミッシブ男性を女性にするというのは、女性が本来サブミッシブだといっているようなものに感じられるからです。
それでも、女性化プレイは私的にはちょっと興奮します。
特に、男性が女性のパンティを穿くというのがいいですね。パンティを穿いた男性の画像を見ると、それだけでもうひどく辱められているように感じます。
パンティというのは、本来、なめらかなラインを描く女性の魅惑的な股間をすんなりと包む、薄くて可憐なアイテムなのです。それを男性が穿くと、股間の男性器がモッコリとその存在を布越しにあらわしてしまいます。なんとも滑稽で不似合い。元々が可愛いものだけに、よけいその無様さが際だちます。
男性器が辱められて笑いものにされるという意味で、個人的にはなかなか好きです。

s3.jpg
いたずらなミストレスだったら、思わず棒の先でツンツンつついてやりたくなるんじゃないでしょうか。

!!pl-maidtraining2opt.jpg
こんな可愛い男の子だったら、女装もまた似合って楽しいかも。

表情を楽しむ

今回は、ストラップオンの画像特集です。
ストラップオンプレーでの、「表情」に注目してみました。
よく体験談などで、「ストラップオンプレーを経験した男性は、やられた女性に対して、男性的に振る舞うことができなくなる」といわれます。それだけ心理的効果の強いプレーだということなのでしょう。
それを考えると、表情に注目したくなるのです。
攻める側の女性、やられる側の男性の表情から、実際の場面でどんなやりとりがあったんだろうなんて想像すると、なかなか楽しいものです。



この画像は、「ドヤ顔」(?)のミストレス。カメラ目線ですが、表情が生き生きしていていいですね。男性の表情も見てみたい。

4489_p.jpg
これは、後ろから攻撃的にぐいぐい押し込んでる感じ。女性がすごい表情してる割には男性の方が無表情。あまり感じてないのかな?

galleryImage.jpeg

同じくバックから挿入ですが、この女性のリラックスした楽しそうな表情は何でしょうか。おそらく顔の見えない男性は、もう完全に屈服して、後ろからの侵略を受け入れ、とろけそうなあえぎを漏らしているのかもしれません。


untitledtfg.jpg

これでもか、これでもかと突きまくる女性に対して、男性は、苦痛に顔をゆがませています。これはマジに痛いかも。肩の押さえつけ方など、思い切り強く突いてやろうというサディスティックな感情を感じます。
それにしても後ろから挿入されるというのは、本当に被虐的ですね。


S14.jpg

これは「正常位」向き合って足を割り開いた体勢で、それを見られながらやられるこの体勢は、きわめて屈辱的です。
この男性は、苦痛にあえぎながらも、あまりに惨めで屈辱的な姿を女性の眼前に晒す屈辱に、思わず目を閉じてしまったのでしょう。
「ほら、目を見開いて、私を見るのよ。」なんていわれたりして・・


5.jpg

苦痛に耐えつつ、被虐的な恍惚感に浸っているようなこの男性の表情が、なんともいえずリアル。女性の表情を見ていると、「これから激しく行くわよ。」とでも言っているみたいです。


自分のお顔で

自分のことは自分でしましょう。
ちゃんと自分で責任とりましょう。

今日はおててでいかせてあげますからね。
愛を込めた大サービス!
そのかわり、出すものはちゃんと自分のお顔で受けるんですよ。
汚したら、後でお口で後始末ね!



見事顔射の瞬間です。
自分のねばねばした液をまともに顔面に浴びるのは、さぞかし気持ち悪いと思います。
こんな情けない様を上からまじまじと見られてキャハハハなんて笑われたら、
さぞかし屈辱的だろうなあと思います。

下の画像は顔まで届いてませんね。
ストラップオンでアナルを犯されながらの射精です。
角度から見て、上のは違うようですね。

0MXlel171Op3m1xiq7n4ts2P3o1_500.jpg

や、やめてください

今回は貞操器具の画像です。


はじめの1枚は女性のパンティ、手には南京錠を持っています。
パンティには、半分イラスト絵文字で

I locked my husband's cock

と、あります。
私は、夫のコック(ペニス、雄鳥という意味もあります)に鍵をかけた。
ということ。

cb1.jpg
「フフ、ロックしちゃったよ。しばらくがまんするんだからね。」とでも言いたげなミストレス。
これだけだってもう十分残酷です。


cb2.jpg
「ちょ、ちょっと、さわらないでください。」
「あら、いつもさわるとよろこぶじゃない。」
禁欲も辛いけど、勃起すると閉じこめられたペニスはひどい目に遭うのです。

cb3.jpg


「今日は大サービス、口でおしゃぶりしてあげるわよ。たっぷり楽しんでね。」
「そ、そんなあ・・・・ひ、ひえーい・・・」
(顔は別人ですががお許しください)


cb4.jpg

「あ、そ、それは勘弁してください。そんなもの垂らされたら痛くて・・・ああ、や、やめてくださいー・・・」

「どう、ちょっと刺激的でしょ?」

貞操器具は、プレイでも使えますね。



対照的

a019.jpg


いきなりだとどきっとするんで、上に関係ない画像を入れました(笑)














さて本題
下の2枚の画像、全然別々のところからいただいたんですけど、並べてみると、ちょっとおもしろいでしょ。

 1chastityPropertyofGoddessLisa.jpg

ともに、股間の画像です。左は女性、黒くてタイトなひもパンティに
「私はプッシーを持っている。だから、私がきまりを作る。」
と書かれています。チェーンにかけられた鍵が、何を意味するかを物語っています。
女性の性的魅力が男を挑発し、責め、苛み、屈服と隷属に追い込んでいくのです。
まるでネコがネズミをいたぶるように弄びながら。
手を腰に当てて、自信ありげに脚を開く様は、まさに、支配者、ご主人様といった感じ。

一方、右の画像は、貞操器具に閉じこめられた男性器。きれいに剃られた男性器の上には、タトゥーで
「リサ様(GODDESS LISA)の所有物」
と書かれています。かわいらしいピンクのリボンまで結ばれています。
欲求不満に身もだえしながら、挑発され、じらされて、それでも勃起すら許されません。
「お願いですから出させてください。どんなことでもいたします。」
とかいわされながら、ミストレスの思い通りの奴隷に調教されていってしまうのでしょう。
男は哀れですね。

男を挑発して、支配していく女性器と、苦しめられ、支配される男性器、
FemDomを象徴しているようです。
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kaisub

Author:kaisub
既婚のサブミッシブ(M)男性です。

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