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胸がキュン

tumblr_ky8i6hDK0w1qz7ltxo1_500[1]

この画像、私は胸がキュンとしてしまいます。
甘くて、ちょっぴりいたずらっぽい笑顔がキュートです。
この定規、絶対にスパンキングのために持っているんだと思いますけど、
どこを叩くんでしょ。

「ねえ、君、ちょっとこっちへいらっしゃい。きつーいお仕置きが必要ね。」
とか、妄想してしまいます。

今年もよろしくお願いします。

アマゾネス(2)



前回の続きです。
アマゾネスを感じさせる女性というのは、単に柄が大きいとか、筋肉がたくさん付いているとかいうだけでなくて、なにか違った要素もあるように思います。
たとえば、「精悍な感じ」とか、底知れずなアグレッシブな感じとか。
優雅に、高貴に君臨する女王様とは違ったものように感じています。私としては。

001.jpg
四つんばいになったサブ男の上に跨ったこのミストレス、凛々しいです!
きりりとした感じがたまりません。このおしりはこのあとしたたかに叩かれまくるのでしょうね。


img20040114054234.jpg
女性上位の「結合」の図です。ただ、女性上位でも、この画像は、女性が男性を「犯している」といった趣があります。跨る女性は、これでもかこれでもかと押しつぶすような力強さ、迫力があるのに比べ、男性の方は、されるがままといった感じです。
SMプレイではありませんが、「強い女性」を感じる1枚です。


01.jpg
CGですが、見事な体格差、男性は、空中につまみ上げられてしまっています。
それにしてもこの女性、ほんっとに強そう!


tumblr_kusktveWBW1qzs83zo1_r1_500.jpg
最後はストラップオン。肩を押さえる腕が力強いです。
背後から責める無慈悲な表情に、グッと来てしまいます。

男を圧倒するような力強いミストレスの画像は、探してみると、意外に少ないものです。
女性が男性を支配するのは「体力」じゃないということなのでしょうね。
こんど、逆に、かわいくて、思いっきり女性的なミストレスの画像を探してみたいなんていう気にもなりました。


アマゾネス(1)



絶対的な権力を握る強い存在であるミストレス
でも、体力的に男性よりも強いわけではありません。
強い、弱いは精神的な要素です。
小枝のような細い体をしたミストレスが屈強な男をひざまずかせ、鞭をふるうといった図もスリリングですてきだと思います。

でも・・・

一方で、力ずくで男をねじ伏せてしまうようなミストレスにもあこがれるのもたしかです。
そんな画像を集めてみました。

img20030220103643.jpg

男を軽々かつぎ上げてしまうこの女性、おっぱいもすごい迫力。
男性は、抵抗する気力も失せてしまうでしょうね。
このあと、ベッドまで運ばれて、衣服をはぎ取られて、顔面騎乗されてしまうのかな?と想像してしまいます。(私の願望?)

brave-050508e.jpg

きりりと引き締まった体、筋肉も付いています。踏みつけられた男性は
「ギブアップです!お好きなようにしてください!」
とでも言っているような感じ。

pleasurepup_125.jpg

引き締まった上半身、それにたくましい腰回り。強そうです!
なにより印象的なのはこのアグレッシブな目です。これは野獣の目ですね。
本気でボコボコにされそうでこわいです。

1530.jpg

このミストレスは筋肉質じゃないけど、この豊満なボディで上に乗っかって押しつぶしてきたら、身動きできない感じがします。
全身からにじみ出る圧倒的な迫力は何なんでしょうか。

ついていらっしゃい



私のお気に入りの画像です。

「ほら、ついていらっしゃい。」

手はしっかり男性の股間のものを握って、ぐいぐい引っ張っています。
男性は手で胸を覆ってなにかもの言いたげについていきます。
まっすぐ前を向いた女性の断固とした表情、態度、
それに比べて男性のおどおどした様子。

両方とも全裸なのに、もろに女性優越、女性支配の関係が出ています。
このあと、この2人なにやるんでしょう?

浮気なマゾヒスト


こんな画像見つけました。

「私はこんな跡をつけた覚えはないけど・・
 おまえ、私にだまってこっそりと・・」

楽しいCBT



久々の画像です。
CBTの画像を集めてみました。
CBTの画像というと、ボール蹴りとかコックをピンヒールで踏んだりとか、「うわ、痛そう!」という感じのものが多いです。
今回、CBTでも、見ていてなんかおもしろいなあと思うものを集めてみました。
上の画像は、えらいぼけてますけど、コックとボールをクリップで挟んでチェーンで結んでいます。普通の画像ですが、チェーンを人指し指に引っかけたミストレス、これから何をしようとしているのかな?と、想像すると、いろいろにイメージがふくらんで、何となく楽しくなってしまうのです。
それにしても、この男性のコック、長いですね。

tr02.jpg
こんなグリグリに縛られて、ムチでピシッとやられたら、けっこう効くでしょうね。
この画像の持っている不思議な魅力は、ミストレスの服装、手袋などが醸し出す上品な雰囲気と、全裸で男性器をきっちりと縛られてしまった奴隷の、なんとも奇妙なコントラストです。このミストレス、きっと、口許に微笑を浮かべながら、奴隷の身動きのとれない股間と苦悶の表情を見比べているのではないでしょうか。

Image68.jpg
「ねえ、見て見て、うまくしばれたよ。おもしろいでしょ!」
とでも言っているかのよう。なんともいききとした表情、楽しそうです。
やっぱりミストレスが楽しそうなのが一番です。
大して締め付けてはいないようですが、ぴっちりと縛られた男性自身は、なんとも言えない被虐感があるものです。さしずめ観賞用緊縛といったところでしょうか。

saboten.jpg
これはひどい。痛いです。あとでサボテンの針が残ってしまっているかもしれません。
こんな風にされて、取り囲んだ何人ものミストレスにおもしろがって見物されているといった状況を頭に思い描くと、ぞくぞくしてしまいます。
男性のシンボルを女性にいたぶられ、おもちゃにされ、笑いものにされるジェンダーとしての屈辱が、CBTの大きな魅力でしょう。もちろんその痛みもさることながら。

rakugaki.jpg








顔面騎乗



久々の画像エントリーです。
今回は、顔面騎乗の画像を2つのせます。私も顔面騎乗は大好きです。

ところでこの画像、顔面騎乗にしては妙に生ぬるい感じがしませんか?
このミストレスの乗り方自体、男の顔をさほど圧迫していません。苦しんでいないですよね。
「こら、鼻つまんじゃうぞ!」
とか言ってるのでしょうか、このミストレスの表情を見ていて、本気で責める感じが伝わってきません。
春川ナミオのイラストにあるような残酷な微笑みとはまったく異質のものです。

画像をもうひとつ

ashleysmother48.jpg

これも同じく、
なんともソフトでスウィートな雰囲気の顔面騎乗ですね。
「今日は激しいプレイをする気にならないなあ」
とか言いながら物憂げに男性の顔の上にヒップをのせているような。

強烈な顔面騎乗の写真は数ある中で、今回は思いっきりおとなしくて迫力のない顔面騎乗の画像をご紹介しました!

写真から見える「実際」



私はどちらかというと豊満な女性が好きです。
特に女性の太股から腰にかけての柔らかいラインにグッと来てしまいます。
この写真の女性、グラマーなタイプですが、どうも力も強そうです。取っ組み合ったら組み伏せられてしまいそうです。
力で無理矢理組み伏せられて、抵抗できない自分の顔の上に豊満なヒップが騎乗・・・なんてファンタジーをかきたてられる写真です。そんな場面にあこがれることも少しある方ですから。
パンティストッキングがまたセクシーでいいですね。
この男性の目にはほんとに圧倒的なミストレスの姿が映っていることでしょう。

でも、よくよく見ると、この画像のミストレス、ちょっとくつろいでいませんね。ひざをあまり深く曲げないようにして、腰を浮かせています。体重をあまり顔にかけないようにしています。これってけっこう疲れると思います。表情も、男性の様子を気にしているかのように後ろを振り返っています。
これって、けっこう女性が男性に気をつかっているFemDomの現実を象徴しているように見えるのですが。

この女性に本気で顔面騎乗されたら、窒息しちゃうかも・・・

Voodoo



前回に引き続きのシリーズです。
Voodoo族の呪術を使って、ボーイフレンドの股間を責めています。
日本だとわら人形が呪いの代名詞のようになっていますが、海外でも似たものがあるんですね。

Wheel of Missfortune



あるブログからいただいたイラストです。
タイトルは、「Wheel of Missfortune」(幸運ならぬ不運の回転板?)
ただしmisでなくmiss独身女性に引っかけてるようです。

ストーリーがあります。ナタリー(左の女性)は大学の恋人と、いまいち満たされない関係でした。(性的に)ある日、古い友人のサディ(右側、アジア系ということ)と出会い、2人でこのボーイフレンドをしつけることにしました。
さっそくこのボーイフレンドに貞操装置をつけてしまいました。
このボードを見ると、一番大きい紫のところが「去勢」同じく大きな赤のエリアが「永久に貞操装置を外さない」「1ヶ月」「3年」「10年」「6ヶ月」「1年」「3ヶ月」「5年」「9ヶ月」
そして、ごく細ーいところに「オルガスム」と書かれています。

このサディという名前、Sadisticから取ったようで、残酷なフェミニストなのだそうです。

ううっ ひどい・・・・!

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kaisub

Author:kaisub
既婚のサブミッシブ(M)男性です。

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