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久々の画像です。
CBTの画像を集めてみました。
CBTの画像というと、ボール蹴りとかコックをピンヒールで踏んだりとか、「うわ、痛そう!」という感じのものが多いです。
今回、CBTでも、見ていてなんかおもしろいなあと思うものを集めてみました。
上の画像は、えらいぼけてますけど、コックとボールをクリップで挟んでチェーンで結んでいます。普通の画像ですが、チェーンを人指し指に引っかけたミストレス、これから何をしようとしているのかな?と、想像すると、いろいろにイメージがふくらんで、何となく楽しくなってしまうのです。
それにしても、この男性のコック、長いですね。
こんなグリグリに縛られて、ムチでピシッとやられたら、けっこう効くでしょうね。
この画像の持っている不思議な魅力は、ミストレスの服装、手袋などが醸し出す上品な雰囲気と、全裸で男性器をきっちりと縛られてしまった奴隷の、なんとも奇妙なコントラストです。このミストレス、きっと、口許に微笑を浮かべながら、奴隷の身動きのとれない股間と苦悶の表情を見比べているのではないでしょうか。
「ねえ、見て見て、うまくしばれたよ。おもしろいでしょ!」
とでも言っているかのよう。なんともいききとした表情、楽しそうです。
やっぱりミストレスが楽しそうなのが一番です。
大して締め付けてはいないようですが、ぴっちりと縛られた男性自身は、なんとも言えない被虐感があるものです。さしずめ観賞用緊縛といったところでしょうか。
これはひどい。痛いです。あとでサボテンの針が残ってしまっているかもしれません。
こんな風にされて、取り囲んだ何人ものミストレスにおもしろがって見物されているといった状況を頭に思い描くと、ぞくぞくしてしまいます。
男性のシンボルを女性にいたぶられ、おもちゃにされ、笑いものにされるジェンダーとしての屈辱が、CBTの大きな魅力でしょう。もちろんその痛みもさることながら。
今回の企画はよいですね。
ballbustingは怖いです。CBTという全体感がよいのです。男性の性そのものがしはいされるような。
cとbをおもちゃのようにされる、というのが好みです。おもちゃだから可愛がって、というわけではなく、ろうそく、針、サウンドなどなんでもありです。去勢ゲームも好きです。でもあくまでゲームです。無くなってしまうとおもちゃになれないから。
タローさんへ
男の持ち物だから、女性に責められるのが楽しいんですよね。
男に生まれて恥ずかしい、みじめ~みたいな気分になるとのってきます。
そもそも、私は本格的な痛みにはからっきし弱いほうなんで、こうなるのかもしれませんが(笑)
去勢のゲームなんかもおもしろいですね。
土曜の夜ね奥様は友達と飲みに出ちゃってアタシは昼間久々の肉体労働でね^^疲れたから早くに寝ちゃおうって睡眠導入剤飲んで寝ちゃったのね・・・ホントは前の彼女と逢ってたんだけどさ^^でも、とにかく寝ちゃったんだよウトウトと^^午前一時くらいかな奥様が騒がしく玄関を開けて帰ってきたのが寝ながらも気が付いてたんだ・・・薬がいい感じに効いてきてるしわざわざ起きて出迎えなくってもって思ったから寝たマンまで居たら、奥様が玄関の騒ぎのままベットに雪崩れ込んできてね^^アタシを見たら催したのかどうか知らないけど^^これ又^^偉く楽しそうに高笑いしながらアタシのオチンコをつかんで扱き始めたのよ・・・一寸嫌だなぁって思ったんだけど薬が効いてるしホントに嫌って訳でもないし・・・されるがままになってたんだ^^アタシも少し気持ちよくなってきてるしさ・・・でも起きないんだよ・・・勃起はしてるけど・・・最近柔らかめなんだけど・・・がっはっはっは・・・!!!って天下取ったか大泥棒か征服者か見たいな笑い方のまんまでね^^「あ!アタシ犯されるんだね」とか思って思ってたんだけど、まぁそれもいいか・・・とか期待しながらも寝ちゃったんだ気を失ったのかも知れないけど^^殺されるなら、この女って決めた女に何されてもいいかって感じなんだけど^^朝は案外スッキリの普通の朝で横で奥様は熱そうな顔して寝てたよ・・・それを思い出したのは朝ご飯の時か・・・いつもの朝だからぼーっとしてて、その話したら、ビックリしたのか思い出したのか全然覚えてないって言われたよ・・・ってどうでもいい話さ・・・・
>殺されるなら、この女って決めた女に何されてもいいかって感じなんだけど
奥さんにこんな感じを持ってるなんてなかなかすてきですね。
女性はどちらか問いいうと、なかなか積極的には動いてくれないものです。
こんな風にやってくれるなら超ラッキー!
だと思いますよ。
奥さん、思い出して、ちょっぴり恥ずかしくなったのでしょうかね。
コメするの、忘れてました。
CBTってCock&Ball tortureでしょ。
tortureは拷問の意味ですね。
あたしにとっての、CBTって、とても幅が広いんです。
例えば、ハンブラつけて一本鞭で引っぱたいたり、ハーネスつけてギシギシになるまで絞り上げてルレットで弄る、ラー油をひたしたサウンズで尿道口を刺激する、足裏で100回踏み潰すなんて方もいますね。
でも、そっとティッシュを被せるだけ、人差し指1本だけ裏スジに動かすことなくあてるだけ、柔らかい羽毛で尿道口を擽るのも、あたしにとってはCBTなんです。
奴隷はなにをされても、普段の感覚とは違うものを体感します。
それが、痛みなのか、痒みなのか、くすぐったい感なのか、ちょっとした違和感なのか、奴隷のM性を刺激するもの自体がCBTだと思う。
奴隷に、あたしの意志が伝わるなら、どんなやり方でもCock&Ballへの拷問<弄り<刺激なんです。
ふだん、Cock&Ballにされることのないことを、一瞬されることで、マゾの感性が目覚めてしまう。
これほど、あたしをじんわりさせるものは、ありません。
あたしの指1本、ひとことや、ジェスチャーだけでも、マゾの感性を目覚めさせることができる。
例え、どんなに立場が違ったり、言葉が通じなくても、それは可能なこと。
その、マゾの宿命にじんわりくるんです。
風俗の手コキや、アダルトビデオのhandjobとは違います。
なぜなら、そこには、射精させることが目的で、マゾの感性をお互いに楽しむゆとりがありません。
そういうSMを楽しめることに感謝しています。
長々、ごめんなさい。
男性器、コックとボールは、男性にあって、女性にはないものです。性的関係における男性存在そのものだと私は感じています。
それをどのような形であれ、女性が自分の意志で思うままに扱っている・・・そのこと自体がFemale Dominationといえるのではないでしょうか。
ある体験手記の中に、こんな記述がありました
女性の支配の感覚は、私の中で、ペニスをしゃぶるという行為の意味を変えていました。前に私は彼の願望にサービスを提供するために男性へのオーラルセックスを行なっていました。でも、今は、それは私自身の喜びのためのものです。
行為として激しいものかどうかよりも、その人にとっての内面的な意味が鍵なのだろうと思います。