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浮気なマゾヒスト


こんな画像見つけました。

「私はこんな跡をつけた覚えはないけど・・
 おまえ、私にだまってこっそりと・・」

引っ張ってるのはどっち?

serve162.jpg


けっこう深いレベルでFemDomしているカップルの体験談です。
FemDomでは、カップルのどちらかが、相手をより深いレベルに引っぱっていくものだと思います。このカップルの場合は、明らかに夫の方が妻を深みに誘っています。でも、いつの間にか妻の方が深いところまでいってしまって、逆に夫を引っ張るかもしれません。


 私は今まで、私のサブミッシブ夫、ケンを5年間訓練していました。
 私が私たちの関係を新しいレベルの女性支配に進める決断をしたのは2年前でした。 私はケンに、はっきりと、私たちの支配/服従の関係を規定する奴隷契約書を作るよう指示しました。
 いくつかの草案の後に、ケンは最終的に私たち二人ともが生活で実践することができる案を作り出しました。 契約では、家事、洗濯、食料雑貨の買い物と料理を、ケンが自発的に引き受けるということになりました。私にとって最も重要なことは、彼のオルガスムが私のものであるということに同意することでした。
 私は契約の最後の2つの項目が私たちの関係をよく表していると思います。

「私はミストレスマーシャが、いつ、そしてどのように私のオルガスムを得るか決定するという条件に同意します。私はミストレスマーシャの認知あるいは彼女の許可なしで、決してイクことはしないことを約束します。 私の体すべてはミストレスマーシャのものです。そして私は彼女がすることすべてを信頼します。私はミストレスマーシャがいつ、どこで、そしてどのようにイクかを決定することが、女性支配においては最良のことだと信じます。 下の私のサインで、私は今からずっと、あなたが作ったきまり、それにあなたの要求を受け入れ、そしてそれに従うことに同意します。 私はあなたの喜びのために、喜んで私の肉体と精神をあなた、ミストレスマーシャに差し上げます。何よりも、私はあなたへの献身と努力と思いやりをもって、愛の崇高さであなたを驚かせるつもりです。」

 私たちは週末に、契約の調印を祝うために、北の地方のロマンチックなキャビンを選びました。 キャビンには、私たちが調印式のために使う古風な机がありました。私は美しい青いドレスと黒いハイヒールのブーツを身につけていました。 ケンはもちろん裸で、私の前にひざまずいていました。 私たち二人とも書類に署名しました。そしてそのあと、私はケンへのちょっとしたサプライズを用意していました。私がいつでもよくやってきたのは、身体への懲戒です。私はキャビンで、彼を厳しく打ち据えることが必要だと心に決めていました。キャビンの中に優雅な黒い革ひざ布団がありました。 私は後ろで手錠を掛けて、そして彼をひざ布団の上にうずくまらせました。ケンはすでに、私のために乗馬のクロップを購入していました。
 私はゆっくり、ソフトなタップでスタートして、そして次第に強めていきました。彼を打つごとに、力が入っていきました。最終的に私は彼に、いかに私が本気であるか、わからせるべき時だと思いました。私は思い描いていたよりもはるかに強く、ケンをむちで打ちました。クロップは尻の両ほおを横切ってすてきな赤いみみず腫れを残しました。 私は最後に、彼に3発の強烈なストロークを与えて、そのあと彼を休ませました。
 私は彼にベッドを用意させました。そして私はみみず腫れの上に若干のベビーローションをこすりました。
 私はケンに対して、彼を懲戒しながら、彼のことをどれほど誇りに思っているか、優雅に語りかけました。私は彼をいかに深く愛しているか、そして、彼が厳しい鞭打ちに耐えたことがどれほどうれしいか、言いました。ケンはその夜、もうひとつ素晴らしいことを言いました。彼はセーフワードを使う気がなかったということです。なぜなら、彼の限界を知っているだろうと私を信頼していたからだというのです。

 私たちが家に戻ったとき、私たちはケンのオルガスムを支配する最も良い方法を論じて次の数週間を過ごしました。私の喜びのために、ケンは何かの助けを借りなければイクのを我慢するのが困難なことを認めたのです。
 ケンは彼が CB - 2000貞操装置を購入することを提案しました。
 パッケージが到着した日は共に私たちにとってエキサイティングでした。小さい真ちゅうナンキン錠の閉まる音は、支配的な女性の耳には美しい音楽のようです。
 次の数カ月にわたって、彼にいしばしば装置を身につけるように要求し、それを実験しました。
同時に、もし彼の行動と態度が良かったら、ケンが1カ月に2回イクことを許されることに決めました。私は、彼の予定されたオルガスムを減らすことを密かに考えています。彼のコックが完全に私のものである今、ケンは本当にロマンチックで、そしてていねいです。
 数週間前にケンは私に、キーを安全に保管するのにぴったりの、豪華な銀のネックレスを買いました。 私はしばしば饗応されることと思います。今私たちが外に出るとき、私は胸の間に、キーが見えるようにした新しいネックレスをつけて行きます。私がケンのキーホルダーになって、彼はわくわくしているのがわかります。彼がこれほど幸せそうにしていることは今までなかったです。

 私がケンをイカせるとき、私がショー全体を支配していることは非常に重要なことだと思います。ふつう、彼のオルガスムが予定される金曜日には、彼は料理をして、そして私に素晴らしい夕食を供します。私の奴隷が私に足のマッサージを与えて、そして仕える間に、私は1杯のワインと、多分タバコでリラックスします。私たちは、それから寝室に行きます、そしてそこでケンは私に丁寧な全身マッサージを行います。彼はマッサージテクニックの上達に努めています。
 もし私がその気になったときは、ケンに私のプッシーへの、彼の神秘的な舌を使ってのご奉仕を命じます。そして私を少なくとも3回オルガスムに導かせるでしょう。

 私たちは、4本柱を持つベッドを持っています。それは衣類を掛けることもできるように、四隅にフックが付いています。 でも、実際私はそのためにフックを使うことはしません。
 私はまず、ヘッドボードポストにケンの手首を拘束します。 私はそれから CB - 2000の錠を開けます。私がケンのコックに触れる前に、私は常にゴム手袋をはめます。 これは、私がペニスに素手でさわりたくないということのメッセージです。
 彼は我慢させられていたので、瞬く間に股間を固くします。 私は、彼のボールをぎゅっとつかむことから始めるのが好きです。そして、私の個人的なセックスおもちゃとしての彼の立場をからかうのも好きです。 「今度おしりにいいものをぶち込んでやるわ」とか、からかい、私がいつでも好きな男と寝ることができるということを思い出させるのも楽しいです。
 私は定規を使ってペニスにお仕置きをするのが大好きです。 私は定規をうまく使って彼のコックを攻撃します。私はいつもケンの限界をテストしています。 そして、つらい責めに耐える彼を誇りに思います。私はそれから数回彼のコックをしごいて、ぎりぎりのところまで行かせるかもしれません。 しばしば彼をイク寸前のところまで追いつめて、彼に言います。
「ざんねんでした。ここまでよ。」
私の権力で、彼にこうするのが好きです。
  たとえ彼が完ぺきであったとしても、私は彼にイクことを許さないでしょう。彼は彼のオルガスムが完全に私の支配下にあることを知る必要があります。

 私がケンにイクことを許すとき、私は少し、独創的な方法を使おうと思います。私のお気に入りは、こんな風にやります。彼のコックにコンドームをかぶせて、いかせ、コンドームの中を彼の発射物で満たします。 私はそれからコンドームをとって、そして裏返しにして私のストラップオンにかぶせます。 ケンを拘束から解放して、そして彼にひざまずかせて私のディルドーをしゃぶらせるのです。 cocksucking のために素晴らしいトレーニングのように思われます!

 ケンと私2人とも、女性支配ライフスタイルが好きです。 私たち二人は新しい分野を探究することを楽しみにします。

楽しいCBT



久々の画像です。
CBTの画像を集めてみました。
CBTの画像というと、ボール蹴りとかコックをピンヒールで踏んだりとか、「うわ、痛そう!」という感じのものが多いです。
今回、CBTでも、見ていてなんかおもしろいなあと思うものを集めてみました。
上の画像は、えらいぼけてますけど、コックとボールをクリップで挟んでチェーンで結んでいます。普通の画像ですが、チェーンを人指し指に引っかけたミストレス、これから何をしようとしているのかな?と、想像すると、いろいろにイメージがふくらんで、何となく楽しくなってしまうのです。
それにしても、この男性のコック、長いですね。

tr02.jpg
こんなグリグリに縛られて、ムチでピシッとやられたら、けっこう効くでしょうね。
この画像の持っている不思議な魅力は、ミストレスの服装、手袋などが醸し出す上品な雰囲気と、全裸で男性器をきっちりと縛られてしまった奴隷の、なんとも奇妙なコントラストです。このミストレス、きっと、口許に微笑を浮かべながら、奴隷の身動きのとれない股間と苦悶の表情を見比べているのではないでしょうか。

Image68.jpg
「ねえ、見て見て、うまくしばれたよ。おもしろいでしょ!」
とでも言っているかのよう。なんともいききとした表情、楽しそうです。
やっぱりミストレスが楽しそうなのが一番です。
大して締め付けてはいないようですが、ぴっちりと縛られた男性自身は、なんとも言えない被虐感があるものです。さしずめ観賞用緊縛といったところでしょうか。

saboten.jpg
これはひどい。痛いです。あとでサボテンの針が残ってしまっているかもしれません。
こんな風にされて、取り囲んだ何人ものミストレスにおもしろがって見物されているといった状況を頭に思い描くと、ぞくぞくしてしまいます。
男性のシンボルを女性にいたぶられ、おもちゃにされ、笑いものにされるジェンダーとしての屈辱が、CBTの大きな魅力でしょう。もちろんその痛みもさることながら。

rakugaki.jpg








かかあ天下とFemDom



最近、ちょっと考えていることがあります。

「かかあ天下」と、「Female Domination」(FemDom)の違いはどこにあるんだろうって。

以前は、悩むまでもなく、明快に答えを出していました。
それが、「セクシュアルであるかどうか」というはっきりとした違いがあると理解していたのです。
寝室で責められるのがFemDom、台所やリビングで文句を言われるのがかかあ天下。
手に鞭を持って命令するのがFemDom、手に電卓、あるいは家計簿なんかを持って命令するのがかかあ天下。
実生活と関係ないのがFemDom、実生活と関係あるのがかかあ天下。
革の衣装に身を包んでいるのがFemDom、エプロンつけているのがかかあ天下といった具合に。

しかし最近、区別、境界が、曖昧に感じられてならないのです。
「ひざまずきなさい。」
「裸になって四つんばいになりなさい。」
「靴を舐めなさい。」
といったことを言われたら、もちろん興奮します。

でも、日常の生活の中で、きついことを言われたとしたら、どうでしょう。
「なにやってるの、しっかりしなさいよ。」
「ほら、私の言ったとおりにしないとだめでしょ。」
「ふざけないで。おこるわよ。」
・・・・・
私の場合、こんなこと言われたら、状況にもよるのかもしれませんが、ちょっと興奮してしまいそうです。
これって、全然セクシャルな言葉じゃないですよね。
でも、立場、力関係そのものに感じてしまいそうです。こんなのって、私だけでしょうか。
私の場合、FemDomと、かかあ天下の明確な区別をつけるのは本当にむずかしいのです。

所有物



この体験談は、「所有物」というのがひとつのキーワードになっています。
この男性は、何よりも、自分が「所有物」であることに興奮しているように思います。自分が誰かの所有物であるというのは、この上ない無力感を感じるものです。それがいいのでしょうね。


私は妻に支配され、妻の所有物となっている夫です。私は、彼女を愛し、尊敬していますが、同様に、恐れ、おののいてもいます。

結婚前、彼女は私の結婚生活における地位を明確に規定しました。私は完全に彼女の定めたやり方に従わねばなりません。
彼女は、初めに1年間、私をトレーニングして、そして、次に1ヶ月間私を自由にさせました。彼女にすべてをゆだねる心の準備をさせたのです。

私は今、e-mail を書く、若干の自由を持っています。しかし彼女はいつでも私のe-mailへのアクセスを持っていて、そして私が書くものを見ることができます。もしも私が彼女が許可していないエリアをのぞいたりすると、厳重に罰せられます。
これは私にとって楽しいことではありません。しかし私は自分で自身を監視しなければなりません。彼女は私の監視をいつも続ける時間はありませんから。 時々私は彼女のところに行って、そして私が悪いことをしたかどうか尋ねます。そして彼女は私に、私が悪かったかどうか、そして私を許すかどうかを言い渡します。

私たちは大学時代に出会いました - 彼女は2歳年上でした- そして、その時、彼女は私の体を奪ったのです。
出会った初めに、彼女はセックスの魅力を使って、私を虜にしてしまいました。(その時、私はまだバージンだったのです)その後、彼女はどんどん私をサブミッシブに育てていきました。最後には、彼女の惨めな奴隷になってしまいました。
我々のセックスライフは主に、彼女の歓びと満足のためのもので、彼女がその気になったときだけ、私に喜びを施してくれます。 いつも私の頭の中は彼女のことでいっぱいになってしまっています。 私たちは結婚前に同居したので、彼女は易々と私を思い通りにしていきました。

私たちが結婚したとき、彼女に我々の生活のすべての完全な決定権、支配権を与える契約に、私はサインしました。(我々の財政、家、など、彼女の所有になります)
私の給料は彼女に引き渡されました。そして彼女は楽しみではなく、移動と食事が行えるだけの手当を私に与えました。 彼女は、投資と法律に長け、天才的です。私の給料は適切にに、上手に使われます。 彼女は私に服を着せて、私が何を食べて、そして飲むかを決めます。そして、彼女の思い通り、私は彼女の下働き、従者、そして恋人として仕えます。

結婚契約と許可証は、そのまま夫を妻の奴隷にしました。夫が妻に拘束されることが合法となり、彼女がそれを適用して所有権を持つことになるからです。 私たちの結婚式、それにその夜のベッドでの新婚の契りの中で、私は自分の無力さ、そして彼女の奴隷夫として生きていくことを実感しました。

私の愛する妻は、数年前にブルホイップを買い、私に使っています。これは私も興味を持ちました。
私たちには、このライフスタイルを持つ別なカップルの知り合いがいます。 彼は革職人で、私の妻に合わせた仕様のブルホイップを作ることを申し出ました。そして、それは恐ろしい武器になりました。 それは私に強烈な痛みをもたらすものであり、それについて妻が楽しげに話しているのを聞くのは、私には愉快ではありません。
ブルホイップの叩き初めは、私たちの友人の厩舎で行われました。私は手首を縛られて吊され、足も縛られました。
これは、彼女が望んだことは何でも私にできるということを、私に思い知らせるために行ったに違いありません。私は彼女の夫であり、そして彼女の所有物です。 私の体は彼女のもので、彼女が自由に扱えるものなのです。
私たちのつきあっている友人たちが、座って、そして見守る前で、私を辱めるために妻は私を打ち据えました。 妻はまんべんなく打つために、私に体を回転させることまで要求してきました。 私はその日、本当に涙を流してしまいましたが、ほとんど泣き叫ぶことはせずにすみました。

私は、私の妻のトレーニング摂生のおかげで、頑丈な、筋骨たくましい男性です。 私の妻は同様に、ある程度ボディービルで鍛えており、彼女の肩、背中、そして腕、すべて非常に筋肉が付いていて、しかしそれでも非常に女性的な体です。
私は彼女を敬愛して、そして彼女に私の舌でお仕えすることになっているとき、これは私にとって、素晴らしいスリルです。
彼女は常に革ひも、クロップと、もっとも恐ろしいトウを用意しています。私が奉仕で粗相をすると、尻に厳しくお仕置きをされます。甚だしい無礼があったときなど、本気でCBT(男性器への懲戒)をします。
今はそんなことはなくなりました。でも、私は彼女の所有物なのです。



Female Dominationの、心理的な歓びに満ちた体験談だと思います。
ここまで純粋に精神的要素にすべてを捧げるというのも、ある意味、すごく「変態」といえるのではないでしょうか。

出て行くか、あるいは・・



ストラップオンの体験談です。
途中、「出て行くか、あるいは・・・」と迫られるところが妙に気に入っているんですが。
なお、インタビュー形式になっていて、それ以外の解説は、エリス・サットンさんのものです。


ストラップオン


シンディが、彼女の結婚生活の支配者になったプロセスは、どう見ても普通ではありませんでした。
彼女の夫が稼ぎ手であった時は、彼女は家事をしていました。
シンディーは強い性格を持っています。そして彼女は常に彼女の夫が優秀であることを期待しました。 シンディは美徳とされる辛抱強さを持っていませんでした。
シンディーは伝統的な妻であるために最善を試みました。しかし家庭の中で彼女は自分が仕切るのが一番いいと感じ出しました。

彼女の夫が失業したとき、シンディは再就職しました。それが永久に彼女らの結婚の力学を変えてしまったのです。

「私は、責任ある仕事を任されることで、自分の存在の重みを感じました。そして、周りの大人と協働することのすばらしさに、魅了されていきました。 同時に、男性にも! ハンサムな、頭が良い、面白い男性と私はよくいちゃついていました。 今まで私の夫は私のことほったらかしていました。 この新しい注目のされ方は、私の存在を再発見させ、を生き生きとさせました。 私はもう主婦に戻りたくなんてありませんでした!」

家で、シンディは、夫にいろいろなことを要求するようになりました。

「私は家の中のことについて細々小言を言いました。 何もかもが不満で我慢ならなかったのです。 私の夫は、私が家事をしていたとき以上に、私のますます厳しい要求を満たすために死にもの狂いに働いていました。 彼はひたすらそれをしました。そして私は彼に指示を与える立場に非常に満足していました。 彼は決して逆らいもせず、文句も言いませんでした。私は自分の権力に大いに満足しました。」

やがて、シンディの夫は彼が再就職の口を探そうと思うと口にしました。 彼は家事労働から逃れることを望みました。

「そんなことを許すのは、私は我慢できませんでした。もし彼が仕事を見いだしたなら、彼は再び自己主張しようとするかもしれません。そんなことは許せない、と私は思いました。 それで私は何かいい方法はないかとインターネットを検索しました。 私は劇的な、そして決定的な手段を探していました。 そして、私はストラップオンディルドーを選択しました。」

ストラップオンは彼女が男性のペニスのように形づくられたゴムあるいはシリコンペニスを女性のウエストの周り、あるいは彼女の股の上に装着する道具です。 ペニスの長さと太さは小さなものから大変大きなものまでいろいろあります。 ペニスを身につけている女性の姿は、時には男性をパニック状態に陥れるかもしれません。けれどもサブミッシブ男性にとって、ストラップオンを身につけている女性のイメージは、彼自身が屈服し、圧倒される思いに興奮するものなのです。

「ある夜、子供たちがぐっすり眠ってから、私は夫を寝室に連れて来ました。 私はとことんセクシーに見えました。しかし、態度は真剣で、そして厳しかったです。 私は黒いブラ、黒い革のひざ丈のスカートとハイヒールのパンプスの上に白い透けたブラウスを着ていました。 私は夫に裸になるよう命じました。 彼は、私たちがちょっと変わった方法でセックスをしようとしていると思ったに違いありません。しかし私は別の考えを持っていました。
私はスカートを持ち上げて、そしてディルドーを見せました。 彼が話す前に、私は彼を愛しているし、彼の面倒を見ていくつもりだといいました。しかし、彼の生活の大半は、主夫として、使用人としてあるべきだと言いました。
私は彼に、ベッドのなかで私を満足させられないなら、私の体に触れさせないであろうこと、また、いつでも、私が他のセックスパートナーを探すであろうと言いました。

私のウエストにひもで結び付けられたディルドーをさすりながら、私は彼に、どちらかを選ぶように言いました。
荷物をまとめて、出て行くか、
あるいはベッドの上に四つんばいになって、そして大きく足を広げるか。
私は、生活の中での彼の新しいステータスを象徴するセレモニーをこれから行うつもりだと言い渡しました。
彼は考え直してくれるよう私に嘆願し始めました。しかし私は、四つんばいになるのか、あるいは出て行くのか迫りました。
もちろん、彼は避けられない運命を受け入れ、ベッドの上に四つんばいになって、そして彼のミストレスである私に犯られるポジションを取りました。
私は彼を犯りました。そして私はそれをたっぷり楽しみました。

私の夫は今、従順な家事担当者で、世話人です。 私は週に1度の修正セッションを持ちます。 彼は毎週木曜日の夜に、覆いがないベッドの上に四つんばいになります。そして私は私のリストを再検討します。 罰は、パドルでたっぷり叩くか、時にはディルドーまで使います。」

今までで最も大きい進歩の1つが、女性の支配ライフスタイルの中にストラップオンディルドーの導入でした。 この行為は、たぶんパドルで打ったり鞭で打ったりする以上に、女性を解放しました。 なぜでしょう。 ストラップオンプレーの心理的効果です。女性は、以前の男性の優越のシンボルを、行使する存在になっています。 今や女性は責める側で、男性は受け入れる側なのです。

ストラップオンプレーは精神のセックスです。 女性たちはなぜそれほどそれが好きなのでしょう? それは素晴らしい、そして重要な問題です。 女性のウエストの周りにひもで結び付けられたゴムペニスは、生命がないオブジェクトです。 それで女性が同時に彼女を刺激することができる馬具のタイプを購入しない限り、彼女はストラップオンプレーの間に身体の喜びにほとんど感じていません。 それでも、多くの女性たちが、精神的な刺激と、それがそれらに提供する精神的な喜びのためにそれをすることを好むのです。 この行為の間に起こる、信じ難いほどの「権力交換」(Power Exchange)があります。そして、精神的な刺激は通常身体の喜びが提供することができるどんな陶酔感をも凌駕するものなのです。 それは女性のために素晴らしいセクシュアルな前戯にもなります。

女性たちはそれ自体が社会への主張であるということを見いだしています。 ストラップオンプレーが男性から、彼の男性らしさと男性的な個性を剥奪して、そして普通は彼を攻める女性に、彼の強さと彼の意志を譲渡してしまうのです。 女性は、彼女の男が抵抗を断念するのを感じることができます、そして彼女は彼が服従に溶けるのを感じます。 これは女性に信じ難いほどのパワーの陶酔感を与えるのです。 また、この行為の効果は普通はある程度の時間続きます。 この活動を受け入れる男は彼のドミナントの妻のそばで男性的であることはに困難です。 彼は通常、この行為の後、寝室の外でも、彼女に対しておとなしい、そしてサブミッシブです。




なお、一般に日本では「ペニバン」と呼びますよね。それでもいいんだけど、わざわざ訳し直すのも面倒なのでそのまま「ストラップオンディルドー」としています。女性にはこちらの呼称の方が刺激が少なくていいかなとも思います。

守ってあげたい



ずいぶん前の松任谷由実のヒット曲、「守ってあげたい」を、ふと耳にしました。

  So, you don't have to worry, worry.
  守ってあげたい
  他には何一つ できなくてもいい
  'Cause I love you, 'Cause I love you. 

  So, you don't have to worry, worry.
  守ってあげたい
  あなたを苦しめる全てのことから
  'Cause I love you, 守ってあげたい

懐かしく聴きましたが、ふと思い出したことがあります。
その当時って、女性が男性のことを守ってあげたいっていう表現に、世間はずいぶん戸惑っていたのを覚えています。
守るといえば、男性が女性を守るもの、その逆なんて、ちょっと男はだらしないよ・・・なんて。
でも、今は、「それもありだよね」ぐらいの感じでけっこう普通に受け止められます。
男は無条件に強いものでした。いや、強いことを求められるものでした。
私のような者からすると、「いい世の中になったなあ」と思います。

あのころは、SMといったら当然男がS、女がMと決まってました。その逆なんてよほど奇異な目で見られる世の中でした。
今、SMの世界ではFemDomは、きちんと市民権を持ってますよね。
いやむしろ、S女、M男のブログの多さ、もしかしたら逆転しているのではないかと思えるほどです。(たぶん、実際はそんなことはないと思いますが)
これから先、この傾向はどんどんすすんでいくのでしょうか。

恥ずかしい!




言葉による辱め。あるサブミッシブの夫を、妹の前で辱めます。
それも、ペニスの小さいことを。
私はどちらかというとペニスの小さいことを辱めるのは好きではないのですが(前回書きました)これは、他の女性の前で辱めることで、ちょっと違った興奮があります。



彼は私に服従します。彼は家事をします。彼は私を幸せにするために最善を尽くします。彼は私にとって、完璧な男性です。 でも、考え直してみると、完璧とは言えないかもしれません。彼のコックは小さいです。まあ、完璧な男なんて存在しないかもしれませんが。

私が私の妹の前でこのことを言ったら、ネイサンは赤面しました。 彼が思いもしなかったので、すごく恥ずかしい思いをしているのが私にはわかりました。

「ねえ、あなた、そうでしょ? あなたのコックはとっても小さいのよね?」

ネイサンは、これが彼を辱めるプレーであることに気づきました。 私はときどき彼を辱めるようなことを言います。それに対して彼は口答えしたり言い返したりしないようになっています。けれども公共の場での辱しめには彼はあまりなじんでいませんでした。 辱めのあとには、ほかに誰がそこにいるかにかかわらず、その場でD&Sプレーセッションにつながっていきます。 私は他の人たちの前で、わざと彼を支配しています。

私の妹はそれに協力して、言いました;

「それは本当? あなたのコックは小さいの?」

ネイサンは非常に辱められました。 それは一目瞭然でした。 彼はうなだれて、まるで悪いことをしているのを見られた子供のようでした。 彼はあまりにも恥ずかしくて、妹に答えることができずにいました。

「私の妹はあなたに質問したのよ。 彼女に答えなさい。ネイサン。」

彼は小さな声で答えました。しかし私たちには聞こえませんでした。

「悪いけど、あなたの声聞こえないわ。もっと大きな声で!」

ネイサン、この教養ある、そして才知に長けた男は、今、何も言えずにいました。

「いいかげんにしなさい、ネイサン。 彼女をいらいらさせないでちょうだい。」

「私は小さいペニスを持っています。」彼は最終的にそれを口に出しました。

「はい、そうなのよね。そして、私はそれを我慢させられてるのよね。ちがう? 私はこんなちっちゃいものとメイクラブしなけりゃいけないのよ。
私の妹や友だちに、あなたのとこの夜の生活、どう?なんて聞かれたとき、私の夫のコックは小さすぎて、満足できないわなんて答えなきゃいけない私の気持ち、わかるかしら、ネイサン? あなたは私を女性としてどうやって感じさせるつもり? 答えてちょうだい!」

「私にはわかりません。」

「だめね、わからないのね。 あなたはひざまずいて、あなたと結婚してあげている私に感謝するべきです。 そして、ひざまずいたまま、あまりにコックが小さいことについて、私に謝ってほしいわ。 一人前の男でないことについて謝ってちょうだい。私の妹と友人たちに、私の夫が小さいコックを持っていることについての恥ずかしさに耐えなければならない私に謝ってちょうだい。」

ネイサンは、妹の前でこんなことを言われて、ぼう然としていました。 彼は私たちの前にいやいやながらひざまずきました。そして彼は心を込めて、私に謝りました。しかし彼は私たちを見ることができませんでした。

「ネイサン、謝るときは、ちゃんと私を見なさい。」

彼は恥ずかしい思いをしていました。しかし、私は彼のズボンの中に小さいふくらみを発見しました。

「私は妹に、私が何を我慢しなければならないか、ちゃんと見せるべきだと思います。 あなたのズボンを脱ぎなさい。さあ、はやく。」

私の夫はためらいました。しかし私はそのような状況下で私に従うことを強いるのが好きです。 彼は彼のズボンを脱ぎました。そして、彼がその下にパンティーをはいていたのを見たとき、私の妹は笑いました。 私たちは、彼のはいているシルクのパンティーのことで彼をからかいました。そしてそして次に、私は彼にそれを引き下ろすことを命じました。

「彼女に見せなさい! 私の妹に、私が何を我慢しなければならないか、見せるのよ。」

彼はパンティーを引き下ろしました。彼のコックは勃起していました。

「誰があなたに勃起させていいと言ったかしら? ご覧なさい、ヘレン、勃起させているのにこんな小さいのよ。見てちょうだい。」

ヘレンは黙ったままでした。でも、口を開いたとき、その一言は強烈でした。

「私は今までこれほど小さいペニスを見たことがないわ。」彼女はからかいました。

ネイサンは辱められました。 彼女が言っていたことが真実であったかどうかはどうでもいいのです。でも、最高の一言でした。 不安な思いを弄ぶことができます。

「パンティーをはいて、そして台所に戻りなさい。 私たちは、そんなものをいつまでも見ていたくないから。 さあ、皿を洗いに戻りなさい。」

私は彼を行かせました。そして妹と私は、彼をネタにして、大いに笑い、楽しみました。その夜遅く、私の姉妹が帰ったあと、私は寝室の中で彼を支配しました。そして彼は。私の妹の前で私にされたことで、非常に興奮していました。 ネイサンは恥ずかしい思いをしました。彼はひどく辱めらました。しかし彼は情熱的でした。そして彼は subspace の中に深く入っていました。
私は、ストラップオンで彼を犯しながら、私の妹が彼のコックの小ささを面白がっていたかを思い出させ、彼を辱めました。そして彼はストラップオンディルドーでやられながら、また、小さなペニスで我慢させられている私に謝らねばなりませんでした。
その後、彼は彼の舌で私にご奉仕をしました。そして、彼は私を天国へと導いたのです。
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kaisub

Author:kaisub
既婚のサブミッシブ(M)男性です。

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