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男性のシンボル



SMプレイでは、言葉による辱めがよく行われます。
パートナーの女性に、自分の男性器を辱められることに興奮するM男性はそれなりにいるようです。
特にペニスが小さいことについてからかわれたり笑われたりするのは、一般に男性にとってはきわめて屈辱的で、耐え難い侮辱でしょう。
「おまえのって本当に小さいのね。子どものオチンチンみたい。」
とか言われたら、どんな感じがするでしょうか。

ところで、ペニスが小さいことをからかう体験談などをを見てみると、
「こんなちっちゃいんじゃ女性を満足させられないわね。」
「○○さんのは、この3倍の長さはあるわよ。立派よ。」
みたいな辱め方をよくしています。
こういう言い方をされて興奮するか、興奮しないか。
私はズバリ後者です。

この言葉を聞くと、この女性が、大きなペニスを挿入されてアヘアヘ言って悶えている様を想像してしまい、興ざめしてしまうのです。
ペニスが女性を満足させる、立派であるというのは、本来は男性が優位に立ち、攻撃的役割を担っているということを認めてしまっているように思えて、どうもイマイチです。
同じことが、「寝取られ」にもいえますね。
興奮する人は、他の男性に対する自分の劣位に感じる人なんだろうと思います。

できることなら、男性という存在そのものが弱く、劣位にあるという感じを持ちたいですね。そういう気持ちになったときに、私の場合は興奮します。その弱さ、劣位のシンボルとして辱められるのが最高に感じます。
言葉ではないけど、ペニスを踏みつけられたり、ボールを蹴られたりするのは、個人的にはすごく興奮するのです。
「男の人って大変よね。こんな滑稽なもの、股間にぶら下げて、蹴られると弱いのよね。エイッ!」
なんてやられたら、イッてしまいそうです(?)

顔面騎乗



久々の画像エントリーです。
今回は、顔面騎乗の画像を2つのせます。私も顔面騎乗は大好きです。

ところでこの画像、顔面騎乗にしては妙に生ぬるい感じがしませんか?
このミストレスの乗り方自体、男の顔をさほど圧迫していません。苦しんでいないですよね。
「こら、鼻つまんじゃうぞ!」
とか言ってるのでしょうか、このミストレスの表情を見ていて、本気で責める感じが伝わってきません。
春川ナミオのイラストにあるような残酷な微笑みとはまったく異質のものです。

画像をもうひとつ

ashleysmother48.jpg

これも同じく、
なんともソフトでスウィートな雰囲気の顔面騎乗ですね。
「今日は激しいプレイをする気にならないなあ」
とか言いながら物憂げに男性の顔の上にヒップをのせているような。

強烈な顔面騎乗の写真は数ある中で、今回は思いっきりおとなしくて迫力のない顔面騎乗の画像をご紹介しました!

持つべきものは良き友



持つべきものは良き友!
この友だちがいなかったら、この人はドミナとして花開くこともなかったのかもしれません。


リタJから:

親愛なるエリス、私は結局、3年ほど前に、親友の薦めで女性のドミナントのライフスタイルを試みることにしました。私の夫は長い間そのことはあきらめていました。同時に、私は彼がいつも女性支配のウェブサイトを見ているのを知っていました。
私の友人は、彼女自身の女性主導の家庭生活について、私に隠さず見せていました。それを見て私はとくに決心することはありませんでした。私自身がそれを始めるなどとは思いもしませんでした。 私が彼女の家を訪問したときは、いつでも、彼女の奴隷はひざまずいていました。私は、この取り決めの良さも感じていました。

私が夫に、私がそれを試みてみてもよいと告げたとき、彼は極めて幸せそうでした。
けれども私は彼に、もし私たちがこれをするなら、彼が守るべき約束があることを警告しました。 これは本当に真剣にやることであって、その日だけで終わるものではないということです。 そして、それ以降のことをお話しします。

私の友人は私にアドバイスを与えて、そして私が彼を訓練するのを手伝いました。
それを始めてすぐ、私に何かが起こりました。まるで人生が変わったかのようなことです。 私は決して自分がこの新しい役割の中に、これほどポジティブで、強くて、そして力強い感じを得るとは思ってもいませんでした。 私は自分が常に彼の女王として崇拝されることを望んでいたことを悟りました。 私の奴隷であることが彼の願望であったから、これは私のふさわしい地位でした。
そして私はみるみる厳しく、そして真剣になりました。 多分夫がいつも想像し、期待していたD/sファンタジー以上になりました。

彼女は私に、彼の性的な衝動を完全に支配することの重要性を教えました。
そして私は彼のコックを貞操器具にロックしました。 私が私の性的欲求を感じたときは、彼の口にディルドーを装着し、それにまたがるか、または座って、彼に(ピストン運動の)仕事をさせます。彼(の性器)がかまってもらえないままにされることはますます彼を従順なサブミッシブにしました。
今私は彼のコックの支配をとることがいかに重要であるかがわかります。彼は常に私を喜ばせることばかりを熱心に考えているのです。

最初、私は彼を調教するのに、手でのスパンキング、ヘアブラシとベルトを使いました。けれども1カ月以内に私は彼にクロップを味わわせました。親しい友人が私に紹介し、彼女自身の奴隷にそれを使うところを見せてくれました。それは強力で、奴隷をより効果的に調教できることができました。

およそ6カ月の後、再び私の友人たちに勧められて、私は strapon を使うことに決めました。 彼女は親切にも彼女自身の奴隷を使って、私に教えてくれました。そして、私がそれを夫に試してみる前に、私は数回彼を練習台にしました。
私は strapon の見た目と、こみ上げてくる力強い感じにほれ込みました。 長い時間をかけて、私は彼(の穴を)押し広げていきました。そして今、彼は私のお気に入りの大型のdildo を受け入れることができます。

私は同じく長い間に、彼の罰を厳しくしていき、今ではクロップのみを私の毎日のむちとして使用します。
私が本気で彼を罰するか、あるいは調教する時は、スペンサーパドルか、または杖を使います。 罰なのか、あるいはセッションなのかによります。
私は大変体への罰を楽しんで、そしてひどいむち打ちを執行するのに何のためらいもないようになりました。
私は特に、彼がへたりこんで動けなくなってしまうのを見るのを楽しみます。

私は、彼の手を梁か鉄パイプからぶら下げて、懲戒する地下室でのセッションに夢中になっていきました。 彼の足は床に着いていますが、それでもけっこう厳しいものです。

私のトレーニングは成果をあげました。 彼はすべての家事と他の雑事をするようになりました。そして私と私の友人たちの前でひざまずき、熱心に給仕をします。
私は家ではたいていの時、彼をまっ裸にさせておきます。そして彼は非常に従順な、そして私を敬う奴隷になりました。

私はこれほど幸せだったことはありません。そして私たちの結婚は、これほど幸せで強固だったこともありません。

「男を操る」


このブログをご紹介いただきました。光栄です!
それもずいぶんもちあげてもらっちゃったみたいな・・・

「男を操る」というSabbatinaさんのやってらっしゃるブログです。
Sabbatinaさんは、すてきな「ミストレスワイフ」(S女性の奥さん)で、旦那さんと一緒にすてきなFemDomを楽しんでいらっしゃいます。是非おすすめのサイトです。

ホーム  http://blog.livedoor.jp/managemen/
紹介いただいた記事  http://blog.livedoor.jp/managemen/archives/1519029.html


あと、こちらも最近知ったすてきなブログです。  http://sadisko.blog27.fc2.com/





ところで、女装ものをひとつ訳してみました。



私は今までずっと支配的な性質を持っていました。そして、私はほのドミナントの女性達との交流を楽しんでいます。 私は同じくゲイの男性の友人たちを何人か持っています。 一緒に買い物をしたり、会話を楽しんだりします。私はゲイの男性の仲間との交流も楽しみます。

私は3年前に、私の夫に会いました。彼は私よりも5歳年下で、私は彼のサブミッシブな性質が気に入りました。彼は非常に小柄です、彼は身長5フィート6インチ、ほっそりしていて、そしてスタイルがいいです。私は彼に満足でした。 彼はゲイではありませんが、とても従順でした。私は時間をかけて、女性的なすばらしさを彼に教え、彼をその世界に導こうとしました。 私は彼に女装をしてほしかったのですが、彼はそれを拒みました。私はこれを、このライフスタイルの経験がある私の親友と論じていました。そして彼女は私に、キーになるのはストラップオンプレーだと言いました。
私はこれについての経験を持っていませんでした。しかし、私はそれについて研究して、そしてあなたのサイトを読んで勉強しました。 私は彼にこれを試みることに決めました。しかし彼は拒否しました。
私は時間をかけて彼に圧力をかけ続けました。最後には、「私でいやなら誰か他のドムにやらせるから」と迫りました。

初めての夜をよく覚えています。時間はかかりましたが、私の思い通りにやりました。彼は泣くこともせず、抵抗することもなく、素直にそれを受け入れました。
その後、それは私たちが通常行う行為になりました。すると、次第に彼の性格が変化してきたのに気づきました。
彼はどんどん従順になり、やがて、女性の衣類を少しずつ身に着けさせることができるようになりました。

およそ9ヶ月前、私は家では彼をいつでも女装させることを決定しました。
私は友人とともに、彼を地元のビューティーサロンに連れて行き、美しさを磨かせました。美を保つために女性がいかに経費と時間をかけているかわからせました。
彼の眉を引き抜き、くっきりと眉を描き入れました。
彼には爪を伸ばさせ、マニキュアを塗らせています。私の好みの色を。
また、彼にはメーキャップレッスンのコースを受けさせました。
彼はクロスドレッサーではありませんが、私が命じてやらせています。女性化の強制といえるでしょう。
私が今考えているのは、、彼を寝取られ男にすることです。
私の友人は、これをうまくやっています。


ストラップオンプレーをやると、男は従順になる・・・これは他の体験談でもよく出てくることです。
やはり心理的な効果が大きいのでしょうか。

勇気を出して告白



エリス・サットンのサイトに、「サブミッシブ男性のための精神分析」というのがあります。
男性を裸にして、女性がその感じやすいところを刺激しながら、サブミッシブ願望について詳細な質問をしていくというものです。しゃべりながら自由連想みたいになっていくんでしょうね。
実際にこれをやってみたという体験談です。



私の結婚の最初の5年は私が予想した通りでした。
私は新婚の花嫁としての私たちの伝統的な役割であることを楽しみました。
私の夫は私にとても良くしてくれました。そして彼は私を甘やかしました。
私はキャリアウーマンでした、そして私は私のキャリアを楽しみました。
生活は、少なくとも、楽しかったです。そんなとき、私は考えました。
私の優しい夫が彼の性格の隠された部分を私と共有することが必要だと。
それは6年間の私たちの結婚生活を変えてしまいました。
彼は私に、ある衝動を抑えている、しかしそれがだんだん強くなってきていることに心を痛めていると言いました。
私は理解しようと思いました。そして私は彼に打ち明けるよう励ましました。
私は彼に私を信頼するように言いました。しかし、実は私の心の準備はできていませんでした。
彼は最近、女性たちによって支配されたいという彼の願望が強くなり、ドミナトリックスを訪れようと考えていたと言いました。
彼はすでにアポイントメントを取ったが、間際になってキャンセルしたと言いました。
彼は私に誠実であることを望みました。それ故、彼もあえて正直に私に言ったのでした。
彼は私に、この衝動を満足させてはくれないだろうかと尋ねました。
私は自分の耳を信じることができませんでした。
彼の勇気は称賛されるべきものです。
彼はただ正直であっただけでした。しかし、私には性的倒錯者以外の何者でもないと思いました。
私は傷つきました、そして私は激怒しました。
私は私自身を哀れみました。
私はかわいそうな犠牲者を演じました。
よりによって性的倒錯者と結婚してしまったとは。
私の夫は私に本を手渡しました。そして、彼が私に告白した後、いくつかインターネットからの資料を手渡しました。

私がそれらをゴミ箱に投げ入れる前に、本の中に1つの章、そしてインターネットの資料の半分ぐらいを読みました。
私は夫を寝室から追い出しました。そして私はその夜泣きながら眠りました。
私は何週間も彼のことを怒っていました。そして彼は心を込めて謝りました。
彼は毎日私に花と素晴らしいカードを持って来ました。
私は最終的に乗り越えました、そして私たちは和解しました、しかし私は彼を以前のように見ることはできなくなっていました。
私はまだ彼を愛しました。しかし私は同時に彼を以前のように尊敬できなくなっていました。


私たちは和解したけれども、私は心の中に彼への憤慨を持っていました。
それは私の心を呑み込んでしまいそうでした。そこで、私はもう一度話し合うことが必要だと思いました。
今回は私は彼に私に彼がなぜ女性によって支配されることを望んだか説明するように頼みました。
私は多分彼がこれについてカウンセリングを受けに行く必要があるのだと思っていました。
彼は十代の頃から、女性支配の雑誌を買って、ビデオを借りて、興奮していたことを話しました。
それは彼の小さな汚れた秘密でした。彼は誰にも話しませんでした。
彼が私に会う前に、彼は1回もドミナトリックスに会ったことはありませんでした。
彼は、この衝動におそわれたとき、インターネット上のいくつかのFemDom サイトをしばしば訪れたことを告白しました。
彼はそれについて罪の意識を感じていました。しかし彼は彼自身を抑えることができませんでした。
この時は、私は彼の告白が少しは肯定的に受け入れられるようになっていました。そこで私は彼に、私がそれらをチェックすることができるように、彼の大好きな FemDom サイトにブックマークをつけるように頼みました。
あなたのサイト、エリス、はそれらの1つでした。
私はこれらのサイトのいずれも好きにはなれませんでした。
私は自分が彼にこんなことをするなんて考えられませんでした。
私はあまりにも恥ずかしかったので、彼をカウンセラーのところに送るのをやめることに決めました。
私は自分自身でそれをすることにしました。
私は出発点として彼にあなたの精神分析をすることに決めました。
私は白い絹のブラ、パンティー、ガーターベルトとフィッシュネットストッキングと、私の最もセクシーなランジェリーを着ました。
私は彼を、私たちの寝室に招き入れました。そして私は、ヘアブラシを持ち、ベッドの縁に座って、彼を待ちました。
彼はすぐに激しく興奮しました。
私の人生で初めて、人をピシャリと打ちました。
私は一度も、成人した男は言うまでもなく、子供をピシャリと打ったことすらありませんでした。
彼を私のひざにのせたとき、私は最初少し気味悪く感じました。
私は思いました。「彼はなんという性的倒錯者なのでしょう?」
けれども私は本当にすぐにそれに慣れました。
私は、私が本当に彼を攻撃し、そして彼が直ちに慈悲を乞うていることに、怒りを感じました。
終わったとき、私は彼の尻に痣を作っていました。
そして次に、あなたの精神分析でするように、私は腕の中に彼を抱きしめ、愛しました。
私は非常に慈愛に満ちていました。そして私は彼にあなたの精神分析のすべての質問をしていきました。
それは啓発的な経験でした。そして私は私自身それを楽しんでいるのを見いだしました。
それは私たち二人ともでした。そして私たちがその夜特別な形で結びついているのを見いだしました。
それはとてもロマンチックな経験でした。終わったとき、私はこのライフスタイルを試してみようと決めました。
私は彼に、まだ50/50の結婚生活を欲しているし、寝室の中だけでやってみるということを言いました。
この状態は、この後2年の間続きました。
私は、私たちが楽しみ、性生活が100%改善したことを認めます。
私はいくらかの革の衣装と、他に革パドルを買いました。
私が初めて革の衣装を着たとき、自分自身セクシーで、そして力強く見えました。
私は寝室の中で、本当に私たちの特別な時を楽しみました。

問題は寝室の外の生活でした。
私の夫はそれほど強引でなくなってきたのに対して、私の方は、どんどん強気で高飛車になっていきました。
口論が増え、私たちの関係は緊張が高まりました。
物事を決めるのは彼でした。でも、それが私には我慢ならなくなってきたのです。
私はどうしていいかわかりませんでした。
また、私たちが寝室でしていたことについて、私は罪の意識と戦っていました。
私は堅物でした。そして私は他の人たちが私たちが何をしていたか知られることを恐れていました。
私たちは通常のよく教会に行きます。そして私は日曜日の朝と水曜日の夜に教会に行きます。しかし革を身につけることと、月曜日と金曜日の夜に私の夫をピシャリと打つことについて罪の意識を感じました。
私は異常な性的倒錯者として私自身を見始めていました。
私は私の夫のほかの誰かとこのことについて相談する必要があることを感じました。しかし私は別の誰かに私たちの秘密について知らせることを恐れていました。
私はあなたのサイトで、同じ嗜好を持つ他の女性を紹介してくれるサービスがあるのを見ました。
私はあなたに手紙を書きました。そしてあなたは私の電子メールを同じ州に住んでいる女性に転送しました。
私たちはお互いに近くはありません。しかし私たちは e- mal によってコミュニケートしました。そして彼女は私に彼女の電話番号を教えました。
私の夫が家にいなかったある夜、私は彼女に電話をしました。そして私たちは何時間もおしゃべりをしました。
私は私の争いについて彼女に話しました。そして彼女はそのことがよくわかっていました。それは、何年も前に同じことを体験していたからです。.
彼女は、彼女の夫との関係、彼女の夫がどのように彼女の24時間/週7日奴隷として生活しているかについて私に話しました。
私は彼女が夫にすると言ったことが信じられませんでした。しかし私は彼女と一緒に話していて、とても心地よかったです。
彼女は弁護士でした。そして私は彼女を尊敬せずにいられませんでした。
彼女は私にゲームをするのをやめて、そして本気で女性の支配に取り組むよう勧めました。
彼女は私に、まずは丁寧にあなたのサイトを読むように言いました。
彼女は私に前進して、そして寝室からライフスタイルへと発展させるよう励ましました。
このタイプの結婚にはたくさんの利益がありました。そして彼女は私に、私がその利益に気づくべき時だと言いました。
私に衝撃的だったのは、彼女が、もっと私は利己的になるべきだと言ったことでした。
私は結婚生活の中で、彼女のように利己的に夫を使うのは正しいことだと思えないと言いました。
彼女は真剣になりました。そして彼女は、私が夫を支配することによって、彼が必要とするものを与えていくことになると説明しました。サブミッシブ男は、彼の妻が利己的であることを望むから、結果的には、私は利己的でないでしょう。
それは彼に満足感をもたらすものです。
彼女が私にこれを話したとき、、それは稲光が走ったようでした。
私は納得しました。そして私はこのライフスタイルすべてに満足しました。
彼女は正しかったです。私の夫は私にこれを初めて経験させた人なのです。で私は罪の意識など感じるべきではないのです。
私は推し進める決心をしました。
私の夫が家に帰ったとき、私は私の革衣装の1着を着て待っていました。そして私は彼の尻をパドルで打ちながら、これから私が結婚生活の全権を握るということを告げました。
私は彼に、今から、彼は私の奴隷となり、私の言葉が我が家の法律であると告げました。
それは2年前でした。そして私たちは好調期と低迷期はありましたが、私は今完全に家庭生活を支配します。
私の夫は寝室の中でも外でも私に仕えます。そして私たちはとても幸です。少なくとも私はそうです。
彼も同じくです、しかし彼はまだ私たちの財政のような若干のエリアで私に従うことに抵抗します。
私たちがどこかに行くとき、今私が運転します。そしてかれはそれを嫌がります。
私はテレビのリモコンを押さえます。そしてそれを彼は嫌がります
私は彼にたくさんの雑用を割り当てます、そして時々それを彼は嫌がります。
私はすべての決定をします、そして彼は抵抗します。
それでも、私が彼に、彼が幸せであるかどうか尋ねると、彼は愛と献身に満ちた瞳で私を見ます。そして彼は彼がこの取り決めに非常に満足していると言います。

私の夫は家事の大部分をします。そして私は決定をして、そして金銭管理をすることが非常に楽しいことに気付きました。
私はもう堅物ではありません。私は私たちの支配セッション / 性生活に、ストラップオンプレープレー、ゴールデンシャワー、厳しい調教や性器への拷問なども取り入れています。
私たちは貞操器具、オルガスム否認、あるいは寝取られ男にすることはやっていません。
私は彼のオルガスムを監視して、そして制限します。しかし、彼が従順であるならば、私は非常に寛大です、そして私たちはまだ通常の性交も行っています。
私は結婚している女性にとって不道徳な行動であるように感じるので、彼を寝取られ男にすることに対しての興味を持っていません。しかし、私の夫が家に留まって、そして彼の雑事をする間に、私は私のガールフレンドと一緒に週1夜外に行きます。
私たちは通常ちょうど食堂に行きます、そして映画を見る、あるいはラウンジで音楽を聞くかもしれません。私が夫なしでガールフレンドと一緒に外出するということが痛快です。


彼は非常にしっと深くて、そして私の時間に口を出したものでした。しかし私はこれについて彼を戒めました。
私は自由になった女性のように感じます、そして私は同じく結婚を楽しむ女性のように感じます。



この体験談もなんか好きです。
勇気を出して告白したのが報われたわけですね。案外こういうのはあるかもと思います。

Fifi



見事な役割逆転の体験談です。


ジャニスMから:

どうも、こんにちはエリス、私は最近友人によってあなたのウェブサイトについて聞き、そしてひと目見ることに決めました。

私はそのクオリティーに感銘を受けて、そして同時にそれほど多くの女性の支配サイトが存在することに驚いています。 私は最終的に勇気を奮い起こしてあなたに私の体験談を送ることにしました。

14年間の結婚の後、ついに数年前、私たちの関係はに「緊張状態」になりました。 私たちは共に40代後半です。 彼は会社を解雇され、彼の職業の性質上再雇用の希望はほとんどありませんでした。

私は自分で装飾ビジネスを運営し、成功していました。そして、私は唯一の稼ぎ手になりました。 私たちのこの状態は、私たちの人間関係、性生活にも大いに影響を与えました。 私たちの状況を解決する最後の試みとして、非常に率直な論議をしました。 手短に話すなら、彼は女装願望があることを見いだし、同時に私もそれに興味があるということがわかったのです。そして、それを実行してみたのです。今、私たちはすてきな関係になりました。

彼は男性の服を持っていません。そして、完全にメーキャップし、かつらをかぶり、女性の下着を着て、ずっと彼の「ファンタジー」であったフレンチメイドの服を着ます。 そして、詳しい人は知っていると思いますが、シームレスストッキングを必ずはきます。 彼の体毛はすべて取り去られました。そして、私が彼に自慰をさせようと思ったとき、あるいは衛生上必要があるとき以外、彼は貞節装置をはめられています。

私は定期的に、彼にストラップオンディルドーを使います、そしてしばしば彼を奴隷の身分にさせます。 私は彼を「Fifi」と呼んで、そしてしばしば彼に彼の、唯一の人生の目的が私のお手伝いであるということを思い出させます。 Fifi はどこをとってもまったくセクシーなフレンチメイドのようです、そして私は私自身、最初から男でなく女性であったように感じてしまいます。

考えられるあらゆる家事が Fifi によって行なわれます。ひざまずいて、私の友人たちと私自身の給仕、接待をします。Fifi は常に「口唇の」サービスの用意ができています。
私は何年もの間、食事を作ったりアイロンをかけたり掃除をしたりしていません。

Fifi は「彼女」のライフスタイルに明らかに満足して、そしてまったく変わることを望んでいません。 私自身、ミストレスであることが好きです。 私は(Fifi の認識と承認で)完全な性生活を持っています、そして私の友人たちの若干が私のライフスタイルに気付いていて、そしてうらやんでいます。

私たちがまったく異なった、そして時々別々の生活を送るけれども、私たちは共に幸せで、そしてお互い愛し合っています。私はもっと前に話し合っていればよかったと思います。た

おあずけ



久々の体験談です。


2月23日水曜日:

私は仕事から家に帰って来ました、そしてミストレスはコンピュータの前にいました。 ミストレスは今週第2シフトで働いています、そして彼女は始業1時間目に家を出ればいいことになっていました。私は服を着替えて、そしてジムに行く準備をします、しかしミストレスが私に寝室に来るよう命じました。 彼女は性的に興奮していました。そして、仕事に出かける前に、私が彼女を楽しませることを望んでいました。

私はベッドの上に横になりました。そしてミストレスは、ブラとパンティーだけになりました。 彼女は私の上に登って、そして私の顔に彼女のプッシーを押しつけてきました。 彼女は私に、パンティーを通して彼女の芳香をかぐことを命じました。 彼女はセクシーな、官能的なささやきで話をしました。そして彼女は私に、彼女の香を味わうように言いました。 その後、ミストレスは、彼女のパンティーをなめて、彼女のパンティーを通して彼女のプッシーをなめることを命じました。 私はその通りしました、そしてミストレスは興奮してきました。ミストレスが彼女のブラから彼女の胸を出して、そして私の手をその上に置きました。 彼女は私に、彼女の乳首をつまむことを命じました。 彼女はそれを激しくされることを望みました。

私が彼女のプッシーをなめながら、胸を愛撫しているうちに、ミストレスは激しく興奮してきました。 ミストレスはその後、私に信じられないような驚きを与えました。彼女は本当に彼女のパンティーを脱いで、そして、私のペニスを彼女のプッシーに滑り込ませたのです。最後にそれをしたときから、6カ月以上たっていました。 その暖かみと歓びは、言葉では言い表せません。 ミストレスは私に、腰を動かすよう命じました。私は起きていることが信じられませんでした。 私は彼女とセックスし始めました。そしてたった2回腰を突いただけで、私は粋そうになりました。 喜びはあまりに激しすぎました。私はこのような喜びには慣れていませんでした。 ミストレスはそれを感じると、すっと私の上から腰をひいてしまいました。私はがっかりしました。 ミストレスは、たった2回のピストン運動しか私に許しませんでした。それは、私が粗相をした過去を思い出させました。

ミストレスは、私がいかにセックスに不器用であるかを私に言い聞かせました。 彼女は私を口唇によるサービスに熟練するよう訓練しました。しかし彼女とセックスすることに関しては疎くなっていました。彼女は私が彼女の中で耐える能力がいかに不足しているかということを私に話しながら、心なしか表情は楽しそうでした。 私は彼女に、もし私が今よりもしばしばこの特典を許可されるなら、私のパフォーマンスが改善するであろうと説明しようとしました。

「ナンセンス、そんなの最悪だわ」と彼女は言いました。そして彼女は私の舌で彼女を楽しませることを命じました。 私は彼女の腿の間に行きました。そして私は彼女を何度もオルガスムに導きました。 私が口頭で彼女の clit を刺激していると、ミストレスは私の指も使うよう命じました。 私が彼女の clit をなめ、そして吸いながら、私の3本の指を、私のペニスであるかのように、彼女の中に挿入しました。ミストレスは同時にこれらの感覚の両方を感じることが好きです。そして彼女は深い、長い、そして激しい爆発的なオルガスムを得ました。彼女は私に、最後ののオルガスムに達するまで舐め続けるよう命じました。 最終的に、彼女は私に彼女の愛液すべてを舐め取ることを命じました。私は1滴もこぼさずそれをしました。

ミストレスがそれから、彼女のパンティーで彼女自身をきれいにふきました。そして彼女は夜の残りの時間、私がそれを穿くように私に与えました。 私は彼女のずぶ濡れのパンティーをはきました。そして彼女の濡れた部分は私の垂直のペニスを包みました。いつものように、私にはオルガスムはなしです。

ミストレスがシャワーを浴びて、そして仕事のために準備をしました。 私は夜の間行うべき私の仕事に精を出しました。


お預けっていうのもまたちょっぴり興奮します。でも、ここまでやられて、この人、奥さんが出かけた後、本当にがまんできるんだろうかって思います。
私だったら、正直、がまんできません!自分で出してしまうと思います(笑)

離婚騒動


女優、沢尻エリカの離婚騒動に関するニュースが盛んに報道されています。
今回の騒動は、「べつに・・・」の時とはちょっと違ったものを感じています。あの時は、「エリカ様」とか言われて、高飛車な挑戦的な態度をさんざんに叩かれていました。でも、どう見ても「世間知らずな女の子がドジやったな」という印象でした。和田アキ子あたりが「何様のつもりだ」とか言って憤慨してましたが、「ああ、叩かれたな~、叩かれるだろうなああれじゃ。」という感想で終わりました。私の中では。
 
今回の離婚騒動では、もっと図太く、したたかなものを感じます。沢尻エリカが一方的に離婚を言い渡し、夫の方はおろおろするばかり。完全な女性主導、強い女と弱い男の離婚劇という構図が展開しているかのように映ります。
彼女の目つき、顔つきを見ても、堂々としていて、「男なんて私にかかればこんなモンよ」とでも言いたげな態度です。
強くて高飛車、女王様然としたものを感じるのはおそらく私だけではないでしょう。
 
しかしです。
そんなものを感じながら、強い女性、支配的な女性が好きな私ではありながら、
私はこの人が嫌いだなと思います。
「弱い私を守ってほしいの」みたいな媚びを売る女性は好きじゃありません。強い女性が好きだなあと普段思ってはいるのですが、それでも、この沢尻エリカという「強い女性」に、どうしても好感を持てないのです。
この人にむち打たれたいとは思わないし、ひざまずいてお仕えしたいなんていう気は全然起こりません。
 
私の中での結論です。
どんな女性でも、強ければ、尊大に構えていればミストレスとして惹かれるわけではないということ。
それプラスマイナス自分の好み、自分のこだわりのようなものが作用して、魅力を感じたり、感じなかったりなんだろうと思います。
私の好みは、ヒステリックに怒って気まぐれにムチを振り回す小娘のような女性でなく、余裕綽々で男をひざまずかせて支配し、残酷な微笑みを浮かべながら男をいたぶり、責めなぶっていく・・・そんな女性です。
だから沢尻エリカにはミストレスとしてあこがれないのでしょうね。きっと。
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kaisub

Author:kaisub
既婚のサブミッシブ(M)男性です。

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