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立合人


 
体験談です。
18年間FemDomに関心を示さなかった、というよりは拒み続けてきた妻が、「プレイ」としてのFemDomではなく、「関係」としてのFemDomを知り、変わってきました。女性が男性を支配する人間関係に、次第に興味を示すようになったのです。インターネットでFemDomを深く知るに従って、いよいよ妻は本気で夫を支配しようと決意します。
 
 
 
クリスマスの後、私たちの2人の娘が家を出て行った後、妻は、私たちの新しい関係をスタートさせました。
彼女はすべての(FemDom関係の)雑誌、ビデオ、DVD、を要求しました。 たいした数ではありませんでした。しかし私は彼女に私が持っていたすべてを渡しました。
 
彼女はその後、彼女が(すでに)作成していた契約書を私に手渡して、そして私にじっくりそれを読むように言いました。 私はそれに署名するように要求されるでしょう。
それは私がすでに話していたものばかりでした。
すべては彼女の名義の下に置かれます。
家、自動車、他の資産、銀行預金口座は彼女の名義に変更されました。 実際私たちが共同の所有権だったものが、すべてが彼女1人のものにされるのです。
私は予備の寝室に移されるはずでした。 彼女は寝室を占有するでしょう、彼女が私にそうすることを許さなかったなら、私はもう妻と寝ないでしょう。
彼女は永久に私のものとなるであろう家事仕事のリストを説明しました。あなたがイメージするすべての下働きの仕事です。料理以外のすべてです。妻は優秀なコックで、そしてそれを探求することを楽しみます。 彼女は料理のほとんどをするでしょう。 もし彼女がそうしたい気分でなかったら、私がそれをするでしょう。 彼女が1ヶ月にどれぐらいお金を使えるかについて、設定しました。私にもほんの少し割り当てられました。
その他に、彼女が他の恋人を作ることができること、私にはそれが許されないこと、そしてマスターベーションは許されないことが条項として加えられました。 彼女は貞操装置について話さなかったけれど、それを買わなければならないとしたら、失望することでしょう。
契約書は2ページでした。 私は2回全部の文書を読みました、そして私は彼女の願望に従うことがうれしかったです。
 
「私はこれにサインすればいいのですか?」
私は尋ねました。
「そうよ。でもそれはまだ。誰か立合人が必要だから。」
彼女は、微笑みながら私から書類を取ると、行ってしまいました。
 
1時間かそこら後に、私はスイミングプールをきれいにしていました。そして妻は私に、買い物に行ってくるから、帰ったら入れるよう風呂の用意をしておくようにといいました。 隣家にまで聞こえるような大声で私に命令したので私はどぎまぎしてしまいました。
 
彼女は買い物から帰ってきて、入浴しました。
彼女はやがて浴そうから出て来て、そして、彼女に客があるから、私に彼女の使った後の湯を使って、そして私自身をきれいにするように言いました。 私は浴そうを使い、そして彼女の客間をきれいにしました。 それから私は自分の服を着ました。
 
私が客間に戻ったとき、妻があまりに美しく見えたので、私はぼう然としました。 彼女は最近新しい髪型にして、新しい服を着て、すばらしく決まっていました。 彼女はちょうど黒い絹のブラウスと彼女のひざのすぐ上に縁かがりした黒いスカートを買ってきたところでした。 彼女は私が知る限り、一度もストッキングを買ったことがありませんでした。しかし私は、彼女が最近買って、今それを身につけていたことに気づいていました。

「あなたはなんてステキなんでしょう。」
私は言いました。 彼女は、それほど称賛を受けてきませんでした。 私は、彼女の何かが変わったのを感じました。
彼女は微笑して、そして私にちょっとおどけた顔をしました。
「はみ出したりしてないかしら?」
「私たちは外に出るのですか?」
「私は外に出ます。 あなたは行きません。」
それは私が彼女の支配を感じた最初のときでした。
私は抗議しかけましたが、何かが変わろうとしていることに気づきました。これは私が欲したものではなかったか?と思いました。
 
「私は30分ぐらいちょっと外出するだけです。 私がいない間に、私はあなたが自分自身をそることを望みます。 あなたは私が何を言ってるのかわかりますね。 全身です! 私が戻るとき、私は私があなたが何を身につけていることを望むかわかっていると思います。」
そして彼女は私を置き残して行きました。
私は私のごく小さい部屋に戻ってあてもなくさまよって、「キャシーのもの」と彫られた金属板のついた首輪と、小さい1着の白い絹のパンティーを発見しました。
私は次に、バスルームに入って、そして私のすべての体毛をそり落としました。 幸いに私は 残っていた除毛クリームを発見しました。 私は私の体毛が素早くクリームで取り去られたのに驚きました。
私は排水口をふさいでいた髪を取り去って、そしてバスルームを片付けて、そして私の部屋に戻って、そして妻が私のために用意した衣類を着けました。時間はかかりませんでした。 パンティーはあまりに小さくて、私のものをすべて覆い隠すことはできませんでした。 私は私の首の周りに首輪をしっかり留めて、私がどれほど長い間、私のミストレスの帰りを待たなければならないであろうかと思っていました。
 
長い間待つ必要はありませんでした。しかし私を驚かせたのは、彼女が1人ではなかったということでした。
私は2人の Cath の女性の友人たち、カレンとジャニスの声を認識しました。
これは私を興奮させて、そして同時に私を怖じ気づけさせました。妻はとても楽しそうな様子で、私の部屋に入ってきました。 彼女は女友達と昼食を取り、軽く飲んできたと言いました。
 
「さあいらっしゃい。あなたに会って欲しい人がいるから。」
彼女は私の首輪の革ひもをしっかり留めました。そして私は彼女の後ろについて、外に這って出ました。
私はおよそ10年間カレンとジャニスを知っていました。 カレンは2年前に離婚した、背が高い魅力的な金髪でした。 彼女はほがらかな面白い女性です。そして私は彼女がジャニスと一緒に冗談を楽しんでいるのが聞こえました。
 
私のミストレスに伴われて、私が入っていくと、部屋の中の女性達は、笑いをやめました。彼女らは、私と同じぐらい不安なように見えました。
 
「おお神よ!」
ジャニスは叫びました。
「私たちはここで何をするの?」
私はこの瞬間まで、男らしい男で、すべてを仕切る男だと思われていました。 なんとまあ勘違いであったことか?
私は彼女らの前に四つんばいになってひざまずきました。そして頭を下げました。誰もまったく言葉を発することができませんでした。
 
その時妻が沈黙を破りました。
「この娘が私の私の新しい夫よ。. ラリー、カレンとジャニスにご挨拶なさい。」
私は2人の困惑した女性を見上げて、そして
「こんにちは」
と言いました。
「ラリーは私の奴隷になりたいのよね?」
「はい、ミストレスキャサリン。」
私は静かにもぐもぐ言いました。
「ゴメン、よく聞こえなかったわ。」
「はい、ミストレスキャサリン。」
私はもっとはっきりとした声で繰り返しました。 2人の女性は一度もこんな光景を見たことがなかったので、信じられませんでした。
「本当なの ? 」
ジャニスがききました。
「もちろんよ。」
妻は彼女にそう言うと、そして彼女に私たちの契約のコピーを手渡しました。
私は女性たちの前にひざまずきました。ジャニスそれからカレンが妻が作成した契約書を読む間の沈黙は、部屋の中で耳をつんざくようでした。 私は起きていることが信じられませんでした。 何年もの間私はこのファンタジーを持っていました。そして今それは私の前に展開していました。しかし私は性的に興奮しているように感じませんでした。 私は本当にぶざまに感じました。しかしこれは私が欲したものでした。 そうではなかったか?
 
「おお、おお。」
カレンは最後に言いました。
「あなた、誰か別人なんじゃないの?」
私は、カレンが今まで私をどう見ていたかがわかりました。
 
契約書は最終的に妻に返されました、そして Cath は私にそれを手渡しました。
「それにサインしなさい。」
私のミストレスは命令しました。 彼女は私にペンを手渡しました、そして、私が書類をサインするのを、3人の女性は見守りました。 Cath はそれに署名しました、そしてジャニスとカレンは私のサインを目撃しました。 サインされた契約書はそのあと妻に返されました。そして彼女はそれを折って、そして封筒に入れました。
 
「よろしい、しばらくプールに行くわ。 洗濯するものがかかっているから洗いなさい。それからアイロンをかけるものもたまっているわね。?」
妻は命じました。
「はい、ミストレス。」
私は返事しました。
「私はこれからはあえて言わないことにします。 言われなくてもやるのよ。 いいかしら?」
「はい、ミストレスキャサリン。」
「仕事を始める前に、パンチと水差し、それにグラスを3つ、プールサイドに持ってきなさい。」
「はい、ミストレスキャサリン。」
私は従順に返事しました。
女性たちは着替えるために妻の部屋へと行きました。そして私は私の仕事にに取りかかりました。
 
こうして私の新しい生活がはじまりました。 なにも驚くようなことはありませんが、私たちは女性支配の道を歩み始めました。でも、私たちは始めたばかりでした。

私はいつか、妻に手記を書くように頼むでしょう。 私は彼女がどんな風に書くかとても楽しみです。
 
 
 
私は実は「契約書」ものが好きです。資産がすべて妻名義になるといった、不公平な関係が文書で確認されるというところに非常に興奮してしまうのです。おかしいでしょうかね。でも、これってすごく危険な感じがして自分でも恐いのです。
妻の女友達の前で、パンティーと首輪だけを着けてひざまずく屈辱もたまりません。
SMではないけどかなり過激なFemDomだなあと思いました。

気前のよい女王様


 
ミストレスに射精管理をされて、欲求不満を抱えて悶々とする-こんな体験談、あるいはストーリーが結構あります。FemDomプレイの定番のひとつですね。
ところが、その逆のプレイの体験談を見つけました。
たくさん出させてくれるんですね。なんて優しく、親切な女王様なんでしょう!
 
 
 
私のガールフレンドが好むゲームをひとつ(同じくらい私も好きなのですが) ・・・
 
彼女は、上向きに、私を大の字に縛り付けました。 彼女はそれから私のコックとボールを弄び始めます。..優しく撫でて、しごいて、舐めて、そして軽く噛んで。 私をすごーくいい気持ちにさせて、オルガスムぎりぎりのところまで来させておいて、そして、私を抱きしめます。
 
およそ30分、私をぎりぎりの状態にさせておいて、彼女は聞きます。
「ねえ、何回イキたいの?」
彼女は、穏やかに私のコックを撫でて、微笑して、そこに座ったまま、私の答えを待っています。 私はたいてい
「2度です、女王様。」
と答えます。 すると彼女は、不満足げに首を振って、脈動する私のコックをしごき続けます。
「もし来週もイカせてほしいのなら、もっと多くじゃなくちゃね。」.
私は唇をかんで、そして返答します。
「どうか女王様、今夜、3回イカせてください。」.
彼女は微笑して、そして
「たった3回なの?」
と、言います。 彼女は、私のものをしごく手をより速く、強くします。そして、彼女の奥の手、彼女の柔らかい髪を私のものの上にそっとたらします。 彼女はにっこり笑って、そして彼女の髪の毛と共に、私の股、そしてボールを愛撫します。そして、私のコックをもそうやって愛撫して言うのです。
「ベイビー、さあ、私にお願いするのよ。5回イカせてくださいって。そうすればかなえてあげるから。」

およそ5分間、彼女の髪にコックとボールを愛撫され、焦らされ続け、ついに私は屈服しました。そんなに耐えられないときもあります。 彼女は私に、繰り返し、お願いをさせました。
 
およそ15分許しを請うた末、ついに私はイカせてもらえました。
私がイッたあとで、彼女はなおもしごき続けました。(驚くべきことに)彼女は30分間、私を休ませてくれました。
そして、また私を刺激して、ぎりぎりのところまで追いつめました。ほどなく、2度目のオルガスム、発射と相成りました。 
彼女はその夜、さらにもう3回出させました。
3回目にイッた後は、彼女にさわられて刺激を受けるたびに身をよじりました。
4度目と5度目のオルガスムは気が狂いそうなほど痛くて苦しかったです。しかし...これは私が心の中で望んでいたことです。
 
 
これはかなり苦しいと思います。立つんだろうか?
「Ma'am」という単語が出てくるので、辞書で引きました。すると、「奥様、お嬢様、先生、女王様」といった感じで、女性に対する敬意を込めた呼称だそうです。今回は、「女王様」としました。
ところで、クッキーの、「カントリーマアム」ってありますが、あれって、「田舎の女王様」って訳してもいいでしょうかね。

セーター



M男性で、「セーターフェティッシュ」っているんだろうか?ということをふと考えてしまいました。
考えてみると、ミストレス、女王様の身にまとう衣装は、レザー、エナメル、あるいはナイロン、シルクとつやつや光沢のあるものが主流です。そういうものの方が硬質な感じがして攻撃的なイメージを刺激するのかもしれません。セーターのようなふわふわしたものは、そういう攻撃性をじゃましてしまうということになるのではないでしょうか。
もっとも、セーターのようなウールやニットは、ミストレスに限らず、女性の性的な魅力を鈍らせてしまうような気がしますが。
フェティシズムというのは、何でも対象になるのではなく、ある決まった事物に限定されるものなのかもしれませんね。

私個人のことで言うと、女性のパンティで、フリルがついていたり装飾が施されているのはあまり好きではありません。ピチッと体のラインが出るものの方が好きです。

whip-040928c.jpg
やはり、皮は攻撃的な感じがしますね。

ただ、ひとつ疑問
「毛皮のビーナス」
毛皮はふわふわしてるけど、ミストレスのイメージを損なわないのだろうか?

ライトなD/s




あちらのブログからです。あるミストレスKikaとそのパートナーのサブミッシブSpiritの大晦日のD/sセッションの記録です。
けっこうハードなプレイをしているカップルが多い中、このカップルはほほえましいほどライトなプレイをしています。私もどちらかというとこういう軽いものの方が親近感を持てます。
 
 
 
私はスピリットにとって忘れることのできない大晦日にしようと思いました。
私は彼に、首輪以外全裸になって、7時30分に、リビングで私を迎える姿勢で私を待つように言いました。
それの前に、私が準備をしている間、予備の寝室で扉を閉じて待っているように言い渡しました。 私は香のするローソクをともし、私の座る王座の椅子を中央に置きました。 もちろん、私の黒いコルセット、パンティー、黒いフィッシュネットストッキングとブーツを身につけました。 必要ならいつでもおもちゃを使えるようにしておきました。私は私の本能の赴くままにやろうと思いました。

常に従順なスピリットは、命じられた通り、待ちのポジションで私を待っていました。彼の目は驚きと愛で大きく見開かれていました。彼はこれから起こることに期待と同時に恐れを抱いていました。しかし、私への信頼は、その恐れを吹き飛ばしました。

私は私の王位、古風なブルゴーニュベルベットの木製のかぎつめ足の椅子に腰掛け、その前で跪くように彼に命じました。はじめはためらいがちでしたが、私のクロップに軽く数回叩かれると、すぐに言われたとおりにしました。 私は彼の足首を縛り、彼の手に手錠をかけ、椅子の背もたれの後ろから吊しました。 次に6本のつながった鎖で彼の足、胸、腕それにボールを縛りました。そのあと、彼は目隠しをされました。
私は、そのまま彼を放置して、部屋の反対側に行って彼の反応を見ていました。彼は自由になろうともがきながら、私の名を呼びました。彼の声はだんだん心細いものになってきました。でも、私は彼が思うよりずっとそばにいたのです。
私は羽毛を手に取って、そして彼の胸、胴体、乳首、腿、ボールとペニスの上にゆっくりと円を描きました。 すぐに起こった彼の反応はすてきでした。次に、私は彼の露出した肉を、私のむちで優しく叩き始めました。ムチは次第に強さを増していきます。私は、彼の腿の上にまたがって座りました。私の濡れた部分は彼の腿に密着しました。ムチが強くなるにつれて、彼のもがき、苦しむ声は切実なものになってきました。
なんとも信じられないような感覚ですが、彼は深くサブスペースに入っていったのです。 私は時折、目隠しをずらして、彼の目を見てからかいました。彼は、目隠しをしてくれるよう懇願しました。
彼のニップルをいたずらするのはおもしろかったです。 私は、乳首に洗濯ばさみをつけました。私は数ヶ月間、ここの敏感さを開発してきました。そして、彼は洗濯ばさみでつままれるのにもに耐えられるようになってきました。 ついでに、彼のボールにもいくつかぶら下げました。 私は洗濯ばさみを外しながら、羽根で彼の体をデリケートに撫で回しました。
そうするうちに彼は熱いものを噴出させてしまいました。 彼のペニスに少しも触れることなくいかせたことに、私はとても誇らしく思いました。
彼は完全なサブミッシブです。彼は幸せに包まれ、私を心から愛し、奉仕を希求しているかのようでした。

私はゆっくりと彼の拘束を解き、自由にしました。そして、彼を私の前でひざまずかせました。 私は今、王座に座っています。
こんどは彼が私へ奉仕する番です。口だけで奉仕するのです。 私は彼の頭を、彼の舌で私に奉仕できるところまで持ってきました。彼は今まで私に口唇奉仕して感じさせる方法を熱心に学び、身につけていました。 私はおおいに楽しみました。

これは私たちのすばらしい新年を告げる鐘でした。私たちがD/sを続けていこういう約束を確認しあった瞬間でした。

  
ペニスに触れずに男をいかせる-性器への刺激でなく、責められている、弄ばれているという心理的要素が大きく作用して射精に至るという意味で、ミストレスにとっては満足度が高いのでしょうね。やはり、SM、D/sというのは、心理的要素が大きい行為なのだと思います。

写真から見える「実際」



私はどちらかというと豊満な女性が好きです。
特に女性の太股から腰にかけての柔らかいラインにグッと来てしまいます。
この写真の女性、グラマーなタイプですが、どうも力も強そうです。取っ組み合ったら組み伏せられてしまいそうです。
力で無理矢理組み伏せられて、抵抗できない自分の顔の上に豊満なヒップが騎乗・・・なんてファンタジーをかきたてられる写真です。そんな場面にあこがれることも少しある方ですから。
パンティストッキングがまたセクシーでいいですね。
この男性の目にはほんとに圧倒的なミストレスの姿が映っていることでしょう。

でも、よくよく見ると、この画像のミストレス、ちょっとくつろいでいませんね。ひざをあまり深く曲げないようにして、腰を浮かせています。体重をあまり顔にかけないようにしています。これってけっこう疲れると思います。表情も、男性の様子を気にしているかのように後ろを振り返っています。
これって、けっこう女性が男性に気をつかっているFemDomの現実を象徴しているように見えるのですが。

この女性に本気で顔面騎乗されたら、窒息しちゃうかも・・・

ゲイのはずだったのに



久々の体験談です。
ゲイの男性がサブミッシブになってしまうという・・・こんなこともあるんですね。

私の物語は幾分異常なものです。
いわゆる私はゲイです。
2年前に私は、高校時代から知っていた女性の友人と家を共有しました。 彼女にはジルという友人がいました。彼女は、よく私たちの家にやってきました。 我々は一緒に映画を見て、踊りに行って、一緒に外で夕食を食べました。彼女はまあ言わば3番目の同居人のようでした。
彼女は非常に美しくて、非常に自信に満ちあふれ、、そして断固としていました。 非常に高慢でした。 彼女は男性たちの心を波立たせました。 しかしながら私はロマンチックな意味で彼女に興味を持ってはいませんでした。彼女も私を相手にしませんでした。 彼女は常に、彼女を喜ばせて、彼女とデートして、そして彼女のために何でもしようとする男をはべらせていました。 そして彼女はいつも、誰とデーとしているのか、つきあってるのか、まるで開けっぴろげでした。 彼女はどんな男とつきあっても完全に満たされていないようでした。

ある夜我々の3人は外出しました。そして、彼女がどんな男でもものにできるかどうかという話題になりました。 私は彼女がおそらくゲイの男以外のどんな男でもものにできるだろうと言いました。 どういうわけかこれは彼女と私のルームメイトの間に賭けに変わりました。そして我々は彼女が私で実験しようと決定しました。

私はこれはいいと思いました。私は絶対に彼女に落とされないだろうと自身があったのです。
最初の数週間、我々の間で、あからさまな、あるいは控えめなやりとりがありました それはけっこう楽しめました。

彼女は私に、彼女の体と足にマッサージをさせようとしました。 そして、彼女と私がとっくみあいのようになったとき、すべてが変わってしまいました。 彼女は極めて強健なので、平凡な私は組み伏せられてしまっても驚くことではありません。しかし、何度もいとも簡単に押さえ付けられてしまうとは思っていませんでした。 彼女は私の腕を押さえ付けるか、私の胸の上に座るか、または腿の間に私の首を挟みつけてしまいます。 彼女はからかって、そして私を侮辱しつづけて、そして私の状態をチェックするために、私の股間に時折手を伸ばしました。 言うまでもなくそれはかなり屈辱的でした。
最後には、彼女はわたしの顔の上にまたがり、股間を私の顔の1インチほどのところに近づけました。 彼女はすごく興奮させられたと私に話しました。

暑かったです。そして我々は汗をかいていました。私は彼女のにおいをたっぷりとかぎました。彼女は私に、何かやってみたいことがあると話しました。彼女は私の顔に触れると、深く息を吸い込んで、彼女の話を聞くように言いました。 彼女はそれからゆっくりと、詳しく私に説明を始めたのです。彼女が私の顔に乗るということ。そしてオルガスムに至るまでリズミカルに私の顔に乗り続けるつもりだということを。 これに私は参ってしまったのです。 私は固くしてしまっている自分に気づきました。頭がぼーっとして夢を見ているかのようでした。 彼女のパンティーは、興奮で湿っていました、そして私はそれを舐めずにいられませんでした。 彼女は私に、ほんの少しストップするように言いました。彼女は立ち上がり、パンティーを脱いで、それから私の顔の上に座り直しましたから。 そのあとどうしたと思いますか?彼女は私にはとうとういかせてくれなかったのです。

すべてはとても奇妙な感じがします。
私は何カ月間もの間、彼女との友人でした。彼女は非常に面白い、そして時折いらいらさせる人でした。 そして私が彼女の美しさと性的魅力を称賛しているときでも、私は彼女に惹かれてはいませんでした。 私が思い出すことができる限り、ずっと、私は一度も女性たちに対して興味を持っていたことがありませんでした。 彼女に肉体的に支配されて、屈辱を味わわされる前では。
今の私は、彼女の取り巻きの男たちがなぜそれほど手玉にとられているかわかります。あれから今月でちょうど1年です。 彼女は2人の男とデートしますが、私もまだ彼女とデートすることができます。 明らかに我々の関係の性質は劇的に変わりました。 私はもう最初の頃のように、彼女と対等の関係ではあり得ません。 彼女は私に彼女の生活のいろいろな世話をさせます。 私はお使いをして、洗濯をきし、して、そして時折彼女のために料理もします。 そして私は幸せだとはいえないと思います。

振り返ると、この1年は私にとってショッキングでした。 私は幸せなゲイの男から、幸せなサブミッシブの執事 / お手伝い / コック / 恋人 / 買い物パートナー / 奴隷になってしまったのですから。
これっていいことなのでしょうか?

"The Manor"(3)




Part III: The Whipping of Tanya
パート3、鞭打たれるタンヤ



アンジェラは黒い鞭を持って、ベンチを抱え込むように束縛されているタンヤの広く広げられた股間に立っていた。
タンヤは足首を背中の方に曲げている。

アンジェラが冷たい目つきで、タンヤの開いた生殖器を見つづけているのを感じていた。アンジェラは、タンヤの内股を撫で上げてから、花芯を開く。
そこにはおぞましくも、まだ濡れてホイップクリームをガツガツと食べるように息づいている。

「ここに鞭がいるようね。脚と脚の間にね。お前のお尻と同じように鞭が必要ね。悲鳴を上げてもダメよ。私の鞭打ち技術の見せどこなのよ。少なくても一度は私の奴隷は受けることよ」と、アンジェラが言う。


「ど、どうかお願いです。」タンヤは悲そうな声を挙げる。
「どうか、そこに鞭打ちしないで下さい。どんな命令でも従います。堪えられません。どうか、お願いです。止めて下さい」

「ここは、使い物にならないんじゃない。だから鞭打ちする必要があるのよ」
「いや、いやっ、どうか許してください」
「いいえ、さ、始めるわよ」

彼女は容赦なく鞭をタンヤの股間の付け根に向けて振り下ろす。
タンヤは身体をねじらせ悲鳴を挙げて、慈悲むなしい悲鳴に代わる。
一度だけではなく、再び鞭が股間の付け根に当たる。かん高い悲鳴を挙げて慈悲を懇願するが、アンジェラは無視しながら、鞭打ちを続ける。

タンヤは狂ったように叫び枷を引っ張る、彼女の臀部は横の筋の鞭痕と、縦筋の鞭痕が十字架のような文様を幾重にも描くように残る。
最終的にうめきとすすり泣きが聞えるだけなのです。

「お前は今夜はこのままにしておくわ」と、最後にアンジェラが言う。
「もしかしたら、どこかのオス奴隷が来るかも知れないわね」と、去る前に彼女が言った。




Part IV: The Whipping of Eric
パート4:鞭打たれるエリック



鎖で繋がれたエリックは、太いバイブをアナルに付けられ、違和感にさいなまれながら夜を過ごす。
塔の中で、裸のまま鎖につながれたエリックは、調教と観察を受けながらディルドーをはめられたまま、哀れな姿でいた。

Mはバイブを外さなければならないことに気が付いたのはずいぶん遅くなってからのことだった。

「楽にして、エリック。バイブを抜いてあげるわよ。脚を開いて親指を内側に向けるのよ。そうよ」

そして、棒が抜けるように感じ、カリの太い部分が括約筋を通過する時に奴隷は悲鳴を挙げ泣き叫ぶ。

「私たちはおまえを入浴させてあげるわよ。おまえをステージに上げるためにね。」
彼女は、柱から彼の鎖をはずして言った。
彼は、ふらふらしながら、やっとのことで立ち上がった。
塔の部屋はまだ暗かった。しかし彼は壁の上に調教のための種々の道具を見た。
彼女は彼を後ろ手に手錠でつないで、そしてよろよろと歩かせると、また、ひざまずかせた。
それから彼女は革ひもと首輪を取り出した。
「新しい男奴隷が連れて行かれるときは、ペニスをつなぐことになっているのよ。いらっしゃい、エリック。」
そして、彼女が、前と同じように、穏やかに彼の性器を持ち上げて、そして、彼の陰のうの後ろと、ペニスの根本をベルトで止めた。
 そして彼のペニスの先端にリングをはめて、それを留め金で止めた。
彼女は長い革の引きひもを、リングに固定すると、リングの中で、彼のペニスが勃起しだしているのに気づきた。

 彼女は重いドアの外に彼を引っ張った。そして暗い廊下を引いていった。
よろよろ小股で歩く彼の男性器を彼女は革ひもで引きながら、大邸宅の浴室へと向かっていったのだ。





なぜかここでいきなり終わりになっていました。
原文を探しましたが、続編も見あたらず、この先は書かれていないようでした。
詳細は不明ですが、よくわからないところがよけいミステリアスな感じで、惹きつけられます。
でも、できればこの先のエリックの運命を見てみたい気がしますが。
昔、「MISTRESS」という雑誌に、「隷属と改造の日々」という読み物がありましたが、ちょっとそれに似ているなあと思いました。

"The Manor" (2)






Part II: The Whipping of Ericエリックのむち打ち

女はドアを開けると、「新しい奴隷を見せるわ」と、言う。

「それは面白そうね。連れてきなさいよ。M」
彼女はエリックの手綱を握りながら、従えて部屋に入っていった。
銀マスクを越してエリックは、豪華な居間に着飾ったイブニングウェアを着た女性で満ちているのを見た。彼女達はソファーでくつろいだり椅子に座ったりしている。

一瞬部屋はしずまりかえった。奴隷は素っ裸で首輪をされ口枷をされて鎖をつけていた。
奴隷の臀部にある勃起したものはリングと鎖につながれて引かれるのです。
女性達はざわめきたて喜んでいた。M は、数回彼を各女性の前で一巡させて彼を見せびらかした。

「こいつは真性マゾ奴隷なのよ」とM。
「あらっ、もうしっかり、ぴったりのサイズのもの入れているのね、M」
私は、今夜、彼が鞭打たれるのを楽しみにしていた。

「いやだぁ、見てぶっといバイブをくわえているわ」
「触ってもいい?」
女性達がざわめく。
「ねぇ、鞭打ちが必要よ」と、ミス・レアージュ様が言うと、賛同する女性達。
「ねぇ、そうして見ないM」
M は、躊躇した。「私は幾分早いと思うわ」

彼女はエリックを見て言う。
「ねぇ、二、三発ぐらいなら大丈夫ね」
「馬のように使うの?」と、女性の一人が聞く。
「そうよ。そうするつもりよ」と、ミス・レアージュ。
「しかし、おそらく、最初に、あなたのうちのいくらかは、彼を調べたいと思うでしょ」

エリックは、承認の他のざわめきを聞き、そして、その鎖がソファー上の女性の方へ彼を引きつけているのを感じた。
プロファイルポジションにおいて、彼は、直接彼女の前にたたされた。

「どんなことをお望み、マリリン。多分後ろを見せたらいいの?」
「いいえ、M,私はこいつの玉とペニスを試したいわ。顔をこっち向けることできる?」
「かしこまりました」
そう言うと手綱をゆるめて言う。
「エリック、回って顔を女王様に向けるのよ」
エリックが向きを変えると、勃起した彼の一物は女性の目の位置にそびえ立っていた。

上品な優雅な身振りをする40代の女性がエリックのボールを掌で被うように握り、各ボールを繰り返し動き回しながら調べるように動かしている。
陰嚢に付いたペニスリングの下でそれは、膨らんでいる。

「この奴隷にピッタリのペニリングね、M。この玉の感触がたまらないわ。ちょうどいいサイズね」

そう言うと彼女は、一物を掴むと紐がついたペニリングの下側をを撫でる。
亀頭が燃えるようになり、雫がしたり落ちた。
「あら、M、こいつはもう準備が整っているようよ。鞭で打たれるところを見てみたいわ」

「そうでしょう」
「もう直ぐ、奴隷が馬小屋から運ばれてくるわよ」と、ミス・レアージュが言う。

「あのーっ、レアージュ様。こいつには少し度が過ぎるのでは?」と、Mが聞き続ける。
「こいつは未調教ですから、もう少し後でもいいのではないでしょうか」

「ナンセンスだわ。新しい奴隷は鞭の味を早く覚えたほうがいいわ。皆さんはどう思います?」

「私は鞭打ちが上手いわよ」と、部屋の隅にいる一人の女性が言う。
「私のメス奴隷にとっても手入れが必要なの。よければ一緒にどう」」

「言い提案ね、アンジェら。本当に2匹の馬が必要なの」
「本当ですとも」
「わかったわ。あらもう一匹が連れておいでよ」。
よく飼いならされた二人のメイド奴隷は、馬用の鞭を巻き上げながら持って現れた。
2人のメイド奴隷は、高さ3フィートの鞭打ち用の馬を押して運んできた。
キャスターの上の台には、リングボルトで固定された拘束具がついていた。
お手伝いは部屋の中央に馬を転がした。
「M、私達はエリックに馬具を付けるけど、そうしてもいい?」
「はい、見させていただきます。」
「そう、分かったわ。さ、足枷を外してオス奴隷を連れてきて」
彼女達は、エリックを鎖で再び拘束し始める。Mは足枷を外す。
オス奴隷のまたは大きく開かされ、銀色のペニリングがよく見えるようになる。

「口枷を外しておやり。悲鳴を挙げるのを見たいのよ」と、ミス・レアージュが指示する。

「跪いて」と、Mが彼に言う。
奴隷は跪く。
彼女は口枷を掴むと「口を開いているのよ」と、言いながらそれを外した。
エリックは口をあけたままにしている、Mはペニリングに付けられている革紐を奴隷の口の間に入れた。
「さ、これを噛んで」
奴隷は紐を噛む。一物はピンと引かれた紐によって勃起させたものを引き出すようになった。

「さ、直立させるように支えるのよ。もう直ぐ鞭で打たれるからね」
「上出来だわ、M」と、ミス・レアージュが言うと、メイドにメス奴隷を連れて来るように言った。

メスは全裸で手枷をされ、馬具を噛まされ、太いバイブをアヌスに入れられている。
彼女の手綱は太股にリングをつけて、回してから直接太いバイブに付けれていた。
エリックと同じように、銀色のアイマスクをつけており、長い脚と形のよいバストを見せるために部屋を一回りさせられた。

「彼女が馬に乗せられる前に、この奴隷を調べたい」と、貴婦人がアンジェラに言う。
「どうぞ、ミス・フィールド。メスをここに連れてきて」
メス奴隷は大股にして、ミス・フィールドの前に立たされた。口に噛まされた馬具を外すと、ミス・フィールドは聞く。

「名前は?」
「タンヤです」
「そう、お前の乳房とクリトリスを調べるわよ。タンヤ」

そう言うと、ミス・フィールドは乳房を調べる
指の間で各々の乳首を弄ると、乳首は硬なってくる。
開いた股の間に指を入れて、外唇に指を伸ばすとラビアをそっと開いて、濡れぐああいを見る。それからクリトリスを優しく撫で上げてから、花芯を開くと指を挿入させる。いやらしい液が溢れ出している。

「さ、身体を回して四つん這いになるのよ」
タンヤは従順に指示に従う。
大きく股を広げて、四つん這いになり尻を高く上げる。
濡れた生殖器のをまたぐように引き綱が垂れ、太いバイブに付いたリングが見える。
ミス・フィールドは指を二本添えると、タンヤの花芯に深く挿入させる。

タンヤは微動しうめきを洩らす。
「締まりがいいみたいね。オスとメスと一緒に弄ぶべきよ」と、ミス・フィールドが言う。

「すばらしい考えね」と、ミス・レアージュは賛成すると、手枷を外すようにメイドに命令する。
それから馬具を外すミス・レアージュ。

「タンヤ、気持ちを楽にしなさい、太いバイブを抜いてあげるわ」と彼女が言った。
「膝を大きく広げてつま先を内側に向けるのよ」

彼女はゆっくりとリングを引く。
「深呼吸をして」
と、命令しながらバイブを抜く。

しかし、タンヤはバイブのカリの部分が肛門を通過する時に、鋭く叫ぶようにうめいた。

「頭を下にしたまま、気持ちを楽にしなさい」と、優しく言う。

それから、ミス・レアージュはエリックの手綱を引く。
「四つん這いのままで、ここに来なさい」と、命令した。

そして、彼女はエリックの一物をしっかりと掴むと後方に思いっきり引いた。
エリックは悲鳴を挙げて泣き出す。
それでも、オス奴隷は従順に股を広げたままで、頭を床につけている。首輪を床に固定するミス・レアージュ。

彼女は首輪から伸びる紐を大股に開いている足首に繋ぐ、臀部を高く上げさせると深く突っ込まれた太いバイブがあり、生殖器が垂れ下がって見える。細い革紐がペニリングを通して、陰嚢を挟み腹部に伸びているのが分かる。


「アンジェラ、こいつをどういう風にしたら、タンヤと同じように鞭打ちすることが出きるの?」
「20発ほど叩いてみていい、M?」

「ええ、どうぞ、もっと叩いてくださいな!」
「分かったわ、20発より上ね」

エリックの臀部が歪む、シュッと言う空気を切るような音がすると、強烈な第一打が振り下ろされた。

エリックはみっともなく、かんだかい声を挙げ、エリックの尻に赤い鞭痕をはっきりの残した。
床に固定された首輪がオス奴隷の動きを封じさせ、頭を上げることが出来ない。

少し離れた所に生殖器を剥き出しにして四つん這いになっているタンヤがいる。アンジェラは再びオスの臀部に鞭を振り下ろす。

新しい金切り声が響く、無意識に臀部を逃がそうと動かしているエリック。

5回ほど叩いた頃、ミス・レアージュが言う。
「ねぇ、M。バイブを嫌がっているようよ。でも、無駄なことよ。太いバイブにとにかく馴れるしかないのよ」

振り下ろす鞭の一回一回に悲鳴を上げながら、埋め込まれた太いバイブをピクピクと上下させる奴隷。
鞭を通じて馴れていくしかないのです。

最後の鞭が振り下ろされると、ペニスとボールの間に汗が光り、したり落ちる。
手枷を両手でしっかりと握り堪えている。エリックの臀部が鞭痕が重なりあっている。

「軟膏を塗ってあげなさい」と、ミス・レアージュがMに指示する。
「少し休ませてから、メスのほうをいたぶりましょう」と言う。

「ここにおいで」と、Mはメス奴隷言う。メスは進みよりとローションを渡される。
「これを、おったているものに優しく撫で付けてやって、でも射精させるようなことはしちゃダメよ」と、命令した。

エリックは低いうめき声をあげるが、イクことは許されない。
ペニリングが触れられる度にヒクヒクと筋肉が動く。
彼女はオス奴隷の最も敏感なところに注意深く触れる。

「ちょっとよく見せて、ボールを引っ張るとかたくない?私のオス奴隷も刺激させると同じようになるわ」と、ミス・フィールドが指摘する。

彼女が注意を払ってみると、先っぽは雫が出てきている。メス奴隷は優しく絞るように陰嚢を掴みながらクリームを奴隷の臀部に塗る。
エリックはたまらなくうめき声を洩らす

すると、メス奴隷は突然動きを止めると背中を反らしてマスターベーションを始めるではないか、女性達は絶叫を上げて面白がって見ていた。

「どう、私がマスをしろって合図したのよ。とにかくこれが鞭打ちの効果よ」と、アンジェラが言う。

メス奴隷はわき目もふらずに夢中になってマスターベーションを始めている。脚を絡ませ狂ったように激しく動かし、女性性器を浮かせて腰をくねらせイクのだ。

少したつとアンジェラが奴隷に言う。
「オスの痛んだ尻を介抱してあげな」

一方、貴婦人達はタンヤをいたぶる準備を部屋の隅で始めていた。
両足首に革の枷をつけさせ、手枷をつけさせてから両手脚を繋いで臀部を剥き出しにさせる。

「さ、お前の脚を胸に付けるようにするのよ」と、命令され彼女は膝を大きく開きながら言われたカッコを取るのだ。

ぱっくりと開いた彼女の花芯。その臀部にマリリンがイチゴのホイップクリームを塗る。
タンヤの生殖器はエリックを迎える準備が整った。

貴婦人達はエリックの大きくなった一物に注目している。彼は手枷をされ、馬具を着けられ濡れながら待っているメス奴隷の傍に連れられていく。
太いバイブが印象的だった。

「エリック、ここについているホイップクリーム全部舐め取るのよ。もし上手く出来たら、皆さんがお前のおったったペニスをこのお○んこ入れさせてあげるっていってるわよ。さぁ、始めなさい」

エリックは膝を折り、タイヤの広く開かれた谷間にはいるとクリームを丁寧に舐め始める。
メスの生殖器の濡れ方が激しくなっていく。

タンヤの口から激しい歓喜の声が洩れる。
オスが一舐めすると応えるように、それは大声を上げ、歓喜で泣き叫ぶ、オスの舌が肛門に触れて挿入されるとタイヤのうめきは一層大きくなり、神経を集中させている証でもあるようにクリ○リスが直立に勃起し、突然、身体をねじらせ全身を痙攣させてイキはじめる。


貴婦人達は間髪を入れずに、エリックをタンヤに被せると一物をタイヤの花芯にいれる。
Mはオスのボールを握り、太いバイブの先に付いているリングを激しく動かす。
二匹がイキ、叫び声を上げ絶叫しながらイキ終わるまで続けた。

「タンヤ、お前はここに残ってっ」と、しばらくしてMが言う。
「私に付いて来るのよ」と、エリックの手綱を取ると長い廊下を下り歩き始める。

「今夜は、寝室で鎖につながれながら夜を過ごすのよ」
と、彼女は話し掛ける。
「明日のティー・タイムは今日いた女王様達や一緒にくるお客様の前で素っ裸で出されるのよ」と、言う。





Mというのは実はサドの女性の名前なのですね。ミストレスのMなのかもしれません。

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kaisub

Author:kaisub
既婚のサブミッシブ(M)男性です。

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