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Debra's journal(7)



2008年9月9日:
私は夫との関係がほとんど振り出しに戻ったように感じます。
私は2年前、夫の生活、生い立ち、そしてそれが女性支配とどうつながってきたかについて聞いたことを記録しました。
例えば、彼が思春期に達したとき、それは始まりました。 彼に思い出させました。彼が初めてマスターベーションしたとき、彼は年長の支配的な女性に支配されることを思い描いていたことを。
私はこれを記録し、そして彼の思いを想像したものでした。
そのころから彼の女性によって支配されたい願望は頭をもたげてきたのだと思います。そして、私がそれを具現化したのです。
他にも、彼が幼年時代、姉によって女の子の格好をさせられたことなど、いろいろあります。
彼は、自分の人生は、いずれはドミナント女性の奴隷となるであろ、そしてそれが自分の宿命だと思っていたことを告白しました。
私は、彼がD / sの道具を購入し、そしてそれを使う機会を求めていた時期があったことも記していました。私は彼に、その頃デートしていた時の彼の内気な様子は、ドミナント女性にはとても魅力的に映っただろうということを話しました。
そして次は、もちろんですが、私が彼の前に現れたのです。
私は彼との関係に多くの時を費やしました。

この記録文の締めくくりとして、私が彼を、これから将来どうしていきたいかを書き加えました。
私はこれから彼を、もっと私の影のように従わせたいのです。
彼の生活を、私の思い通りにコントロールしていきたいのです。
そして私は、私が婚外交渉の冒険をするとき、彼がどのように行動し、振る舞うべきかを書き記しました。その中で、彼の(サブミッシブ願望の)引き金を引く言葉を入れておきました。
私はそれをプリントアウトして、彼をベッドで私の隣に横にならせて、読ませています。 文書の中で、キーになる部分を読ませるときに、彼の気持ちを高ぶらせるために、私の胸をしゃぶるらせたり、あるいはプッシーの匂いをかがせます。
これは驚くべき効果を上げました。
ふつう1週間に1度これをしていますが、彼は1週間の間、すごくいいサブミッシブでい続けます。
今、こんなことをしながら、私は(彼との関係を)根本的に作り直そうとしているのです。

2009年1月5日:
私はクリスマスを前に、何着かのセクシーな衣装を手に入れました。
そして私たちはよくプレイします。新しい衣装を見たら、あなたもきっと着たくなります。
それで夫とプレイしたなら、家の外でそれを着てみたくなることでしょう。
これは私が着るよりも、むしろ夫に着せた方が楽しいことができると言って、夫をからかいました。

私が仕事を始め、それ以来旅行をすることが多くなりました。 私は他の男の気を惹くことに関しては、あまりできなくなりました。もちろんやろうと思えば簡単です。ハンサムな男をたくさん引っかけたこともあるのですが、最近は全くしません。
それは私の気持ちが今のところ自分と夫だけに向いているからです。
私がもっと彼の中に入って、彼のサブミッシブ願望をふくらませることができたとき、初めて彼は私の男遊びを喜んで受け入れる準備ができることでしょう。
そうなったら私たちは楽しいと思います。すばらしい冬になると思います。

2009年3月14日:
私の夫との私の関係は今までよりすてきです。
私はやっと、私たちにふさわしいバランスを見いだせたと思います。
私は24時間/週7日、支配者として君臨し、すべての決定をします。しかし、もう彼を奴隷としては扱いません。 彼が私との距離を感じすぎてしまったために、うまくいかなくなってしまったのです。

また、私は、少なくとも今のところ、そして多分永久に、彼を寝取られ男にするのをやめました。 彼が感情的にそれを処理することができないということが分かりました。 これまで一年間にわたって私はおそらく15から20回3人の異なった男性と寝ました。1人はラリー、 別な1人は3回だけ、もう1人はたった1回だけです。
私はそれをして、満足しています。なぜなら、、私は夫に対して、それをいつでも行える権限を持っていることを知らしめたからです。
しかしながら、私は今それを続けて得るものはありません。クリスマス前にIra とデートしてから、私たちの結婚生活はすっかり良くなりました。

私はまた、永久の射精拒否も断念しました。 それは Ira には無理だったのです。それは若干の男にはできるのかもしれません。しかし彼は隔週かそこらにオルガスムを必要とします。さもなければ彼は不機嫌で気難しくなります。
けれども私たちは、まだ「セックスは女性の喜びのためのものである」という哲学は真実であると考えます。そして Ira はどんな時でもどんな場所でも私に命じられれば、私を楽しませます。そしてほとんどの場合、彼はお預けを食らいます。

2009年6月3日:
私は、私たちの結婚の絆が今までより強くなったということを喜んで報告いたします。
女性の支配は我々の関係の重要な部分ですが、同時に私たちは親友です。
私たちは、自分たちの有効で適切なバランスを見いだしました。
私は自分の思い描いた高いゴールを若干下方修正しなければなりませんでした。そして Ira は、彼の空想の若干が現実的ではなかったことを悟るようになりました。

我々のプレイは今までよりすてきです。
以前、私は自分の計画遂行の一部として彼を支配しました。
今、私は、楽しみのために、そして彼に、私が彼の上に君臨する立場であることを思い知らせるためにそれをしているのです。
彼は決してそれを忘れることはないでしょう。



ここで終わりになっています。
これは、いつだったかのオンラインマガジンPredominantの連載 "Dominant wife's journal"に載っていたものを訳しました。いつもながら「意味が通じりゃいいだろ」のアバウトな訳です。
この手記は、恋人によってFemDomを知った女性が、夫の奴隷化を目指して関係を進めていくプロセスを綴ったものでした。数々の試行錯誤と失敗を繰り返した後、最後は安定した関係を見いだしていきます。
この手記は、恋人/夫婦でのFemDom関係を維持していくことの難しさ、ファンタジーと現実のギャップが、女性の視点で生き生きと綴られていて、とても勉強になりました。

女性中心、女性優遇の関係は、女性にとってメリットは大きいです。
しかし、夫婦、カップルでのドミナント女性は、常に、「夫(あるいは恋人)を喜ばせ、満たす」ということに心を砕いています。
この手記を書いたDebraは、夫に次々に家事分担をさせ、オルガスムの回数を減らし、次々と彼の自由と権利を奪っていき、奴隷化しようとしています。きわめて利己的です。しかし、それが夫を満たし、興奮させているということが、彼女の中で強力なモチベーションになっています。
だから、夫の反応、表情を彼女はすごく気にしているし、時にはそれですごく気持ちを揺さぶられます。

いじめられ、貶められた男性が満足することがわかっていて、初めて女性は安心して男性を責めることができるということでしょう。愛情関係で結ばれたカップルにおいてはこれは不可欠な要素です。
賢明な女性Debraは、最後に自分と夫の欲求とキャパシティを把握し、2人にふさわしいバランスを見いだしました。
示唆に富んだ手記ですね。

Debra's journal(6)



今回ちょっと短いですが

2008年8月24日:
私は昨夜ちょっとしたへまをやらかしました。
私は、昨夜、町の妹を訪ねてきた男とデートしました。私は出張の時この男に出会い、私のEメールを教えてあったのです。私は彼に魅せられていて、そして彼とデートすることが楽しみでした。

私たちは夜会いました。私は夫が "fuck me outfit"と呼ぶ挑発的な服を着て出かけました。彼の目は私の体に釘付けでした。 魅惑的でホットな気分になりましたが、彼は妹のところに泊まっていたので、ホテル宿泊ではありませんでした。 夏の間、急に宿を探すことは困難でした。それで私たちは、私の家に行くことになりました。

私がデートをしている間は、夫は隣の部屋に閉じこめて縛っておきました。私の夫は興奮しているように見えました。しかし、私は彼の状態を読み間違ったと思います。
私は彼とのデートに夢中になり、私たちのデートは、すぐにセックスへと進みました。私の夫にはすべて聞こえていました。そして彼は気が動転しました。 彼は卑猥な言葉を叫び出しました。彼は拘束を解こうともがきました。しかし、幸いうまく頑丈に縛れていました。

彼がどなりたてたのでムードは壊れました。そこで私は猿ぐつわを彼の口にかませて、私のデートを再開しようとしました。
しかし、しらけてしまっていました。そして私は再びその気になることはできませんでした。 私は自分の手で自らオルガスムを迎え、そして彼に帰ってくれるよう言いました。
彼はわかってくれました。しかし私は恥ずかしかったです。

私は夫の縄を解くと、私の前にひざまずいて、そして私の足にキスさせました。
彼は気が進まなそうでした。しかし彼は従いました。
私は彼に、彼の行いに対して、厳しく鞭打ちする必要があると告げました。
彼は私に、怒りの気持ちのために私に言われたとおりにすることができなかったと言いました。
私は彼に、もう行くように命じ、空いている部屋で寝るよう言いました。
私は彼と相対するにはあまりにも疲れてしまっていました。


妻は夫との支配服従関係を推し進める過程で生じる、ためらいや夫の側の心理的抵抗、それらの障害を、より強硬に、強引に押し切ることでしのいできました。
しかし、ここに来て、FemDom関係は、それでは乗り越えられない深刻な問題にぶつかった感じです。
夫の奴隷化と、愛情関係の維持の間での矛盾がはっきりしてきました。
寝取られプレイは夫に大きな屈辱を与えますが、同時に愛情関係にひびも入れてしまいます。
この夫は、純粋な主人-奴隷関係を望んではいません。
この妻も、夫を奴隷化しようとしながらも、同時に愛情関係も維持しようとしています。
だから難しくなるんですね。

Debra's journal(5)



2008年4月21日:
おお神よ、昨夜私が夫に何をしたか信じてもらえないかもしれません。
私たちは、D/sセッションを持ちました。私は彼の大好きなフェティッシュ衣装を着ました。彼をすごく楽しませるはずでした。
私は、彼がいつもほどsubspace に入っていないことに気づき、気になり出しました。

私は彼をサブミッシブにさせようとしました。そして彼はやがてそうなってきました。しかし私はまだそれを本来のsubspace とは思えませんでした。
そのあと、私は最も自由で破廉恥な態度で、彼に「ニュース」を知らせました。
彼は最初興奮していました。そして私はこれでうまくいくだろうと思いました。けれども彼はそれをより詳しく聞きたがりました。
私が詳しく教えると、次第に彼は腹を立て始めました。 彼は激しく怒り出しました。 私は以前にそのような彼を見たことがありませんでした。私は今まで一度も彼からそんな風に言われたことはなかったのです。そんなことは今まで絶対に許さなかったのですから。

私は彼に体力的にはかなわないと思います。それでも私は力任せに彼を押さえつけて組み敷きました。 私はなおも力を緩めず、彼を床に押さえつけ、彼の上に座り込むと、彼の顔を何度も平手で叩きました。私は女性支配の信奉者として、男性のエゴイスティックなプライドは許せませんでした。
最後に私が立ち上がったとき、彼は私の足もとですすり泣いていました。彼は本当に惨めな様子で泣き崩れ、そして私を愛していますと言いました。
しかし彼は私の不貞に傷ついていました。

私の心は彼のことでいっぱいになりました。そして私は彼を抱きしめ、そして彼を慰めたい気持ちでいっぱいでした。
しかし、私には大事な計画がありました。私は彼に、私たちの新しい関係をきちんと理解させたいと思いました。

私は彼の耳を引っ張ると、バスルームに引きずっていきました。
私は彼をブレークする願望でいっぱいでした。
彼は寝取られ男にされたことの感傷的な痛みで、静かにすすり泣いていました。
私は腕の中に彼を抱きしめ、そして私たちのノーマルな役割に戻ろうかとも思いました。女性支配はただプレーの時だけにして。
しかし、私は今度こそ、絶対に後戻りはしたくありませんでした。私は彼をブレークして、そして彼を奴隷にしたかったのです。

私はパンティを引き下ろして、そして、無力に横たわる彼の上にまたがりました。
私は、彼のかすかなすすり泣きは、私の同情と哀れみを誘って、それによって私の行動をコントロールしようとする意図的なものだったと思います。
その代わりに、私は、彼の顔中いたる所に放尿して、彼に衝撃を与えました。 私が彼の顔に金色のシャワーをかけながら、私はしゃがんで、彼の口に私のプッシー押しつけて、手を押さえつけて、彼に金色のシャワーを無理矢理飲ませました。私は彼を責めながら叫びました。
「おまえはとことん惨めで無力な存在なの。 私にとって、虫けらも同然なのよ。これがお前のほんとの姿なんだ。さあ、全部飲むのよ!」

私は彼に放尿したあと、彼を私たちの寝室に無理矢理連れて行きました。そして、彼をベッドに縛り付けました。私が何をやろうとしていたかはもう明白でした。 彼の顔は私の尿でまだ濡れていました。そして彼は精神的にブレークされていました。
私は次に、彼を打ちすえました。本気で彼を鞭打ちました。私の責めは本当に激しくなっていました。 みみず腫れができているまで、私は彼をむちで打ちました。 鞭打ちしながら私は彼に、ラリーがなんと素晴らしい恋人であったか、そして私がどれぐらい彼をファックすることを楽しんだか言って、彼を辱めました。
彼は再び赤ん坊のようにすすり泣き始めました。
私はまだ満足していませんでした。

私はストラップオンハーネスをつけました。そして、私は狂暴に、そして自分とは思えないほどのエネルギーで、彼の尻にディルドーを突っ込みました。
彼は泣くのをやめました。そして彼は私の支配に屈しました。
私は、私の強烈な攻撃に対して、彼の筋肉が初め固く収縮していたのに、次第にリラックスして抵抗がなくなってきたのを感じたとき、彼が私に完全に屈服したことを実感しました。
私は彼のウエストをつかんで、そして、彼の肛門から口まで貫いてしまうかと思うほど強烈に、 dildo を突きまくりました。
彼は初め、
「デブラ、おねがい許して」
とうめいていましたが、やがて、それは
「ミストレス、何でも言うとおりにいたします。あなたは誰とでもデーとし、ファックする権利があります。取り乱した私をお許しください。」
という言葉に置き換えられました。
私の中にこみ上げてくる力、それはとても口では説明できません。
私のプッシーは燃えるように熱くなっていました。私はかつて一度もこれほどの力強い優越感を感じたことはありません。

私は dildo を抜き取って、代わりにアヌスプラグ差し込みました。
そして彼を仰向けに押し倒しました。私は彼の顔に私のプッシーを押しつけて、彼に舐めさせました。
何度も何度もオルガスムを味わいました。
それは驚くべき体験でした。
彼に奉仕をさせながら、この前の夜ラリーをファックすることをいかに楽しんだかを聞かせ、また彼を辱めました。
驚くべきD&Sセッションでした。
彼は完全にブレークされていました。

今朝、彼は私に朝食を用意しました。そして彼の態度は謙虚で私への敬意に満ちていました。
私は変化を感じます。
私は彼に、”性的な自由”を意味するアンクレットを私の足に着けさせることさえしました。



押すべきか、退くべきか。行くべきか、戻るべきか。
デブラはミストレスとして、どこまでも強引に押すことを選びました。でも、初めの書き出しは、そんな自分にとまどいも感じているということでしょう。
強烈なD/sセッションですが、なにか「やぶれかぶれ」なものを感じます。
「寝取られ」にそれほど興味を示しながら、いざやられたら怒り出すというのは・・・実際こういう例もあるのですね。

Debra's journal(4)



2007年10月6日:
私は以前に言ったことについて、撤回したいと思います。 もちろん、私はそれを十分経験したというわけではないのですが。しかし、私は少しばかり考えました。ミストレスと奴隷は親友になり得るものだと思います。

私は何人かの男たちと遊んで、私の奴隷を寝取られ男にするかもしれません。でも、それでも私の夫は私のナンバーワンのままでしょう。 それは、同時に彼は私の親友であり続けるということでもあります。 私は以前言いました・・・これは私の FemDom 関係のためのメインゴールであると。そしてそれは今も変わったわけではありません。
私は、女性の友達がこれをすることで、たしかに親密さを少しばかり失うのを見ています。彼が本当に望んでいることならば、私は彼を寝取られ夫にして、傷つけることもいといません。
彼はこの先進的なプロシージャが私たちの結婚生活にもたらすことを知った上で、犠牲もいとわないつもりです。 これは彼が何年もの間夢見て、そして夢想したことです。そして彼は私がそうすることを望んでいます。
詳細をまたお知らせします。

2007年11月10日:
正式に発表します・・・私は今度の土曜日に、最初の「デート」に行くでしょう。 私たちは会って、昼食を食べて、そしてお互いを知るために一緒に歩き回るでしょう。彼は少し離れた町に住む、昔の友達です。どんな風になるかわかりませんが、私はこれで夫を奴隷化するのだと思うととても楽しみです。
もしすばらしい出来事があったら、またお知らせします。

2008年1月15日:
私は木曜日に新しい仕事を始めました。そして私はそれが気に入っています。私は来週から旅行に行きます。 私は何人かのステキな男性と一緒に働いています。私の夫は良い子であって、そして彼のミストレスを幸せにするためによく働いています。
あなたは、夫と女性の解放についてのエリスのサイトの1月の記事を読みましたか? 私は1月の話が気に入りました。1月、そしてプレドミナントのアーカイブスの中にはもっとステキな物語があります。
夫が、夫としての立場から寝取られ男になることについて書いているのは、私を興奮させました。 私は彼の妻が、彼が彼女に触ることを権利としてでなく、特別待遇として許されるようにしたところが気に入りました。 彼は、彼女にキスしたり抱きしめたりすることは彼女に許されたときのみの特典となってしまったと書いていました。
シンディーの物語は同じく私を興奮させました。 彼女は彼女の夫をストラップオンで屈服させて、そして家計の完全な支配を奪った方法が好きでした。 私は新しいキャリアを始めていますが、私は夫を愛しています。そして決して彼に対してそれほど意地悪にしているわけではありません。けれども、私は彼女の物語に共感しました。

私はパムFの話も好きです。 それは寝取られ男にする別なすばらしい例でした。 私はシンディーの話を彼に読ませて、どう反応するか見てみたいです。 出張から家に帰って来た彼に、スカートを持ち上げて、ストラップオンを見せ、その場にはいつくばるように言ってみた場面を想像してしまいます。もう彼を伝統的な夫、あるいは男らしい男だと見てはいませんから。それは本当に私を興奮させます。そして私はそれが彼を深い subspace に追いやるであろうと思います。
毎日が楽しいです。
私たち近代的な西洋社会に住む女性たちは、恵まれています。 もし私たちが賢明で常識を持っているなら、私たちはケーキ(良い結婚生活)を食べて、そして同時に他のお菓子(若くて魅力的な男とデートする)も食べることができます。


2008年3月10日:

奇妙なことが昨日起きました。 私はこのライフスタイルの中に好調期と低迷期があることを感じています。私の夫は今まで何日か、私に冷たかったです。
そして私は最終的にそれを脱しました。
私はそれらを打ち破る方法をエリスのサイトから学びました。夫と口論をさける方法は、最初に彼を支配して、そしてサブミッシブ気分にさせてしまうのがもっともよいです。私はこれをしました。
彼はいくぶん私に抵抗しました。しかし私は最終的に彼を屈服させて、そして私に逆らわないようにさせました。

私は彼にどうしてふてくされているのか質問しました。
彼は、私が職場で旅行に行くのがいやだと告白しました。
私は彼を叱りました。しかし、彼は私が他の男とデートすることを喜んでいないことに気づきました。
彼は、それがドミナントの女性として私の権利であることは理解していると告白しました。どんなに彼が、私がいないのを淋しく思って、そして私を憎むとしても私の仕事のために行く旅行です。
私は彼を愛しく感じて、彼を抱きしめました。しかし私は新しい仕事が楽しいし、そして彼はそれに従わうことを学ばねばなりません。 私の幸福は彼のナンバー1の関心事であるべきです。
そしてこの仕事は私を幸せにします。
最終的に彼は私に合わせました。しかし私は彼がまだそれが好きではないことを知っています。

彼が私のナイーブな面に触れて来たとき、私は罪の意識を感じました。
私は彼を愛します。
しかし私は彼に私を操ることを許すことはできません。
私はかつて人生を男のために犠牲にしてきました。私は個人のゴールを断念しました。そして私は男の願望に屈服しました。
でも、もはやそうではありません。この結婚は違います。
私は自分で決断をしました。そして私は自らのキャリアを追い求めています。
彼はただそれを受け入れなければならないでしょう。

2008年4月17日:
私はついにそれをしました。 私の夫は今寝取られ夫です。
しかし彼はまだそれを知りません。
私が家に帰ったら、私は彼にニュースを知らせるでしょう。
そのことはあとで知らせます。


寝取られにあこがれ、それをファンタジーとして興奮してきた夫ですが、実際にそれが起こるとなると、不安になってきたようです。
寝取られというのは、愛情関係にあるカップルにとっては決定的な矛盾となるものでしょうから、そういうリスクはやはりあるということなのでしょうね。
元々FemDomや、D/sというもの自体、矛盾を持ったものですからね。

Debra's journal(3)



この女性のバイタリティーはすごいですね。
いろんな支配を試みます。スカトロまで出てきます。
ドミナント女性との交流が大きな力になっているようです。日本でもこういう「ライフスタイルのドミナント女性」の交流みたいなのができると、もっと多くの女性がドミナとして花開くのではないでしょうかね。

2007年6月18日:
もしあなたがまだ「聖水の洗礼」を行ったことがないなら、ぜひやってみるべきです。 力が、自信がわいてきます。あなたは最初、変な気がするかもしれません。でも、すぐにそれがステキに感じてくることでしょう。 彼の性器やむね、それに口に放尿しながら、彼をからかって辱めて、瞳をのぞき込むと、自分の内面から力がわき出てくるような感じがします。 あなたのサブに、あなたの支配下でとろけるような感覚を引き起こし、同時に誰がえらいのかということを思い知らせます。

2007年7月19日:
Ira は私のためにトイレの箱を手に入れました。そして私はそれを使って私の夫の上に金色の、そしてさらに茶色のシャワーを浴びせました。
でも私は首から上には一度も茶色のシャワーを与えたことがありません。 私はまた、夫に、私の「与えたもの」の上に横にならせました。 それは汚らしく聞こえます。しかし実際にやってみると、それがなんとパワフルな楽しみであるか知るでしょう。
私は前に私の残り物にまみれたIraの性器をブーツのヒールでいたぶって辱めているところを写真に撮ったことがあります。 それは私が今までに彼にしたことでもっともエキサイティングなことの1つです。 私はそれについて書くだけで興奮しています。 私は本当にまたそれをすると思います。

2007年8月4日:
私はストラップオンプレーが好きです。 私はこの活動が女性にとって、とてもエロチックなものだと思います。
私たちがやる側、そして男性はやられる側になります。 それは社会へのメッセージです。
そして、同時にサブミッシブを速やかにsubspace に入らせる方法の1つです。
やりたいと思ってない人でも、1度やったらきっとやみつきになります。 それは頭の中で、役割の逆転として刻まれます。

2007年9月12日:
あなたは私の夫を完全な奴隷にする私の計画について訊きたいでしょう。まず、私は彼を全面的に服従させることに努力しています。 それはうまくいっているに違いありません。 私は本当に今彼はそうなりつつあると信じます。 彼はいつでもどこでも、私が求めるとことをします。そうならなかったことなどありません。

今からは、私は彼と距離を置くことを考えています。ミストレス / 奴隷関係は、ミストレス / サブミッシブ関係よりいっそう厳格なものなのです。
私の hubsub を私の奴隷にするということは、彼からすべての権利を奪い去ることになるのです。
私だけが決断をします。 私は彼に尋ねません。 私は私の決定について彼に話す必要さえありません。 何に関しても私自身について釈明する必要がありません。

それはすべて、私が独立した、自由な女性になるということです。私は彼と3年間を過ごし、とてもロマンチックな結婚生活を送っています。準備ができたと思います。 私たちは一緒に時を過ごし、変化するための準備ができたと感じます。

私の成功は暗示の力によるところが大きいです。私は彼とプレーするときに、私はこれから彼がどうなっていくか、それに将来私たちはどうなっていくかなどについて彼に語って聞かせます。もちろん、私は今まで過去のことをふまえて、それとつなげるようにして言うのですが。
そしてそれは見事にその通りになるのです。

私が彼に距離を置くために最近した変更は、私がもう彼のものを私の中に入れることを許さないということです。私は6月ごろから彼の禁欲期間を次第に引き伸ばしてきました。
けれども私は、彼にオルガスムを決して許されなかったけれども、彼のものを感じるのが好きだったので、・・・彼に私の中に入れさせることを許してきました。

しかしながら、今彼はその特典さえ拒否されます。 それは彼をより興奮させ、、そして彼を今以上の服従に追いやるための格好の武器です。

2007年10月1日:
私のサブミッシブ夫を私の奴隷に変える緩やかなプロセスは、とても楽しいです。今は、これまでと全く同じようによく話をしています。 最も大きい変化は、私が支配モードにいる時間がより増えたということです。

暗示の力を使って私は彼の精神の内部に深く入り込んで、そして変化を起こそうとしています。
彼はやがてすべての権利を失うでしょう。今でさえ彼はすべての活動に私の許可を得なければなりません。
彼はまだ知的な男です。
女性優越主義者の私としては、私の方が知的に彼より優れていると思っています。だから、彼に相談することはしません。 その代わり、私は女性の友達に相談したり、助言を求めたりします。彼より彼女らの方が私をより助けてくれるのです。

信じるかどうかわかりませんが、私は穏やかに、官能的に支配を進めています。 これは私の大好きなタイプの支配のしかたなのです。 けれども必要があるとき、または私がその気分の時には、彼に厳しく、意地悪く接します。 これは私の hubsub / 奴隷にスリルを感じさせる魅力の1つになっているはずです。

2007年10月5日:
あなたは、彼をあなたの親友に、そして、同時に奴隷にすることなどできないというでしょう。それは正しいです。
私は友人としての役割をやめて、その代わりに、母親、カウンセラー、教師、アドバイザー、女王、女神としての役割をとることにしました。
現在彼は日24時間/週7日首輪を身につけているわけではありません。
また、彼を打ち据えるのは、プレイの時、または罰する必要のあるときだけです。

時々彼は私が彼にするように言ったことをしないときがあります。しかしそれは決して彼が反抗的だからではありません。
私は彼に家の雑用すべてをさせているわけではありません。けれども今彼は今まで以上に多くの家事仕事をしています。今、私はパートタイムで働きます。彼はフルタイムで働くので、私の方が家事をする時間はあります。 私は彼がこなせるだけのことをさせます。 長い間に私はますます多くの雑用を彼に課していきます。

私は彼に多くの家事仕事の責任を持たせ、家事に習熟させていきたいと思っています。 これは私が他のドミナントの女性たちのサポートが大きい手助けであると感じるところです。
私は他のドミナントの女性たちとの交流を手助けにしながらドミナントとしての自分を育てています。
私は新しい友人たちが私を励まして、そして挑戦させようとしていることに向かって進みたいと思います。そして私は彼女たちと同じことをしたいのです。

私は体内に彼のものを受け入れないのを全く残念に思いません。
私はどちらかと言えばこのように彼をからかうことが好きです。 彼がまったく満足が得られないのを知ることは、さらに私のオルガスムを倍加させます。
私は性交の代わりに口唇奉仕をさせることのすばらしさを知りました。
私は彼に私に入れさせることを許していたときよりも彼と親密な関係になった気がします。

Debra's journal(2)



続きです。
訳も怪しげなのですが、この人の気持ちいろいろに揺れ動いてわけわかんなくなることありますね。
あと、日にちがだいぶ飛んでるので、話が急に変わってて・・・おいおい
というところもあって・・

2006年5月7日:
結婚生活は素晴らしいです、しかし私は日24時間/週7日D&S関係が難しいことに気づきました。
私は Ira の、仕事と、つきあい以外の生活の大部分を支配しています。
私は Ira に対してあまりにも 手ぬるいです。彼に多くの自由を許し、私の願望や望みを犠牲にしています。
私は彼を愛します。そして私が寝室の中で彼を支配するとき、彼は私にもっと支配的であって欲しいと懇願します。 私はどうしたらいいのでしょうか?

2006年12月18日:
Ira は私に、寝取られ男にされたいと告白しました。 彼は、すなわち、私が彼を強引に従わせる権威を感じたいのでしょう。
私は Ira を寝取られ男にしたいとは思っていません。しかし、そのことを話すのは楽しいです。

2007年2月11日:
私は Ira を寝取られ男にするアイデアに心を惹かれ始めています。 私たちがセックスをしている時いつも、そして私が彼を支配するとき、彼はそれを持ち出します。
私は永久の男性の貞操について読んでいました。 私は Ira の性的自由を拘束するのは楽しいことかもしれないと思いました。そして、性的喜びはすべて私のためのものになるのです。

2007年4月22日:
ある夜私は Ira に私たちの結婚指輪を外したいと言いました。 私は彼をからかうために、夜外出して他の男といちゃついて踊りたいと言いました。
私はかつて、彼にそんなことをしていいのか警告してきたのですが。

彼の指輪を外したすぐ後に、彼は自分がまたそれを着けることを許してほしいと懇願し始めました。 彼は私がそれを外すのは自由だが、自分は着けたままでいたいと言いました。
私は彼の態度に前進を感じました。いくつかの調教セッションは直接関係ないものでしたが、いくつかのセッションは、このような「実生活」での彼の態度を変えるものでした。

私は彼に、私たちが再び指輪をはめること、それに休暇中は2度とこの話題を持ち出さないことを言いました。

2007年5月1日:
手短に話すなら、Ira は私のサブミッシブだけではなく、私の奴隷になりたいと私に頼みました。 私は今まで、それを望んでいましたが、彼が本当にそれを望んでいるという確信はありませんでした。 実際、彼は最近までそうではなかったのです。
ヒラリーはこのことに関して、よく相談に乗ってくれます。彼女は、私の夫はもう(奴隷になる)準備ができているという見解でした。
なぜなら、夫は思春期、女性との接触があまりなく、女性と関係を作ることが苦手です。 だから彼にとって女性たちは神秘的で、そして女神のように映るようになりました。 彼自身には理解できていないのです。

彼は、ドミナントの女性の魅力の下にいることが好きなのです。 彼はそのサブミッシブな立場にいる感じが好きです。 彼にとってはドラッグも酒もなしえなかった至福の場所なのです。 私は彼を深い服従へと導きました。 彼は完全なる服従ばかりでなく、奴隷となることをも望んでいます。

I私は、ra の友情、そして/あるいは知性を失うのではないかという心配はしていません。
私はそんなことは起きないことを知っています。
彼はまだ自由な意志を持つでしょう。 ただもし彼の自由な意志が私の意志にぶつかるならば、私の意志が勝つことになります。
私は最後に言います。私たちの関係は、新たな段階に進むでしょう。
私は今までよりいっそう支配的で、そしていっそう意地悪くなるでしょう。しかし私は優しさを失わないでしょう。 それなしで私ではあり得ません。

私はロボットを欲しません。 その代わりに、私はくちごたえせずに私のいうことをきく男を欲します。
彼自身より私を好きだと思う男。
私を喜ばせるためなら何でもしようとする男。
おお、私は今それを欲しています! 私はあなたが私が言っていることをわかってくれていると確信しています。

時々、永久的な性欲否認が、私たちの関係で究極的なものになるのではないかと思えます。
私の夫は、私の許可があるまでオルガスムをがまんすることができるよう訓練されています。 彼は、ときどき私があまりに長い間彼を閉じこめたままじらしてからかうので、本当に辛くなってしまうと言います。

私は男は拒否されればされるほど、それだけ彼の心は私の方にたくさん向けられるということに気付きました。
彼は容易に支配され、そして操られます。そしてこれは良いことです。
彼への敬意とは全く関係ありません。
現実の中で、私はひたすらサブミッシブ男性を尊敬します。他の人たちには、私は全く関心はありません。

彼は5月の間に3回オルガスムの日を許されるでしょう。そして8月までには、1カ月に1回に減らされるでしょう。その後1年間は、月1度のままになります。
その後は毎年、1回ずつ減らしていき、やがては年1回に、そしていずれ永久の否定となります。
彼はこれを欲します、そして私はそれを試みてみたいと思います。
私は8月までにカスタムメイドの貞操器具を買いたいと思っています。長くなるほど困難さは増していくと思うからです。

Debra's journal(1)




ブログ更新久しぶりです!
Debraという女性の手記を、少しずつ載せていきたいと思います。
サブミッシブの男性と知り合って、FemDomに目覚めるのですね。そして彼との結婚生活。


私は数年前に、Sugar Daddy site(年上の男性と若い女性の出会い系サイトらしい)で Ira に会いました。しかし彼は私よりたった10歳年上なだけでした。
私はすぐに彼が好きになってしまいました。でも、それはお金目当てではありませんでした。彼は成功していましたが、そう金持ちとは言えませんでした。 そして私はむしろ豊かでした。

Ira は女性に支配されたい彼の願望について、あらかじめ私に話しました。
私はそれについて知っていました。しかし私はもっとよく知るためにいろいろ調べる必要がありました。
私は日記を書いたわけではありませんが、私のEメールを私のアカウントに保存しておきました。
私たちは、2年間デーとした後、2006年3月に結婚しました。 その時までに、私は5人のドミナントの女性と交流を持ち、Ira との女性支配関係について打ち明けました。

2005年3月21日:
今日私は私がオンラインで出会ったもう1人のドミナントの女性とコミュニケートしました。 彼女の名前はオードリーです、そして彼女は「女神崇拝」を(夫に)させています。
彼女の哲学は私とは違います。 私は彼女がすることの多くに共感します。しかし彼女は徹底しています。

彼女は、夫が男性という性の代表者であって、そして彼が、男が女性たちに対して犯したすべての罪と犯罪の償いをしなければならないと思っているのです。
私もなるほどとは思いますが、そこまでしようとは思いません。 私は男を愛して、そして「柵の中に戻したい」と思っています。私は彼らと仲良くやりたいと思います。私は、彼らに女性を尊敬するよう適切に教えていきたいと思っているのです。

オードリーは同じことを考えていますが、彼らを罰して、そして懲らしめたいと望んでいるのです。だから彼女は男を支配するときは情け容赦なくやろうとしています。 彼女は、私が夫の限界を尊重してやることで彼を守ろうとしているということをいったら、それはステキなことだと言ってくれました。

女性上位



ブログSensual FemDom からです。
ミストレスが、自分のサブミッシブのパートナーとのセックスについて書いたものにはあまりお目にかかりません。
FemDomなD/s関係では、もはや普通のセックスを行わなくなったというカップルも多いです。
ドミナントの女性は、パートナーに心行くまで奉仕させることができるので、それで満足できてしまうのです。
むしろ性器挿入行為が行われなくなるのは男性側の理由からの方が多いようです。
性器を挿入するという行為では被虐感がなく、むしろ自分が「やる側」になりやすいので、興奮できず、勃起を維持できないという場合がよくあります。
だから、男性の側はセックスで快感よりも苦痛を味わうようなアレンジがなされます。
前のブログで、内側にタバスコを塗られたコンドームを装着してセックスするというのがありました。
ここで紹介するミストレスの手記は、わりとごく普通、でも、こういうのもいいなあと思います。
女性が上でしゃがむ形は、女性の側はかなり疲れると思います。このミストレスはなかなか強い女性ですね。

やっぱり女性上位が最高!

私は今までにあらゆるセックスの体位を経験した事があります。
私はかつて、よくあるポルノのように、しばしば体位を変えていました。しかし、今はやはり最初から最後まで女性上位がいいです。
私にはこれがふさわしいのです!

私のお気に入りは、彼を仰向けに横たわらせて、その上にしゃがみ込むポジションです。
時々私は彼をベッドの支柱に縛り付けますが、そうしないときもあります。
私はゆっくり腰を落とし、かろうじて彼のコックに触れるというところでまた腰を持ち上げてしまう事で彼をじらすのが好きです。 この体位はすばらしくコントロールが効きます。 私は彼の上に乗り、素早く激しく腰を打ち付けるかと思うと、ゆっくるそれをするときもあります。腰を完全に浮かしてしまい、彼のペニスがむなしく空を突くのを見てくすくす笑うときもあります。
このポジションでは、は手を有効に使うことができます。私のクリトリスをタップしたりこすったりします。
腿の動きが重要なので、腿のより強い筋肉が必要です。
基本的に、私は自ら動いてオルガスムを得ます。

たまに、私はふつうの女性上位で彼に乗りたくなるときがあります。この体位は、密着度が高いところがすばらしいです。 私たちの体はくっついて、私は恥丘をこすりつけるようにすることができます。 私が左右に腰を振るとき、私のクリトリスが彼の恥丘に押しつけられるのが好きです。
私は前に寄りかかって、彼の乳首を噛むことができます。(彼が許しを乞う声を聞くのはすてきです)あるいは後ろ向きに寄りかかって、そして私自身をこすることもできます。

時々私は彼のひざの上に座る形で彼に乗るのを楽しみます。 その状態で体を揺り動かしますが、どちらにとっても、それは激しい刺激にはなりません。 でも、体はとてもぴったりと密着するのです。 彼の腕に抱きしめられ、もたれかかりながら、私は、ドミナにコックを入れさせてもらえるなんて幸せ者よねえと、彼をからかいます。



1399.jpg
こういう台があると便利ですね。この画像は、女性上位でもかなり圧倒的な感じで、逆レイプの趣があります。男性の方は、餌食になって食べられてるみたいな感じがします。

考えているだけで



今までも、こういう体験談を訳した事はありました。
最初はふつうの主婦で夫に見向きもされなくなってしまっていたのが、一度FemDomに目覚めてしまって、2人とも満たされるといった体験談です。
特別目新しいものも感じなかったのですが、最後の1行に胸がキュンとなってしまいました。


ローラBから:

私は決してあなたが支配的な人といってイメージするような人ではありません。実際およそ正反対です。

3年前、私の生活はひどいものでした。
子供たちはすでに大きくなって、そして独立していました。そして家には私と夫だけになりました。
私は家で座って、そしてほとんど1人で怒り、悲嘆し、泣いていました。一方、私の夫は1週間毎日、仲間と飲み歩いていました。たくさん収入はあったはずなのに、私にはほとんど何もありませんでした。
私は惨めでした、そして私は彼と別れる寸前でした。

ある日、すべてが変化しました。 私はなくした携帯電話を探していたら、車のシートの下でそれを発見しました。
その時私は強いショックを受けました。
私はシートの下に、女性の下着を見つけてしまったからです。
私は呆然としました。
何かが私の中ではじけました。今でもそれがなんなのか説明できません。

私は憤激して家に戻り、そして彼の前に行きました。
彼はひどい二日酔いでまだベッドにいました。
私はなぜか、いきなり彼をつかむと私の膝の上にうつぶせにさせ、尻を叩きました。
私は怒りにまかせ、さらに強く彼の尻を叩きまくりました。彼は悪態をつき、足をばたばたさせました。それでもめいっぱいの力で私は叩き続けました。
しばらくすると、彼は悪態をつくのをやめ、私に許しを乞うていました。私の手は痛くなっていました。しかし私は、彼のしつけがまだ終わっていない事を知っていました。面白いことに、私の中では、今まで味わった事のないような力がわき上がっていました。
私は彼に、立って、バスルームに行き、そして私のヘアブラシを取って来るように言いました。驚いたことに、彼はその通りにしました。
私は彼を座らせました。そして私たちは話をし、彼は率直にすべてを認めました。その後、彼は再び私のひざの上にうつぶせになりました。そして、まもなく彼は小さい子供のように泣き出したのでした。
そのヘアブラシは私にとって非常に有用な友になりました。

私は、私自身が我家を変えうる力を持っている事を自覚しました。
翌日、彼が仕事からなかなか帰らないので、私はタクシーで、彼がよく仲間と行っている飲み屋に行きました。私はつかつかと入っていって、そして、みんなの前で、今すぐここを出て家へ帰るよう彼に言いました。彼の顔の表情は愉快でした。彼の友人たちがくすくす笑っていました。
私は彼に、1週間に1度だけ、飲みに行く事を許しました。しかし、彼はまもなくそれも変えられてしまうことをまだ知りませんでした。
私たちは、昔からの共同の銀行預金口座を閉じました。そして新しい名義は私の名前のみのものとしました。彼の賃金は毎週支払われます。しかし、私が彼にATMカードを持つことを許さないので、彼は金を引きおろすことができなくなりました。
次は自動車と家を私の名義にしました。

彼は、買い物の大部分をします。そして彼はそれに熟達してきました。
はじめは彼は何でもよけいなものを買ってきたものでした。そこで私は彼が何一つ指示以外のものを買ってはいけないという制限を設けました。 買うときは何でも私の承認を得なければなりません。彼はすべてのレシートを保管しなくてはなりません。そして私が毎週金曜日の夜にこれらチェックして、金額と合わなければなりません。
もし彼が言われたとおりにしたら、私は彼に若干の小遣いを与えます。もしそうでなければ、涙を流すまで彼を罰します。

彼におとなしくいう事をきかせるためのやり方を私は見いだしました。 最も有効なのは、必要なときに彼の尻をケインで叩く事、それと、家にいるときはほとんどドレスとスカートを身につけさせる事です。
私は彼の不作法をただすために、インターネットで彼のために女性の服をいくつかを買いました。
実際、私は彼に店に買いに行かせもします。私も入っていって彼の赤くなった顔も見ました。彼は大きなストアーで女性用の下着を買いました。でも、郊外に行ったときは、 好んでブティックに入ります。店員が細々とサービスしてくれます。 私は彼とは他人のふりをしてあらかじめ店に入っています。 彼はパンティとブラなどを買わせます。そして、自分のサイズに合うかどうか尋ねさせるのです。
私は女性の服を着た彼の写真をたくさん撮りました。そして私はしばしば彼の家族と友人たちにそれらを見せると脅します。私は決してそんなことはしないでしょう。でも脅迫だけが十分です。

私たちの小さな秘密について知っている唯一の人は、彼の姉です。彼女はそれを偶然知ってしまったのです。
彼が仕事から家に帰って来た後、私たちは決まった日課を持っています。 彼は自動車のキーと彼の携帯電話を私に渡します、そして次に、ほとんどの日は、彼は私たちの部屋に行って、男性の衣服を脱ぎます。
彼は料理に関してあまり役に立ちません。だから私は自分で料理する事を好みます。彼はほとんど他の家事のすべてをします。
彼は、必要ならば、当分忘れないような罰を受けます。しかし、最近ではそれは滅多にありません。
ふつう、1週間に1度、彼に自分の立場を思い知らせるために、彼を私の膝の上にのせて、スパンキングをします。 私はこのお仕置きをする前とあとに、彼にブラとパンティ、それに心許ないハイヒールを履かせて部屋の隅に立たせておくのが好きです。私はリラックスして、おそらく1杯のワインを飲みながらTVを見ます。彼はいつまでそこに立たされているのか知りません。

その時、彼の姉が不意にやって来たのです。私はドアに錠を掛けることを忘れていました。
そして、気づかない間に彼女はリビングに入ってきていました。
私はあまり彼女と仲良くなかったので、ひどい抗議を受けると思いました。
ところが、彼女は手で顔を覆うと、ドアから走り去りました。私はショックを受け、どうしていいかわかりませんでした。
しかし彼女はまもなく部屋に戻って来ました。
私は、私の「少女」に、壁に向かって立っているよう命令してありました。彼は私に逆らう事を恐れていました。彼の姉は興味を示しました。そして私たちはいすに座って、そして長い間話をしました。
私は彼女にすべてを話したのです。
私は窮地に立たされていました。そして、腹をくくってすべてを彼女に話したのです。
私は私の夫をコーナーから呼び戻し、そして彼にいつものスパンキングを与えるために私のひざの上にうつむかせました。
彼の姉は口を開いて、信じられない様子で座っていました。しかし私は彼女が感銘を受けたのがわかりました。
私は彼女に、他の誰にも話さないことを約束させました。そして私たちはそれ以来親友になりました。
彼女はまた、数回ヘアブラシ、あるいはケインを振るいました。彼女は無慈悲です。
彼女は私に2つのパドルと革のストラップを買ってくれさえしました。

これを読んで、私の夫に取って代わりたいと思っている男性の読者もいる事でしょう。 まあ、私はともかく、彼はいつでもこの新しいライフスタイルを楽しんでいるわけではありません。
彼は疑いなしに、私の権威を受け入れて、そして言われたとおりにします。彼はそれが好きではないかもしれません。しかし私たちの家庭は、今、前よりずっと楽しいです。そして、彼は日々、新しい規則に慣れてきています。

私は、彼の小さなペニスをロックする貞操器具を探しています。私は、カチッとロックされてしまったときの夫の顔を想像するともうたまりません。
混乱することのないよう、私は(貞操器具着用に関する)ルールも作っています。 もし彼がルールを破るなら、例外なく彼は罰せられるでしょう。
もし重大な違反なら、彼はケインで叩かれるでしょう。彼はそれを恐れています。私が彼の尻をむき出しさえする前に、彼はほとんど涙ぐんでいます。 彼は嘆願して、そして約束をします。そしてしばらく彼は泣きます。しかし私は、彼が泣いても懲罰は最後まで続けます。
人前に外出したとき、ほとんどは、私が何か必要な事があると、彼に一瞥を送ります。すると、彼はたちまち私の意に添おうとします。 嘘をついたり、失礼な事をしたり、私がいやがるような盗み見をしたときは、即刻、ひどい懲罰が待っています。

私は、はじめにも言ったように、本来支配的な人間ではありませんでした。長い間ドアマットのような存在でした。こんな変化がもう2度とあるとは思えません。
私は、かつての私がそうであったのと同じぐらい惨めな女性たちがたくさんいることを知っています。 私はみなさんに、あなたの生活と、あなたの男を支配する事をおすすめします。それは信じられないほど、いとも簡単に起こってしまいました。そして、がんばってやってみる価値のある事です。

彼の誕生日に、彼を女性の美容院に行かせて、ヘアメイクをさせるつもりです。 美容院の隣にビューティーサロンがあるので、気が向いたらビューティートリートメントも受けさせようかとも思っています。
まだ実際には行っていないのに、考えているだけで、私はなんだか濡れてきてしまうんです。



男を支配する事を考えているだけで濡らしてしまうなんて、すごくステキです。そんな事を知ったら、さらに興奮してしまいそうです。

本気!(2)



私が寝室の中に入って来たとき、夫は非常にオンになっていました。
しかし彼はまもなく私がたくらみを持っている事を知る事になるのでした。

私は彼に長く激しいむち打ちを与えました。私は彼をベッドの上でひざまずかせ、膝をスプレッダーバーで固定し、股を十分に開かせるようにしました。胸をベッドに突けて腕を両側に開かせました。そして、彼のボールにパラシュートを着け、袋を伸ばすためにおもりを2つぶら下げました。私は手短かに私のfloggerで彼の尻を叩きました。そして次に、私はトウで叩きました。トウで叩かれる痛みにうめく彼の声は私をわくわくさせました。私はついに思い立ち、私の最高のイチモツを着けるために隣室に行きました。

ああ、私が潤滑油できらきら輝いた、巨大で醜悪なモンスターコックを揺らせながら部屋に戻ってきたときの彼の顔を見せてあげたかったです。
彼は、こんな巨大なコックを受け入れるなどとても不可能だと言って、すすりなき出しました。本気で懇願する彼の瞳には本物の恐れが浮かんでいました。でも私はそれをなんでもないかのようにさらりと受け流しました。それはとってもステキでした。

私は、懇願する彼を見下ろしながら、私と、このイチモツを受け入れるしかない事を彼にわからせました。私は彼に、絶対にもう逃げようがないし、この巨大なコックを彼の体の中にぶち込む私の楽しみを妨げる事は許さないと言いました。私は、彼を私の女の子にすることを阻むものは何もないとも言いました。
私がこれから強引に彼をファックするために彼の後ろに回って、その緊張で小さくしぼんだ穴に潤滑油を塗り始めても、彼はまだ泣き言を言い続けていました。彼が彼の穴に私の巨大なコックのこぶだらけの先端の感じ、私の決意を知ると、彼のわめき声はまた大きくなりました。

多分彼は私がショーを催していて、そしてただ彼をからかって怖がらせようとしていたと思っていたのでしょう。しかし、私が巨大なコックの先端を彼の穴に持たせかけたとき、現実は始まりました。
私は彼を見下ろして、そして彼のしりを、厳しく激しく叩きました。
これから私がファックするしり、これは私のものなのです。
私はやがて彼に体重をかけて、彼の肛門にヘッドを押し始めました。それで、少しだけ入りました。かなりのプレッシャーを加えても、そんなに入っていくものではないのです。
私は思っていたより力を込めなければならないだろうと思いました。彼に体をもたせかけ、全体重をかけても、それ以上奥へ入れる事はできませんでした。気がついたら私の体を、先端を彼の体に差し入れた1本のコックが支えていました。

もっと多くの力が必要だという事に気づき、私は手で彼の腰をつかみ、力を抜くよう彼に言いながら、思いっきり腰を押しつけました。
ついに、少し奥まで進みました。そして私は彼の穴がだんだん引き伸ばされていくのを見る事ができました。私は本当にがんばったので汗をかき始めました、しかし彼のうめき声は私を元気にし、さらに私はがんばりました。

最終的に、彼の尻は降参し、こぶだらけの巨大なディルドーの先端を受け入れました。
ああ、それが入った時の彼の叫び声といったら。でも、それは予期されていた事でした。
私が初めて小さいディルドーで彼を突き刺したとき、やっぱり彼は金切り声を上げたのです。でも今回はもっと激しかったです。それは私の気持ちをとろけさせました。
なんという光景!信じられないほどの汗で、彼の体はきらきら輝き、彼のしりは巨大なディルドーでいっぱいに引き伸ばされていたのです。

約束通り、私は彼をファックしました。それから私は休みなく彼のしりを突き続けました。まるで1時間も続けていたようにも思えますが、おそらく実際は30分ぐらいだったと思います。
私はそれを完全に抜き取り、そしてまたそれをもう一度彼の痛めつけられた穴の中に突き入れました。それを何度も何度も繰り返しました。
ああ、彼はなんとひどく犯られたことでしょう。.私のディルドーの根元が私の膣をこすり、クリトリスを刺激したので、私は何度もオルガスムを味わいました。彼が苦痛で発した叫びと、私が快感で発した叫びのどちらが大きな声だったかわかりません。

休んだ後、私はひどく疲れたので、彼の拘束を解き、彼を床に追いやりました。私は革の衣類を脱ぎました。そして、彼の顔にまたがりました。私は男の口と尻プッシーの両方をレイプしました。私は、めいっぱい体重をかけて彼の顔にまたがり、彼の口に私自身を押し込みました。彼の舌は私のホールを迎えました。そして彼は私にとてもすばらしい仕事をしたのです。
彼は窒息しないよう空気を求めました。私は奉仕を中断させないようにしながら、それを許しました。

次に私は私のプッシーを彼の口の中に押し入れると、体をグラインドさせ、彼の鼻を私のクリトリスに押しつけました。私が今までで最高のオルガスムを爆発させるまで、そう長くはかかりませんでした。
オルガスムは私の全身を突き抜け、つま先まで達していました。
私の足は本当に燃えているようでした。


ここまでされると、すごい被虐感でしょうね。
苦しむ自分に興奮し、感じてくれるミストレスの存在に、いやがおうにも高ぶってしまうのでしょう。それがさらにミストレスを興奮させて・・・
サディズムとマゾヒズムの相互作用のループですね。
ところで、あちらのミストレスは、よく、「スリルを感じる」という表現をする人がいますね。日本人が使う「スリル」とはちょっぴり違ったニュアンスのように感じます。(日本では、「ハラハラ」という意味で使いますね)「ドキドキする」「ときめく」といったような意味なのでしょうか。
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既婚のサブミッシブ(M)男性です。

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