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2007年10月6日:
私は以前に言ったことについて、撤回したいと思います。 もちろん、私はそれを十分経験したというわけではないのですが。しかし、私は少しばかり考えました。ミストレスと奴隷は親友になり得るものだと思います。
私は何人かの男たちと遊んで、私の奴隷を寝取られ男にするかもしれません。でも、それでも私の夫は私のナンバーワンのままでしょう。 それは、同時に彼は私の親友であり続けるということでもあります。 私は以前言いました・・・これは私の FemDom 関係のためのメインゴールであると。そしてそれは今も変わったわけではありません。
私は、女性の友達がこれをすることで、たしかに親密さを少しばかり失うのを見ています。彼が本当に望んでいることならば、私は彼を寝取られ夫にして、傷つけることもいといません。
彼はこの先進的なプロシージャが私たちの結婚生活にもたらすことを知った上で、犠牲もいとわないつもりです。 これは彼が何年もの間夢見て、そして夢想したことです。そして彼は私がそうすることを望んでいます。
詳細をまたお知らせします。
2007年11月10日:
正式に発表します・・・私は今度の土曜日に、最初の「デート」に行くでしょう。 私たちは会って、昼食を食べて、そしてお互いを知るために一緒に歩き回るでしょう。彼は少し離れた町に住む、昔の友達です。どんな風になるかわかりませんが、私はこれで夫を奴隷化するのだと思うととても楽しみです。
もしすばらしい出来事があったら、またお知らせします。
2008年1月15日:
私は木曜日に新しい仕事を始めました。そして私はそれが気に入っています。私は来週から旅行に行きます。 私は何人かのステキな男性と一緒に働いています。私の夫は良い子であって、そして彼のミストレスを幸せにするためによく働いています。
あなたは、夫と女性の解放についてのエリスのサイトの1月の記事を読みましたか? 私は1月の話が気に入りました。1月、そしてプレドミナントのアーカイブスの中にはもっとステキな物語があります。
夫が、夫としての立場から寝取られ男になることについて書いているのは、私を興奮させました。 私は彼の妻が、彼が彼女に触ることを権利としてでなく、特別待遇として許されるようにしたところが気に入りました。 彼は、彼女にキスしたり抱きしめたりすることは彼女に許されたときのみの特典となってしまったと書いていました。
シンディーの物語は同じく私を興奮させました。 彼女は彼女の夫をストラップオンで屈服させて、そして家計の完全な支配を奪った方法が好きでした。 私は新しいキャリアを始めていますが、私は夫を愛しています。そして決して彼に対してそれほど意地悪にしているわけではありません。けれども、私は彼女の物語に共感しました。
私はパムFの話も好きです。 それは寝取られ男にする別なすばらしい例でした。 私はシンディーの話を彼に読ませて、どう反応するか見てみたいです。 出張から家に帰って来た彼に、スカートを持ち上げて、ストラップオンを見せ、その場にはいつくばるように言ってみた場面を想像してしまいます。もう彼を伝統的な夫、あるいは男らしい男だと見てはいませんから。それは本当に私を興奮させます。そして私はそれが彼を深い subspace に追いやるであろうと思います。
毎日が楽しいです。
私たち近代的な西洋社会に住む女性たちは、恵まれています。 もし私たちが賢明で常識を持っているなら、私たちはケーキ(良い結婚生活)を食べて、そして同時に他のお菓子(若くて魅力的な男とデートする)も食べることができます。
2008年3月10日:
奇妙なことが昨日起きました。 私はこのライフスタイルの中に好調期と低迷期があることを感じています。私の夫は今まで何日か、私に冷たかったです。
そして私は最終的にそれを脱しました。
私はそれらを打ち破る方法をエリスのサイトから学びました。夫と口論をさける方法は、最初に彼を支配して、そしてサブミッシブ気分にさせてしまうのがもっともよいです。私はこれをしました。
彼はいくぶん私に抵抗しました。しかし私は最終的に彼を屈服させて、そして私に逆らわないようにさせました。
私は彼にどうしてふてくされているのか質問しました。
彼は、私が職場で旅行に行くのがいやだと告白しました。
私は彼を叱りました。しかし、彼は私が他の男とデートすることを喜んでいないことに気づきました。
彼は、それがドミナントの女性として私の権利であることは理解していると告白しました。どんなに彼が、私がいないのを淋しく思って、そして私を憎むとしても私の仕事のために行く旅行です。
私は彼を愛しく感じて、彼を抱きしめました。しかし私は新しい仕事が楽しいし、そして彼はそれに従わうことを学ばねばなりません。 私の幸福は彼のナンバー1の関心事であるべきです。
そしてこの仕事は私を幸せにします。
最終的に彼は私に合わせました。しかし私は彼がまだそれが好きではないことを知っています。
彼が私のナイーブな面に触れて来たとき、私は罪の意識を感じました。
私は彼を愛します。
しかし私は彼に私を操ることを許すことはできません。
私はかつて人生を男のために犠牲にしてきました。私は個人のゴールを断念しました。そして私は男の願望に屈服しました。
でも、もはやそうではありません。この結婚は違います。
私は自分で決断をしました。そして私は自らのキャリアを追い求めています。
彼はただそれを受け入れなければならないでしょう。
2008年4月17日:
私はついにそれをしました。 私の夫は今寝取られ夫です。
しかし彼はまだそれを知りません。
私が家に帰ったら、私は彼にニュースを知らせるでしょう。
そのことはあとで知らせます。
寝取られにあこがれ、それをファンタジーとして興奮してきた夫ですが、実際にそれが起こるとなると、不安になってきたようです。
寝取られというのは、愛情関係にあるカップルにとっては決定的な矛盾となるものでしょうから、そういうリスクはやはりあるということなのでしょうね。
元々FemDomや、D/sというもの自体、矛盾を持ったものですからね。
寝取られだけじゃなくFEMDOMであることが僕にとっての理想の結婚性活になりそうです。
寝取られはマニアがいますよね。
でも、FemDomは好きだけど、寝取られはやらないよっていう人もけっこういます。
私はそのクチです。
エリスサットンもやる気はないって言ってますね。
ゲームとして浮気が成立するなら・・・
SMがセックスよりも興奮し心が満たされ、あくまでプレイとして成立するなら・・・
アタシは今の奥様とあくまで心が繋がっていたいと言うか、浮気はしましたが^^これからもするだろうが・・・身勝手な男の立場で考え物を言う・・・バレない様にハマらない様に^^必ず帰れる場所に居て欲しい存在にしたくって・・・
寝取られと一言でエロく言うが、心が繋がったままの浮気は成立するのだろうか?疑問だ・・・自分のことも棚に上げずに自身がない・・・^^
何事もほどほどにゲームとかオナニーとかの領域を脱出出来ないSMプレイが家庭円満の状態か?
何年後かに告白してみてみたい^^
どこまで本気になるのか
どこまで割り切ってやるのか
人それぞれ
その辺が奥が深いしひとくくりにできないところだと思います。