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Debra's journal(5)



2008年4月21日:
おお神よ、昨夜私が夫に何をしたか信じてもらえないかもしれません。
私たちは、D/sセッションを持ちました。私は彼の大好きなフェティッシュ衣装を着ました。彼をすごく楽しませるはずでした。
私は、彼がいつもほどsubspace に入っていないことに気づき、気になり出しました。

私は彼をサブミッシブにさせようとしました。そして彼はやがてそうなってきました。しかし私はまだそれを本来のsubspace とは思えませんでした。
そのあと、私は最も自由で破廉恥な態度で、彼に「ニュース」を知らせました。
彼は最初興奮していました。そして私はこれでうまくいくだろうと思いました。けれども彼はそれをより詳しく聞きたがりました。
私が詳しく教えると、次第に彼は腹を立て始めました。 彼は激しく怒り出しました。 私は以前にそのような彼を見たことがありませんでした。私は今まで一度も彼からそんな風に言われたことはなかったのです。そんなことは今まで絶対に許さなかったのですから。

私は彼に体力的にはかなわないと思います。それでも私は力任せに彼を押さえつけて組み敷きました。 私はなおも力を緩めず、彼を床に押さえつけ、彼の上に座り込むと、彼の顔を何度も平手で叩きました。私は女性支配の信奉者として、男性のエゴイスティックなプライドは許せませんでした。
最後に私が立ち上がったとき、彼は私の足もとですすり泣いていました。彼は本当に惨めな様子で泣き崩れ、そして私を愛していますと言いました。
しかし彼は私の不貞に傷ついていました。

私の心は彼のことでいっぱいになりました。そして私は彼を抱きしめ、そして彼を慰めたい気持ちでいっぱいでした。
しかし、私には大事な計画がありました。私は彼に、私たちの新しい関係をきちんと理解させたいと思いました。

私は彼の耳を引っ張ると、バスルームに引きずっていきました。
私は彼をブレークする願望でいっぱいでした。
彼は寝取られ男にされたことの感傷的な痛みで、静かにすすり泣いていました。
私は腕の中に彼を抱きしめ、そして私たちのノーマルな役割に戻ろうかとも思いました。女性支配はただプレーの時だけにして。
しかし、私は今度こそ、絶対に後戻りはしたくありませんでした。私は彼をブレークして、そして彼を奴隷にしたかったのです。

私はパンティを引き下ろして、そして、無力に横たわる彼の上にまたがりました。
私は、彼のかすかなすすり泣きは、私の同情と哀れみを誘って、それによって私の行動をコントロールしようとする意図的なものだったと思います。
その代わりに、私は、彼の顔中いたる所に放尿して、彼に衝撃を与えました。 私が彼の顔に金色のシャワーをかけながら、私はしゃがんで、彼の口に私のプッシー押しつけて、手を押さえつけて、彼に金色のシャワーを無理矢理飲ませました。私は彼を責めながら叫びました。
「おまえはとことん惨めで無力な存在なの。 私にとって、虫けらも同然なのよ。これがお前のほんとの姿なんだ。さあ、全部飲むのよ!」

私は彼に放尿したあと、彼を私たちの寝室に無理矢理連れて行きました。そして、彼をベッドに縛り付けました。私が何をやろうとしていたかはもう明白でした。 彼の顔は私の尿でまだ濡れていました。そして彼は精神的にブレークされていました。
私は次に、彼を打ちすえました。本気で彼を鞭打ちました。私の責めは本当に激しくなっていました。 みみず腫れができているまで、私は彼をむちで打ちました。 鞭打ちしながら私は彼に、ラリーがなんと素晴らしい恋人であったか、そして私がどれぐらい彼をファックすることを楽しんだか言って、彼を辱めました。
彼は再び赤ん坊のようにすすり泣き始めました。
私はまだ満足していませんでした。

私はストラップオンハーネスをつけました。そして、私は狂暴に、そして自分とは思えないほどのエネルギーで、彼の尻にディルドーを突っ込みました。
彼は泣くのをやめました。そして彼は私の支配に屈しました。
私は、私の強烈な攻撃に対して、彼の筋肉が初め固く収縮していたのに、次第にリラックスして抵抗がなくなってきたのを感じたとき、彼が私に完全に屈服したことを実感しました。
私は彼のウエストをつかんで、そして、彼の肛門から口まで貫いてしまうかと思うほど強烈に、 dildo を突きまくりました。
彼は初め、
「デブラ、おねがい許して」
とうめいていましたが、やがて、それは
「ミストレス、何でも言うとおりにいたします。あなたは誰とでもデーとし、ファックする権利があります。取り乱した私をお許しください。」
という言葉に置き換えられました。
私の中にこみ上げてくる力、それはとても口では説明できません。
私のプッシーは燃えるように熱くなっていました。私はかつて一度もこれほどの力強い優越感を感じたことはありません。

私は dildo を抜き取って、代わりにアヌスプラグ差し込みました。
そして彼を仰向けに押し倒しました。私は彼の顔に私のプッシーを押しつけて、彼に舐めさせました。
何度も何度もオルガスムを味わいました。
それは驚くべき体験でした。
彼に奉仕をさせながら、この前の夜ラリーをファックすることをいかに楽しんだかを聞かせ、また彼を辱めました。
驚くべきD&Sセッションでした。
彼は完全にブレークされていました。

今朝、彼は私に朝食を用意しました。そして彼の態度は謙虚で私への敬意に満ちていました。
私は変化を感じます。
私は彼に、”性的な自由”を意味するアンクレットを私の足に着けさせることさえしました。



押すべきか、退くべきか。行くべきか、戻るべきか。
デブラはミストレスとして、どこまでも強引に押すことを選びました。でも、初めの書き出しは、そんな自分にとまどいも感じているということでしょう。
強烈なD/sセッションですが、なにか「やぶれかぶれ」なものを感じます。
「寝取られ」にそれほど興味を示しながら、いざやられたら怒り出すというのは・・・実際こういう例もあるのですね。

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お元気ですか?

こんにちわ。

お元気ですか?

こんなのをふたりで作りました。

http://www.imagefap.com/profile/Sabbatina

femdom系は目立ちにくくなってますが、よかったらご覧くださいませ。

v-209

 奥様が自らの意思でサディストとしての意味を理解し、アタシをマゾヒストとしての欲求を理解し、自らのS的欲求を自らMにぶつけてその欲求を解消出来る、したいと考えることが出来るなら・・・マゾヒストを告白してそこに引き込んだ責任をアタシは負うべきで^^喜ぶべきで^^喜んで女王様の考えるS的欲求とを摺り合わせ良い関係を作り出して生活してみたい。

 新しい関係を構築していければきっと楽しい・・・かも^^!

女性の思考が強引になっているように見えますね。
浮気して逆ギレする男みたいな思考なのでしょうか。
私はここまではいけないかもしれない(汗)

Sabbatinaさんへ

お久しぶりです。
あちらのサイトを使いましたね。
それだとモロ出しOKですね。

たつやMさんへ

>マゾヒストを告白してそこに引き込んだ責任をアタシは負うべきで

その覚悟やよし!
すべてのマゾ男はまずその覚悟を持つべきだと思います。
でも辛いと思う・・・

イイチコさんへ

>浮気して逆ギレする男と同じ思考

私なりの考えを書かせていただくと、それとはちょっと違うような気がします。
このミストレスは夫を寝取られにして辱めることで自分も楽しみ、夫も興奮して欲しかったのだと思うのです。だから、夫の予想外の反応に混乱しちゃったのではないでしょうか。わけがわからなくなって強引に押しちゃったみたいな。
この女性のやっている責めは、激しいけど余裕がないです。自信がなくて追い詰められているように感じます。

寝取られ男に落ち着く事を本能的に拒否してそうな僕を、矯正してくれるこんな女性を待ってます。

この二人の場合は、もうちょっと話し合うべきだと思うけど…。
挑発的な格好で、性的な後ろめたさを容赦無くえぐれば、適性のある男はすぐ幸福すると思う。

アンクレットもいいけど、外国なら刺青もアリかな。

DTwimp25さんへ

DTwimp25さん、コメントありがとうございます。

>この二人の場合は、もうちょっと話し合うべきだと思うけど…。

その通りですね。
どんどんFemDom関係は進んでいるけど何か危うい感じがします。
この奥さん、根がけっこう優しそうだし。

あと、アンクレットは、あちらではよく「私は浮気オッケーよ」っていうサインで使われるそうです。
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kaisub

Author:kaisub
既婚のサブミッシブ(M)男性です。

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