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くるしそう





ストラップオンディルドーを受け入れた男性の体験談です。
この種の体験談はたくさんあるのですが、挿入から行為の終わりまで、ここまで詳細に書かれているものは少ないです。
太いのを入れられるというのは、本当に苦しいんでしょうね!
経験のない私にはわからないのですが。

ヨーロッパに仕事に行って、私に女性の権威を認めさせることになる女性と出会いました。彼女と私は、男性と女性、どちらの性がより優れているのか、激しく議論しました。
論理は私に分がありました。それでも、彼女は屈する気配はありませんでした。
たしかに男は王国を征服し、ついには月にまで到達しました。しかし、それがなんだというのでしょう。 新しい芸術や発明の分野の発展のために、ほとんどの男はどれだけのことをしようとしたというのでしょう・・・と。

言い争ううち、私の中で性的な欲求が高まってきたのに気付きました。
残念ながら、議論するうちに時間がたち、遅くなってしまいました。
その後で、私たちは少しとりとめない話をしました。
彼女は、自分はふつうは人から好かれる女性だと言いました。特にベッドの中ではより魅力的だと言いました。
そして、彼女は、そこで男と対等な強さであることを楽しむのだと言いました。
私は女性が強いなどとは考えていなかったので、彼女の言葉を信じませんでした。
彼女は、もしも私が喜んでそれをやってみようというのなら、私に挑戦してみたいと言いました。彼女は私に女性の力を証明して見せたいというのでした。

私は、彼女にロープでしばられて、ホテルの椅子に拘束されるという条件を許しました。私の尻、特に私の肛門の入り口付近に大量のローションが塗られました。
そして彼女はバスルームに消え、しばらくして準備をして戻ってきました。
彼女はハイヒールを履き、ストラップオンディルドーを装着していました。
彼女は私に向かってゆっくりと歩いてきて、片ひざをつきました。そして私の頭を持ち上げました。 私はまったく彼女の容姿にショックを受けいて、そして恐れました。
けれども彼女は何もせず、ひとことも言いませんでした。ただ、私が私に向かってディルドーを向けると、じっと私を見つめました。

長い時間が過ぎたあと、彼女は、私に顔を寄せ、長い、濡れたキスを与えました。女性の舌が私の口の中に侵入してくるのは初めての経験だったので、少なからずショックを受けました。 柔らかくて、そしてとっても甘くて、私はどういうわけか震えてしまいました。

彼女はそのあと、私の後ろ側に移動して、そして私に寄りかかりました。 私は彼女の胸と、彼女の勃起した乳首が私の肌に押しつけられているのを感じました。 同じようにディルドーも私の後ろの入口に触れました。 彼女は少し動きました。そして私の肛門は少し反応して、そして、ちょっと引っ込めました。私は彼女のバストに押しつけられるのを感じました。 それは本当に私を興奮させました。

私はまだディルドーの大きさについて考えてもみませんでした。しかし、まもなくそれが私を押し開けようとし出したとき、私は痛みを感じました。
彼女は前に体をもたせかけてきて、そして私の耳許に、今まで誰もやらなかったような方法で、あなたを感じさせて、そして奪ってあげるとささやきました。私は何も言い返すことができませんでした。
痛みの中で、私はまた少し押し開かれていきました。私は悲鳴を上げることも、あるいは彼女にやめるようにも言いませんでした。しかし私の体は無意識に彼女から逃れようと、むなしい努力をしていました。

彼女は押し込み続けました。無慈悲に、執拗に私の中へ押し込んで来ました。彼女の手は(すでに)私の腰をつかんでいました。そして彼女はもっと力をもめて押してきました。興奮を感じながらも、私はけいれんを起こし始めました今までに経験がないほど肛門を痛めつけられために、肛門がけいれんを起こしてしまったのです。そして、彼女にもうやめて欲しいと訴えました。
けれども彼女はそうしませんでした。 その代わりに、一方の手を私のペニスに回して、そして静かにそれを撫で始めました。

彼女は手の中にそれを包み込むと、(まったく弱々しくなってしまっていた)シャフトの周りに彼女の柔らかい指をからめ、そしてゆっくりとしごき出したのです。私はこれ以上にないほどの苦しみに苛まれながら、同時に彼女の手の中で勃起させ、快感も感じていました。私はけいれんを起こしていましたが、同時にリラックスし、彼女が深く私の中に侵入してくるのを許しました。
それは信じ難い経験でした。私は苦しみと歓びを繰り返し味わいながら彼女のディルドーに攻められ続けました。彼女のあの耳許へのささやきと、私をしごく指の動きを、私は死ぬまで忘れないでしょう。

最後には、もうこれ以上私が広げることができなくて、彼女は両手で私のしりを押し広げました。 そして、とうとう彼女の恥丘が私にぶち当たるまで押し込んできました。 私は再び叫び声を上げました。彼女は私のしりから手を離し、その柔らかな手で再び私の苦痛を和らげました。

そのあとは、彼女は、柔らかくなり、大きく開い私のしりを、突いたり引いたりの運動を繰り返しました。突かれるたびに、私は彼女の手の中で奇妙な感覚を味わっていました。そして、ついに私はいってしまいました。
私は射精しました。喜びがおさまっても止まらないほどでした。どういうわけか 私の中に侵入したディルドーにより、いつも以上の快感を味わってしまったのです。

彼女は私の息が整うのを待って、ディルドーをハーネスからはずしました。でも、それはまだ私の体に挿入されたままでした。 彼女は私のわきに来て、そして再び私の頭を持ち上げて、そして私に再び長い甘いキスをし、涙ぐんだ私の瞳をしっかりと見据えました。
そして、彼女はバスルームに行きました。私は1人で、私を苦しめたディルドーを抜き取ろうとあがきました。 そのあと彼女は戻ってきて、私の後ろに回って、それを抜き取りました。
私たちはそのあとほとんど話をしませんでした。私は彼女の説明を聞こうとは思いませんでした。

しかしながら、1つたしかなことは、彼女は力ずくで私をやる事もできたのに、優しい言葉でディルドーを受け入れるよう私を誘いました。そして、彼女は私が苦しむのを無視することができたのに - その代わりに彼女はそれを喜びに変えました。 彼女は、女性の優越について何も知らない男をやる事で、彼女自身の歓びを高めていたのかもしれません。 でも、私は大きな歓びを味わいました。 苦痛に耐え、無事だった事だけでなく、彼女自身の女性の力を味わわされた事にもです。
彼女はこの経験で、私に大きな歓びを与えてくれました。 だから私は女性を敬愛するのです。


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逆の経験



ペイジ・ハリスンという人がいました。この人はFemDomライフのアドバイザーみたいなことをやっていたらしいです。もちろんこの人も結婚生活ではドミナントです。その、ホームページにちょっと興味深い体験談がありましたので、粗っぽく訳してみました。
残念ながら、ペイジ・ハリスンさんのホームページは、いつの間にか閉鎖されてしまったみたいで見あたりません。
やっぱり商売成り立たなかったのか、あるいは嫌がらせでもうけたのかもしれませんね。


カレンから:

親愛なるペイジ

夫と私は非常に異なっています;正反対の者同士が惹かれあうというのは本当です。
彼は非常に創造的で、そして、芸術家肌で、それに対して私は現実的な才覚があり、そして理系のエンジニアとして彼以上の収入を得ます。
さらに、私は農場で育ち、の都会育ちの夫とちがって、動物とふれあうのが大好きです。

私たちは結婚して15年以上になります。そして私の夫は次第に私にサブミッシブであるようにしつけられていきました。表面上上は変わらないですが、私たちの関係の中では次第にはっきりとしてきました。

私は典型的な女らしい態度やメイクをしません。しかし、男性が私の支配的な面に惹かれることを知っていました。
私が仕事で忙しくなり、そして一方彼は料理を楽しむようになり、いつも、家庭では彼が私に仕えるようになりました。そして洗濯物や、他の家事も。私の指示通りにやるようになりました。
加えて、私の夫は5フィート7インチと、私よりも背が低いです。私は女性ではありますが、陸上競技で鍛えた体は肩にも腿にも筋肉がついていて、貧弱な彼よりも力強いです。
彼よりも数インチ背が高いことで、私は支配的な印象を与えることでしょう。
私はしばしば、私が稼ぎ手であり、彼は家庭内で私に従っている存在だということを態度と立場で外に知らしめています。

私の夫はいつも物静かで、滅多に他の人に異を唱えることをしません。
そして、夫は私の積極的で強引なところに惹きつけられていました。私の外見的なたくましさと女性的な面が同居していることに気づいていました。彼はこのことにも強く私に惹かれていたのです。

私たちの結婚生活ではいつも私が家計と重要な事柄を決定しました。
彼はしばしば私に金を求めます。月に1回台所のテーブルに座って、彼が支出詳細を私に報告し、私が今後の彼への支払い額を決めます。

数年前、FemDom ライフスタイルについてさらに多くを学んだ後、私は彼が望むフェティッシュ願望について問いただしました。
そして、彼の服従願望が大きくなってきていることを知りました。
私は今、彼のサブミッシブ衝動、要求を満たしてやっています。
私はよく、彼を私の衣装ダンスの場所に連れて行って、衣類の整理をさせます。
私のランジェリーのところに行かせ、私のパンティとパンティストッキングを手洗いするよう命じると、彼は激しく興奮します。
女性のものすべてが彼を興奮させます。そして、彼は私の身につけたブラ、パンティとパンティストッキングに触ると、特に興奮するのです。

最終的に、私は彼がバイセクシュアルな面を持っていることを知りました。そして、今は彼をよく(貞操器具の中に)ロックします。
これは彼にとって必要なことであり、また、彼はそれを受け入れています。
しかしながら、彼は彼を傷つけている CB - 2000装置について不平を言いました。 彼は小さいです。そして、器具は彼を傷つけるのです。 いい方法はありませんか?

今、私は彼を支配していると、女性支配のエネルギーが内からあふれ出てくるのを感じます。
彼は、私が彼を辱めて、そして教え込むことがすきです。それはしばしば私の友人たちの前や、公共の場でも行われます。彼は、これを通じて自分のあるべき立場を思い知るのです。
私が夫と意見の対立が生じると、夫を寝室に連れて行きます。すると彼はサブミッシブになり、私に抵抗できなくなり、じっと目を見るだけでいうことをきくようになります。

私は完全に主導権を握ってからは、常に夫に対しては攻撃者で、私の思い通りにやっています。 彼はもう口をとがらしてセックスを要求することはありません。私は(彼と対してからは)男性らしさによって脅やかされるように感じたり、性的に恐れを感じません。

私は最近彼にストラップオンセックスをしました。そしてこれは彼をもっと深くサブミッシブにしました。私がストラップオンを着けて彼を突き刺すとき、彼は、自分がより弱い性であり、受け入れる側であることを思い知らされるのです。

私は時々、私が夫を支配する、この人間関係を興味深く思うことがあります。
私の支配は、20台の時につきあっていた男性との被虐待的体験から来ていると感じているからです。
私は初めに虐待されて、そして虐待されることを恐れました。
それで私は意識して支配するか、脅すか、あるいは私を虐待しないであろうパートナーを探し求めました。
私は自分の中での葛藤や教え込まれた家父長制を現実に克服して、支配的な女性になることができたのです。



古いものなので、中にCB2000とありますが、今頃は、CB6000を着けて快適に苦しんでる(?)かもしれません。
後半部分、20台で男に虐待されて、そこから自分がドミナント側になったとこの人は言っています。その関係を楽しむことはなかったのでしょうか。
もしかしたら、この人は「S」であると同時に、自分に向かうと「M」にもなる人なのかもしれません。

週間スケジュール



FemDomな夫婦の体験談です。
このご夫婦は1週間のプログラムを決めているのだそうです。
契約書もそうだけど、2人で決めて、同意の上でプログラムを決めるっていうのはいいかもしれません。夫婦とか恋人同士で関係を作っていく上では、同意と取り決めっているのは大事なことなのではないかと感じます。


マイケルSから:

親愛なるサットン女史、私の名前はマイケルです。そして私はミストレスジェニファーの奴隷です。 私は52歳、そしてミストレスは46歳です。私たちは今まで24年間バニラの結婚生活をしてきて、彼女がミストレスになってからたった4年しかたっていません。 私たちは今D / sの世界で本当に幸せです。

私たちは結婚生活に退屈していました。そして私たち二人ともこれ以上の何かを欲していました。
私たちは他の誰かの助けを借りるでなく、自分たちで調べて、思いついて、FemDomを見いだしました。そして今まで4年間、迷うことなく進んできました。
私は今、24時間/週7日奴隷であって、そしてこの2年半は、今までの私の生涯でこれほどわくわくしたことがありません。そして彼女は、さらにそれが好きです。ミストレスは私に、懲戒、辱め、奉仕と女性化を行います。 彼女は1週間7日間をきっちりとプログラムしています。

土曜日の夜が最も重要なので、私たちはそれを週の終わりと考えます。日曜日は週の始めです。
ここに私たちのスケジュールを紹介します。

日曜日- バニラな日になるか、BDSMになるか、子供たち、友人たちの訪問、または出かけることになるかでその予定は変わります。
朝、私はベッド、あるいはサンルームに彼女の朝食を運ぶことから始めます。彼女はリラックスして、私が彼女の注文や気まぐれに応える間、新聞を読んでいます。そのあと私は彼女を入浴させます。それからボディーローションマッサージをし、ペディキュアを塗ります。午後はバニラの世界で、彼女のしたいことを一緒にするか、あるいは家族と一緒に過ごします。

月曜日から金曜日まで、同じように、朝は彼女のお茶と朝食の支度をします。私はそれから、シャワーのあと、愛情を込めて彼女の体を拭き、彼女の服を並べ広げて、彼女が服を着る(もし必要であるなら、彼女の物にアイロンをかけます)のを手伝って、そして自動車に彼女のブリーフケースを運びます。

晩には、毎日同じように - 私は入口で彼女を出迎え、彼女のブリーフケースを持って、居間に彼女をエスコートします。そして、彼女のためにワインのクラスあるいは飲み物を作って、そして夕食を準備します。

月曜日から木曜日の夜、毎日夕食の後に、彼女は、私を小部屋に連れて行き、10~20分間、ミストレスにサービスするエチケットのレッスンをします。内容は、彼女の気分と願望と、最近の読んだものによって変わります。それは、時にはドッグトレーニング、ポニーのトレーニング、おむつをさせられたり、頬へのビンタ、膝上へのスパンキング、乳首、ボール、コックへの責めになることもあります。隅に立たされ、責め、辱められた上で、彼女へのドレッシング、爪の手入れなどを教え込まれることもあります。

金曜日の夜は本格的なD&Sです。しかしそれはふつう、1時間以上続くことはありません。
このとき、私は1週間で、私が至らなかったこと、違反したことなどをすべて告白し、罰を受けねばなりません。罰は、時には非常に厳しく、時には穏やかです。私たちのバニラと BDSM の混ざり合った生活の中で、週1度、この日を設定してからは、ほとんど軽くすんだことはありません。
これはプレーではなく、本当の罰です。

同じく - もし私がひどく悪くなかったならば、彼女は私(の精液)を出してくれます。これが私が許される唯一の射精の方法なのです。 私は自慰をしたものでした。しかし彼女は私を厳しく懲戒して、それをやめさせました。 彼女はまた、ある期間く私を貞操ベルトに閉じこめました。それもまた私が自慰をやめるために役に立ちました。

私は出してもらわなければ気が狂ってしまいそうです。すごくスリリングな方法とはいえません。でも、してもらわないよりはいいのです。 説明が難しいのですが、好きではなくとも必要なのです。 それは一種の辱めです。しかしそれはひたすら私をミストレスに深く引きつけます。

彼女は単純な吸引ポンプを使います。 私のコックに器具をかぶせ、そしてポンプを絞り始めます。 彼女はペースを変えて、私の顔を見ながら、私が痛み、満足と、彼女への愛を感じているのを見ながらじっくり時間をかけて出させます。

土曜日の昼間は、2人ともバニラな活動で過ごします。
けれども土曜日の夜は彼女のためのものです。私は完全な奴隷、売春婦、淫乱女、その他彼女が欲するものになります。
しばしば私は、マイケルでなく、着飾ったマリーになります。
何度も、私は彼女にむち打たれてメロメロになってしまったことがあります。 時には、彼女の足の間に寝かされて、口と舌と、彼女のおもちゃで、一晩中彼女を満足させ続けたこともあります。しかし、私のコックは決して使ってはくれませんでした。

私たちは、こんなスリルに満ちた満ち足りたFemDom結婚生活のすべてにとても満足しています。

能動的



女性は、一般に、性行為では「受け身」の立場をとりたがる人が多いです。それは、ドミナントの女性でも同じで、パートナーの男性器を刺激したり責めたりするよりも、自分に性的奉仕をさせることを、より楽しんでいる女性が多いようです。(体験談などの中では、男性器はしばしば「無視」されます。)
この体験談の女性は違います。
ここまではっきりと能動的役割をとりたがる女性も珍しいのではないでしょうか。



私と彼女が永遠の愛を誓い合ったとき、彼女ははっきりと、結婚までは性行為はしないということを私に宣言しました。 実際、キス以上は決して許してくれませんでした。
私が彼女に、まだ女性経験がないことを告白したとき、彼女は驚き、はじめ信じようとしませんでした。しかし、彼女は私のおどおどした態度を見て、それが事実だと確信したようです。彼女自身の好奇心と性的欲求が、やがて私たちの関係を決定していくことになりました。

私はふつうの男性のように彼女との性的交渉を望んでいたのですが、明らかに私の思い通りにはいきませんでした。
彼女は、断固たる意志を私に見せました。彼女は決して私の前で彼女のパンティーを脱ごうとしませんでした。彼女は全裸になることは決してなかったのです。
私たちが折り合ったのは、完全に彼女の要求とニーズによる条件ででした。彼女は完全に私の(性的な)誘いや行動を拒絶しました。 彼女の望むときだけ、彼女は自らの衣類を脱ぎました。

我々の身体的な行為は、いつも彼女が私の体をさわって、私の反応を見て楽しんでいるというものでした。私はいつも、全裸になり、すべて彼女の目にさらしていました。 最初は少し恥ずかしかったですが、とても興奮しました。私が衣類を脱ぐのを拒んだとき、、彼女は2人でキスをしたときに強引に私の衣類を脱がせました。
私は運動選手らしいたくましい体をしています。彼女はそれを時間をかけて見るのが楽しいらしいのです。

彼女は、時々私の目をのぞき込みながら私のペニスをしごきます。 彼女は私をまるで展示標本のように扱い、私の容姿、体と解剖学的構造についてコメントしました。彼女は彼女の美しい胸、彼女の足と彼女のすてきなお尻にキスさせてほしいという私の懇願を許しました。そしてそれを楽しみました、しかしそのすべては服を着たままでした。 私は、「私のお尻にキスしてちょうだい」と言いながら作り笑いする彼女の表情を覚えています。彼女は、私の筋肉のフォームに驚きの言葉を発しながら、私の腹と胸の上にこぼれた精液を拭き取ったものでした。このすべてはカーテンのない、道路のむこうのアパートから丸見えの彼女の3階アパートの中で起きました。

私たちが正式に婚約するまで、これは続きました。しかし女性の支配のサインはいたるところにありました。そして私は快くそれに入っていきました。
彼女は私が彼女のパンティー越しに彼女の女性の部分と尻に惹かれている様を楽しんでいました。彼女の言葉通り、決して cunnilingusもセックスもありませんでした。彼女は同じく私に彼女の胸をくわえ、吸わせることを楽しみました。
しかしながら、寝室の中で私が全裸になることは決まり事のようになっていました。 彼女は全く体を許してくれないのに。

週1度のセッションで、彼女は必ずしも手淫をしてくれるとは限りません。彼女の気分次第です。彼女が私のペニスを見て、あるいはいじって楽しみたいと思うときだけでした。その逆はあり得ませんでした。

セックス以外に、彼女は私に対して権威的になってきました。彼女は私の宗教を彼女のに変えるよう強く主張しました。
彼女は私の衣服を買って、そして私の金の使い方に干渉しました。彼女は私に彼女の娯楽と食事をまかなう出費をさせました。
私のレディはまた、私たちの友情と親密な関係は、結婚なしでは続き得ないということをはっきりと言いました。
私はプロポーズして、そして結婚生活に入らなければなりませんでした。

やがて、私は現実を受け入れて、そして私の特別な、そして美しいレディと結婚することに同意しました。
私は、私が支配されることが、自分自身好きであるという事実に驚きました。
私はやがて、彼女の本当の年齢を知りました。思ったより年上で、そしてそれでもなおかつ魅力的な女性であることを知りました。彼女は6年私より年長でした。

私たちが婚約していたとき、私はたまに彼女の優しいキスを受けました 私がそれを求めたからというより、彼女の好奇心と願望からこの特別な贈り物を受けられたのだと思います。いつも私の予想外でした。私は自分からは彼女にそれをやり返しませんでした。彼女のパンティーを脱がせることを禁じられて以来、自分から彼女に働きかけることは禁じられていたのです。
私は、これは女性が男をしつけるときのこれ以上ない方法だと思います。

私は結婚を少しも後悔しません。 私はドミナントの、そして厳しい妻との生活を楽しみました。
他の人々の前では、彼女は優しい伝統的なおしとやかな妻です。実は、彼女はそんなものではありません。
混沌とした人生の嵐の中で、(私にとって)彼女は岩であり、光でもあります。
今、私は稼ぎ手であり、彼女が家計を管理し、重要な決定を下します。
彼女は私の小遣いを決めます。あまり多い額ではありません。
彼女は私が何を着るか、そして私たちが休暇にどこへドライブに行くかか、そして私たちがどこに住むかを決定します。
皮肉なことに、それは今まで全く私が知らなかったすばらしい体験でした。
彼女は、どんな男が想像する以上に健康的で美しい女性です。

寝室の中では、彼女はドミナントのパートナーであり続けます。そして男性への徹底的な否定は依然としてルールです。 ベッドの中でのすべての行為がレディの喜びのみに向けられていることはわかっていました。

我々の結婚のスタートから、セックスをするときはほとんど女性上位のポジションでした。そのころ、彼女は、好んで私に彼女のパンティーを穿かせ、そしてコックリングをはめさせ、私に乗ったのです。しかし、それは長く続きませんでした。彼女は子供ができるのはいやだといって、やめてしまったのです。

私たちが結婚して以来、オーラルセックスは、全て彼女によって拒否されています。私もそれを求めません。彼女はそれが男性が女性を貶める行為だと言います。
私は彼女に同意しましたが、同時に彼女にこう言いました。それは、夫婦生活において、夫が妻の歓びに奉仕する行為でもあると。
それはちょうど、彼女が家計とその他の意志決定の権限を一手に握ったころのことでした。
私だけが全裸を晒すという取り決めは、2人の力関係の中で当然のように維持されました。私が性的交渉を望むならば、必ず私のすべてを明かりの下で彼女の目に晒さねばなりません。
時には、寝間着を着た彼女が、全裸になった私に手淫を行い、感じる私を見て楽しむ、ただそれだけで終わることもあります。

彼女は私にダイエットを求め続けます。寝室の中では、彼女は私の肉体を見るのを大いに楽しんでいます。 彼女の支配は、寝室でも日常生活でもどんどん進みました。

結婚10年目、私の特別かわいいレディは、私に新たな義務を課しました。長い仕事、家での男仕事の他に、キッチンの清掃、皿洗い、それに特別な日には料理もするようにさせたのです。 私たちの結婚生活で、私のかわいいレディは、私よりずっと豊かな(股間の)ヘアを持っています。同様に、ずっと多くの資産を持っています。

彼女の支配が増大し続けるのを、私は楽しんでいます。



この女性は、ドミナント(支配的)ではありますが、明らかにサディストではないですね。こういう違いがはっきり出ている体験談というのもちょっと珍しいです。
それにしても、10年後に皿洗いをさせるようになるというのも、なかなかのんびりとした気の長いFemDomカップルですね。

ケージの中で



奥様に貞操管理をされている夫のブログからです。
このご夫婦はかなりふつうの夫婦をしてますね。奥様が厳しく貞操管理をしている以外は。
いい関係ですね。

ところで、最近画像でも気づくのですが、男性のペニスを貞操器具の中に閉じこめて、それを刺激するというのが、最近のCBTのトレンドのようになっているみたいです。狭いケージの中でぱんぱんにふくれて、気持ちいいのだけれど痛くて苦しい、そして結局はいくことができない・・・ただし、この奥さんは優しいから・・

今日、昼食に家に帰って来たとき、妻は私をケージに閉じこめたままオルガスムに導きました。

私が昼食のために、に正午過ぎに家に帰って来たとき、すべては始まりました。
私が家に着いた途端、彼女は私におよそ20分間、彼女の足をマッサージするよう命じました。
彼女はそのあと、私にすべて服を脱ぐよう命じました。
その後、彼女は私にマッサージを続けさせながら、私の乳首をきつくつまみながら、同時に私のボールをいじくり回しました。少なくとも20分間はそうしていました。
彼女はその後、私のボールを弄びながら、私のケージをぐいぐい動かし始めました。私はオルガスムにいけそうでいけずにむずむずしていました。彼女はなおも続けました。根本のリングに触れていた部分は少し皮がむけてきていました、しかし刺激はすてきでした。
とうとう私はオルガスム寸前まで行きました。それでも彼女はストップしませんでした。ゆっくり、彼女はそれを続けたのです。私のペニスはせまいケージの限界いっぱいまでふくれていました。私はオルガスム間際で苦しみもだえていました。
彼女が何度もケージを持って引き上げるうちに、チューブのの中で、ゆっくりと私のものは漏れだしました。
終わった後、彼女はきれいにさせるために私をシャワーに行かせました。
私が戻った後、彼女が用意してくれた昼食を食べました。

彼女は、私のパイプをきれいに出して(ペニスの中身を出すということか?)私の腹を満たすのもすべて彼女がやると言いました。
私たちは、すてきな晩を迎えることができるでしょう。

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夫婦愛?



久々の体験談です。
美しき夫婦愛?
それにしてもよくできた奥さんです。
この旦那はホント幸せもんだと思います。
30分何でも従うっていうルールはいいなあ。
今回エリスのコメントものせます。


パメラCから:

親愛なるサットン女史、私の夫と私は非常に幸せな結婚を送っています。そしてお互いに親友のような間柄です。そしてそれはとても重要なことです。
彼は25年前、結婚当初から重度のマスターベーション依存症でした。私は彼のBDSM 本とビデオのコレクションについて知っていました。それについては何も言いませんでした。率直に言って、私はすべての男性たちは同じだし、彼が私を満足させてくれているならそれでいいと思っていました。

彼は私がインターネット検索にどれぐらい熟練していたか気づいていませんでしたが、私は彼が訪れたサイトを正確に追跡し、見ることができました。 主に女性支配のサイトが多かったです。かなり男性支配のものもありました。私は特に驚きませんでした。
ある日彼がモニターの前であからさまに自慰をしているのを見つけました。そして彼が訪れていたサイトは OWK でした。 私たちの性生活が最近ご無沙汰だったのに、彼のマスターベーションは明らかに頻度を増していたので、私は少し腹を立てました。

彼は恥じ、取り乱し、私に、彼に愛想を尽かしたのではないかとたずねました。 彼はプロの Dommes を訪問したこと、しかし決してセックスはしていないことを白状しました。 彼はそれをとても必要としたので、それまで彼の仕事のPCからBDSM ウェブサイトを訪れていたと言いました。 彼は55歳です。そして彼は、彼がマスタベーションを頻繁に行うために勃起能力が低下していることを認めました。

私はぞっとしました。 彼は彼のファンタジー世界以外では本当に親切な男性で、そして非常に評判が良いです。 彼は常に彼のファンタジーライフを自分で制御してきていました。このごろでは、勤務中のインターネットポルノへのアクセスで解雇されてしまうことは珍しいことではありません。 彼は高度に責任ある、人の上に立つ仕事をしています。

私は数日の間慎重に考えて、そしてその後で決断をしました。 私は、不名誉な形で彼が破滅するのを見過ごすわけにはいきません。
そこで私は彼を支配しようと提案しました。 私は目にしたOWKのイメージに私自身が興奮したことに驚きました。ベッドの中では、性欲だけでなく、行為も私が主導的ではありましたが。 私たちの子供たちが家を出るまで、ファンタジー世界を探求することは決して望ましくないことのはずでした。少なくとも私は十分満足なセックスができているかぎりは。
最初彼は、もし彼が私に支配され、そして辱めることを許したなら、私が彼への敬意を失うであろうことを最も心配していました。 私たち2人とも、あまりに経験不足の私たちが24/7には入り込むことなどできないと考えていました。 彼はまた、すべてのシーンが、私によって、私の楽しみのために行われたなら、彼はまったく満足を得られないだろうとも言いました。

私の提案で、何冊かFemDomに関する本を入手しました。そして、私を高ぶらせることに気づきました。 いろいろなことに興奮している自分におどろきました。私は縫い物が得意で、それで彼のための装飾服をこしらえました。たとえば、黒い透けて見える超ミニスカート、パッド付きのブラなど。 私はいくつかの場面では、彼を裸のままにしておこうと思いました。 私自身は、セクシーな basque 、それにミリタリー風の帽子を作り、柔らかいロープを用意しました。
私は彼に、いくつか「O」ボルトをダイニングルームアーチにねじで締めてとめさせました。そして偽装のためにそれらにたくさんの花を掛けました。 私はクロップ、つえ、むちと私のためのストラップオンディルドーを含めて彼に買い物リストを与えました。

私は彼に私たちの小さいシナリオが決して彼への私の敬意を変えないであろうことを確信させることができました。 でも、これは容易ではありませんでした。しかし私たちはシステムを考案しました。 私たちは、それぞれ、ミストレスと奴隷という新しいペルソナを作り、それぞれ新しい名前でEメールのアカウントを作りました。そして私たちが共にセッションの後に私たちの感情をEメールで伝え合いました。このようにして私たちは私たちのファンタジーから現実の私たち自身を遠ざけて、そして、私たちはお互いの欲求を探求することを可能にしていったのです。

文書化していない契約として、私たちは、どんな日でも、1日1回私が「寝室に行きなさい」と、彼に命じることが出来るようにしました。そうすると、彼は、何をしていても、それをやめて、30分間私に従わなければならないのです。 彼は、もし、例えば仕事の期限に追われ、あまりにも疲れ切っているならば、その時はそれを断って、後でセッションを行うことが許されています。実際は、彼は一度もそれをしたことがありません。 もし彼が拒否するなら、彼は次の時に時間を2倍にして、そして私からひどい鞭打ちの罰を受けることになります。同じく、これも必要でありませんでした。

彼に対する実際の効果は(今まで)素晴らしかったです。 彼は時々いらいらしたり、あるいは大人げないことがあります。 彼は、いろいろな問題で、私を責める時があります。私は、彼が正しいときでさえ、もし私が彼に、「寝室に行きなさい」と命じると、彼は拒否せず、言われたとおりにすることに気づきました。私たちの結婚生活では、私たちはめったに口論しませんでした。そしてこれは何度も私たちの友人たちによって言われていました。私たちの意見が合わないとき、多くの場合彼が私の意志に従ったからであることに気づきました。彼は家事分担をしますが、私が通常家庭の煩わしい仕事を主にします。彼は賃金を得るために働き、また、重要な問題に対処します。

私がセッションの準備を整える間、彼にマスターベーションしているよう命じます。彼は反応よく勃起することが困難になりつつあります。
よく、朝、私は彼に「今日、仕事から帰ってきたらミストレスが来るかもしれないわよ。」と彼に言うことがあります。その日は彼は1日中期待でわくわくしています。
私はセッション以外にただ1度だけ私のミストレスペルソナを使ったことがあります。 これは私たちが友人たちとゲームをしていた時、そして私が負けている側にいた時のことです。 私はきつい声で彼の耳元に「もしもあなたが勝ったら、家に帰った時、あなたのためにならないわよ。」とささやきました、そして彼は、そのあとそのゲームで負けました。

私はまだ私自身非常に経験が浅いと思うけれど、私はドミナントとしてずいぶん進歩したと思います。 私はクロップとトウを使うのがうまくなっています。そして私は彼に女性の下着を着けさせることを楽しみます。 私はストラップオンを使うことが大好きです。 けれども何よりも、私は彼を完璧に上手に私のつま先をしゃぶるように訓練しました、そして彼の舌はしばしば他のところでも働きます。彼はいつでも完璧な奴隷です。

彼は、今ほど解放され、満たされていることはなかったし、私と必要を共有し、また、罪の意識にさいなまれることもないと言っています。 もし彼がそうすることができるなら、セッションはふつう、彼の舌あるいはペニスで私をクライマックスに導き、私が手で彼をオルガスムに導き、終わります。

私はセッションの後に彼が非常に従順で、優しくて、そして私の必要に気を配ることに気付きました。 2年前に私は決してこのような状況を夢見さえしなかったでしょう。


エリスの回答:

パメラ、あなたの結婚についてそれらの親密な詳細を共有してくださって、ありがとうございます。 あなたはこのような女性たちの誇りです。 あなたの心の広さ、それに結婚生活へのあなたの献身には、賛辞を贈りたいです。 私はあなたの夫があなたと結婚していることのありがたさを知ってほしいです。

多くの女性たちが男性のマスタベーションとインターネットサーフィン習癖によって傷つけられていることと思います。そして、それが結婚生活を破滅させる可能性もあります。 けれどもあなたはそのネガティブな面を乗り越え、ポジティブに変えることができました。 今あなたの結婚生活は、親密さと性的な満足で新たな高みに達しました。あなたと同年代の多くのカップルが、セックスに重きを置かなくなっています。しかしながら、セックスは親密さを強めます。そして FemDom ライフスタイルはあなたの性生活に火をつけて、そして寝室の中、それから外側まで、あなたの結婚生活を変えました。

今、あなたは人生最高の時を過ごしています。あなたも夫も喜びを共有しているのを知って、私もとてもうれしいです。 あなたとても重要なバランスを発見しましたね。 FemDomライフスタイルの探求は、二人の関係をより充実したものに育てていくでしょう。それに、性生活も日々すばらしいものになっていくはずです。

お幸せに!

許可制?




Mistress Lanaのインタビューからの抜粋です。
彼女は夫を女装させて、「メロディー」と名付けてかわいがっているそうです。
命じたときだけ勃起させるよう夫を訓練していると言っていますが、どこまで本気なんでしょうか。とてもできるわけないと思ってしまいますが。
まあ、男としては、自然の性的欲動を弄ばれるみたいで、なかなか興奮しますが。



私はかつて、毎週彼を調教したものです。しかし今は、月に1回かそこらです。それは私が彼の修正が必要だと思ったとき、あるいは私がそんな気分になったときです。

先週典型的な例がありました。
いつも、彼が仕事に行かない日は、彼は丸1日私のsissyメイドになります。
先週の土曜日、彼は全裸になって、私に仕えるために私のところにやって来ました。彼が静かにに立つ前で、私はベッドから起きあがり、私の裸体を彼の目の前にさらしました。 私は、彼が内心うれしがっているのがすぐわかりました。彼のコックは上に向かって立ち始めましたから。

私は彼に、まだ勃起する許可を与えていなかったわよと言って、いじめました。
私は、彼に私の権威を知らしめる再教育の機会にしようと思いました。 私は彼の体を調べました。そして、彼のボールの毛が伸びているのに気付きました。 私は彼に、彼の毛を剃ることを命じ、バスルームに行かせました。
私は服を着て、そしていくつかの道具を用意しました。

20分後、彼はなめらかに剃り終わり、戻ってきました。しかしながら、彼の勃起はそのままでした。そして、大きくなったものが脈打つ様を観察して辱めるのはとても愉快でした。
私は私たちのプレイタイム用の貞操器具を用意して、それを手に取りました。それはコックとボールをひもで引くことができるようになっているもので、それにより、彼のコックとボールを股の間から後ろに引っ張ることもできました。
私が長期の貞操を要求するとき、彼は CB3000 を身につけます。しかし私は、いつもそれを着けるようには求めません。
貞操器具なしで、私の求めるときだけ勃起させるよう訓練しているからです。我々はまだそこまでは行っていません。しかし我々は進歩しつつあります。
私が彼とプレイするか、あるいは彼を懲戒しようと思うときは、我々は彼のウエストの周りにバックルで締まるこの革製の貞操装置を用います。そしてそれは組み込みのコックリングを備えています。これならば、自由に彼のペニスに触わったり叩いたりできるのです。

彼がそれを身につけた後、私は彼にひざまずき、私の足にキスして、そして私のつま先をしゃぶることを命じました。 彼が見上げた時、私は黒いブラ、革コルセット、絹のパンティー、薄いナイロン製ストッキングと5インチのヒールを見せました。彼はほとんど呆然としました。
彼はこれらの官能的なアイテムを一つ一つ身に着けました。そして、私が下にコルセットの穴にひもを通し終えると、彼は、私の女の子になるのを震えながら待って、立っていました。 私は彼にメーキャップし、黒いアイシャドウと黒いマスカラの長い滑らかなストロークをつけました。 ほおが真っ赤になりました。そして血のように赤い口紅を彼の唇に塗りました。

私はただこの目的のために作った、懲罰用の台(馬)に彼を乗らせました。 私は、愛らしくタイトな革コルセットのガーターによって縁取られた、彼のきれいな、女の子らしい尻を持ち上げさせ。彼を縛り付けました。 私は注意をその美しい尻に向けました。
無防備に丸見えになった、彼の束縛されたボールが、まず私の目に映りました。私は乗馬のクロップをとって、そして彼の足の間、そして彼の陰のうを打ちました。 私は彼のうめき声を楽しみました。

私は、私の許可なしで勃起していることについて、彼を叱りました。そして私はその女の子のおしりに10発の厳しいスパンキングを食らわせました。 彼はもがいて動こうとしましたが、むなしい努力でした。 台はしっかりしていて、結びも強力でした。 次に私は、彼のきれいなお尻に熱い石けん液の浣腸を行わねばならないと思いました。 それは私が彼の後部を特別な混合液で洗浄するとてもよい方法でした。 彼は、その部屋で、用意されたすべてを受け入れました。

私は乗馬のクロップで、彼に10発激しく打った後、しばらく浣腸液を入れたままがまんさせました。 私は、むち打つたびに真っ赤になったお尻がぴくぴく震える光景に、すごくそそられました。私のかわいいメロディにファックすべき時だと思いました。
私は、ストラップをつけて、そして台の前部にまわって、彼にそれ(ディルドー)を吸わせました。
私はかがみたくないので、彼が尻を高くアーチ型に持ち上げる必要があります。 私が彼を愛称で呼ぶ間、彼は私の dildo を吸い続けました。

「おまえはあれをくわえたいんじゃないの。ちがうかしら?」
彼が哀れにうなずくと、私は
「いいわ。もう一つ別のを持っているから。 おまえのきれいなお尻の奥深くにつっこんであげるよ。そしておまえが女の子みたいにいっちゃうまでファックしまくってやるからね。」
と、ささやきました。

私は彼を解放して、浣腸した尻の中身を出すためにバスルームに行くことを許しました。 私は、好んで彼に使うディルドーにとりかえました。そして彼が戻ってきたとき、私は彼に、台の上に仰臥させました。彼を縛ろうとは思いませんでした。
もう、今は彼の無防備な尻にディルドーを突っ込んでファックするだけでした。

すぐに彼は間断ないうめき声を上げ始めました。私はこれはオルガスムに至るほどのものではないことがわかっていました。単なる痛みばかりでなく、私を喜ばせようとする彼の演技も混じっているのを感じ取りました。
私はなおも激しくピストン運動を続けました。そのうちに、彼の肛門の筋肉は伸びきって、彼の肢体はリズミカルな躍動を強めました。彼が本当の女の子のように絶頂に達しようとしていることがわかりました。
彼のくぐもった喜びの叫び声が部屋に響き渡りました。

私は慈愛に満ちたモードになり、彼がなんとかわいいよい子であるか、褒めてあげました。

それの後、彼は(出したものを)きれいにして、メーキャップをし直し、そして誘惑的なフレンチメイドのユニフォームを着て、そしてその日の残りの家事をしました。

最高のご褒美



奴隷男がミストレスからいただく最大のご褒美といえば、「射精」それも、オルガスムを伴った射精です。
これは権利でなく、ご慈悲によって、ありがたくいただけるものなのです。射精管理されている男性にとってはとりわけそうですね。
サブミッシブ男性にとっての射精の瞬間は、快感に満たされ、気持ちの良さの中では謝するただの幸せな瞬間ではだめなのです。苦痛にさいなまれながら、あるいは屈辱にまみれながらの射精、それこそがふさわしいのです。実際、ミストレスから優しくサービスされてもかえって醒めてしまい、フニャッてしまう男性もいます。

あるミストレスのブログからです。自分の奴隷夫に、オルガスムを与えてやるために、この女性、かなり手の込んだことを考え、そして時間と手間をかけてやっていますね。ここまでやると、お見事です。


彼にいかせてあげました。

27日間がまんさせた後で、とうとう私は彼いかせてあげました。
でも、それは彼にとってほろ苦い体験だったはずです。 ほとんど辛かったでしょう!

私は彼に、1日たっぷりサービスさせた後で、彼を仰向けにベッドに拘束しました。彼の脚と足首をめいっぱい広げさせ、手首は頭の上で縛りました。
それからの1時間半は、彼を刺激して、およそ10回ほど射精ぎりぎりのところまで追い詰めてやりました。 彼がいきそうになると、私は固くなった彼のイチモツを、定規で真っ赤になるまで叩きまくりました。 2度ばかり、ひりひりと刺激のある軟膏を塗り込みました。
最後の40分間、彼の固くなった哀れな男性器は、低周波電流責め具に固定されていました。私はその脇で寝そべって新聞を読んでいました。
私は彼のすすり泣きを聞きながら、時折新聞から目を上げて、電流のコントロールリモコンの目盛りやプログラムを調整していました。
最後には彼はとても哀れな状態になったので、私は彼のお楽しみタイムを作ってやりました。
4,5回ぎりぎりのところの寸止めをした後、私の手にしごかれて出す許しを与えました。 結果は、彼がいかにそれを渇望していたかを証明するようなものでした!
その後すぐに、彼のものは元のように(貞操器具に)閉じこめられました。



ここまでいぶられまくると、頭おかしくなっちゃいそうですね。
でも、すごく幸せな射精ができたと思います。きっと。




ドミナント女性が、自分の夫を支配するのに、自分の妹を巻き込むという体験談は、以前も紹介したことがあります。
夫にしてみれば、妻以外の女性に自分が妻に責められる姿を見られる、あるいはその女性が妻と一緒になって自分を責め、辱めるという状況は、魅惑的です。
しかし、第三者をプレイやD/s関係に引き入れるのはリスクも大きいものです。関係を暴露されれば、自分の社会的な信用、地位を失う可能性もあるのですから。
そこで、比較的リスクが小さい第三者が、「姉」や「妹」になるわけです。

この体験談の中の妹は、すごいです。パワフルで。




エリス、私の物語を聞いてください。私たちは1年前にあなたのサイトを見つけました。そして私たちはときどきfemdom ライフスタイルを実践していました、しかしあなたのサイトは私たちが日24時間/週7日へと移行する手助けとなりした。 自己紹介すると、、私の夫は23歳、私の妹は21歳、私は25歳です。私は私と私の姉妹の若さを強調したいです。なぜならあなたが私たちの世代への理解があるから。 それは今、世界で女性達の手で引き起こされつつあることなのです。

私は、私が一家の稼ぎ手となるよう、夫に手助けをさせました。 今まで、私は私の妹の世話もしています。 彼女は私たちと一緒に住んでいます。そして、私が働いている間に、私は彼女に私の夫を支配することを許します。 彼女は働きません。しかし彼女はフルタイムの大学生です。

私は夫と結婚して5年、出会ってから6年になります。 彼女が同居するために我が家に引っ越してきたとき、とにかく、彼をびっくりさせてやろうと思いました。そして、ストラップオンと、ロープ、それにfemdom strap-on 映画「カーブオーバーボーイフレンド」を買ってきました。 私の妹は常に支配的でした、そして私もそうでした。 私の夫は常にサブミッシブでした。

私たちは映画を見ました。そして私たちは全員、非常に興奮していました。 それから私は妹に。私の夫が私の奴隷である、そして、彼女が私たちと一緒に住んでいる間に、彼が彼女に従うであろうと言いました。 私の支配を実証するために、私は夫に真っ裸になることを命じました。そして私は、台所テーブルの上にうつぶせに彼を縛り付けました。 私は strap-on と新しい dildo を取り出しました。 そして私は、私の妹の前で、私の夫にストラップオンでファックをしました。彼女はちょうど映画を見たところでしたから、彼女も興奮しました。 私はそれから彼女にストラップオンで彼にファックすることを許しました。そして彼女は私以上に激しく彼を犯しました。私の夫はほとんど耐えることができませんでした。

次に、私たちは後ろ手に彼の手を縛って、浴そうに彼を入れました。そして私たちは彼に口を開くように言いました。 私たち二人とも2人とも、着衣のままでしたが、パンティーだけは下ろして、彼の口に向かって放尿しました。 私たち二人ともは同時に彼の口にそして彼の顔中いたる所に放尿しました。そして、私たちが彼に飲み込ませる許可を与えるまで、口を尿で満たしているよういいました。彼は本当に本当に弱った様子でした。

その夜を境に、夫は私たち二人の奴隷になりました。 彼はただ私とだけ親密な関係です。しかし私の妹は、服を着たままでストラップオンで彼を犯すこと、それに、私が持っている木製のパドルで、彼の尻をピシャリと打つことを許されます。 彼は家の中ではほとんど常に裸です。そして私は私の妹に彼の尻をピシャリと打って、そして手で彼のペニスとボールをたたくことを許します。 私たちは彼にゴールデンシャワーを与えることが好きです。そして彼は私と妹両方からたくさんそれを受けます。

私の姉妹は驚いたことに、彼女が尿意を催したときに、夫にそれを知らせ、夫に彼の顔にゴールデンシャワーを降らせてくれるよう嘆願させました。 私の妹がこのように彼を辱めるのを見ると、私も熱くなります。私は同じく彼女がパドルで彼の尻をピシャリと打つのを見ることが好きです。 彼女は私がするよりずっと強力で、そして厳しいです。 私は彼と結婚しているから彼に哀れみを感じているのだと思います。 私は同じく彼女がストラップオンを使うのを見て興奮すると告白しなくてはなりません。 彼女は彼を犯しながらが「尻軽女」「雌犬」などとののしります。見ていてとても興奮します。

私たちの親と私たちの家族の他のメンバーはこんなことが行われていようとは夢にも思わないでしょう。彼らはみんな遠くに住んでいます。そして彼らが訪ねて来るとき、私たちはすべてできる限り行儀よく振る舞います。

私の夫はすべての家事と料理をします。 彼は週に3日働きます、そして得られる少しの収入は私のもとに来ます。 私は多くの稼ぎがあります。私は稼ぎ手です。私の妹と私は非常に親密です、そして私がどのように私の夫を支配するか見ること、そして彼女が私に手を貸すことを許すことは素晴らしい経験になったことと思います。 2人のきつい女性に仕えなければならない夫は、気が休まるときがないでしょう。



この体験談を書いているドミナント女性は、妹と共同で自分の夫を支配し、責めていますが、同時に夫婦という線引きもしています。
妹は、夫の男性器を責めるときも、ストラップオンプレーをするときも、「着衣」のままです。(聖水の時だけは別?)自分以外の女性の裸体を見て、夫が欲情するというのは許せないというこだわりがあるのでしょう。自分は夫婦として、妹よりもよりセクシュアルな関係であるという形を保っているといえるでしょうか。
ただ、この夫の立場だと、常に自分だけ全裸をさらしてしまうという立場、かえって興奮してしまったりして・・・

BBと、ジェンダー



ミストレスになるような人は、ジェンダーへのこだわりが、意外に少ない人が多いのではないでしょうか。
世で叫ばれる「ジェンダー」は、社会的に作られた性的役割を否定するといったことを標榜しています。言い換えるならば、性の違いで不平等があるのはおかしいという主張です。考えてみたら、FemDomは、はっきりと性の不平等(女尊男卑)を掲げるわけですから、「ジェンダー」論とは本質的に相容れないのではないでしょうか。

この体験手記は、珍しく、非常に強くジェンダーを意識したものです。男性のボールを蹴ることを、ジェンダー否定の象徴と感じているようです。



私はすべての女性がボールをける経験をするべきだと思います。
私は別な女性たちが以前こぼしていたことで、少々腹を立てています。
私たち女性が安全でいられる場所はこの惑星にはありません。ホルモンの働きによってなされるレイプ、暴力的な脅迫、そして差別によって女性は脅かされているのです。
私は腹を立てています、そして少しボールを蹴ってやろうという気になりました。

けれども、それは私にとって単に怒りの行為であるだけではなく、愛の行為でもあります。
まず、彼を裸にさせて、それを晒させることから始めます。差し出された彼のボール、私は何をしたくなるでしょう。
私は彼を撫でて、そしてそのボールを愛撫します。それは彼にとって、とても勇気のいる行為なのです。 彼のすべての本能はそれを隠し、守らねばと叫んでいます。 けれども彼は私たちの愛の聖壇の上で、彼の男としての性を裏切ります。 アドレナリンの陶酔感が私を刺激します。私のすべての感覚は興奮しています。 私は忍び寄る雌ライオンのように静かです。

一撃、
素早く小気味よく。スリル満点のひととき、まるでスローモーションのようです。
一撃、
ボールをとらえ、確実に苦痛を与えます。 私の力とスピードの一撃。 この感じはやったことのあるものでなければわかりません。ひざげりでさえも。 しかし、私は、彼を傷つけないよう細心の注意を払ってそれをします。

彼は、体を折り曲げ、まるで胎児のように丸くなって、うめき声を上げます。もがいて、彼のボールの爆発的な痛みにもだえ苦しんで、私の足元であえいでいる彼の様子を見下ろしながら、私は手を自らの体に這わせ、満ち足りた時間を楽しみます。

私は強烈に興奮しています。 私のパールは、充血して固くなり、ビー玉のようになっています。 私を驚かせるのは、彼もまた、激しく興奮しているということです。 彼がひざまずき、あるいは床に横になったまま、頭を私の方に向ける瞬間が好きです。 私の堅くなったクリトリスで、彼の口(mouth-pussy)にファックします。 私は彼の舌を使わせます。 私は、彼の髪をつかんでコントロールしながら、彼の顔に乗り続けます。 私の獰猛(どうもう)な欲望に、彼は強烈な熱情で応えます。私が彼の顔の上でイクまで、私は熱狂的な喜び波にもまれ続けるのです。

その時、2度目の驚きに出会いました。 彼の痛みはおさまり、愛し合えるほどになりました。彼のコックはめいっぱい固くなって立っています。 私の喜びはまだまだ熱く輝いています。
私がどうしようかと考えるとき、彼に私の目を見つめさせます。
私は決めました。私は非常にはっきりと決断しました。 私は彼の目と彼のコックを見ながら話しました。 彼の運命は、無造作に決められます。
情熱的なメイクラブ、時々「イエス」と言われることもありますが。けれどもいつもは、最も気持が良い瞬間、彼は「ノー」と言われます。 あなたのために今晩性的なリリースはおあずけです。 それは常に彼をさらにいっそう興奮させ、すばらしく堅くさせます。 そして私は彼を撫でて、そして私の思いを伝えるために彼のボールを愛撫します。 彼が受ける二重の痛み、それはまず蹴られたこと、そして、2つ目はリリースを拒否されること。2番目の痛みが完遂されました。

あなたは彼が、男性が当然やるように、こっそり出してしまうと思うかもしれません。
けれどもそれは違います。彼は、私の否認に従い、我慢します。再び、男性の生理を裏切ります。 そして明日、彼のボールはひどく痛むことでしょう。 私は、次のメイクラブを楽しみに待ちます。彼がいかに情熱的で、激しいか、次のオルガスムでわかるでしょう!
これで、彼のボールを痛めつけて、拒絶するプロセスの完了です。 私たち2人とも長い時間熱狂しました。

そしてその性の熱情の後、私たちは、お互い抱き合い、ゆったりとした時間を過ごします。 私はゆったりと、優しく、彼を包みます。私は彼のすばらしさを実感し、そして深く彼を愛します。 私はこのとびきりすばらしい男に、かぎりない愛情を感じています。

私はもっと違った方法もできたならと思います。 私は他の女性たちに、それぞれ有効なやり方があると確信しています。 たとえば、刺のあるバラで彼をむち打ったら、彼と私のスイッチが入るとか。 けれどもそれはただの空想に過ぎません。
愛する男のボールをけるのは、私にとってどんな感じなのか?
それは、私たち2人の心を浄化して、心を解き放ちます。
私はそれについてこの詩を書きました

その瞬間、私はあなたをうずくまらせる
私はあなたの男という仮面を引きはがす
私たちが負わされてきた性の役割は破られ、
真実の私たちとかけ離れたところにうち捨てられる
私たちは今、本当の、素の自分
覆われていたものをはがされ、痛々しいほど神経までむき出しになって
ふれあうごとに、強烈な感覚


私たちは、偽りの自分らしさを剥ぎ落とす力強い歓びに浸ります。
私たちはセックスし、そして、私たちは強い思いとロマンチックな優しさを分かち合います。
エロチックな涙が私たちを本当にきれいに洗い清め、そして私たちを誠実に、そして深く結びつけるのです。この瞬間、私たちはお互いをこの上なく大事に思うのです。


なんかすてきだけど、やっぱり痛いだろうなあ・・・
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kaisub

Author:kaisub
既婚のサブミッシブ(M)男性です。

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