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ケージの中で



奥様に貞操管理をされている夫のブログからです。
このご夫婦はかなりふつうの夫婦をしてますね。奥様が厳しく貞操管理をしている以外は。
いい関係ですね。

ところで、最近画像でも気づくのですが、男性のペニスを貞操器具の中に閉じこめて、それを刺激するというのが、最近のCBTのトレンドのようになっているみたいです。狭いケージの中でぱんぱんにふくれて、気持ちいいのだけれど痛くて苦しい、そして結局はいくことができない・・・ただし、この奥さんは優しいから・・

今日、昼食に家に帰って来たとき、妻は私をケージに閉じこめたままオルガスムに導きました。

私が昼食のために、に正午過ぎに家に帰って来たとき、すべては始まりました。
私が家に着いた途端、彼女は私におよそ20分間、彼女の足をマッサージするよう命じました。
彼女はそのあと、私にすべて服を脱ぐよう命じました。
その後、彼女は私にマッサージを続けさせながら、私の乳首をきつくつまみながら、同時に私のボールをいじくり回しました。少なくとも20分間はそうしていました。
彼女はその後、私のボールを弄びながら、私のケージをぐいぐい動かし始めました。私はオルガスムにいけそうでいけずにむずむずしていました。彼女はなおも続けました。根本のリングに触れていた部分は少し皮がむけてきていました、しかし刺激はすてきでした。
とうとう私はオルガスム寸前まで行きました。それでも彼女はストップしませんでした。ゆっくり、彼女はそれを続けたのです。私のペニスはせまいケージの限界いっぱいまでふくれていました。私はオルガスム間際で苦しみもだえていました。
彼女が何度もケージを持って引き上げるうちに、チューブのの中で、ゆっくりと私のものは漏れだしました。
終わった後、彼女はきれいにさせるために私をシャワーに行かせました。
私が戻った後、彼女が用意してくれた昼食を食べました。

彼女は、私のパイプをきれいに出して(ペニスの中身を出すということか?)私の腹を満たすのもすべて彼女がやると言いました。
私たちは、すてきな晩を迎えることができるでしょう。

tumblr_ld8kqh8qoa1qejp9yo1_1280b.jpg

夫婦愛?



久々の体験談です。
美しき夫婦愛?
それにしてもよくできた奥さんです。
この旦那はホント幸せもんだと思います。
30分何でも従うっていうルールはいいなあ。
今回エリスのコメントものせます。


パメラCから:

親愛なるサットン女史、私の夫と私は非常に幸せな結婚を送っています。そしてお互いに親友のような間柄です。そしてそれはとても重要なことです。
彼は25年前、結婚当初から重度のマスターベーション依存症でした。私は彼のBDSM 本とビデオのコレクションについて知っていました。それについては何も言いませんでした。率直に言って、私はすべての男性たちは同じだし、彼が私を満足させてくれているならそれでいいと思っていました。

彼は私がインターネット検索にどれぐらい熟練していたか気づいていませんでしたが、私は彼が訪れたサイトを正確に追跡し、見ることができました。 主に女性支配のサイトが多かったです。かなり男性支配のものもありました。私は特に驚きませんでした。
ある日彼がモニターの前であからさまに自慰をしているのを見つけました。そして彼が訪れていたサイトは OWK でした。 私たちの性生活が最近ご無沙汰だったのに、彼のマスターベーションは明らかに頻度を増していたので、私は少し腹を立てました。

彼は恥じ、取り乱し、私に、彼に愛想を尽かしたのではないかとたずねました。 彼はプロの Dommes を訪問したこと、しかし決してセックスはしていないことを白状しました。 彼はそれをとても必要としたので、それまで彼の仕事のPCからBDSM ウェブサイトを訪れていたと言いました。 彼は55歳です。そして彼は、彼がマスタベーションを頻繁に行うために勃起能力が低下していることを認めました。

私はぞっとしました。 彼は彼のファンタジー世界以外では本当に親切な男性で、そして非常に評判が良いです。 彼は常に彼のファンタジーライフを自分で制御してきていました。このごろでは、勤務中のインターネットポルノへのアクセスで解雇されてしまうことは珍しいことではありません。 彼は高度に責任ある、人の上に立つ仕事をしています。

私は数日の間慎重に考えて、そしてその後で決断をしました。 私は、不名誉な形で彼が破滅するのを見過ごすわけにはいきません。
そこで私は彼を支配しようと提案しました。 私は目にしたOWKのイメージに私自身が興奮したことに驚きました。ベッドの中では、性欲だけでなく、行為も私が主導的ではありましたが。 私たちの子供たちが家を出るまで、ファンタジー世界を探求することは決して望ましくないことのはずでした。少なくとも私は十分満足なセックスができているかぎりは。
最初彼は、もし彼が私に支配され、そして辱めることを許したなら、私が彼への敬意を失うであろうことを最も心配していました。 私たち2人とも、あまりに経験不足の私たちが24/7には入り込むことなどできないと考えていました。 彼はまた、すべてのシーンが、私によって、私の楽しみのために行われたなら、彼はまったく満足を得られないだろうとも言いました。

私の提案で、何冊かFemDomに関する本を入手しました。そして、私を高ぶらせることに気づきました。 いろいろなことに興奮している自分におどろきました。私は縫い物が得意で、それで彼のための装飾服をこしらえました。たとえば、黒い透けて見える超ミニスカート、パッド付きのブラなど。 私はいくつかの場面では、彼を裸のままにしておこうと思いました。 私自身は、セクシーな basque 、それにミリタリー風の帽子を作り、柔らかいロープを用意しました。
私は彼に、いくつか「O」ボルトをダイニングルームアーチにねじで締めてとめさせました。そして偽装のためにそれらにたくさんの花を掛けました。 私はクロップ、つえ、むちと私のためのストラップオンディルドーを含めて彼に買い物リストを与えました。

私は彼に私たちの小さいシナリオが決して彼への私の敬意を変えないであろうことを確信させることができました。 でも、これは容易ではありませんでした。しかし私たちはシステムを考案しました。 私たちは、それぞれ、ミストレスと奴隷という新しいペルソナを作り、それぞれ新しい名前でEメールのアカウントを作りました。そして私たちが共にセッションの後に私たちの感情をEメールで伝え合いました。このようにして私たちは私たちのファンタジーから現実の私たち自身を遠ざけて、そして、私たちはお互いの欲求を探求することを可能にしていったのです。

文書化していない契約として、私たちは、どんな日でも、1日1回私が「寝室に行きなさい」と、彼に命じることが出来るようにしました。そうすると、彼は、何をしていても、それをやめて、30分間私に従わなければならないのです。 彼は、もし、例えば仕事の期限に追われ、あまりにも疲れ切っているならば、その時はそれを断って、後でセッションを行うことが許されています。実際は、彼は一度もそれをしたことがありません。 もし彼が拒否するなら、彼は次の時に時間を2倍にして、そして私からひどい鞭打ちの罰を受けることになります。同じく、これも必要でありませんでした。

彼に対する実際の効果は(今まで)素晴らしかったです。 彼は時々いらいらしたり、あるいは大人げないことがあります。 彼は、いろいろな問題で、私を責める時があります。私は、彼が正しいときでさえ、もし私が彼に、「寝室に行きなさい」と命じると、彼は拒否せず、言われたとおりにすることに気づきました。私たちの結婚生活では、私たちはめったに口論しませんでした。そしてこれは何度も私たちの友人たちによって言われていました。私たちの意見が合わないとき、多くの場合彼が私の意志に従ったからであることに気づきました。彼は家事分担をしますが、私が通常家庭の煩わしい仕事を主にします。彼は賃金を得るために働き、また、重要な問題に対処します。

私がセッションの準備を整える間、彼にマスターベーションしているよう命じます。彼は反応よく勃起することが困難になりつつあります。
よく、朝、私は彼に「今日、仕事から帰ってきたらミストレスが来るかもしれないわよ。」と彼に言うことがあります。その日は彼は1日中期待でわくわくしています。
私はセッション以外にただ1度だけ私のミストレスペルソナを使ったことがあります。 これは私たちが友人たちとゲームをしていた時、そして私が負けている側にいた時のことです。 私はきつい声で彼の耳元に「もしもあなたが勝ったら、家に帰った時、あなたのためにならないわよ。」とささやきました、そして彼は、そのあとそのゲームで負けました。

私はまだ私自身非常に経験が浅いと思うけれど、私はドミナントとしてずいぶん進歩したと思います。 私はクロップとトウを使うのがうまくなっています。そして私は彼に女性の下着を着けさせることを楽しみます。 私はストラップオンを使うことが大好きです。 けれども何よりも、私は彼を完璧に上手に私のつま先をしゃぶるように訓練しました、そして彼の舌はしばしば他のところでも働きます。彼はいつでも完璧な奴隷です。

彼は、今ほど解放され、満たされていることはなかったし、私と必要を共有し、また、罪の意識にさいなまれることもないと言っています。 もし彼がそうすることができるなら、セッションはふつう、彼の舌あるいはペニスで私をクライマックスに導き、私が手で彼をオルガスムに導き、終わります。

私はセッションの後に彼が非常に従順で、優しくて、そして私の必要に気を配ることに気付きました。 2年前に私は決してこのような状況を夢見さえしなかったでしょう。


エリスの回答:

パメラ、あなたの結婚についてそれらの親密な詳細を共有してくださって、ありがとうございます。 あなたはこのような女性たちの誇りです。 あなたの心の広さ、それに結婚生活へのあなたの献身には、賛辞を贈りたいです。 私はあなたの夫があなたと結婚していることのありがたさを知ってほしいです。

多くの女性たちが男性のマスタベーションとインターネットサーフィン習癖によって傷つけられていることと思います。そして、それが結婚生活を破滅させる可能性もあります。 けれどもあなたはそのネガティブな面を乗り越え、ポジティブに変えることができました。 今あなたの結婚生活は、親密さと性的な満足で新たな高みに達しました。あなたと同年代の多くのカップルが、セックスに重きを置かなくなっています。しかしながら、セックスは親密さを強めます。そして FemDom ライフスタイルはあなたの性生活に火をつけて、そして寝室の中、それから外側まで、あなたの結婚生活を変えました。

今、あなたは人生最高の時を過ごしています。あなたも夫も喜びを共有しているのを知って、私もとてもうれしいです。 あなたとても重要なバランスを発見しましたね。 FemDomライフスタイルの探求は、二人の関係をより充実したものに育てていくでしょう。それに、性生活も日々すばらしいものになっていくはずです。

お幸せに!

あれ以来・・・

20110323 01

東北関東大震災。
私は関東ですが、あの地震には本当に怖い思いをしました。
その後もだいぶ不便な生活をしています。
でも、東北地方で、津波の被害に遭われた方、原発の被害に遭われた方に比べると、
どうってことないんだなあと感じてしまいます。

「誰かに比べれば自分はまだつらくない・・・」
というのを心の励みにするのも、何となく情けないような。

震災に遭われた方には、心よりお見舞い申し上げます。

なぜか、SMやD/sについて書く気になれないんですよね。
というわけで、絵だけのせました。

や、やめてください

今回は貞操器具の画像です。


はじめの1枚は女性のパンティ、手には南京錠を持っています。
パンティには、半分イラスト絵文字で

I locked my husband's cock

と、あります。
私は、夫のコック(ペニス、雄鳥という意味もあります)に鍵をかけた。
ということ。

cb1.jpg
「フフ、ロックしちゃったよ。しばらくがまんするんだからね。」とでも言いたげなミストレス。
これだけだってもう十分残酷です。


cb2.jpg
「ちょ、ちょっと、さわらないでください。」
「あら、いつもさわるとよろこぶじゃない。」
禁欲も辛いけど、勃起すると閉じこめられたペニスはひどい目に遭うのです。

cb3.jpg


「今日は大サービス、口でおしゃぶりしてあげるわよ。たっぷり楽しんでね。」
「そ、そんなあ・・・・ひ、ひえーい・・・」
(顔は別人ですががお許しください)


cb4.jpg

「あ、そ、それは勘弁してください。そんなもの垂らされたら痛くて・・・ああ、や、やめてくださいー・・・」

「どう、ちょっと刺激的でしょ?」

貞操器具は、プレイでも使えますね。



開放感



プレイしている時って、なんともいえない開放感があります。
もちろんご主人様の前でひれ伏して、命令を受ける立場です。自分の意志を無視されたり、思いもよらぬことを強要されることだってあります。それに何より、涙が出るほどの苦痛が待っているかもしれないのです。開放感よりは、緊張感がまずあるはずです。
それでも、やはり気持ちが解き放たれるような開放感を感じることは多いです。

サブミッシブ(M)の立場に自分をおくと、恥ずかしくてだらしない自分をためらうことなく出すことができます。
何を命じられても、「はい、わかりました。」といって従順に従います。痛かったら無様にうめき声を上げるし、「何でもしますからお許しください」なんていって卑屈に許しを請います。
イヌになれと言われれば、首輪を着けて「ワン」といっておすわりの姿勢をとります。
どんなことをされても言われても、相手と張り合う必要がありません。ただひたすら受け入れて、従えばいいのです。
普段は絶対そんなことはできません。人間として、男としてのプライドがあるし、後でそんな自分に自己嫌悪することは目に見えています。また、周りの軽蔑や嘲笑を受けて、社会生活を送っていく上で、たいへんやっかいなことにもなります。
プレイでは、そういった諸々のものをすべて捨て去ってしまうことができます。

ご主人様の方も、相手を自分の思い通りにできる、そして気兼ねなく自分自身の快楽を満喫できることを「開放感」として楽しんでくれるといいなと思います。


お世話になっているサイト



テキストや画像をよく頂いているあちらのサイトをご紹介します。

○Elise Sutton's Guide to Loving Female Authority
 
 ほとんどのFemDom体験談は、ここから頂いています。体験談だけでなく、Q and Aのコーナーも興味深いものがあります。Female Dominationというものがどういうものであるかということがわかります。豊富な情報量はすごい。
 ただ、最近、有料のPredominantの方に体験談を半分持って行かれてしまったのが残念。

http://elisesutton.homestead.com/main.html

○FemDom Marriage

 夫婦でFemDomを楽しんでいる日々を綴ったブログ。ミストレスが書いているが、おもしろいことに夫の方もブログを書いている。

http://femdommewife.blogspot.com/?zx=bf4ef9081dd3c67a

○msmarie

 これも夫とFemDomしている奥さんのサイト。
 この夫婦は立派な地下室のプレイルームを持っていて、そのプレイ写真がなかなか楽しい。

http://msmariedmx.blogspot.com/?zx=d9e483b1ff487eed

○The Married Domme

 タイトル通り。テキスト記事は短めで、けっこう平易な英語でよい。興味深い画像がよくアップされる。

http://themarrieddomme.blogspot.com/?zx=829ab59f2541c716

○dommepics

 FemDom画像が定期的にアップされる。

http://dommepics.blogspot.com/?zx=66078545d8a4e61

○Altairboy's Chastitybelt site

 貞操管理についてのページ。膨大なテキスト量。貞操器具のレビューから、体験談、フィクションまで。更新は4ヶ月に1度ぐらい

http://www.tpe.com/~altarboy/newstuff.php

まだまだあるのですが、けっこうこういうサイトはいつの間にか更新しなくなってしまったり消えてしまったりというのが多いです。また、けっこう文が難解なものも多いです。

対照的

a019.jpg


いきなりだとどきっとするんで、上に関係ない画像を入れました(笑)














さて本題
下の2枚の画像、全然別々のところからいただいたんですけど、並べてみると、ちょっとおもしろいでしょ。

 1chastityPropertyofGoddessLisa.jpg

ともに、股間の画像です。左は女性、黒くてタイトなひもパンティに
「私はプッシーを持っている。だから、私がきまりを作る。」
と書かれています。チェーンにかけられた鍵が、何を意味するかを物語っています。
女性の性的魅力が男を挑発し、責め、苛み、屈服と隷属に追い込んでいくのです。
まるでネコがネズミをいたぶるように弄びながら。
手を腰に当てて、自信ありげに脚を開く様は、まさに、支配者、ご主人様といった感じ。

一方、右の画像は、貞操器具に閉じこめられた男性器。きれいに剃られた男性器の上には、タトゥーで
「リサ様(GODDESS LISA)の所有物」
と書かれています。かわいらしいピンクのリボンまで結ばれています。
欲求不満に身もだえしながら、挑発され、じらされて、それでも勃起すら許されません。
「お願いですから出させてください。どんなことでもいたします。」
とかいわされながら、ミストレスの思い通りの奴隷に調教されていってしまうのでしょう。
男は哀れですね。

男を挑発して、支配していく女性器と、苦しめられ、支配される男性器、
FemDomを象徴しているようです。

許可制?




Mistress Lanaのインタビューからの抜粋です。
彼女は夫を女装させて、「メロディー」と名付けてかわいがっているそうです。
命じたときだけ勃起させるよう夫を訓練していると言っていますが、どこまで本気なんでしょうか。とてもできるわけないと思ってしまいますが。
まあ、男としては、自然の性的欲動を弄ばれるみたいで、なかなか興奮しますが。



私はかつて、毎週彼を調教したものです。しかし今は、月に1回かそこらです。それは私が彼の修正が必要だと思ったとき、あるいは私がそんな気分になったときです。

先週典型的な例がありました。
いつも、彼が仕事に行かない日は、彼は丸1日私のsissyメイドになります。
先週の土曜日、彼は全裸になって、私に仕えるために私のところにやって来ました。彼が静かにに立つ前で、私はベッドから起きあがり、私の裸体を彼の目の前にさらしました。 私は、彼が内心うれしがっているのがすぐわかりました。彼のコックは上に向かって立ち始めましたから。

私は彼に、まだ勃起する許可を与えていなかったわよと言って、いじめました。
私は、彼に私の権威を知らしめる再教育の機会にしようと思いました。 私は彼の体を調べました。そして、彼のボールの毛が伸びているのに気付きました。 私は彼に、彼の毛を剃ることを命じ、バスルームに行かせました。
私は服を着て、そしていくつかの道具を用意しました。

20分後、彼はなめらかに剃り終わり、戻ってきました。しかしながら、彼の勃起はそのままでした。そして、大きくなったものが脈打つ様を観察して辱めるのはとても愉快でした。
私は私たちのプレイタイム用の貞操器具を用意して、それを手に取りました。それはコックとボールをひもで引くことができるようになっているもので、それにより、彼のコックとボールを股の間から後ろに引っ張ることもできました。
私が長期の貞操を要求するとき、彼は CB3000 を身につけます。しかし私は、いつもそれを着けるようには求めません。
貞操器具なしで、私の求めるときだけ勃起させるよう訓練しているからです。我々はまだそこまでは行っていません。しかし我々は進歩しつつあります。
私が彼とプレイするか、あるいは彼を懲戒しようと思うときは、我々は彼のウエストの周りにバックルで締まるこの革製の貞操装置を用います。そしてそれは組み込みのコックリングを備えています。これならば、自由に彼のペニスに触わったり叩いたりできるのです。

彼がそれを身につけた後、私は彼にひざまずき、私の足にキスして、そして私のつま先をしゃぶることを命じました。 彼が見上げた時、私は黒いブラ、革コルセット、絹のパンティー、薄いナイロン製ストッキングと5インチのヒールを見せました。彼はほとんど呆然としました。
彼はこれらの官能的なアイテムを一つ一つ身に着けました。そして、私が下にコルセットの穴にひもを通し終えると、彼は、私の女の子になるのを震えながら待って、立っていました。 私は彼にメーキャップし、黒いアイシャドウと黒いマスカラの長い滑らかなストロークをつけました。 ほおが真っ赤になりました。そして血のように赤い口紅を彼の唇に塗りました。

私はただこの目的のために作った、懲罰用の台(馬)に彼を乗らせました。 私は、愛らしくタイトな革コルセットのガーターによって縁取られた、彼のきれいな、女の子らしい尻を持ち上げさせ。彼を縛り付けました。 私は注意をその美しい尻に向けました。
無防備に丸見えになった、彼の束縛されたボールが、まず私の目に映りました。私は乗馬のクロップをとって、そして彼の足の間、そして彼の陰のうを打ちました。 私は彼のうめき声を楽しみました。

私は、私の許可なしで勃起していることについて、彼を叱りました。そして私はその女の子のおしりに10発の厳しいスパンキングを食らわせました。 彼はもがいて動こうとしましたが、むなしい努力でした。 台はしっかりしていて、結びも強力でした。 次に私は、彼のきれいなお尻に熱い石けん液の浣腸を行わねばならないと思いました。 それは私が彼の後部を特別な混合液で洗浄するとてもよい方法でした。 彼は、その部屋で、用意されたすべてを受け入れました。

私は乗馬のクロップで、彼に10発激しく打った後、しばらく浣腸液を入れたままがまんさせました。 私は、むち打つたびに真っ赤になったお尻がぴくぴく震える光景に、すごくそそられました。私のかわいいメロディにファックすべき時だと思いました。
私は、ストラップをつけて、そして台の前部にまわって、彼にそれ(ディルドー)を吸わせました。
私はかがみたくないので、彼が尻を高くアーチ型に持ち上げる必要があります。 私が彼を愛称で呼ぶ間、彼は私の dildo を吸い続けました。

「おまえはあれをくわえたいんじゃないの。ちがうかしら?」
彼が哀れにうなずくと、私は
「いいわ。もう一つ別のを持っているから。 おまえのきれいなお尻の奥深くにつっこんであげるよ。そしておまえが女の子みたいにいっちゃうまでファックしまくってやるからね。」
と、ささやきました。

私は彼を解放して、浣腸した尻の中身を出すためにバスルームに行くことを許しました。 私は、好んで彼に使うディルドーにとりかえました。そして彼が戻ってきたとき、私は彼に、台の上に仰臥させました。彼を縛ろうとは思いませんでした。
もう、今は彼の無防備な尻にディルドーを突っ込んでファックするだけでした。

すぐに彼は間断ないうめき声を上げ始めました。私はこれはオルガスムに至るほどのものではないことがわかっていました。単なる痛みばかりでなく、私を喜ばせようとする彼の演技も混じっているのを感じ取りました。
私はなおも激しくピストン運動を続けました。そのうちに、彼の肛門の筋肉は伸びきって、彼の肢体はリズミカルな躍動を強めました。彼が本当の女の子のように絶頂に達しようとしていることがわかりました。
彼のくぐもった喜びの叫び声が部屋に響き渡りました。

私は慈愛に満ちたモードになり、彼がなんとかわいいよい子であるか、褒めてあげました。

それの後、彼は(出したものを)きれいにして、メーキャップをし直し、そして誘惑的なフレンチメイドのユニフォームを着て、そしてその日の残りの家事をしました。
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kaisub

Author:kaisub
既婚のサブミッシブ(M)男性です。

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