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boy in panty



FemDomプレイに、強制的女性化(forced feminization)というのがあります。サブミッシブ男性に、女性の服を着せ、お化粧して、女性の名前まで付けて、完全に女性として扱うというものです。
これにはちょっと複雑な思いがあります。サブミッシブ男性を女性にするというのは、女性が本来サブミッシブだといっているようなものに感じられるからです。
それでも、女性化プレイは私的にはちょっと興奮します。
特に、男性が女性のパンティを穿くというのがいいですね。パンティを穿いた男性の画像を見ると、それだけでもうひどく辱められているように感じます。
パンティというのは、本来、なめらかなラインを描く女性の魅惑的な股間をすんなりと包む、薄くて可憐なアイテムなのです。それを男性が穿くと、股間の男性器がモッコリとその存在を布越しにあらわしてしまいます。なんとも滑稽で不似合い。元々が可愛いものだけに、よけいその無様さが際だちます。
男性器が辱められて笑いものにされるという意味で、個人的にはなかなか好きです。

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いたずらなミストレスだったら、思わず棒の先でツンツンつついてやりたくなるんじゃないでしょうか。

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こんな可愛い男の子だったら、女装もまた似合って楽しいかも。

週間スケジュール



FemDomな夫婦の体験談です。
このご夫婦は1週間のプログラムを決めているのだそうです。
契約書もそうだけど、2人で決めて、同意の上でプログラムを決めるっていうのはいいかもしれません。夫婦とか恋人同士で関係を作っていく上では、同意と取り決めっているのは大事なことなのではないかと感じます。


マイケルSから:

親愛なるサットン女史、私の名前はマイケルです。そして私はミストレスジェニファーの奴隷です。 私は52歳、そしてミストレスは46歳です。私たちは今まで24年間バニラの結婚生活をしてきて、彼女がミストレスになってからたった4年しかたっていません。 私たちは今D / sの世界で本当に幸せです。

私たちは結婚生活に退屈していました。そして私たち二人ともこれ以上の何かを欲していました。
私たちは他の誰かの助けを借りるでなく、自分たちで調べて、思いついて、FemDomを見いだしました。そして今まで4年間、迷うことなく進んできました。
私は今、24時間/週7日奴隷であって、そしてこの2年半は、今までの私の生涯でこれほどわくわくしたことがありません。そして彼女は、さらにそれが好きです。ミストレスは私に、懲戒、辱め、奉仕と女性化を行います。 彼女は1週間7日間をきっちりとプログラムしています。

土曜日の夜が最も重要なので、私たちはそれを週の終わりと考えます。日曜日は週の始めです。
ここに私たちのスケジュールを紹介します。

日曜日- バニラな日になるか、BDSMになるか、子供たち、友人たちの訪問、または出かけることになるかでその予定は変わります。
朝、私はベッド、あるいはサンルームに彼女の朝食を運ぶことから始めます。彼女はリラックスして、私が彼女の注文や気まぐれに応える間、新聞を読んでいます。そのあと私は彼女を入浴させます。それからボディーローションマッサージをし、ペディキュアを塗ります。午後はバニラの世界で、彼女のしたいことを一緒にするか、あるいは家族と一緒に過ごします。

月曜日から金曜日まで、同じように、朝は彼女のお茶と朝食の支度をします。私はそれから、シャワーのあと、愛情を込めて彼女の体を拭き、彼女の服を並べ広げて、彼女が服を着る(もし必要であるなら、彼女の物にアイロンをかけます)のを手伝って、そして自動車に彼女のブリーフケースを運びます。

晩には、毎日同じように - 私は入口で彼女を出迎え、彼女のブリーフケースを持って、居間に彼女をエスコートします。そして、彼女のためにワインのクラスあるいは飲み物を作って、そして夕食を準備します。

月曜日から木曜日の夜、毎日夕食の後に、彼女は、私を小部屋に連れて行き、10~20分間、ミストレスにサービスするエチケットのレッスンをします。内容は、彼女の気分と願望と、最近の読んだものによって変わります。それは、時にはドッグトレーニング、ポニーのトレーニング、おむつをさせられたり、頬へのビンタ、膝上へのスパンキング、乳首、ボール、コックへの責めになることもあります。隅に立たされ、責め、辱められた上で、彼女へのドレッシング、爪の手入れなどを教え込まれることもあります。

金曜日の夜は本格的なD&Sです。しかしそれはふつう、1時間以上続くことはありません。
このとき、私は1週間で、私が至らなかったこと、違反したことなどをすべて告白し、罰を受けねばなりません。罰は、時には非常に厳しく、時には穏やかです。私たちのバニラと BDSM の混ざり合った生活の中で、週1度、この日を設定してからは、ほとんど軽くすんだことはありません。
これはプレーではなく、本当の罰です。

同じく - もし私がひどく悪くなかったならば、彼女は私(の精液)を出してくれます。これが私が許される唯一の射精の方法なのです。 私は自慰をしたものでした。しかし彼女は私を厳しく懲戒して、それをやめさせました。 彼女はまた、ある期間く私を貞操ベルトに閉じこめました。それもまた私が自慰をやめるために役に立ちました。

私は出してもらわなければ気が狂ってしまいそうです。すごくスリリングな方法とはいえません。でも、してもらわないよりはいいのです。 説明が難しいのですが、好きではなくとも必要なのです。 それは一種の辱めです。しかしそれはひたすら私をミストレスに深く引きつけます。

彼女は単純な吸引ポンプを使います。 私のコックに器具をかぶせ、そしてポンプを絞り始めます。 彼女はペースを変えて、私の顔を見ながら、私が痛み、満足と、彼女への愛を感じているのを見ながらじっくり時間をかけて出させます。

土曜日の昼間は、2人ともバニラな活動で過ごします。
けれども土曜日の夜は彼女のためのものです。私は完全な奴隷、売春婦、淫乱女、その他彼女が欲するものになります。
しばしば私は、マイケルでなく、着飾ったマリーになります。
何度も、私は彼女にむち打たれてメロメロになってしまったことがあります。 時には、彼女の足の間に寝かされて、口と舌と、彼女のおもちゃで、一晩中彼女を満足させ続けたこともあります。しかし、私のコックは決して使ってはくれませんでした。

私たちは、こんなスリルに満ちた満ち足りたFemDom結婚生活のすべてにとても満足しています。

WEBPってなんなんだ



最近、むこうのサイトで画像を見て、これ、ブログに使わせてもらおうと思って、ダウンロードすると、なんと、ビュウアーで見られない!拡張子が見たことない「webp」になってます。
なんだこりゃあ?
と思って調べてみたら、googleが提唱している新しい形式の画像圧縮の技術なんだそうです。ウェッピーと呼ぶそうな。
それはいいのだけど、ほとんどのソフトが追いついていないというのは困りました。
早くなんとかしてほしいよ~

表情を楽しむ

今回は、ストラップオンの画像特集です。
ストラップオンプレーでの、「表情」に注目してみました。
よく体験談などで、「ストラップオンプレーを経験した男性は、やられた女性に対して、男性的に振る舞うことができなくなる」といわれます。それだけ心理的効果の強いプレーだということなのでしょう。
それを考えると、表情に注目したくなるのです。
攻める側の女性、やられる側の男性の表情から、実際の場面でどんなやりとりがあったんだろうなんて想像すると、なかなか楽しいものです。



この画像は、「ドヤ顔」(?)のミストレス。カメラ目線ですが、表情が生き生きしていていいですね。男性の表情も見てみたい。

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これは、後ろから攻撃的にぐいぐい押し込んでる感じ。女性がすごい表情してる割には男性の方が無表情。あまり感じてないのかな?

galleryImage.jpeg

同じくバックから挿入ですが、この女性のリラックスした楽しそうな表情は何でしょうか。おそらく顔の見えない男性は、もう完全に屈服して、後ろからの侵略を受け入れ、とろけそうなあえぎを漏らしているのかもしれません。


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これでもか、これでもかと突きまくる女性に対して、男性は、苦痛に顔をゆがませています。これはマジに痛いかも。肩の押さえつけ方など、思い切り強く突いてやろうというサディスティックな感情を感じます。
それにしても後ろから挿入されるというのは、本当に被虐的ですね。


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これは「正常位」向き合って足を割り開いた体勢で、それを見られながらやられるこの体勢は、きわめて屈辱的です。
この男性は、苦痛にあえぎながらも、あまりに惨めで屈辱的な姿を女性の眼前に晒す屈辱に、思わず目を閉じてしまったのでしょう。
「ほら、目を見開いて、私を見るのよ。」なんていわれたりして・・


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苦痛に耐えつつ、被虐的な恍惚感に浸っているようなこの男性の表情が、なんともいえずリアル。女性の表情を見ていると、「これから激しく行くわよ。」とでも言っているみたいです。


ドッグトレーニング



友人が犬を飼いだしました。
その友達の犬のしつけ、訓練につきあいました。
友人は、もともと元気のいい犬をもらってきたので、人を見ると飛びついてきてペロペロなめるイヌです。また、散歩に行くと、自分の行きたい方に飼い主をグイグイ引っ張っていって、好き勝手にあっちに行ったりこっちに行ったりで、なかなか前に進みません。そんなわけで訓練をしようと思い立ったということです。
わたしも過去に犬を飼ったことがあり、お座りとお手ぐらいはしつけたことがあります。
今回はドッグトレーナーの人が来て、ちゃんとしつけを教えてくれるということで、興味深く見ました。

まずすることは、犬が勝手に走っていこうとすると、ひもをギュッと引き、同時に「こら」と、きつくしかることです。制止したい行動は、情け容赦なく叱り、ひもを引っ張り、時には軽く頭をたたくときもあります。トレーナーはなかなかにきつい態度で、厳しいというよりは、冷たいと思うほどでした。さすがに、ものの数分で、イヌはトレーナーに従順に従うようになってきました。
子どもの教育や、新入社員にものを教え込んでいくのとはちょっと違うんだなと感じました。正直、私は見ていてあまり愉快な感じがしませんでした。
訓練の間、終始一貫していたのは、力関係を思い知らせるということ。こちら、人間が上で、犬は従うしかないということをたたき込むという意図が感じられました。

散歩で歩く訓練では、犬が少しでも前に行こうとすると、ひもをグイッと引き、止まらせ、自分のももをたたいて、ご主人様に注目するようにさせます。犬は臭いやその他のものに自由に興味を持つことは許されず、ご主人様のことだけに関心を払い、ご主人様にひたすら従って行動するよう行動を修正されていくのです。
ここまで見ていて、内心、しつけられていく犬と自分が少しずつオーバーラップしていることに気づきました。

体験談の中などで、貞操器具をつけられて奴隷へと調教されていく話があります。貞操管理された夫は、残酷にじらされながら、妻がすべての権力を握っていることを思い知らされます。そして、妻にオルガスムを許してもらうために、妻に従い、いつも妻の必要に関心を払い、妻の意を汲み、気に入ってもらおうとします。そして、どんどん妻の思い通りにされていくわけです。
犬の訓練とD/sは、共通する部分が多いと思いました。犬は訓練されて、人間に従順な存在として「改造」されたとしても、それで精神的に病むことなく、従属する立場で安定し、その境遇で十分楽しみます。サブミッシブと同じではないかな?と思えるのです。
支配されたい夫を持つ妻は、犬の調教を見ると、すごく参考になると思います。

01.jpg



能動的



女性は、一般に、性行為では「受け身」の立場をとりたがる人が多いです。それは、ドミナントの女性でも同じで、パートナーの男性器を刺激したり責めたりするよりも、自分に性的奉仕をさせることを、より楽しんでいる女性が多いようです。(体験談などの中では、男性器はしばしば「無視」されます。)
この体験談の女性は違います。
ここまではっきりと能動的役割をとりたがる女性も珍しいのではないでしょうか。



私と彼女が永遠の愛を誓い合ったとき、彼女ははっきりと、結婚までは性行為はしないということを私に宣言しました。 実際、キス以上は決して許してくれませんでした。
私が彼女に、まだ女性経験がないことを告白したとき、彼女は驚き、はじめ信じようとしませんでした。しかし、彼女は私のおどおどした態度を見て、それが事実だと確信したようです。彼女自身の好奇心と性的欲求が、やがて私たちの関係を決定していくことになりました。

私はふつうの男性のように彼女との性的交渉を望んでいたのですが、明らかに私の思い通りにはいきませんでした。
彼女は、断固たる意志を私に見せました。彼女は決して私の前で彼女のパンティーを脱ごうとしませんでした。彼女は全裸になることは決してなかったのです。
私たちが折り合ったのは、完全に彼女の要求とニーズによる条件ででした。彼女は完全に私の(性的な)誘いや行動を拒絶しました。 彼女の望むときだけ、彼女は自らの衣類を脱ぎました。

我々の身体的な行為は、いつも彼女が私の体をさわって、私の反応を見て楽しんでいるというものでした。私はいつも、全裸になり、すべて彼女の目にさらしていました。 最初は少し恥ずかしかったですが、とても興奮しました。私が衣類を脱ぐのを拒んだとき、、彼女は2人でキスをしたときに強引に私の衣類を脱がせました。
私は運動選手らしいたくましい体をしています。彼女はそれを時間をかけて見るのが楽しいらしいのです。

彼女は、時々私の目をのぞき込みながら私のペニスをしごきます。 彼女は私をまるで展示標本のように扱い、私の容姿、体と解剖学的構造についてコメントしました。彼女は彼女の美しい胸、彼女の足と彼女のすてきなお尻にキスさせてほしいという私の懇願を許しました。そしてそれを楽しみました、しかしそのすべては服を着たままでした。 私は、「私のお尻にキスしてちょうだい」と言いながら作り笑いする彼女の表情を覚えています。彼女は、私の筋肉のフォームに驚きの言葉を発しながら、私の腹と胸の上にこぼれた精液を拭き取ったものでした。このすべてはカーテンのない、道路のむこうのアパートから丸見えの彼女の3階アパートの中で起きました。

私たちが正式に婚約するまで、これは続きました。しかし女性の支配のサインはいたるところにありました。そして私は快くそれに入っていきました。
彼女は私が彼女のパンティー越しに彼女の女性の部分と尻に惹かれている様を楽しんでいました。彼女の言葉通り、決して cunnilingusもセックスもありませんでした。彼女は同じく私に彼女の胸をくわえ、吸わせることを楽しみました。
しかしながら、寝室の中で私が全裸になることは決まり事のようになっていました。 彼女は全く体を許してくれないのに。

週1度のセッションで、彼女は必ずしも手淫をしてくれるとは限りません。彼女の気分次第です。彼女が私のペニスを見て、あるいはいじって楽しみたいと思うときだけでした。その逆はあり得ませんでした。

セックス以外に、彼女は私に対して権威的になってきました。彼女は私の宗教を彼女のに変えるよう強く主張しました。
彼女は私の衣服を買って、そして私の金の使い方に干渉しました。彼女は私に彼女の娯楽と食事をまかなう出費をさせました。
私のレディはまた、私たちの友情と親密な関係は、結婚なしでは続き得ないということをはっきりと言いました。
私はプロポーズして、そして結婚生活に入らなければなりませんでした。

やがて、私は現実を受け入れて、そして私の特別な、そして美しいレディと結婚することに同意しました。
私は、私が支配されることが、自分自身好きであるという事実に驚きました。
私はやがて、彼女の本当の年齢を知りました。思ったより年上で、そしてそれでもなおかつ魅力的な女性であることを知りました。彼女は6年私より年長でした。

私たちが婚約していたとき、私はたまに彼女の優しいキスを受けました 私がそれを求めたからというより、彼女の好奇心と願望からこの特別な贈り物を受けられたのだと思います。いつも私の予想外でした。私は自分からは彼女にそれをやり返しませんでした。彼女のパンティーを脱がせることを禁じられて以来、自分から彼女に働きかけることは禁じられていたのです。
私は、これは女性が男をしつけるときのこれ以上ない方法だと思います。

私は結婚を少しも後悔しません。 私はドミナントの、そして厳しい妻との生活を楽しみました。
他の人々の前では、彼女は優しい伝統的なおしとやかな妻です。実は、彼女はそんなものではありません。
混沌とした人生の嵐の中で、(私にとって)彼女は岩であり、光でもあります。
今、私は稼ぎ手であり、彼女が家計を管理し、重要な決定を下します。
彼女は私の小遣いを決めます。あまり多い額ではありません。
彼女は私が何を着るか、そして私たちが休暇にどこへドライブに行くかか、そして私たちがどこに住むかを決定します。
皮肉なことに、それは今まで全く私が知らなかったすばらしい体験でした。
彼女は、どんな男が想像する以上に健康的で美しい女性です。

寝室の中では、彼女はドミナントのパートナーであり続けます。そして男性への徹底的な否定は依然としてルールです。 ベッドの中でのすべての行為がレディの喜びのみに向けられていることはわかっていました。

我々の結婚のスタートから、セックスをするときはほとんど女性上位のポジションでした。そのころ、彼女は、好んで私に彼女のパンティーを穿かせ、そしてコックリングをはめさせ、私に乗ったのです。しかし、それは長く続きませんでした。彼女は子供ができるのはいやだといって、やめてしまったのです。

私たちが結婚して以来、オーラルセックスは、全て彼女によって拒否されています。私もそれを求めません。彼女はそれが男性が女性を貶める行為だと言います。
私は彼女に同意しましたが、同時に彼女にこう言いました。それは、夫婦生活において、夫が妻の歓びに奉仕する行為でもあると。
それはちょうど、彼女が家計とその他の意志決定の権限を一手に握ったころのことでした。
私だけが全裸を晒すという取り決めは、2人の力関係の中で当然のように維持されました。私が性的交渉を望むならば、必ず私のすべてを明かりの下で彼女の目に晒さねばなりません。
時には、寝間着を着た彼女が、全裸になった私に手淫を行い、感じる私を見て楽しむ、ただそれだけで終わることもあります。

彼女は私にダイエットを求め続けます。寝室の中では、彼女は私の肉体を見るのを大いに楽しんでいます。 彼女の支配は、寝室でも日常生活でもどんどん進みました。

結婚10年目、私の特別かわいいレディは、私に新たな義務を課しました。長い仕事、家での男仕事の他に、キッチンの清掃、皿洗い、それに特別な日には料理もするようにさせたのです。 私たちの結婚生活で、私のかわいいレディは、私よりずっと豊かな(股間の)ヘアを持っています。同様に、ずっと多くの資産を持っています。

彼女の支配が増大し続けるのを、私は楽しんでいます。



この女性は、ドミナント(支配的)ではありますが、明らかにサディストではないですね。こういう違いがはっきり出ている体験談というのもちょっと珍しいです。
それにしても、10年後に皿洗いをさせるようになるというのも、なかなかのんびりとした気の長いFemDomカップルですね。

自分のお顔で

自分のことは自分でしましょう。
ちゃんと自分で責任とりましょう。

今日はおててでいかせてあげますからね。
愛を込めた大サービス!
そのかわり、出すものはちゃんと自分のお顔で受けるんですよ。
汚したら、後でお口で後始末ね!



見事顔射の瞬間です。
自分のねばねばした液をまともに顔面に浴びるのは、さぞかし気持ち悪いと思います。
こんな情けない様を上からまじまじと見られてキャハハハなんて笑われたら、
さぞかし屈辱的だろうなあと思います。

下の画像は顔まで届いてませんね。
ストラップオンでアナルを犯されながらの射精です。
角度から見て、上のは違うようですね。

0MXlel171Op3m1xiq7n4ts2P3o1_500.jpg

バットマン



小さい頃、テレビでバットマンを見ました。たしか日曜の夜だったと思います。
映画のバットマンは見ていないので、このテレビのバットマンだけの話をします。
なんとなく作りがコミカルで、悪役がちょっと変態チックだったのを覚えています。
バットマンは、よく悪役に捕まって、気を失ってしまい、気がつくと縛られて、時限爆弾のそばで寝かせられたり、危ない目に遭わされるのです。
幼心にも、「ああ、すぐに殺しちゃえば後でやられなくてもすんだのに・・」なんて思ったものでした。
しかし、縛り付けたバットマンに、変態チックな悪役たちが、「フォッフォッフォッ、気がついたかね・・・」とか言っていたぶるところがいいでのです。
中には、キャットウーマンみたいなセクシーな悪役もいて、幼いほのかなM心(笑)を刺激されたものでした。
ロビンは、思いっきりお間抜けでした。
今にして思うけど、やっぱりバットマンは名作だったなと思います。
もう一回観たいですね。
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kaisub

Author:kaisub
既婚のサブミッシブ(M)男性です。

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