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最高のご褒美



奴隷男がミストレスからいただく最大のご褒美といえば、「射精」それも、オルガスムを伴った射精です。
これは権利でなく、ご慈悲によって、ありがたくいただけるものなのです。射精管理されている男性にとってはとりわけそうですね。
サブミッシブ男性にとっての射精の瞬間は、快感に満たされ、気持ちの良さの中では謝するただの幸せな瞬間ではだめなのです。苦痛にさいなまれながら、あるいは屈辱にまみれながらの射精、それこそがふさわしいのです。実際、ミストレスから優しくサービスされてもかえって醒めてしまい、フニャッてしまう男性もいます。

あるミストレスのブログからです。自分の奴隷夫に、オルガスムを与えてやるために、この女性、かなり手の込んだことを考え、そして時間と手間をかけてやっていますね。ここまでやると、お見事です。


彼にいかせてあげました。

27日間がまんさせた後で、とうとう私は彼いかせてあげました。
でも、それは彼にとってほろ苦い体験だったはずです。 ほとんど辛かったでしょう!

私は彼に、1日たっぷりサービスさせた後で、彼を仰向けにベッドに拘束しました。彼の脚と足首をめいっぱい広げさせ、手首は頭の上で縛りました。
それからの1時間半は、彼を刺激して、およそ10回ほど射精ぎりぎりのところまで追い詰めてやりました。 彼がいきそうになると、私は固くなった彼のイチモツを、定規で真っ赤になるまで叩きまくりました。 2度ばかり、ひりひりと刺激のある軟膏を塗り込みました。
最後の40分間、彼の固くなった哀れな男性器は、低周波電流責め具に固定されていました。私はその脇で寝そべって新聞を読んでいました。
私は彼のすすり泣きを聞きながら、時折新聞から目を上げて、電流のコントロールリモコンの目盛りやプログラムを調整していました。
最後には彼はとても哀れな状態になったので、私は彼のお楽しみタイムを作ってやりました。
4,5回ぎりぎりのところの寸止めをした後、私の手にしごかれて出す許しを与えました。 結果は、彼がいかにそれを渇望していたかを証明するようなものでした!
その後すぐに、彼のものは元のように(貞操器具に)閉じこめられました。



ここまでいぶられまくると、頭おかしくなっちゃいそうですね。
でも、すごく幸せな射精ができたと思います。きっと。

ニュースを読んで



最近のニュースでこんな記事がありました。


結婚していて1か月以上性交渉のない、いわゆる「セックスレス」の人の割合は増加傾向にあり、およそ40%に上ることが、厚生労働省の研究班が40代までの男女を対象に行った調査で分かりました。
この調査は、厚生労働省の研究班が、去年9月、全国の16歳から49歳の男女を対象に行ったもので、1540人から回答を得ました。その結果、結婚している人のうち、1か月以上性交渉のない、いわゆる「セックスレス」の割合は40.8%で、平成16年の最初の調査よりもおよそ10ポイント高くなるなど、増加傾向にあることが分かりました。性交渉に積極的になれない理由については、「面倒くさい」と「出産後なんとなく」が、それぞれ20.9%を占め、「仕事で疲れている」が16.1%となっていました。一方、すべての男女に性交渉への関心について尋ねたところ、「関心がない」、または「嫌悪している」とする回答は、10代後半の男性で36.1%、20代前半の男性で21.5%となっていました。いずれも、前回、平成20年の調査のおよそ2倍で、流行語にもなった、恋愛に消極的な“草食男子”の増加がうかがえます。調査を担当した、日本家族計画協会常務理事の北村邦夫医師は、「忙しい現代社会で、生身の人間どうしの関わりが希薄になっていることを反映したと考えられる。社会全体として、仕事と生活の調和に配慮する必要がある」と話しています。


1ヶ月以上性交渉がないとセックスレスなんですか?
うーん、そうなると、うちもけっこうセックスレスの時期があるってことになりますね。でも、盛り上がってたりするとけっこう頻繁だったりとかも・・・
たしかに忙しくて仕事がアップアップだと、なかなかできない時もあるもんです。
ただ、40台っていうのは、仕事のことばっかりじゃなくて、子供がけっこう大きくなってる場合が多いんです。そうなると、なかなかセックスをするチャンスって作りづらいということもあるでしょう。特に住宅事情によっては。
ただ、10台、20台のデータはちょっとばかり衝撃でした。
おいおい、ほんとかい?というのが正直な感想。
ちょっとうがった見方をすると、これって社会全体に「女性主導型」が強まっているっていうことかもしれません。
女性は一般に、どちらかというと頻繁なセックスは求めない方です。特に子育ての間はそうです。セックスの頻度に関して、女性の望むペースになってきているということかもしれません。
しかし、セックスに対して淡泊な男性の恋人は、性欲管理の楽しみもあまりないでしょうね(笑)




ドミナント女性が、自分の夫を支配するのに、自分の妹を巻き込むという体験談は、以前も紹介したことがあります。
夫にしてみれば、妻以外の女性に自分が妻に責められる姿を見られる、あるいはその女性が妻と一緒になって自分を責め、辱めるという状況は、魅惑的です。
しかし、第三者をプレイやD/s関係に引き入れるのはリスクも大きいものです。関係を暴露されれば、自分の社会的な信用、地位を失う可能性もあるのですから。
そこで、比較的リスクが小さい第三者が、「姉」や「妹」になるわけです。

この体験談の中の妹は、すごいです。パワフルで。




エリス、私の物語を聞いてください。私たちは1年前にあなたのサイトを見つけました。そして私たちはときどきfemdom ライフスタイルを実践していました、しかしあなたのサイトは私たちが日24時間/週7日へと移行する手助けとなりした。 自己紹介すると、、私の夫は23歳、私の妹は21歳、私は25歳です。私は私と私の姉妹の若さを強調したいです。なぜならあなたが私たちの世代への理解があるから。 それは今、世界で女性達の手で引き起こされつつあることなのです。

私は、私が一家の稼ぎ手となるよう、夫に手助けをさせました。 今まで、私は私の妹の世話もしています。 彼女は私たちと一緒に住んでいます。そして、私が働いている間に、私は彼女に私の夫を支配することを許します。 彼女は働きません。しかし彼女はフルタイムの大学生です。

私は夫と結婚して5年、出会ってから6年になります。 彼女が同居するために我が家に引っ越してきたとき、とにかく、彼をびっくりさせてやろうと思いました。そして、ストラップオンと、ロープ、それにfemdom strap-on 映画「カーブオーバーボーイフレンド」を買ってきました。 私の妹は常に支配的でした、そして私もそうでした。 私の夫は常にサブミッシブでした。

私たちは映画を見ました。そして私たちは全員、非常に興奮していました。 それから私は妹に。私の夫が私の奴隷である、そして、彼女が私たちと一緒に住んでいる間に、彼が彼女に従うであろうと言いました。 私の支配を実証するために、私は夫に真っ裸になることを命じました。そして私は、台所テーブルの上にうつぶせに彼を縛り付けました。 私は strap-on と新しい dildo を取り出しました。 そして私は、私の妹の前で、私の夫にストラップオンでファックをしました。彼女はちょうど映画を見たところでしたから、彼女も興奮しました。 私はそれから彼女にストラップオンで彼にファックすることを許しました。そして彼女は私以上に激しく彼を犯しました。私の夫はほとんど耐えることができませんでした。

次に、私たちは後ろ手に彼の手を縛って、浴そうに彼を入れました。そして私たちは彼に口を開くように言いました。 私たち二人とも2人とも、着衣のままでしたが、パンティーだけは下ろして、彼の口に向かって放尿しました。 私たち二人ともは同時に彼の口にそして彼の顔中いたる所に放尿しました。そして、私たちが彼に飲み込ませる許可を与えるまで、口を尿で満たしているよういいました。彼は本当に本当に弱った様子でした。

その夜を境に、夫は私たち二人の奴隷になりました。 彼はただ私とだけ親密な関係です。しかし私の妹は、服を着たままでストラップオンで彼を犯すこと、それに、私が持っている木製のパドルで、彼の尻をピシャリと打つことを許されます。 彼は家の中ではほとんど常に裸です。そして私は私の妹に彼の尻をピシャリと打って、そして手で彼のペニスとボールをたたくことを許します。 私たちは彼にゴールデンシャワーを与えることが好きです。そして彼は私と妹両方からたくさんそれを受けます。

私の姉妹は驚いたことに、彼女が尿意を催したときに、夫にそれを知らせ、夫に彼の顔にゴールデンシャワーを降らせてくれるよう嘆願させました。 私の妹がこのように彼を辱めるのを見ると、私も熱くなります。私は同じく彼女がパドルで彼の尻をピシャリと打つのを見ることが好きです。 彼女は私がするよりずっと強力で、そして厳しいです。 私は彼と結婚しているから彼に哀れみを感じているのだと思います。 私は同じく彼女がストラップオンを使うのを見て興奮すると告白しなくてはなりません。 彼女は彼を犯しながらが「尻軽女」「雌犬」などとののしります。見ていてとても興奮します。

私たちの親と私たちの家族の他のメンバーはこんなことが行われていようとは夢にも思わないでしょう。彼らはみんな遠くに住んでいます。そして彼らが訪ねて来るとき、私たちはすべてできる限り行儀よく振る舞います。

私の夫はすべての家事と料理をします。 彼は週に3日働きます、そして得られる少しの収入は私のもとに来ます。 私は多くの稼ぎがあります。私は稼ぎ手です。私の妹と私は非常に親密です、そして私がどのように私の夫を支配するか見ること、そして彼女が私に手を貸すことを許すことは素晴らしい経験になったことと思います。 2人のきつい女性に仕えなければならない夫は、気が休まるときがないでしょう。



この体験談を書いているドミナント女性は、妹と共同で自分の夫を支配し、責めていますが、同時に夫婦という線引きもしています。
妹は、夫の男性器を責めるときも、ストラップオンプレーをするときも、「着衣」のままです。(聖水の時だけは別?)自分以外の女性の裸体を見て、夫が欲情するというのは許せないというこだわりがあるのでしょう。自分は夫婦として、妹よりもよりセクシュアルな関係であるという形を保っているといえるでしょうか。
ただ、この夫の立場だと、常に自分だけ全裸をさらしてしまうという立場、かえって興奮してしまったりして・・・

お詫びしたこと

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珍しく個人のことを。
2011年、新年に、私はかねてから考えていたことを実行しました。
妻の前でひざまずき、お詫びをしたのです。
「今まで、プレイの主導権はすべてあなたにあるとか言いながら、ああしてくださいとか注文付けたり、すねたりとかしてごめんなさい。これからはプレイではあなたに絶対服従します。」
いきなりのことで最初は少し戸惑っていましたが、すぐに納得顔になり、うなずいてくれました。
まず、リクエストありきという私の今までを反省し、彼女にきちんと服従しようと思ったのです。
その後、2人で今まで感じていることなどを話し合いました。

彼女は自由で、決定者であり、私は彼女のすべてを受け入れる存在です。
私が何を言っても、彼女はぴしゃりとはねつけることができます。
2人の立場がはっきりして、お互いにすっきりしました。




胸がキュン

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この画像、私は胸がキュンとしてしまいます。
甘くて、ちょっぴりいたずらっぽい笑顔がキュートです。
この定規、絶対にスパンキングのために持っているんだと思いますけど、
どこを叩くんでしょ。

「ねえ、君、ちょっとこっちへいらっしゃい。きつーいお仕置きが必要ね。」
とか、妄想してしまいます。

今年もよろしくお願いします。

同意



 今年最後のエントリーです。
 このブログは、FemDomといっても、どちらかというと、カップル、夫婦の間でのセクシュアルな女性支配をテーマとしています。だから、SMクラブや、個人女王様によるSMプレイに関することにはほとんど触れていません。さらにこのブログではエキサイティングなプレイのシーンに関する記事があまりないので、国内のFemDomサイトの中でもかなり異端なのかなと思います。
 最近はプライベートでちょっと沈滞気味。そうなると、あんまり翻訳する元気も出ないんですよね。結果的に更新もあまりできませんでした。
 今年は、ちょっと低迷期が続いたかな?来年はどうなることやら。

 最近思うことをひとつ。
 ブログ、Devastating Yet Inconsequential(前回エントリーで紹介)を見ていて強く思いました。
 FemDomに限らず、D/s関係を支えるものは、2者間の「同意」だなと。
 ただし、同意といっても、D/s関係の場合は、より深いレベルでの同意が意味を持ちます。表面的にはご主人様と奴隷がお互い確認しながら事を進めていくのは変です。主人様の意志がいつも通り、奴隷は無理矢理それに従わされるのが自然です。その下の深いところで、そうすることがお互いにとってもっとも楽しいことだから、そうしようという「同意」ができています。
ちょっと、例として、過去に紹介した体験談の中から引用してみます。


 私は、彼が私の大きなおもちゃで私に挿入する間に、すばらしいオルガスムを持っています。サービスは2、3時間も続くかもしれません。夫は、首や手首が痛むとこぼします。
 私が完全に満足してから、彼に私を抱き締めるように求めます。我々は通常疲れ切っています。
 彼のペニスは岩のように固く、そして先端からはしたたりがあります。けれども私はほとんどいつも彼を否定します。もし私が特別いい機嫌で気前がいい時は、足で刺激してやるか、マスターベ-ションすることを許します。しかし、たいていの場合はそれを許しません。
 それは次のような理由からです。 私は、彼がオルガスムを否定されると、一週間ずっとサブミッシブゾーンにとどまることを知ったのです。次の週の間、彼はいとも容易に私の言いなりになります。彼は私に従順で、私は彼を興奮させ、私に仕えることを熱望させることができます。私が彼にオルガスムを与えると、彼はたちまち眠りに落ちます。そして次の日彼はいつもより自己中心的で、そして気難しいです。夫のオルガスムを取り上げることは意味のあることです。



この妻は、自分にとって夫が従順な存在であり続けるよう、夫のオルガスムを拒絶します。夫のM心を刺激しようとしているのではなく、自分の都合のいいように利己的に振る舞っているのです。
夫は哀れです。きっと、オルガスムを許してもらえるよう懇願していることでしょう。
でも、そういう妻の利己的な態度、自分の哀れさが夫を興奮させるということ、お互いにそれを楽しめるということを2人で「同意」しているのです。
寝取られは多くの場合、お互いの固い同意の上での行為です。妻は夫にそれをわざと見せびらかしたり、話したりします。それを夫も興奮するという同意があるからです。でも、妻が浮気をして、そのまま夫と素っ気なくなり、家に寄りつかなくなってしまうようだったら、それは夫にとって、全然楽しくないでしょう。同じ寝取られでも、そういうのはお互いが楽しめるという同意の範囲外にあるものでしょうから。

個人的には、パートナーと、しっかりとしたお互いが楽しめる同意を早く確立したいものだと思っています。
新年の目標かな。

考えないと・・




体験ものなどでよくあるパターンとして、夫が妻にカミングアウト、妻は「あなたがそれで喜ぶのなら」と、寝室で夫を縛ったり、鞭打ったりしてくれるようになります。
しかし、やがて、妻は寝室でのプレイがいやになってやめてしまいます。なぜなら、寝室では、妻の前にひざまずき、支配される奴隷となる夫が、終わったとたんに、怠惰でふんぞり返り、家事は皆妻にやらせる男に戻ってしまうことにしらけ、嫌気がさしてしまうのです。
結果として、こういうFemDomはうまくいかないことが多いです。
これは男の側が考えないと・・・

でも、女性の側の問題で関係が崩れるパターンもあります。
あるご夫婦は夫の希望を妻が容れる形で、寝室での女性支配の関係が始まりました。
お互いがプレイを楽しみつつ、互いの気持ちを尊重し合いながらうまくやってきました。
でも、妻は、やがて、もっと矛盾のない24/7の関係を望むようになりました。つまり、寝室の中も、日常生活も関係なく、常時夫は妻に服従し続ける関係です。
やがて2人の同意の上で、24/7の関係は始まりました。
家事の大半は夫に課され、性行為は妻が望んだときだけ、すべては妻の意志を中心に生活が回り出しました。
こういう体験談はいくらでもあります。
しかし、数ヶ月後、2人の関係は壊れました。
夫が妻に対して、関係の解消を申し出たのです。
理由は、夫を支配する妻があまりにも多忙で、夫のことを顧みなかったからです。
24/7の関係ですから、夫は妻に命じられた仕事をするのは当然です。それは契約として決められたことです。しかし、命じられた家事をやることは、夫にとって、妻の力に支配され、服従している自分を感じ、それが興奮につながるのです。だから、同じ家事をやるのでも、一度「お願いね」といわれてそれきりになって、あとは忙しく自分の仕事をこなしているだけでは、夫の方がサブミッシブとしての自分を感じることができなくなってしまいます。夫の心の「サブミッシブのエネルギー」が切れてしまったのですね。
夫に家事をやらせたら、1人くつろいでいる姿をわざと見せつけたり、夫の仕事の至らない部分を見つけて叱責したりといったことが、夫のサブミッシブとしての気持ちを満たすことになるのです。
その、いわば「メンテナンス」を怠ってしまったのですね。
この、メンテナンスに気を配っているミストレスの奴隷は、たいてい過酷にこき使われながら、すごく幸せそうにしています。

やっぱり、お互い相手のことをよく考えないといけないということでしょうか・・・

けがをして


ちょっとけがをしてしまって、日常生活ではなかなか不便しています。
行動範囲が狭まってしまって、気持ちも委縮してしまった感じです。

ところで、けがをしてふと考えたことがあります。
このけがの痛いところを女王様にグリグリ責められたりしたらと想像すると・・・・うーん、全然楽しくない。
意地悪なことされて、いやなことをされて、いたぶられるのはそれだけで興奮するし、痛みもそれなりに快感です。でも、けがをしたところを責められるのはいやです。
病院の治療で痛い思いをしても、ぜんぜん楽しくもうれしくもないし。
当たり前のようで、これはとても不思議な気がします。なんで痛みと被虐的状況を、性的興奮の伴うものと伴わないものと、より分けてしまうのだろうか?すごく不自然な好き嫌いをしているようにも思えてきます。痛いことや不快なことはすべていや・・・これが自然。
やっぱり自分の中のマゾヒスティックな感情は奇妙で不可解です。

こんなことを考えながらも、責められる自分に興奮してしまうことには変わらないのですが・・・
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kaisub

Author:kaisub
既婚のサブミッシブ(M)男性です。

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