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最高のご褒美



奴隷男がミストレスからいただく最大のご褒美といえば、「射精」それも、オルガスムを伴った射精です。
これは権利でなく、ご慈悲によって、ありがたくいただけるものなのです。射精管理されている男性にとってはとりわけそうですね。
サブミッシブ男性にとっての射精の瞬間は、快感に満たされ、気持ちの良さの中では謝するただの幸せな瞬間ではだめなのです。苦痛にさいなまれながら、あるいは屈辱にまみれながらの射精、それこそがふさわしいのです。実際、ミストレスから優しくサービスされてもかえって醒めてしまい、フニャッてしまう男性もいます。

あるミストレスのブログからです。自分の奴隷夫に、オルガスムを与えてやるために、この女性、かなり手の込んだことを考え、そして時間と手間をかけてやっていますね。ここまでやると、お見事です。


彼にいかせてあげました。

27日間がまんさせた後で、とうとう私は彼いかせてあげました。
でも、それは彼にとってほろ苦い体験だったはずです。 ほとんど辛かったでしょう!

私は彼に、1日たっぷりサービスさせた後で、彼を仰向けにベッドに拘束しました。彼の脚と足首をめいっぱい広げさせ、手首は頭の上で縛りました。
それからの1時間半は、彼を刺激して、およそ10回ほど射精ぎりぎりのところまで追い詰めてやりました。 彼がいきそうになると、私は固くなった彼のイチモツを、定規で真っ赤になるまで叩きまくりました。 2度ばかり、ひりひりと刺激のある軟膏を塗り込みました。
最後の40分間、彼の固くなった哀れな男性器は、低周波電流責め具に固定されていました。私はその脇で寝そべって新聞を読んでいました。
私は彼のすすり泣きを聞きながら、時折新聞から目を上げて、電流のコントロールリモコンの目盛りやプログラムを調整していました。
最後には彼はとても哀れな状態になったので、私は彼のお楽しみタイムを作ってやりました。
4,5回ぎりぎりのところの寸止めをした後、私の手にしごかれて出す許しを与えました。 結果は、彼がいかにそれを渇望していたかを証明するようなものでした!
その後すぐに、彼のものは元のように(貞操器具に)閉じこめられました。



ここまでいぶられまくると、頭おかしくなっちゃいそうですね。
でも、すごく幸せな射精ができたと思います。きっと。

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楽しそう!

夢に出そう^^

(>_<)

こんにちわ。
なかなか書きたくても書けないテーマですね、これ。
マゾヒストの立場からだと、どうも罪悪感が伴うのが射精です。
したいことはしたいんだけど(>_<)

>実際、ミストレスから優しくサービスされても
>かえって醒めてしまい、フニャッてしまう男性もいます。

アハハ~、これ僕のことですね。↑
支配されているって感じがないと逝けないのですが、これも相手によりけりで、
急にやさしくされてドピュん!ってこともあるしね。微妙でデリケートな部分です。


      (>_<)


        (>_<)(>_<)(>_<)(>_<)





たつやさんへ

>楽しそう

>夢に出そう

そうですね。
でも、こんなの夢で見たら起きちゃいますよ。きっと!

Homerさんへ

気持ちよくなりたい。
でも、気持ちよくさせてもらうとかえって興ざめしてしまう・・
これが、Homerさんだけでなく、私たちM男が抱えているパラドックスですからね。
そういう意味では、この女性は最高のサービスしてくれているといえるでしょう。

とにかく矛盾で生きてますよね!

時間

>27日間がまんさせた後で

ここまではわかります。

>1日たっぷりサービスさせた後で、
>1時間半は、
>最後の40分間、

この時間がないやね、あたしたちには。

もっと、ゆったりとプレイしたいなぁ。
雑事にかまけないで、、、

v-238

こんにちはSabbatinaさん

なかなかじっくり時間をかけている余裕がないですよね。
もっとゆったりと時間をかけてやれたら・・・
私もいつも思っていることなんですよ。
歳をとって仕事を辞めたら・・・になるのかな?

こんにちは。いつも楽しく読んでます。
初めてコメントします。

もしよかったら、このブログを原文で読みたいので、アドレスを教えていただけないでしょうか?
できればこれ以降もどこから引用したのか教えてくれるとうれしいです。

よろしくお願いします。

ゆうゆうさんへ

コメントありがとうございます。
見ていただいてありがたいです。

原文の件ですが、残念ながらご要望にはお応えできません。

理由は、どこからとったのかわからなくなってしまったからです。

私は、あちらのブログで興味ありそうな記事があると、部分コピーアンドペーストで、それを翻訳ソフトで訳して、期待通りならその部分だけ保存します。それを後で気が向いたら翻訳し直すというやり方をとっています。

だから、今回のように出所がわからなくなるということがしばしばあります。
そのような理由で、今後、引用先を知らせるのもご容赦を。

原文を載せると親切なのですが、何しろいい加減な訳なので、いちいち添削されると面倒なのでやりません(笑)

勝手ながら、自分が負担にならないやり方でやらせていただきます。

なお、今度、文をいただいているブログのURL一覧をアップしますから、そこを見てください。

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kaisub

Author:kaisub
既婚のサブミッシブ(M)男性です。

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