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Mistress Lanaのインタビューからの抜粋です。
彼女は夫を女装させて、「メロディー」と名付けてかわいがっているそうです。
命じたときだけ勃起させるよう夫を訓練していると言っていますが、どこまで本気なんでしょうか。とてもできるわけないと思ってしまいますが。
まあ、男としては、自然の性的欲動を弄ばれるみたいで、なかなか興奮しますが。
私はかつて、毎週彼を調教したものです。しかし今は、月に1回かそこらです。それは私が彼の修正が必要だと思ったとき、あるいは私がそんな気分になったときです。
先週典型的な例がありました。
いつも、彼が仕事に行かない日は、彼は丸1日私のsissyメイドになります。
先週の土曜日、彼は全裸になって、私に仕えるために私のところにやって来ました。彼が静かにに立つ前で、私はベッドから起きあがり、私の裸体を彼の目の前にさらしました。 私は、彼が内心うれしがっているのがすぐわかりました。彼のコックは上に向かって立ち始めましたから。
私は彼に、まだ勃起する許可を与えていなかったわよと言って、いじめました。
私は、彼に私の権威を知らしめる再教育の機会にしようと思いました。 私は彼の体を調べました。そして、彼のボールの毛が伸びているのに気付きました。 私は彼に、彼の毛を剃ることを命じ、バスルームに行かせました。
私は服を着て、そしていくつかの道具を用意しました。
20分後、彼はなめらかに剃り終わり、戻ってきました。しかしながら、彼の勃起はそのままでした。そして、大きくなったものが脈打つ様を観察して辱めるのはとても愉快でした。
私は私たちのプレイタイム用の貞操器具を用意して、それを手に取りました。それはコックとボールをひもで引くことができるようになっているもので、それにより、彼のコックとボールを股の間から後ろに引っ張ることもできました。
私が長期の貞操を要求するとき、彼は CB3000 を身につけます。しかし私は、いつもそれを着けるようには求めません。
貞操器具なしで、私の求めるときだけ勃起させるよう訓練しているからです。我々はまだそこまでは行っていません。しかし我々は進歩しつつあります。
私が彼とプレイするか、あるいは彼を懲戒しようと思うときは、我々は彼のウエストの周りにバックルで締まるこの革製の貞操装置を用います。そしてそれは組み込みのコックリングを備えています。これならば、自由に彼のペニスに触わったり叩いたりできるのです。
彼がそれを身につけた後、私は彼にひざまずき、私の足にキスして、そして私のつま先をしゃぶることを命じました。 彼が見上げた時、私は黒いブラ、革コルセット、絹のパンティー、薄いナイロン製ストッキングと5インチのヒールを見せました。彼はほとんど呆然としました。
彼はこれらの官能的なアイテムを一つ一つ身に着けました。そして、私が下にコルセットの穴にひもを通し終えると、彼は、私の女の子になるのを震えながら待って、立っていました。 私は彼にメーキャップし、黒いアイシャドウと黒いマスカラの長い滑らかなストロークをつけました。 ほおが真っ赤になりました。そして血のように赤い口紅を彼の唇に塗りました。
私はただこの目的のために作った、懲罰用の台(馬)に彼を乗らせました。 私は、愛らしくタイトな革コルセットのガーターによって縁取られた、彼のきれいな、女の子らしい尻を持ち上げさせ。彼を縛り付けました。 私は注意をその美しい尻に向けました。
無防備に丸見えになった、彼の束縛されたボールが、まず私の目に映りました。私は乗馬のクロップをとって、そして彼の足の間、そして彼の陰のうを打ちました。 私は彼のうめき声を楽しみました。
私は、私の許可なしで勃起していることについて、彼を叱りました。そして私はその女の子のおしりに10発の厳しいスパンキングを食らわせました。 彼はもがいて動こうとしましたが、むなしい努力でした。 台はしっかりしていて、結びも強力でした。 次に私は、彼のきれいなお尻に熱い石けん液の浣腸を行わねばならないと思いました。 それは私が彼の後部を特別な混合液で洗浄するとてもよい方法でした。 彼は、その部屋で、用意されたすべてを受け入れました。
私は乗馬のクロップで、彼に10発激しく打った後、しばらく浣腸液を入れたままがまんさせました。 私は、むち打つたびに真っ赤になったお尻がぴくぴく震える光景に、すごくそそられました。私のかわいいメロディにファックすべき時だと思いました。
私は、ストラップをつけて、そして台の前部にまわって、彼にそれ(ディルドー)を吸わせました。
私はかがみたくないので、彼が尻を高くアーチ型に持ち上げる必要があります。 私が彼を愛称で呼ぶ間、彼は私の dildo を吸い続けました。
「おまえはあれをくわえたいんじゃないの。ちがうかしら?」
彼が哀れにうなずくと、私は
「いいわ。もう一つ別のを持っているから。 おまえのきれいなお尻の奥深くにつっこんであげるよ。そしておまえが女の子みたいにいっちゃうまでファックしまくってやるからね。」
と、ささやきました。
私は彼を解放して、浣腸した尻の中身を出すためにバスルームに行くことを許しました。 私は、好んで彼に使うディルドーにとりかえました。そして彼が戻ってきたとき、私は彼に、台の上に仰臥させました。彼を縛ろうとは思いませんでした。
もう、今は彼の無防備な尻にディルドーを突っ込んでファックするだけでした。
すぐに彼は間断ないうめき声を上げ始めました。私はこれはオルガスムに至るほどのものではないことがわかっていました。単なる痛みばかりでなく、私を喜ばせようとする彼の演技も混じっているのを感じ取りました。
私はなおも激しくピストン運動を続けました。そのうちに、彼の肛門の筋肉は伸びきって、彼の肢体はリズミカルな躍動を強めました。彼が本当の女の子のように絶頂に達しようとしていることがわかりました。
彼のくぐもった喜びの叫び声が部屋に響き渡りました。
私は慈愛に満ちたモードになり、彼がなんとかわいいよい子であるか、褒めてあげました。
それの後、彼は(出したものを)きれいにして、メーキャップをし直し、そして誘惑的なフレンチメイドのユニフォームを着て、そしてその日の残りの家事をしました。
お久し振りです。
こんな関係に憧れますね。
後を犯されて逝くことができるなんて。
僕もたまに更新していますので、
覗きに来て下さい。
駄目M男さん、本当にお久しぶりですね。
ブログの方もしばらく更新がないのでどうしたのかな?とちょっと心配してました。
そちらの方にも行かせていただきますね。
またよろしくお願いします。
こんな事になりたいなぁ、奥様を女王様にお育てしていますって事をしていますが、最近奥様に何気なく聞いてみましたら「君は僕の性癖にあんまり興味は無いでしょ?」「うん」って言われたので、それだけが夫婦生活ではないよなと思いながらも、わっかってながら結婚生活を始めたんだから縛だけの責任ではない様に思うんだけどなぁ・・・、別れちゃおうとは思わないけど他に女王様を見つける努力をしようかな・・・とか思っています。^^
たつやさんこんにちは
いつになく弱気ですね。
実は私も「ああ、やっぱり夫婦じゃ駄目なのかなあ」って思うときは結構あるんですよ。
夫婦のFemDomは、ある程度妥協は必要です。あきらめないでやっていきましょうよ。
奥さんの利益になることから考えてみてはどうですか?
奥様にはみっちり御奉仕済んで後に「お願い出来ますか」って自分の欲求を遠慮気味に求めるのですが・・・
思いっ切りイビキ掻いて寝てしまわれる時が大半で、その寝姿にソッと布団を掛けして^^
今日も駄目だった・・・
・・ってちょっと半泣きでパンツを履いて一人でビールを飲んだり・・・
ご奉仕をたっぷりしたんですか?
性的ご奉仕?それとも家事のご奉仕?
家事のご奉仕のが喜んでくれるかも。