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彼女の「信念」



体験談です。今回も、セクシュアルな場面はまったくなしです。


Gettu Bから:

親愛なるエリス、私は1年以上も女性支配の生活を送っています。今まで生きてきた中で一番幸せです。 私は28歳です。
以前、私はひどい借金を抱えた状態で、あるガールフレンドと出会いました。
私は部屋を借りる金さえありませんでした。 私は仕事(グラフィック・デザイナー)でつまずいていました。ひどい状態でした。 私は週末にひどく酒を飲むようになりました。友達はみんなそんな私を心配していました。
私は住むべき場所を探さなければなりませんでしたが、ほとんど金がなくて、ひどく困っていました。 私は友人、サラを通して部屋を借りることができるようになりました。見いだすことに成功しました。しかし彼女は私に、それは彼女の友人、ティナの家で、短期間だと言いました。

私はパーティでかつて一度だけこの女性に会っていました。彼女が美しい女性だったことを覚えていました。しかし私は、彼女が本当のフェミニストで、意地悪な女性だということも耳にしていました。 私がティナと会ったとき、彼女は私に、部屋を貸すのはサラの頼みだからだと言いました。そして、私にとても安く部屋を貸す代わりに、守るべきことがあると言いました。 彼女は、私が友人たちを部屋に呼ばないこと、彼女のプライバシーを尊重すること、それに、家での仕事を手伝うことを条件として課しました。 彼女は私が自分で汚した部屋は必ずきれいにすること、選択は自分できちんとやることを必ず守るように厳しく言いました。 彼女は以前それで困ったことがあるということでした。

最初私は、彼女が生意気で、そして付き合いづらいと感じました。しかし私はほかに行く場所がありませんでした。結局彼女は私が思ったほど悪い人ではなかったし、だんだんうまくやれるようになりました。いつしか、相性がけっこういいのかもと思えるようになってきました。

最初の1ヶ月の間、私は本当に彼女を助ける努力をして、そして彼女の心証をよくするよう、彼女が頼んだ仕事以上に働きました。彼女も私がいることを好意的に感じているようでした。 彼女は私に、家に男がいてくれて、ものを修理したり、彼女を助けたりしてくれることがどれだけ助かるかということを言いました。
彼女は長時間外で働きます。
ある金曜日、私はさらに家をすべて掃除し、彼女のためにしゃれたディナーを用意しました。 彼女が家に帰って来たとき、彼女はものすごく幸せそうにして、そして私に、彼女が毎週金曜日にこのような夕食を食べることができたらどんなにいいだろうと思ったと言いました。
けれどもその後、彼女は奇妙なことを言いました。彼女は私に、こんないい子には、なにかご褒美を上げなければいけないということを言ったのです。彼女は私にキスをして、そして、もし私がこれを続けたなら、私をここにただで住まわせて、私のローン返済も助けてあげようと言いました。
私はこんなことを言われるとは思ってもみませんでした。私は本当に彼女に感謝しました。
その夜遅く、私たちは私のローンの返済見込みについて話し合いました。彼女は私の体験についてよく耳を傾けてくれました。 眠りにつく前に、彼女は私が彼女を助けるなら、彼女も喜んで私の返済に手を貸すだろうと言いました。
私はちょっとの飲み代ももらいました。私は本当に感謝して、彼女が求めることはなんでもしようと決めました。 彼女は私に、もし本当に私がそうするというなら不平不満は言わないように私に言いました。

私はその後しばらく、私自身のことをすべて、誰かに打ち明けてしまったことに、ちょっと恥ずかしさを感じたのを覚えています。
私はまた、私たちの間でなにかが食い違っているような気がしました。

彼女は初め、私にとても優しかったです。
初めのうちは穏やかだったのです。彼女は私に洗濯をして欲しいということをほのめかし、私が作った夕食をとても喜び、ほめてくれました。
けれどもまもなく、彼女は私に対する要求はきつい口調になり、強圧的にすらなってきました。 このままいったらどうなってしまうのだろうという疑問が、私の中で頭をもたげてきました。 私は仕事への熱意を失い、怠けるようになりました。 私は自身の仕事に時間を費やすようになりました。しかし、借金のことは心配でした。始めた仕事はなかなかうまくいかなかったのです。

ある夜、私が家に帰ったら、ティナは台所に立っていました。彼女はとても美しく見えました。そして彼女は私たちの夕食を作っていました。 私は、彼女が初めて料理を作ったので、本当に驚きました。
彼女は私に、今夜、じっくり話をする必要があると言いました。彼女は、私が今の状態に不満を持っていることを知っているし、それを変えたいのだと言いました。
私はこれからなにを切り出されるのか分からず、彼女にアパートから出て行くよう言われるのではないかと思いました。
夕食を食べながら、彼女は、今まで私にきつくしすぎたことを謝りました。そして、彼女は私のことが好きだからそうなってしまったのだと言いました。
彼女は、彼女自身のことについて語り出しました。 私にはまだ心の準備ができていませんでした。

彼女は私に心惹かれていきました。でも、私が彼女の考え、ものの見方について理解してくれるか自信がなかったので、私にそれを告白することをためらっていたのです。
彼女は、女性が男性に対して優越しているという強い信念を持っていました。しかし、彼女自身は必ずしもそういう関係を作れてはいなかったと言いました。
私は、彼女のこの信念に、そして彼女の私への思いがけない告白に、呆然としてしまっていました。ジョークなのではないかとも思いました。
彼女は彼女の哲学について話し、そして、彼女に完全に仕え、彼女を優越者として尊敬する男性とでなければ、決して一緒に生活することはできないと言いました。
彼女はさらに話を続けました。私はいい感じはしませんでしたが、ちょっとだけ興奮するのを感じました。 私はこういったことを前に聞いたことはありました。でも、それで自分が興奮するとは思ってもみませんでした。
彼女は、私が自分自身を喜んで彼女に捧げ、犠牲もいとわないというのでなければお互いの関係を維持するのは難しいと続けました。 もし私が彼女の条件を受け入れることができないのなら、私が引っ越して行くのが最良の選択だろうと言いました。 彼女は私に、月の終わりまでに決断するように言いました(残り4日間)。その後に、私は行かなければならないのでしょうか。
私はディナーテーブルを立ち、すぐにバーに行きました。私は迷い、どうしていいかわからなくなっていました。

4日間、私はそのことを考えるうちに、だんだん興奮してきていました。
初めのうんざりした気持ちから、それを切望している自分に変わってきていたのです。
私はしかし、自分の気持ちを素直に受け入れることができませんでした。 私たちは過去2カ月にわたって楽しい時を過ごしました。しかし私は彼女の私への強い思いと、同時に彼女の語った独特の信念の間で混乱し、どうしていいかわかりませんでした。 それは不思議な感じで、心のどこかは悪い冗談にすぎないのではと言っていました。

そして、あなたはもう結果を知っていますね。

私が彼女の条件に同意した後、私たちはすごく親密になりました。しかし多くのことは、すぐには始まりませんでした。
私たちはすぐにお仕置き、懲戒やBDSMなどのプレイには進展しませんでした。けれども私は、彼女がそれを望んでいることがわかっていました。そして彼女はじっくりと時間をかけてそれに私を追い込んでいくつもりでした。 彼女は家で、私を辱めるような小さな仕事を私に強要することから始めました。 私は次第に、もっと彼女に支配されることを望むようになりました。私はどんどんサブミッシブな役割に入っていきました。私がサブミッシブ(屈従的)になればなるほど、彼女はいっそうドミナント(支配的)になっていきました。

3カ月後、彼女は、私たちの関係を進めるべき時が来たと言いました。そして週末、私たちの関係の契約書に署名することに決まりました。彼女が作った条文に、私が無条件で署名することを求められたのです。

契約書は、私が、ミストレス・ティナの所有物であること、そしてこれからは彼女が私のことについてすべての決定をするということが記されていました。
私はすべて彼女に従わなければならないでしょう。
そして、彼女がそう決めたのであれば、どんな理由でも、どんな形でも、私は罰を受けねばなりません。
私はすべての法律上の権利を彼女に委譲し、そして金銭、不動産等はすべて彼女の所有となります。私の月給は彼女の口座に振り込まれることになります。
そしてまた、これからセックスは彼女のためのものであり、彼女の指示とコントロールに従って行われると書かれていました。
同時に私は貞操器具を装着し、彼女の完全な貞操支配を受けるということが記されていました。

私は契約書に署名しました。そしてその時から私は彼女のフルタイムの召使いになりました。
彼女は私のすべての借金を清算して、そして私に身の回りの世話をさせました。
彼女は私に仕事をやめさせて、そしてただ私に在宅で仕事をすることを許します。
私は彼女の同意を得なければ外出することすら許されません。

私の人生は、今までどの時期よりもすばらしいです。
今まで以上に愛情と思いやりを感じています。



けれども今、私はちょっと心配ごとがあります。
ティナは今、私たちの友人たちと、私の家族に、私たちのことについて知らせたいと言い出しています。
彼女の家族はすでに知っています。そして彼女は私たちについて彼女の母親にすべてを話しています。それについて、わたしはあまりうれしくはありません。
私たちが彼女の友人たちと一緒に外に行くとき、彼女は私に、人前で彼女をミストレスティナと呼ばせようとします。
私は、外で、みんなの前でこの関係を見せようとする彼女を止める方法はないものかと悩んでいます。なにかいい方法はないものでしょうか。



>私がサブミッシブ(屈従的)になればなるほど、彼女はいっそうドミナント(支配的)になっていきました。
愛情関係で結ばれているFemDomカップルでは、ほとんどの場合こういう相乗効果が生まれると思います。

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サブミッシブ




今回、久しぶりに訳したものを載せます。
実は、この体験談(正しくは、体験談を元に編集した物語)は、ずいぶん以前、Real Woman Don't Do Housework (RWDDH)のサイトで見つけたものです。その時は、特に興味を持ちませんでした。セクシュアルな場面が出てくるわけでもなく、ある夫が妻に自分の服従欲求を告白するというそれだけなのですから。
ところが、今、なぜかこの夫にひどく共感して、知らずに興奮している自分がいることに驚かされます。
エリス・サットンは、「心理こそが最高の性感帯」だと言っています。今はそれがすごくわかります。どういうプレイをするかという以前に、女性との力関係で、自分がひどく弱い立場にあると思うだけで興奮してしまいます。これがサブミッシブということなのでしょうね。


ボビーとラリー *

ボビーとラリーは7年間、普通の結婚生活を送っていました。
しかし、ボビーがtaeboエクササイズ(格闘技を取り入れたフィットネス)を始めたときから、なにかが変わり始めました。
ラリーは、ボビーがベッドの中で、前よりも積極的、能動的になり、また、普段も強い態度を取るようになってきたことに気付きました。もちろん、彼女がセックスに対して積極的になったことは、彼にとって楽しいことでした。彼は同時に、彼女の新しい自信ある態度に、自分自身の中に奇妙な新しい感情がこみ上げているのに気づきました。
彼の人生で初めて、なぜかはわからないけれど、彼女に屈し、服従したいという、抗いがたい衝動を感じたのです。 ごく普通に些細なことで彼女ともめたときでも、彼女に譲って、彼女の言うとおりにしたくなってしまうのでした。

ある日彼女が出張で不在の時に、彼は最近感じていた感情について知りたくて、Web を探索していました。 彼は 偶然、RWDDH ウェブサイトを見つけて、そして夢中になって見てしまいました。彼は家事に関する部分についてはともかくとして、彼はすぐに、これが彼の切望していた関係だということを悟りました。
彼は、生活のすべての局面で彼の妻に服従することを望みました。

彼は彼の感情を説明し、ウェブサイトを彼女に見せて、彼自身が彼女に服従することを申し出る長い e-mail をボビーにあてて書きました。 彼女が不在の間に、彼は家をきれいにしようという申し出さえしました。

夜、ボビーがホテルで e-mail を受け取って、読んでいるうちに、彼女はわくわくしました。
taeboを始めてから、彼女自身も同様に、今までにない不思議な気持ちを経験していたのです。彼女の人生で、彼女は初めての力強い感じを味わっていました。彼女は今まで、結婚生活を壊さないよう気を使いながら彼女自身を表現しようと努力していました。
彼女が RWDDH ウェブサイトへのリンクを見たとき、彼女は興味をそそられました。
ここには、彼女が彼女自身を表現することができる方法がありました。 ラリーも同様に彼女の変化を感じ、そしてすでにそれを受け入れていたことが、彼女をいっそう興奮させました。
今まで彼女は彼に家事を分担させることも考えました。でも、実際は、分担といっても彼女がやることになりがちでした。 彼女はもっと彼にやって欲しかったのですが、試みはむなしく終わっていました。でも、今回はちがうと思いました。

彼女は家に電話をしました。
ラリーは
「ハロー」
と応えました。
「ハイ、ラリー、ボビーよ」
と彼女が言いました。
「あなたの e-mail を受け取ったわ。」
数秒の沈黙がありました。そしてラリーは、構えたように、
「変に思わないで欲しいんだ。 ぼくはちょっとへんな気を起こしたのかもしれない。」
「そんなことないわ」
とボビーが答えました。
「読んでいて、本当に感動的だったわ。 でも、あなたはいつも本気だとは限らないから・・ あなた、本気でそう考えたの?」
再び、ラリーは少し言葉に詰まりました。
「ほんとうに、ただそう考えただけなんだ・・」。
「そう、私はとてもすてきな考えだと思ったわ」
「本当にそう思った?」
ラリーは期待で震え出しました。
「本当よ。 実際、私も最近、今までとはなにか違ったものを感じていたの。あなたの考えを2人で一緒に探求してみる価値があると思うわ。」
そして、ボビーは彼女の最も威厳ある声で言いました。
「私はあなたの申し出を受けるわ。
私はあなたに家をきれいに掃除してもらいたいの。そしてすべて皿を洗って、洗濯物を片づけておいてちょうだい。 私が帰ったとき、ちゃんとできていたら、しばらく2人きりで過ごしましょう。」
「はい、奥様!」
とラリーがちょっとおどけながら、喜びと少し恐れも入り交じった声で答えました。
「私は明日空港に到着するから、車で迎えに来てちょうだい。 あなたは私のフライトスケジュールを持っているわよね。 私は今回は送迎は必要ないと秘書に言っておくわ。 オーケー?」
と彼女が尋ねました。
「オーケー」
と彼が答えました。
「私は明日あなたを車で迎えに行きます。それまでに家をきれいにしておきます。 ああ神様、うまくいきすぎてこわいくらいです!」
「すぐに冷たいシャワーを浴びて、そして家を掃除し始めなさい」
とボビーが言いました。
「そしてラリー、もう1つ、あなたの引き出しの中にあるポルノ雑誌と、わたしたちのコンピュータにあるそういうたぐいの画像もすべて処分しておきなさい。あなたにはもう必要ないでしょう。」
ラリーはすこしたじろぎました。
「はい、奥様。」
「おやすみ、愛してるわ。」
と彼女が言いました。
「愛しています」
とラリーが答えました。

その夜、彼女はラリーのことを想像して、なかなか眠れませんでした。帰ったら、ラリーは家事に忙しくはたらくようになるのでしょう。 想像は、彼女をわくわくさせました。
彼女は、これはもしかしたらただの一時的なものなのかとも考えました。
しかし、そうではないと思い直しました。実は今までずっと感じていたものように思えました。そうなるのが自然なことに思われました。 それは正しいことだと感じました。

彼女は家庭の長としての自分を、しっかりと確立したいと思いました。
彼女はすでにラリーよりも多くの賃金を得ています。彼のコンサルティングの仕事は、彼女のキャリアをしのぐほどに成功してはいません。彼らの引退後の生活を保証するのは彼女のストックオプションでしょう。 家の支払いも彼女の収入によるものでした。
ならば、家計はすべて彼女が決定するべきではありませんか? ラリーはそれを認めるでしょうか? 彼女は再びログオンして、 RWDDH ウェブサイトを再び読んで、そして彼を説得することができるであろうことを確信しました。
実際、彼は、フルタイムとはいえない雇用なので、彼女の専業主夫にさせてしまう方がいいのではないですか? 彼は家をほとんど離れることなしに、家事をしながら時間を作って、コンサルティングのビジネスを続けることもできます。

彼女は座って、そして彼女がこれから変えていきたいことのリストを作りました。 彼女は今、主導権を握っています。
すべては変わろうとしていました。


おそらくほとんどの人は、おもしろくもなんともないでしょう?

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同じ格好



カメラを向けるとみんなピースしちゃうみたいによくありがちな決めポーズってありますよね。
この片足で踏んづけているミストレスのスタイル、これもスタンダードの決めポーズかな?
ずいぶん似たようなスタイルの画像があります。
おもしろ半分にそういうものを集めてみました。
踏んづけているのは初めの画像のように奴隷の頭だとは限らないですが。

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この2枚はかなりのそっくりポーズ。



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シャープなヒールにゾクゾク来てしまいます。



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これは踏んづけているものがちょっと違います。口許にうっすら笑みを浮かべているのが魅力的です。




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最後の画像はとってもエロチックなスタイルのブロンドのミストレス。その足下にうずくまる奴隷は、もうわかりますね。激痛走る股間を押さえてのたうち回っているのです。かわいそう!
苦しむ男を見下ろすミストレス、きまってます!







オークション



たくさんの貴婦人が集まる会場のステージに引き出される。
そして全裸にされて男性器までを晒し、奴隷として品定めをされる・・

そんな奴隷オークションのファンタジーを持つ人は多いのではないでしょうか。
FemDomサポートグループでは、実際にパーティーのイベントとして、実際のお金でない者を使って、本当の売買ではない模擬のような形でこれを行ったこともあるようです。
お気に入りの奴隷を落札したご婦人は、パーティー後悪までの数時間は、奴隷を自分の所有物として好きなように扱っていいというわけです。

今回は奴隷オークションの画像を集めました。


オークション

全裸で立たされ、
「お尻は引き締まってるわね。叩き甲斐があるわ。」
「ペニスは小さめかも。」
なんて言って品定めされるのって、これ以上ないくらいの屈辱ですね。



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全裸で晒された奴隷は、値を付けていただくには、最後にペニスを勃起させて皆さんに見ていただかなければなりません。
大きさ、角度、色やつやなども見ながら、いよいよせりが始まります。



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内容が現実的なものではないので、さすがに写真は少ないです。これはその数少ない1枚です。


ロマンチックなご奉仕



今回は、口唇奉仕の画像を集めてみました。
ロマンチックで、2人とも幸せそうな、ラブラブの画像です。
でも、あくまで対等であってはいけません。女性はご主人様で、男性はご主人様にご奉仕する立場です。
フェイスシッティングものも除外しました。ロマンチックという点ではイマイチなので。

上の女性は、「ほらもっと上をていねいに」とか、ご奉仕を仕込んでいるように見えます。



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ちょっと遠慮気味に頭を押さえるこの女性は、まだ若葉マークのミストレスかもしれません。
味わってるような表情がグッドです。



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これは頭を押さえる手にグッと力が入ってます。「しっかりやりなさい」という無言のメッセージを感じます。
主導権はガッチリ握りながら楽しんでいる様子がいいですね。



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この画像では、女性が両手で男性の首のあたりをつかんで、自分のプッシーにギューッと押しつけています。だんだん感じてきてご奉仕に満足しているんでしょうね。
まだ表情には余裕があります。


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この表情、まさに今クライマックスかも。
ミストレスが感じてくれることが奴隷の喜びです。
それにしても、この女性のバスト・・・・豊かですね。



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ミストレスのリラックスした姿勢、表情が印象的です。

女性が受け身の行為であっても、主導権は女性が握っている、それがご奉仕だと思います。
「女性に使われている」という意識が、サブミッシブ男性をも興奮させます。
責めや辱めと無縁のFemDom行為といえるかも。




あこがれますが・・



よだれが出るような体験談です。


エリス、私はインターネットで、他の女性支配的なカップルを捜し求めました。私はいくつか個人的な広告も出しました。そしていくつかの連絡をもらいました。その詳細も話せばおもしろいかもしれません。
最終的に、私はそう遠くないところに住んでいるカップルを見つけました。 まあ、私たちはこのカップルと一緒に本当にいい関係になりました。そして私たちは彼女らとすばらしい友情で結ばれました。
私と新しい女性の友人は、共に日常的に女性支配の生活を送っています。 私たちはe-mailによってコミュニケートするか、あるいはほとんど毎日電話をかけます。
数週間前に、私たちはラスベガスでこのカップルと一緒に休暇を過ごすことができました。私たちは今までのどのカップルと過ごしたよりも楽し日々を過ごしました。私たちは4泊5日の旅行をしました。少し私たちの冒険についてあなたに話そうと思います。

私たちはずっと夫たちを支配し続けました。
私たちは、まず空港で、彼らに私たちの手荷物を持たせました。
なにをするか、なにを食べるか、すべて私たちで決めました。
夜、私たちはレザーのドレスに身を包み、踊りに出かけ、ショーも見に行きました。 多くの男たちの視線が私たちに釘付けになりました。もちろん、私たちの夫は、私たちの後ろについて歩かなければなりませんでした。そして彼らは、私たちの許しがあったとき以外は、話をすることを許されませんでした。

あと、私たちの部屋の中で楽しいプライベートな時間を過ごしました。
私たちはお互いの前で、自分の夫を支配して、そして辱めました。これはとても面白かったです。私の友人の承認を得ていないので、私は詳しく述べることは差し控えます。しかし私は、私たちの「プレー」がときどき非常に激しくなり、そしてときどき「セクシュアルなもになった」とだけ言っておきます。
私は、嫉妬で友情が壊れかねないほどのきわどいことをするつもりはありません。 しかしながら、私たちは、お互い相手の夫に口唇奉仕をさせ、それを自分の夫に見せつけました。 それは私たち全員にとって、とてもエロチックでエキサイティングでした。
ある夜、私たちは夫たちを入浴させ、女性の服を着せ、そして外に連れ出しました。それは本当にエキサイティングで、そして官能的でした。
私はそれ以外のことはお知らせしませんが、どうぞ想像してください。 私たちがしたほとんどは、夫たちへの支配と辱めでした。
これは本当の話です。



あこがれちゃいますね。こういう体験は。
複数のミストレスが、お互い見ている前で自分の夫を辱めるっていうのは、興奮しますね。でも、実際うちの場合はまだまだFemDomにはほど遠いですから、夢の夢といったところでしょうか。
あと、FemDomカップルが交流するというのは、お互い秘密を共有することになるので、リスクがとても大きいと思います。多くのFemDomカップルは、周囲にはそのことはわからないようにしているでしょうから。
でも、いいですね!
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本当っぽいかな?


私はCBTのファンです。
自分自身、コックとボールを責められるのにすごく興奮します。(かといって、そんなハードなことはされませんが)
画像を見るのも好きです。
そんなとき、いつも気になってしまうのが
「これ、本当にやってるかな?」
ということ。
動画なんかはごまかしようがないんですけど、写真は、なかにはやったふり、痛がってるふりなんていうものもあるでしょうね。
上の画像は、ほんとにやってますね。そんなに強く膝を蹴りこんでる感じでもないし、それ相応の表情です。
ところでこのミストレス、それほど若くもないし、際だった美人でもないですね。それって、かえってリアルなドミナ女性って感じがして興奮するのは私だけでしょうか。


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この画像は、けっこう本気で行ってると思います。男性の足に注目。このつま先立ち、けっこうきつく来てるんじゃないかな?


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これも演技じゃないです。女性の手の力の入り方、半端じゃないです。これやられたら、
「はい、はい、なんでもいうとおりにいたします。おゆるしを!」
なんて言っちゃいそうです。


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わかるー!
この男性の表情を見てると、なんか感激するほどよくわかります。
この目、この目がすべてを物語ってます。
あの、なんともいえないズーンと重い下腹部の痛みに、
言葉を発することもできないでいるのでしょうね。
男の体の致命的な弱さを感じる陶酔の瞬間です。

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最後の2枚は、本気度の方はちょっとどうだかわからないけど、とにかく女性が楽しそうなのがいいです。女性が楽しんでくれると興奮は倍加しますから。

1つの典型




よくあるFemDom夫婦の体験談です。
1つの典型みたいだなと感じました。
詳しくは終わりで。

シェリルTから:

親愛なるエリス、あなたの素晴らしいサイトに敬意と感謝を表します。それは男性たちと、好奇心が強い支配的女性にとって、非常に貴重なリソースです。また、それは約10年前、夫を私の奴隷にする決断をするために、重要な役割を果たしました。

多くの女性たちの場合のように、女性の支配のテーマを持ち出したのは、夫の方でした。私はそんなことを言い出す彼の気持ちがわかりませんでした。また、支配されることをどうして望むのか理解できませんでした。しかし、優しく思いやり深い彼が言ったことなので、私は広い心で受け入れました。
そして私は、自身の新奇な気持ちで、それを知りたくなりました。
彼は私にあなたのサイトを見せました。
私は週末、長い時間、いろいろなカップルの体験談を読みました。私は、これらの人々がとても幸せそうで、また、けんかや口論もないということに深く感銘を受けました。
また、Q&Aのセクションは私が持っていた質問の多くに答えてくれました。

私はジョンにあなたのプロシージャーを注文させました。そして、行った告白セッションは、驚くべき発見がありました。
私は乗馬鞭を持ち、彼に彼のファンタジーの詳細を語らせました。そして、彼にひざまずかせ、私のヒールを舐めさせながら、私にどうされたいのかをきちんと言わせました。
私は彼が言ったことのいくつかには少し驚きました。しかし私は彼をひざまずかせ、鞭打つことにとても興奮しました。そのあとで、私は心いくまで彼に奉仕させました。
私は彼にオルガスムを持つことを許しませんでした。彼が不平を言ったとき、私は正直に言って気にもかけませんでした。
私は彼に再びひざまずくよう命じ、そして私のアナルに奉仕させました。 それは私が今までに経験した中で最高のセックスでした。
私は彼を私のセックス奴隷にすることに決定しました。

次の日、私がストラップオンを購入しに出かけるとき、彼も連れて行きました。これは私の1つのファンタジーでした。
その夜私は家でそれを装着し、そして彼自身に、使ってくれるよう何度も懇願させました。
私は彼に私のナイティを着させました。そして私は彼がさらにいっそうサブミッシブになったことに気付きました。
私は彼をからかって、そしていじめました。それから最後に私は彼を「やり」ました。それは素晴らしかったです。
私は彼が私のものになったことがわかりました。彼は私を抱き寄せながら、繰り返し何度も私に感謝しました。
翌朝私は目を覚ましました。そして彼はベッドで私にコーヒーを供しました!

寝室の外では、我々はもっと伝統的なカップルでした。彼はとても優しい男でしたが、彼は私が家事をして、彼の食事を用意するべきだという典型的な男性の態度を取りました。
しかし、私は私自身が変わってきているのを感じました。もしあなたが一度でも彼をひざまずかせ、あなたのくつをなめさせたなら、あなたは彼がもう怖くなくなるはずです。
ある夜、私が食事を作ったあとの食器を彼に洗うよう求めたことで口論になったあと、私は前々から考えていたことを実行に移す決心をしました。
次の日、私は「征服」の準備のために1日を費やしました。
ジョンが家に帰って来たとき、私はセクシーな衣装を着ていました。私は彼に寝室に入るよう命じました。彼は喜んで従いました。私はそれから彼の手首と足首に枷をつけ、その日の午後にクロゼット入り口に取り付けておいたフックに固定しました。もはや彼は無力な状態でした。
私はケインを取り出し、そして彼に、これは昨夜、私と口論したことを罰するための最初の罰セッションになると言いました。 私は、彼が緊張し、そして困惑しているのがわかりました。完全に。同時に彼はとても興奮していました。最初の数回の打擲で、彼は私が本気で、そして、彼のファンタジーを満たすようなものではないことを理解しました。
彼の勃起はなくなっていました。

彼をむちで打ちながら、私はとても冷静な口調で、これが新しい生活の始まりだと告げました。
彼は今や、私の奴隷であり、所有物でした。そして私は完全な服従を求めました。彼が泣いて、そして慈悲を請うほど、むちで打つことが楽しくなりました。
彼がむちで打たれることが楽しくないと言ったとき、私は、「そんなことは関係ない。私が楽しいからやるのだから、それに慣れるようにしなさい。」と、彼に言いました。
私はその通りにするつもりでした。そして私はほんの少しも罪悪感を感じませんでした。
私が自分の言うべきことをすべて言ったと思ったので、私は彼を解放しました。 彼はすぐにひざまずき、私の足とくつにキスして、そしてなめ始めました。

数分後、私は彼に下がるよう命じました。 私は彼に、ブラ、ガーターベルトとストッキングとハイヒールを手渡しました。私はまだ私の手にケインを持っていました。だから彼は拒否することをあえてしませんでした。
彼が服を着たら、私は彼に首輪をはめ、そして、私が彼に何をさせたいか言いながら、革ひもを引いて別な部屋へ彼を引っ張っていきました。
私はそれから最初の家事労働、私のパンティーの手洗いを命じました。彼は文句を言わずそれをしました。
次の日、私はフレンチメイドの服を注文しました。2日後にそれは到着しました。そして私はパッケージを開いた数秒後にもうそれを彼に着せました。

10年後の今は、彼は6着のメイド服を持っています。私は彼のトレーニングを楽しんで続けています。
彼は私がどれほど本気で彼を完全なメイドにしようとしているかを理解しました。 彼は彼の衣装を完璧に着こなし、私が教え込んだとおりに歩かなくてはならないことを知っています。毎日彼は彼が行なった家事を紙に書き込みます。そして毎週日曜日に、私は彼の仕事をよく調べて、そして彼を懲戒します。彼が彼のメイド服を着ていないときは、彼はセクシーなランジェリー、またはコルセットを着けています。私は、彼をfeminizing(女性化)させることは彼をとても従順にさせること、そしてそれが私自身興奮させることに気づきました。

私は彼の家事労働を監督しながら本を読んで過ごす時間にとても満足しています。
私は私の力のデモンストレーションとして彼を辱めることを好みます。そして、それは私たちのセックスライフを新鮮なものにします。
最近私は彼にランジェリー店に電話をさせました。もしミストレスが同伴するならsissy に服を試着することを許すかどうか尋ねさせました。私はずいぶんたくさんの人が承諾してくれたことに驚きました。私は、別な女性の前で、彼にランジェリーを着けるモデルをやらせることを楽しみます。

私は本当に私たちが最後に口論をしたのはいつのことか思い出せないくらいです。
私は、私のガールフレンドたちの羨望の的です。私は隠された詳細までは話していませんが、それでも彼が家事のすべてをして、私の爪の世話までしていることは知っています。
彼は、彼のファンタジーのためでなく、私が関係を決めていくのだということを納得するのにいくらか時間はかかりました。しかし、今、私たちはその段階を超え、はるかに先まで進んでいます。もし私が10年前にあなたのサイトを見ていなかったなら、私たちはこの道を進んでいたかどうかわかりません。 私は今よりも良い人生があるとは思えません。私たちは2人とも、男性は女性に仕えるために存在するのだと信じています。


典型的といえるのは次のような点です。
○FemDom関係を提案したのは夫の方であること。
○妻がWEBで、FemDom関係の情報に触れ、それを理解したこと。
○初めはFemDom関係は、ベッドの中だけで、やがてそれが日常生活に拡大されていったこと。
○夫と妻の望む関係、プレイに食い違いがあり、一致しないこと。
○時間の経過と共に、妻の意志が優先され、夫はそれに合わせるようになること。
○夫婦の親密度が増し、より強い絆で結ばれるようになったこと。

この妻は、この体験談の中で、
>彼が不平を言ったとき、私は正直に言って気にもかけませんでした。
>彼がむちで打たれることが楽しくないと言ったとき、私は、「そんなことは関係ない。私が楽しいからやるのだから、それに慣れるようにしなさい。」と、彼に言いました。
>彼は、彼のファンタジーのためでなく、私が関係を決めていくのだということを納得するのにいくらか時間はかかりました。
といったことを書いています。夫の気持ち、希望などはとことん無視しています。
しかし、実は、そうされることに夫が興奮していることを感じているのでしょうね。夫を喜ばせたいという気持ちを心の底には強く持っているように感じられます。
それに、中途半端なFemDom関係は、女性にとって心地よくない場合が多いようです。
100パーセント絶対服従じゃないと、どこか不安で落ち着かないのだと思います。
やっぱり体力的には、女性はか弱いものですから。
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