2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

給仕(3)

かなりしつこく給仕の3回目
今回はショートストーリー

サブミッシブ男と結婚し、ドミナとして目覚めた若妻
2人の幸せなFemDom新婚生活
ところが、夫の姉が、弟夫婦の関係が普通でないことを鋭く察しました。
妻は義姉に、自分が夫を支配していることを告白しました。
そして、「信じられない」と言う義姉を自宅に招いたのでした。
そして、夫に全裸での給仕を命じたのでした。
3m.jpg
「ワインに、おつまみをお持ちしました。」
妻は、かしこまる夫を見据えると、
「お姉様にワインをお注ぎしなさい。」
と命じたのでした。
「はい、ただいま。」
姉は、全裸で従順に給仕する弟の姿に、あっけにとられています。

WS000014.jpg

妻は、夫との結婚生活をつぶさに義姉に話しました。
2人は打ち解け、グラスを重ねるごとに話が弾みました。
WS000015.jpg

義姉はいつしかFemDom結婚のすばらしさに魅せられていきました。

WS000017.jpg

「お義姉さま、今度一緒に夫をいたぶってやってくれませんか。夫もきっと喜ぶと思いますから。」
「それもいいかもね。」
そうこたえながら、義姉は心の中で思いました。
「そういえば、小さい頃、よくいじめてたっけ・・・」


給仕(2)



奴隷のミストレスへの給仕、その2回目です。
今回は写真編
ソファでくつろいでいるご主人様のところに
全裸の奴隷がやってきます。
「ミストレス、ワインをお持ちしました。」
ミストレスは一瞥もくれようとはしません。




General+femdom+I+2081.jpg


これもソファでくつろぐミストレスにワインを饗する奴隷です。
足を組んだヒールのつま先は奴隷の男性器官のところに。
「落とすんじゃないよ。」
とか言いながら、ツンツンとつついていたぶったりして。


4.jpg

これはCFNMパーティの一場面。
恥ずかしそうに顔を赤らめる男性の表情を見ている女性は
愉快でたまらないという笑みを浮かべています。
パーティは盛り上がることでしょうね。



Wsq026m.jpg


これもCFNMパーティー。
「ウェイター君、ちょっとこっちへ来なさい。君の持ち物を調べるからね。」
「この子ちょっと小振りだけど、元気は良さそうじゃない?」

「ああ・・・やめてください・・」
「固さは合格、触ってごらんなさいよ。」
「赤くなっちゃって、かわいい!」




- 001 002


夏の夜、高級ホテルの屋上のプールで、2人のミストレスがゆったりと楽しんでいます。
その傍らでは、後ろ手に縛られた全裸の奴隷が。彼の首から下げられたトレイの上にはシャンペングラス。
ミストレスはやわやわと奴隷の股間を弄びます。
奴隷は身もだえしたいような快感にも、直立不動を保のに必死です。シャンペングラスを落としでもしたら、どんなお仕置きが待っているかわかりませんから。


トライアングル



ひっさびさの体験談です。
妻と、妻の恋人(女性)、そして夫の3人
理想的なトライアングルなのではないかな。
ちょっとうらやましい。
とはいえ、責め自体はかなり過激です。



エドワードTから:

親愛なるサットン女史、あなたのサイトは素晴らしいです!
これは私の妻、ミストレスデビーと彼女の新しい女性の恋人、ブルックについての本当の話です。

私たちが結婚してから、デビーは、よく私を寝取られ男にしました。時々私を鎖でつなぎ、彼女が新しい男とデートして、そして愛し合い、その晩私を私たちのウォーターベッドに大の字に縛り付けました。時々彼女は私にすべてを話しますが、話さないときもありました。彼女がブルックという名前の新しいガールフレンドを持ってから、彼女は男と一緒にデートすることはなくなりました。そしてデビーは、徐々に彼女に私の支配をさせるようになりました。

先日 、デビー はブルックがとても性的に興奮しているので彼女に会いに行くといいました。
彼女は行く前に、私のコックにCB2000 を装着しました。
2人は共に看護婦です。そして彼女たちは、愛し合うとき、お互いが最大限のオルガスムを与え合うことを楽しみます。
ブルックは、デビー が私を(貞操装置に)閉じ込めたことが愉快だと伝えるために、私に電話をしてきました。彼女は私に、彼女が私の妻の陰核をなめていたと言って、そして私にどう感じたか尋ねました。 私は彼女に、考えるだけで興奮してきたこと、そして私のコックが勃起しようとして、貞操器具の中で痛んでいると言いました。私のうめくの声を電話で聞いて、彼女は笑いました。
彼女は私に、どれぐらい辛いのか聞きました。私は彼女に、少しだけ傷ついてしまったと言いました。
彼女は私に、彼女たちが舌、バイブレーターとシャワーマッサージを使ってプッシーを刺激し合っていると言いました。そして2人とも何度もオルガスムを味わっていると言いました。
私は(妻が)ボーイフレンドと一緒よりも、ブルックと 愛し合っているときの方が嫉妬を感じます。そして、ブルックはどんどん私に対して支配的になってきています。

ブルックは時々私たちの家に来ます。そして彼女たちはその晩、私をガレージの犬の檻の中に閉じこめて鍵をかけます。家の中のテレビで私の様子を監視できるよう、デビーはカメラをセットしました。 ブルックはそれを「スレイブカム」と呼びます。
彼女たちが一晩中愛し合うときは、私はずっと閉じこめられたままになります。時々それは永久に私がケージに閉じ込められる時のように思われます、それらが愛が終夜にしていることを知ること。 私が小さいケージの中で、気がおかしくなりそうなときもあります。

デビーはブルックに、私に対していろいろなことをさせます。そして私はいつもそれが楽しみであると白状しないわけにはいきません。
最もひどいのは、彼女が私の尻にブルホイップで鞭打ったあと、向きを変えさせ、固くなったコックにまで鞭打ったことです。 私は私の尻に大きい赤いみみず腫れを作りました。そして私のコックは、何日もの間、痛みました。

もう1つの忘れ難い出来事は、私たちがある夜熱い風呂に入ったとき、ブルックは私の上にしゃがんで、そして私の顔の上に小便をしたことです。私は、顔一面に降り注いだそれを、できる限り飲みました。 暖かくて、そして甘い味がしました。

もう1つのひどい出来事は、ブルックが帽子のピンを見つけて、それで私のコックの筒を6回も刺したことです。 私は彼女のすることをじっと動かずに耐えていたら、彼女は私のコックに平手打ちを喰らわしました。 デビーがカメラを持ってきて、何枚も写真を撮りました。そして私は深いサブ - スペースに入りました。

昨夜ブルックがやって来て、そして私は飲み物を用意し、もてなしていると、彼女は デビー に、大きいプラグを私の尻の中に挿入しておくように言いいました。彼女は後でガレージに私を連れて行き、3つの小さいゴムボールを私の尻に入れました。それらは今朝もまだ中に入っています。そして私は歩くたびにそれらが、私の中で動くのを感じます。

私は時々しっと問題を処理するのにてこずりますが、時が経つにつれて順応してきました。
ブルックと デビー は近々、またラスベガスに行きます一方私は家に留まって、そしてその間じゅう貞操器具に閉じこめられたままになります。

私は私を相手にしてくれる2人のミストレスがいることを幸せに思います。そして、彼女らにどんなひどいことをされるのかわくわくしています。 彼女たちの責めははとても創造的で、ゆっくりではありますが、私はよりサブミッシブになってきています。

私は今ブルックが私のために作った毎日の仕事のリストを持っています。そして彼女は時々、よく働いた私に報酬を与えてくれるでしょう。
ブルックは素晴らしい教師、そしてFemDomです。そして私は、彼女と私の美しい妻のデビーにとって、模範的な生徒で、そして奴隷でありたいと思っています。
私はデビーを深く愛しています。そして、今ブルックとも恋に落ちていると思います。 私は幸運な男です。

59_jpg.jpg個人的には、妻の恋人が男性だったら全然興奮できないなと思います。一気に醒めてしまうような。その方が興奮する人も多いようですが。

給仕(1)



女性たちに給仕する
それも恥ずかしい格好で
そんなシチュエーションを、今回はイラストだけで集めてみました。

20110525 01

チリチリーン
「はい、ただいままいります。」
こういう夫がいると、奥様は楽でいいですね。

485009625.jpg

メイド服で給仕です。
スカートが短くて、パンティに包まれた股間が丸見えです。
「おや、おったててるね。」
とか、しっかり確認されてしまいます。

20110516 04

「さあ、しっかり給仕しなさい。」
「はい、わかりました。」
扉の向こうにはどんなお客さんがいるのでしょう。
かわいそうに、緊張して頬を真っ赤にして・・・
恥ずかしい格好を晒して、きっとクスクス笑われることでしょう。

W009.jpg

真っ裸での給仕、
女性たちからなにやらはやし立てられています。
何より恥ずかしいのは、この状況で勃起させてしまっていることでしょう。



「バック」の魅力



ストラップオン画像特集
今回は「バック」です。
あちらでは「バック」では通じません。backは「さがる」という意味で、後ろからは、
from behindとなります。
でも、この体位は「Doggie style」(ワンワンスタイル)と呼ばれます。
この体位の良さは、女性にとって、後ろを取るという心理的な優位。逆に男性は自分がまるで獲物にされてしまったかのような被虐感があります。

img04.jpg

この体位は女性に優しい体位です。
男性のアナルはちょうどいい位置に来ます。慣れない女性にとってはとても挿入がやりやすいのです。
けっこうどの画像を見ても、女性がリラックスして楽しそうです。
責める女性が楽しければ、当然責められる男性も楽しいのです。

KatnChg_094.jpg

どこでもやりやすいので、アウトドアではこの体位にきまりですね。

tumblr_lo0c4g3Jaq1qzw5u3o1_500.jpg

後ろから腰をがんがん打ち付けて、激しく責め立てると、
男は首を左右に振りながらあえぎ、悶え、やがて上半身はがっくりと崩れ落ち、
頭をベッドにこすりつけてすすり泣きを始めるかもしれません。

やる側、やられる側という立場がいやがおうにも強調される体位です。
「受け身の立場を思い知らせるにはこの体位がいい」とおっしゃるミストレスもいらっしゃいます。

tumblr_l56zjusVrM1qahluto1_1280.jpg

後ろから突きながら、手を前に伸ばして乳首やペニスを弄ぶというのもまたいいですね。
後ろの女性は男性に苦痛も快感も思いのままに与えられるのです。

553HZu6sljy4lretoR2uK77Xo1_400.jpg

このイラストはちょっとおもしろいなと思いました。
男性のアナルを手で弄びながら、これから挿入しようとしているところです。
自分が後ろからやられているところを鏡で見ることになるのですね。
あえぎ、悶える自らの姿と、勝ち誇って、それを後ろから笑っている女性の表情を。

股間にぶら下がった無防備な男性器。つかもうが蹴ろうが思いのままです。
こんなところも「バック」の魅力ではないでしょうか。

25年前




25年前のSMの話。
それなりの歳の人でないと知らないことだと思います。要するに私はそれなりの歳なのですが。
25年前、あるいはその前。
「君はS?それともM?」
という発想はありませんでした。
SMといえば、男は当然S、女は当然Mと考えられるものでした。
SM雑誌でも、男Sものがおよそ9割を占め、後半の方に1つぐらいM男性のための読み物があるという状態でした。
本でもテレビでも、Mの男が登場するまれな機会があると、
「なにこれ、変態」
「きもちわるい」
「信じらんない」
と、笑いものにされ、バカにされるのが常でした。
Mの男という存在そのものが不自然で、社会的に著しく信用を欠く存在とされていたといってもいいでしょう。
Mを公言する勇気を持った男性は、希有な存在だったと思います。
もちろん今でもそうですが、その当時自分のMとしての性癖を堂々と言えた人は、尊敬に値するのではないでしょうか。

今、時代はずっと良くなりましたね。
「おれ、どちらかといえばMかな?」
なんて言っても、
「あら、そう」
ですませてくれますから。
もちろん今でも社会の中では少数派であるという事実は変わりません。
でも、それは未来永劫変わらないのかもしれないかもとも思います。
少数派なりに楽しむスペースと、相手をしてくれる女性がいてくれればそれでいいのだと思います。

それにしても、女性S、男性Mが、昔ほど奇異な目で見られなくなったのはうれしいですね。
社会はいい方向に動きましたね。
女性の地位が上がったのだと思います。また、ネット上でマイノリティーが情報共有するようになったのも大きいのではないでしょうか。

em929.jpg

される側の気持ち



前回ストラップオンについての画像を集めてみました。
「正常位」は、男性の羞恥心、屈辱感をよりあおる効果があるということを書きました。
正常位に限ったことではないかもしれませんが、ストラップオンセックスをされる側の男性の手記がありました。
短いものですが訳してみました。
読んでいてすごく共感しました。
ストラップオンセックスにあこがれてしまいますね!

私にとって、ストラップオンセックスは、女性への深いサブミッションへはいるためのもっとも効果的なFemDom活動のベスト3のうちの1つです。パートナーの女性と喜びを共有することができます。 私にとって、それによって引き起こされる感情は、他に比べようもありません。

かなりのFemDom 文献が ストラップオンセックスを、乱暴で、消耗して、苦痛に満ちたもののように書いていますが、実際のFemDom関係においてははまったく違います。

私のミストレスのストラップオン装着を手伝っている間に起こる崇拝的な感情は、すごく強烈なものです。 彼女のハーネスに、彼女の選んだコックを取り付け、口でそれをなめ、コンドームをかぶせ、潤滑油を塗る間、私は自分が堕ちていくなんともすてきな気持ちになります。 この準備の間に、私はどんどんサブスペースへと落ちていくのです。

「女性の」ポジションをとって仰向けになり、そしてしばしば「犯られたい」という願望でいっぱいになります。それは私の中で、男性劣等の意識と、屈従的な感情をさらにかき立てます。
見上げる男性の目には、ドミナの表情が、力と征服の喜びに輝く様が映ります。 それは私が経験した最もセクシュアルでロマンチックな瞬間です。

彼女のコックが私の中に侵入し、さらに深く突っ込まれます。その時彼女は私に、彼女のペニスに貫かれ、犯られていることをことさら私にいいます。私はさらに貶められる喜びを感じるのです。
彼女はコックで私をめちゃくちゃに突きまくります。そのパワーに圧倒され、一方的に犯られていることで、私の心は喜びにあふれ、満たされます。 それは深い深い静寂のような安らかな気持ちです。

私がしばしば感じるのは、彼女は私を責め、貶める行為を通じて、社会の常識やタブーを打ち破ろうとしているということです。私が彼女に屈服することは彼女に大きな満足をもたらしています。そして、同時にサブミッシブとして満たされる私と喜びを共有しているのです。
ストラップオンプレーは、それら両方を究極にまで高めるプレーです。
私の ドミナは、攻撃と力を満喫することで性的な挿入行為を大いに楽しんでいます。
彼女にとって、彼女のコックを私に侵入させる行為と、私を所有し、深く愛し合う気持ちは、それはもう深く結びついているのです。 これはだじゃれ(結びつく)ではありません。
男性にとっては、彼女への屈服、それにすべての力を彼女に握られてしまったことを実感できるプレーなのです。


アイコンタクト

1150.jpg

仕事が忙しくなって、最近は翻訳をする時間がありません。訳したい記事はあるんですが。
だから、これからはエントリーは画像中心になると思います。悪しからず。

今回のテーマは「アイコンタクト」
ストラップオンプレイでは、バックと仰向け(正常位)どっちも好みがあります。
正常位の方は、アイコンタクトが魅力だという人がけっこう多いようです。
つまり、犯す女性と犯される男性の目が合うわけです。
これは心理的効果としてなかなか強烈です。
一突きされるごとに悶えあえぐ表情をつぶさに見られてしまうのは屈辱的です。

img12.jpg

足を割り開かれるのもステキです。
ただ、上の画像、女性はけっこう疲れると思います。

tumblr_llnpsr3POL1qcqnuko1_1280.jpg

この画像は、完全に上から覆い被さっています。間近に顔を寄せて
「ほーら、奥まで入っちゃったよ。これから思い切り突きまくってやるからね・・・フフフ」
なんて囁いているのではないでしょうか。(ゴクリ)

img13.jpg

腰から外しちゃったんですね。
でも、ミストレス、なんて楽しそうなんでしょ。
極太のディルドーを挿入しながら、奴隷が苦痛にのたうつのを心行くまで楽しんでいるようで、
本当に魅力的な表情をしています。

今度はバックの魅力特集もやりましょう。



sidetitleプロフィールsidetitle

kaisub

Author:kaisub
既婚のサブミッシブ(M)男性です。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitleメールはこちらからsidetitle

名前:
メール:
件名:
本文:

sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleQRコードsidetitle
QRコード