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相性



「相性が合う」というのはこういうことを言うのだろうなと思います。

キャシー女史の少年から:

親愛なるサットン女史:私の妻 /ミストレスと私は、ともにあなたのウェブサイトをとても楽しんでいます。 私たちは15年以上の間fem / dom 関係にあります。
高校を出た頃、私はバトンルージュ地域の多くの化学プラント会社の1つに働きに行きました。ところが、1984年に、大不況となり、私は仕事を解雇され、別な仕事に就くために学校に戻ることに決めました。

法律職の補助をする仕事でした。その頃たいていの法律家補助員は女性でした。しかし待遇も少し良くなり、男性もその仕事に入ってき始めていました。
卒業式が終わり、私は大きなニューオーリンズ法律事務所に仕事を見いだしました。 私が新人で、そして経験があまりありませんでしたから、私は若い1人の女性弁護士に割り当てられました。 彼女はちょうど法律学校を卒業したところで、そして私より10歳若かったです。
最初女性の上司を持っていることは奇妙に思われました。私が内気な性格であったのに対し、彼女は外向的で、そして攻撃的でした。私は自信に欠けている方でしたが、彼女は断固たる自信を持っていました。

彼女は私が少し緊張していいることに気づき、私をリラックスさせようとしました。
彼女はある時聞きました。女性の下で働くことを、私はどう感じているかと。
彼女は私に、彼女自身は男性の部下を持つのは好きであること、そして私たちは良い相性ではないかと感じるということを言いました。
私は上司として彼女を尊敬しました、そして彼女が私に指示したことは忠実に守りました。それは、彼女の机をきれいにしたり、彼女のコーヒーを淹れたりといった個人的なことや、お使いなども含みました。 私は一度もこのような自信に満ちた女性に接したことはありませんでした。そして、彼女を喜ばせるためにベストを尽くすと彼女に言いました。

次の数カ月にわたって、私たちは一緒にしっかりと働きました。 新しい弁護士として、彼女は多くの時間外労働に従事することを期待されました。 私はしばしば遅くまで彼女と一緒に残り、彼女の個人的な使いなどもしました。 私はここでたくさん仕事をしました。そして彼女はもっと私に仕事を与えました。

ある晩、私たちが共に夜遅くまで働いた後、彼女は私を、近くのレストランに夕食に誘いました。
私たちは夕食を食べながら、打ち解けた話をしました。
彼女は私に、仕事を持つ男と関係を持つことはいかに難しいことかを話しました。
彼女はちょうどある男性と別れたところでした。彼は彼女が仕事を辞めて、そして彼と一緒に家庭を持つことを望んだのです。
私は冗談半分に、もし彼女が私と付き合ったなら、彼女が仕事においてもそして家庭においても共に上司となるに違いない、そして彼女のキャリアが優先されるだろうと言いました。私たちは二人とも笑いました。しかし私は、彼女がそれに興味を持っているかもしれないと感じました。

数日後、私は彼女に、週末暇があるので、もしも私に手伝って欲しいことがあったら言ってくれれば私もうれしいということを言いました。 彼女は、私の申し出について考えた後で、して欲しいことがあると言いました。彼女は、彼女の高校の友人の結婚を祝ってやりたいと思っていたのでした。彼女は私に、アパートを掃除してもらえるかと尋ねました。 彼女はまた、祝賀パーティーのために、私が、飲み物とサンドウィッチを用意してくれるだろうかと尋ねました。 私はこの機会に飛びつきました。

その晩、私たちの関係は、上司と部下から、主人と下僕へと変わりました。 数週間後に、彼女は私に、彼女と一緒に住むために引っ越して来るよう言いました。
そして、私たちは結婚しました。
私たちはずっと愛し合っています。私たち二人のいずれもが、彼女がボスであるということを知っています。そして私たち二人とも、そんな関係が好きなのです。


彼女は寝室で、彼を縛ったり鞭を振るったりしているでしょうか?
していないかもしれないし、彼が内心それを望んでいるのに応えて彼を調教するようになっているかもしれません。
ひとつ言えるのは、はじめから相性ぴったりだったということですね。

スカーフでストラップオン



ストラップオンハーネス(ペニスバンド)を、スカーフで代用しちゃおうという記事です。
どこの家庭でもありそうなものなので、手軽にできていいですね。

誰が考えたのかわかりません。でも、日本人であることはたしかでしょう。
ところが、私がこれを発見したのは外国のホームページでした。

夜遊びのお仕置き・・



ひさびさの体験談です。
ある妻が、夜遊びを続ける夫に頭に来て・・
というおはなしなのですが・・。


シーナFから:

エリス、私はあなたに私の夫と私が生活していたライフスタイルを紹介したいです。私は本当に FemDom が私たちにとって最も良い関係であると信じます。 私はとてもあなたのサイトが楽しみで、そしてあなたの洞察に助けられました。

私たちは二人ともが大学で運動選手でした。そして、20代前半で結婚しました。 私たちはすべての大学生たちのようにパーティーをよくしたものでした。しかし、私たちが結婚した後、彼はまだそれを続けていましたが、私はきっぱりとやめました。
私は彼に、夜遅くまでパーティーに出歩くのはやめて欲しいと頼み続けました。しかし彼はただそれを一笑に付しました。
私は大変彼を愛しています。そして私はなんとかしようと心に決めました。

彼が遅く帰ってきたある日、家に鍵が掛かっていて、入ることができませんでした。 私は朝、彼のキーチェーンから鍵をこっそり抜き取っておいたのです。 彼はドアをどんどんたたきました。しかし私は彼を入れることを拒否しました。
私はドアを開け、2つのスーツケースに彼の衣類を詰めて投げつけました。
彼は私が本気であったことを知り、謝って、そして、入れて欲しいと懇願しました。そして彼は「ぼくはどうすればいいんだい?」と、尋ねました。 私は、「もうこれ以上がまんができない。今後家庭では私の言う通りにすることを約束しなさい。さもなくば今すぐ離婚すします」と彼に言いました。
彼は同意する以外に選択を持っていませんでした。

私は彼に、今週末私がみっちりと「彼を仕込む」ので、この取り決めでやって行くと決めたなら、その場でその決意を示すよう言いました。 私は彼に真っ裸になって、そして後ろで手錠をつけるように言いました。 彼は拒否しようとしました、しかし私はまったく受け付けませんでした。

最終的に彼は同意しました、そして私は彼をソファーに連れて行きました。私は彼に教え諭し、そして彼には成長のために訓練が必要だと言いました。 私はひざの上に彼を引きずり上げて、そして、彼の尻全体を、熱く、そして赤くなるまで、平手打ちしました。彼はまだそれを受けて、耐えました。 彼は本当に恥ずかしそうでした。
私は彼に、私たちの結婚の利益のためにこうしなければならないのだと言いました。
私は木製の浴そうブラシを手に取り、彼にじっとしているよう言いました。そして、彼が決して忘れることのできない罰を与えました。 私は彼の尻の端から端までを攻撃し始めました。 彼は謝罪を叫んで、そして私にやめてくれるよう懇願しました。
彼はけったり、跳ねようとしましたが、私は足で彼を押さえつけました。 彼はお仕置きを受ける以外にはありませんでした。 私が叩くごとに、彼は泣き言を言って、そして大声で叫びました。
彼は結局されるがままになりました。
しばらくしたら、私は叩くのを緩めました。しかし彼はしばらくの間泣き続けました。 彼が泣きやんだら、彼は眠る時まで、部屋の隅に立たされました。 彼は手錠をつけたままソファーで眠りました。 彼は股間のものを大きく、固くさせていました。私は彼を喜ばせようとしたわけではなかったのですが。
私は、1人ベッドに行きました。 私はとても興奮してしまっていました。

彼の「週末の調教」では、彼は裸で私に命じられた家事をすべて行いました。時折、青黒くなった彼の尻は叩かれました。
毎晩、夕食の後に、彼は手錠をかけられ、そして、彼が涙ぐむまで、厳しいスパンキングを受けました。
それぞれのスパンキングの後に、私は彼をコーナーに立たせました。 コーナーで、私は彼に、私の願望に同意させるために、彼のコックとボールをたたきました。 私はまた彼の頬を張るのも非常に効果的であるのが分かりました。
コーナーの時間の後に、私は彼に口唇で私に奉仕させる訓練をし始めました。 週末の最後の夜、私は彼をいかせてやりました。しかし、それは私の決めた方法でです。 彼は手錠をはめたまま、私は彼のコックを撫でながら、彼に、自分が噴き出したものを食べたいと懇願させたのです。 用意ができた時、私は彼の足を頭の上に持って行き、彼の口を開かせて、その中に彼のものを発射させてやりました。
私は立ち上がる彼の顔の上に私の乳房をこすりつけました。そしてそこについたものもきれいに舐め取らせました。

それ以来彼は変わりました。 私たちは日24時間/週7日のドミナントの関係を持っているわけではありません。しかし、私が彼の名前を呼び捨てで呼ぶと、彼はやっていることをやめて、私に従います。
たとえ彼が完ぺきであったとしても、彼は1・2カ月1度は「メンテナンススパンキング」を受けます。 彼はその後で、本当にそのことに、感謝します。
彼は今の生活が好きだと言っています。 それは信頼関係の上で愛し合う関係になったということです。 私たちは常に同意するわけではありません。 私は彼のアドバイスに聞き耳をたてて、そして、もし私が適切であると思うなら、それを容れます。しかし、私がどう決定しようと、彼は私を信頼しているのでそれに従います。 これは彼の懲罰セッションのことも含みます。

私は今よりいっそうドミナントになることについての空想を持っています。
私は本物そっくりのストラップオンディルドーをつけ、彼に吸わせたいです。そして、縛り付けた彼の尻をレイプしたいです。
また、私の友人たちやと姉妹の前で、彼を打ってみたいと夢想します。 もしかしたら彼女らにも打たせてみるかもしれません。 最も変態的なのは、別の男の大きなコックを彼にしゃぶらせてみるというものです。でも、彼はそれをしないと思います・・・・

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こんなに急にFemDom関係に入っていくとは・・・すごいです。

手は腰



ミストレスが腰に手を当てた画像特集!
手を腰に置くと、堂々とした感じがします。えらげに見えます。
ミストレスとしての権威がある感じ。

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最後はおまけ、番外編です。
手を腰じゃなくて、腕を組んでます。このポーズもいいですよね。

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Pretty Domina



 Pretty Dominaという女性向けのサイトをやっています。実は、最近このサイトを閉めようかと思ってます。「明るくてファッショナブルなドミナへの誘い」というコンセプトで作ったのですが、最近「これって何か違う」と感じるのです。
 女性はボンテ-ジのファッションやちょっとしたノリでFemDomの世界に足を踏み入れるかもしれません。でも、それって結局、最終的にうまくいかないんじゃないかって思うのです。
 SMクラブの女王様と客が仲良くなって結婚したっていう話を聞きます。あり得ることです。でも、結婚したら家事やら日常のもろもろに流されて、奥さんはすっかり普通の主婦、すっかりSMなしの夫婦になってしまい、がっかりという例を聞きました。それでもいいという人はもちろんそれでもいいでしょう。でも、カップルでSM、夫婦でSMというのを指向している人にとっては残念です。
 どうしてそうなってしまうのか
 それは、互いに「プレイ」ばかりに目がいっているからではないでしょうか。プレイは寝室の中で、一時的には楽しいかもしれないけれど、ともに生活するパートナーであれば、それは生活のほんの一部にすぎません。日々の生活で忙しかったり疲れていたりしたら、女性はプレイなんてしたいとは思いません。「旦那いじめてストレス解消すれば?」と思うのは男の発想です。
 一般に、女性は男性がイメージしているほどセックスを欲しません。それなりに楽しむかもしれませんが、プレイで純粋にサディスティックな喜びに浸っているという女性は少ないです。大部分のドミナは、加虐に興奮すると言うよりは、愛するパートナーを喜ばせているという充足感から喜びと充足感を得ています。「相手に尽くしたい気持ち」という言い方をしてもいいかもしれません。そんな気持ちは少しでも余裕があって生まれてくるものです。日々の生活に追われる中では自然消滅してしまうものです。子どもができるとこの傾向はさらに顕著になります。残念ながら、我々男と違って、女性は性的満足抜きでもけっこう平気なのです。
 食事が終わるとゴロンとなってビールを飲みつつテレビを見る・・・そんな旦那が夜ベッドの中で「女王様責めてください」なんて言っても「私疲れてるの、もう寝るわ」と言われるのがオチです。    
 奥さんにしてみれば、「散々ふんぞり返ってるくせに、責めてくださいもないもんだ」という気持ちでしょう。
 SMプレイが日常の関係と何らかの形でつながっていなければ、やっぱりプレイだけでは成り立たない・・・そう思うのです。
 FemDomカップルは、うまくやっていくためには、適切な関係作りが不可欠です。
 その関係の作り方もっと目を向けていくことが重要だと思います。

 そう思うと、「Pretty Domina」は、見ていてちょっと空しい気がしてきます・・・

レスリング



オリンピックの女子レスリングを観て・・・・
何か想像しちゃった人、けっこういるんじゃないでしょうかね。
格闘の画像特集です。

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太股攻撃~!
ムギュ!

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やられてます。
痛そう。

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顔面騎乗、
手は股間に伸びて

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急所責めだー!
どうだ、まいったか!

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これは全裸バージョン

そして・・
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最後はこうなります。
「まいりました。女性にはかないません。」


おまけ
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腕を後ろに締め上げられて
パンツ脱がされて奪われちゃったんですね。
あー、はずかしい!



機会



FemDomな関係が始まる機会はいろいろあると思います。
この体験談では偶然、印刷した夫のテキストを妻が見たことから。
いや、もしかして偶然ではにかも・・・

バーバラBから:

親愛なるサットン女史;私はまさか私が女性の支配についてあなたに手紙を書くことになろうとは夢にも思いませんでした、しかし私は今、書いています。
まず第一に、どうもありがとうございますとお礼を言いたいです。
Dominate 女性になることは多くの意味で私の生活と私の結婚を良い方に変えたことを報告させてください。
夫と私は結婚して30年以上になります。私たちは共に60代です。 彼は仕事で成功を収めていました。主として彼は支配的な性格でした。 私は一度も支配的であったことはありませんでした。そして支配的になることが、家庭生活で、また、寝室ですばらしいものをもたらすことを知るまでは。 私はずっと、清掃、料理、アイロンがけ、などをすべてやってきました。

ある日、私が掃除をしていた時、私は夫が前の晩、あなたのWeb サイトから、プリントしたいくつかの物語を発見しました。それは私に、夫が何年も前に、私に女性の支配を経験させようとしたことがあったのを思い出させました。私はそのことをもう一度考え直してみました。これは、彼にもっと家事を手伝わせる良い方法かもしれないと。
次の日、私は外出して、そして彼のためにフリル付きのエプロンを買い、そして、彼がこれからすべき家事のリストとともに、彼にそれを手渡しました。私は彼に、それが私が見つけることができた唯一のエプロンであったと言いました。
彼は、この突然のできごとにびっくりして、そして、少し文句を言いました。しかしそのあとで彼はエプロンを身につけて、そして彼の「女がやるような」家事仕事を始めました。

最初彼の仕事はそれほどよく出来てはいませんでした。そこで、私は彼に、満足な仕事ができなかったらお仕置きをすると言いました。彼がプリントした話に、罰することでより一生懸命働くようになるエピソードが書かれていたのを読んで知っていたのです。
物語の1つに、妻が彼女の夫にフリル付きのパンティと、短いメイド服を着させる話がありました。私もそれを試みてみようと思いました。
その次に、私が彼の仕事の落ち度を発見したとき、私は彼に衣装を与え、これからはそれを身につけるよう言い渡しました。 私はまた、彼に、私が金物屋で購入したスティックで、彼の pantyに包まれた尻を、必要なとき、必要な数だけ叩くであろうことも言いました。この時、再び彼は私に抗議しました。しかし私は新しいルールを強引に押し通しました。私はまた、彼への報酬として、彼が立派に仕事をしたときには、仕事を終えたあとで、私にマッサージを与え、そして同様に口で私を満足させることを許すと言いました。

私の夫は勃起に問題を持っていました。私たちは通常のセックスで問題を持っていたので、彼が私を満足させた後、可能なかぎり、彼に自慰をすることを許すことにしました。
この新しい支配の取り決めで、彼の心がはっきりと私に向いたことに気づきました。 彼は、少なくとも私に対しては、思いやり深くなり、細やかに気を使い、横柄なところがなくなりました。

しかしながら、私は、家から外に出ると彼がまだ横柄な態度を取ること、特に車を運転していて他のドライバーのことについて口汚くののしることがありました。
家の中で、彼の支配性を押さえ込むために、メイド服とパンティが有効であることを、なんとか外でも活用できないかと考えました。 そこで、最近、私たちが一緒に外出するときに、私は彼の衣類の下に、フリル付きのレースパンティ、ストッキングと、時にはブラさえ身につけさせます。 もし彼がひどい行いをしたなら、家に帰ったとき、私は彼が罰せられるであろうと言いました。

これらの追加のステップは素晴らしい効果を上げました。私たちが外出するとき、私はいつもリラックスできています。
彼の支配をもっと推し進めるために、私は彼のダウンロードした話をさらに読み、彼を貞操器具の中に閉じこめるアイディアを知りました。これをすると、私が不在の時でも、彼は私の必要を満たすことをもっと考えるようになるでしょう。 彼がこっそりとやっているであろうマスターベーションも阻止することができます。
今や、私が普通やっていた家事はほとんど彼が行っています。私は、書店、コーヒーショップ、映画などに行って、好きなことをして時間を過ごしています。

最後に、私は夫にストラップオンを使うことにすごく興奮させられていることに気付きました。
私は今ほど幸せであったことがありません。 あなたのウェブサイトの話を全部読んでしまったなんて信じられないでしょう。 ありがとうございます。


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この奥さん、実に夫をよく見ながら、夫のサブミッシブ欲求を満たしながら上手に支配を推し進めています。頭のいい人なんでしょうね。

体格差



一般に男性は女性よりも体格的には勝っています。
でも、女性の方が体格的に男性を圧倒しているFemDomカップルって、ちょっといいなって気がします。こんな大きな女性から見下ろされて、責めいたぶられると思うと、想像しただけで興奮してきます。




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この男性は、何か叱られて、これから罰でも受けるみたいです。
なにをしでかしたのでしょう。
大人と子どもみたいですね。
腕を組んだ女性の「権威」を感じます。



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上の女性に比べると、表情が柔和で優しげなんだけど、その視線の先にあるものは、小さい小さいペニス。そして女性の股間にはその何倍もあるストラップオンディルドー。体格も、股間のものでも♀>♂
大きなミストレスがちいちゃな「男の子」をたっぷりと辱め、そして犯すことになるのでしょう。



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最後の画像はどういう場面なのかな?
女性のボリュームのある腿からヒップが魅力的!

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kaisub

Author:kaisub
既婚のサブミッシブ(M)男性です。

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