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ミストレスが腰に手を当てた画像特集!
手を腰に置くと、堂々とした感じがします。えらげに見えます。
ミストレスとしての権威がある感じ。
最後はおまけ、番外編です。
手を腰じゃなくて、腕を組んでます。このポーズもいいですよね。
たしかに手に腰スタイルはきまりますね。気付きませんでした。
怒った時だけ手は腰に!
躾や叱る時だけ手は腰に!
しかし、いつもは穏やかで清楚な女^^♡♡
いつもボクを立ててくれて、一歩下がって歩くような女
涼やかな笑顔はボクを癒してくれる。
赤い夕日の中、幸せのシャボン玉が舞う日々です。
ボクは女に偉そうな口調で振舞う時も多い。
愛情深き女は、その愛の深さゆえに一途。
ハードでサディスティックな彼女の本質が時々顔を出す。
ボクが何か悪さをした時、彼女の言いつけをあまりに守らなかったた時・あまりに生活態度が悪い時・・・・彼女はそれは恐ろしいミストレスになるのです。
そんな時、いつのも日々は一変します。
ヘアブラシやパドルや九尾の猫はもちろん、ヒュンと恐ろしい空気を切る音のするケインで厳しいお仕置きをされるのです。
ヘアブラシでも、手首のスナップをきかせた叩き方は思わず叫んでしまう痛さです。
よくしなうケインはそれ以上の恐ろしい痛さで、とてもじっとしてられず、暴れながら泣き叫んでしまいます。
そしてまた叱られ、手足を縛りつけられてお仕置きが続きます。
あまりの痛さにお尻を振りながら、“苦痛のお尻ダンス”を踊りながら泣き叫ぶボクなのです。
サディスティックな彼女の時、その手は腰にあります。
厳しいお仕置きの途中、時折手を休めて蚯蚓脹れに腫れ上がったボクのお尻を観察する時、彼女の手は腰にあります。
そして彼女は言うのです。
「まだまだお仕置きはこれからよ!
よく反省できるように当分、座れないようにしてあげるわ。
さあ、痛~い“お尻ふりふり”続けましょうね^^」
愛情の深さはお仕置きの痛さとイコールなのです。
華奢な彼女が怒った時、それはサディスティックなミストレスの顔になった時。
ボクは震え上がり、決して逆らえません。
そんな時、彼女の手は腰にあるのです。
「手は腰に」
それは、そういう光景を思い浮かべます。
そして、全てをピュアにさらけ出せる本音の世界でもありますね。
別のHPで介護SMってのを読みました^^
一人で一瞬妄想したのはおばあちゃんになっちゃった女王様を介助して差し上げる^^食事もお風呂も勿論排泄も全部二人っきりで喜んで介護しちゃうの^^ちょっと病気で不自由になった女王様を介助しちゃうの^^心から尊敬も仕上げるサディスト様をお助けして差し上げるの^^立ち上がる時の杖になり・・・半身どころか全身支えちゃうの^^って妄想を沸き立たせながら写真を見たら、どうもおじいちゃんMがおばちゃんS様にサービスして貰ってる・・・ってかただのエロじじいやで^^エロ好きやけど^^
健康に自身がありお金も時間も心配なく二人っきりの時間だけを想像するだけで心臓がキュンと病的に痛くなるウチはこんな生活は妄想だけの産物だろうな^^
手に腰の画像って、探すとずいぶんあるんですよ。
やっぱりきまりポーズなんですよね。
>怒った時だけ手は腰に!
躾や叱る時だけ手は腰に!
しかし、いつもは穏やかで清楚な女^^♡♡
都合いい~!男にとっての理想ですな。
なかなか現実はそうはいきません。
むしろ逆の方が多いのではないでしょうか。
でも・・・
ちょっぴり似た体験談がありましたよ。
http://blog.goo.ne.jp/kaisub/e/ba9eb1d2a6adf71f625c603a1970b81a
ちょっとイメージが近いかも。
ミストレスの介護ですか・・・
それもあり得ることですが、
想像してなかなか興奮しては来ないですね。
やっぱり心も体も健康でD/sしたいです。
でも、年取っても、おじいちゃんとおばあちゃん同志ででそれなりに支配/服従のプレイは続けていきたいなあ。