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夜遊びのお仕置き・・



ひさびさの体験談です。
ある妻が、夜遊びを続ける夫に頭に来て・・
というおはなしなのですが・・。


シーナFから:

エリス、私はあなたに私の夫と私が生活していたライフスタイルを紹介したいです。私は本当に FemDom が私たちにとって最も良い関係であると信じます。 私はとてもあなたのサイトが楽しみで、そしてあなたの洞察に助けられました。

私たちは二人ともが大学で運動選手でした。そして、20代前半で結婚しました。 私たちはすべての大学生たちのようにパーティーをよくしたものでした。しかし、私たちが結婚した後、彼はまだそれを続けていましたが、私はきっぱりとやめました。
私は彼に、夜遅くまでパーティーに出歩くのはやめて欲しいと頼み続けました。しかし彼はただそれを一笑に付しました。
私は大変彼を愛しています。そして私はなんとかしようと心に決めました。

彼が遅く帰ってきたある日、家に鍵が掛かっていて、入ることができませんでした。 私は朝、彼のキーチェーンから鍵をこっそり抜き取っておいたのです。 彼はドアをどんどんたたきました。しかし私は彼を入れることを拒否しました。
私はドアを開け、2つのスーツケースに彼の衣類を詰めて投げつけました。
彼は私が本気であったことを知り、謝って、そして、入れて欲しいと懇願しました。そして彼は「ぼくはどうすればいいんだい?」と、尋ねました。 私は、「もうこれ以上がまんができない。今後家庭では私の言う通りにすることを約束しなさい。さもなくば今すぐ離婚すします」と彼に言いました。
彼は同意する以外に選択を持っていませんでした。

私は彼に、今週末私がみっちりと「彼を仕込む」ので、この取り決めでやって行くと決めたなら、その場でその決意を示すよう言いました。 私は彼に真っ裸になって、そして後ろで手錠をつけるように言いました。 彼は拒否しようとしました、しかし私はまったく受け付けませんでした。

最終的に彼は同意しました、そして私は彼をソファーに連れて行きました。私は彼に教え諭し、そして彼には成長のために訓練が必要だと言いました。 私はひざの上に彼を引きずり上げて、そして、彼の尻全体を、熱く、そして赤くなるまで、平手打ちしました。彼はまだそれを受けて、耐えました。 彼は本当に恥ずかしそうでした。
私は彼に、私たちの結婚の利益のためにこうしなければならないのだと言いました。
私は木製の浴そうブラシを手に取り、彼にじっとしているよう言いました。そして、彼が決して忘れることのできない罰を与えました。 私は彼の尻の端から端までを攻撃し始めました。 彼は謝罪を叫んで、そして私にやめてくれるよう懇願しました。
彼はけったり、跳ねようとしましたが、私は足で彼を押さえつけました。 彼はお仕置きを受ける以外にはありませんでした。 私が叩くごとに、彼は泣き言を言って、そして大声で叫びました。
彼は結局されるがままになりました。
しばらくしたら、私は叩くのを緩めました。しかし彼はしばらくの間泣き続けました。 彼が泣きやんだら、彼は眠る時まで、部屋の隅に立たされました。 彼は手錠をつけたままソファーで眠りました。 彼は股間のものを大きく、固くさせていました。私は彼を喜ばせようとしたわけではなかったのですが。
私は、1人ベッドに行きました。 私はとても興奮してしまっていました。

彼の「週末の調教」では、彼は裸で私に命じられた家事をすべて行いました。時折、青黒くなった彼の尻は叩かれました。
毎晩、夕食の後に、彼は手錠をかけられ、そして、彼が涙ぐむまで、厳しいスパンキングを受けました。
それぞれのスパンキングの後に、私は彼をコーナーに立たせました。 コーナーで、私は彼に、私の願望に同意させるために、彼のコックとボールをたたきました。 私はまた彼の頬を張るのも非常に効果的であるのが分かりました。
コーナーの時間の後に、私は彼に口唇で私に奉仕させる訓練をし始めました。 週末の最後の夜、私は彼をいかせてやりました。しかし、それは私の決めた方法でです。 彼は手錠をはめたまま、私は彼のコックを撫でながら、彼に、自分が噴き出したものを食べたいと懇願させたのです。 用意ができた時、私は彼の足を頭の上に持って行き、彼の口を開かせて、その中に彼のものを発射させてやりました。
私は立ち上がる彼の顔の上に私の乳房をこすりつけました。そしてそこについたものもきれいに舐め取らせました。

それ以来彼は変わりました。 私たちは日24時間/週7日のドミナントの関係を持っているわけではありません。しかし、私が彼の名前を呼び捨てで呼ぶと、彼はやっていることをやめて、私に従います。
たとえ彼が完ぺきであったとしても、彼は1・2カ月1度は「メンテナンススパンキング」を受けます。 彼はその後で、本当にそのことに、感謝します。
彼は今の生活が好きだと言っています。 それは信頼関係の上で愛し合う関係になったということです。 私たちは常に同意するわけではありません。 私は彼のアドバイスに聞き耳をたてて、そして、もし私が適切であると思うなら、それを容れます。しかし、私がどう決定しようと、彼は私を信頼しているのでそれに従います。 これは彼の懲罰セッションのことも含みます。

私は今よりいっそうドミナントになることについての空想を持っています。
私は本物そっくりのストラップオンディルドーをつけ、彼に吸わせたいです。そして、縛り付けた彼の尻をレイプしたいです。
また、私の友人たちやと姉妹の前で、彼を打ってみたいと夢想します。 もしかしたら彼女らにも打たせてみるかもしれません。 最も変態的なのは、別の男の大きなコックを彼にしゃぶらせてみるというものです。でも、彼はそれをしないと思います・・・・

muchide.jpg

こんなに急にFemDom関係に入っていくとは・・・すごいです。

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ユニークな体験談ですね!

こんにちは。体験談のご紹介、とても興味深く、楽しく拝読しました。夫を愛しているから、何とかしたい、という妻の怒りから来た「お仕置き」のやりとり、とてもユニークだと思いました。その「お仕置き」に夫も性的に興奮し、妻も興奮したから、その後の関係が始まったのですね。エリスのサイトを見ていなければ、このような思い切った行為に妻が出ることはなかったかもしれませんが、Femdomのサイトやブログを見て、興味を持つ人は、意外といるのではないでしょうか?私も、貴ブログで紹介されている色々なことを実際にやってみたい、と思いましたから。それに、Femdomの考え方を理解するのに、とても助けられました。先日の私のコメントに、すてきなお返事を書いてくださり、どうもありがとうございます。友人は、その後、結局、性欲を我慢できなくて、また、私にメールをしてきて、メール交換が再開しています。私は、育児、介護、夫の仕事を支え、自分の勉強もがんばったあげく、過労からうつ病になり、カウンセリングを7年間受け、夫とは、セックスレスが10年くらい続きましたが、友人の性的アプローチのせいで、めでたく夫とのセックスレスが解消しました。友人とは、一線を越えないようにお互いに話し合っています。私は、夫には、ボディストッキングやロングドレスを使って、誘惑と愛を楽しみ、友人とは、夫とはできない性的な体験を楽しんでいます。この体験談にもあるように、私も、ストラップオンディルドを挿入してみたいとあこがれています。高くて買えそうになかったので、手持ちのTバックショーツを改造して、dildoをはめられるようにしてみましたが、普段、付いていないペニスが自分に付くのは、不思議な、とても楽しい気持ちでした。そのような、普段できない、価値観の転換ができるのも、すてきですね。Tバックショーツでは、dildoをうまく支えられなかったので、取り寄せた皮で、手作りのストラップオンディルドを作り、いつか彼のかわいい肛門に私のペニスを挿入するのが楽しみです。これからも、ちょっぴりFemdom?やPretty Dominaを楽しみにしています。

一気に

一気に進みましたね。

そういえば、入れてもらえなくなったことは有りました。一度で懲りました。

パンスト女神さんへ

聞けば聞くほどすてきな体験談ですね。
どこかで体験を発表されたらいかがですか。
ストラップオンディルドー挿入は、きっともっと新しい世界が開けるような体験になるでしょうね。

>Tバックショーツでは、dildoをうまく支えられなかったので、取り寄せた皮で、手作りのストラップオンディルドを作り、いつか彼のかわいい肛門に私のペニスを挿入するのが楽しみです。

手作りを試みられたのですね。それってなんかいい感じですね。責め具を手作りする乗って楽しさがあります。実は私も「パラシュート」自作を試みました。残念ながらこちらも見事失敗に終わりました。
ところで、ストラップオンハーネスをスカーフで代用する方法というのを偶然あちらのネットで見つけました。(書いたのは日本人でしょうけど・・)
参考になるかと思いますのでアップします。
またブログへのご意見等聞かせてください。

minichiさんへ

>そういえば、入れてもらえなくなったことは有りました。一度で懲りました。

入れさせてもらえないこともありました・・・

パラシュート

お返事ありがとうございます。パラシュートを知らなかったのですが、検索してみたら、「SMホテル」というショップにたどり着き、色々な責め具があるのに驚きました。パラシュートのような複雑な構造のものを手作りされるなんてすごいです。でも、確かに、手作りするのは、工夫と想像力を働かせて、楽しかったですね。このショップで、友人が懇願している電気拷問の道具も発見しました。もし、電気拷問のことをご存知でしたら、いつか、また、ご紹介くださいね。
私の体験談をほめてくださり、ありがとうございます。私の体験は、たいしたことないですが、"Pretty Domina"で色々な体験談が紹介されているので、おもしろく読んでいます。エリス・サットンのQ&Aもおもしろいし、契約書も、考え方が明白に分かって、とてもおもしろいです。翻訳などは大変でしょうが、色々勉強になり、感謝しています。

電気拷問

パンスト女神さん、いろいろページの隅まで読んでいただきどうもありがとうございます。
電気拷問の器具は、いろいろなものが販売されていますが、なかなかに高価で、とても手が出そうにありません。あと、慎重にやらないと、危険を伴うものでもあります。だから、今まではあまり手を出さないでいました。
安価なものとしては、低周波治療器を性器に装着してみたことがあります。これでもなかなかの刺激で、無造作にメモリを上げると、死ぬかと思うほどの刺激が来ます。私はこのレベルまでしか電気拷問には関わっていません。
最近知ったのですが、「Dream Lover」という電気拷問の装置があるそうです。それは、男性の貞操器具に付けるもので、ミストレスは奴隷のペニスをロックしながら、リモコンでいじめることもできるというものです。
でも、これもかなり高価なものです。

ありがとうございます。

電気拷問のこと教えてくださり、ありがとうございます。そうですよね。この間、私もSMホテルを見ましたが、高くて、とても手が出ない、と思いました。(友だちには、私は、きっと高いから、買えないよ~と言ってあります。彼も、お金がなくて、ものすごく働いているので、果たして、どうすることやら。。。一応、SMホテルのページは、リンクしてメールしてあげましたが。)やっぱり、危険なものなんですね。低周波治療器、Dream Loverの情報、どうもありがとうございます。参考になりました。男性の貞操器具も以前調べましたが、とても高くて、買えそうにない、と思いました。。。お金さえあれば、電気拷問も、貞操器具の装着もしてみたいんですけれどね。。。先日、乗馬むちを取り寄せたので、今度、もし、会う機会があったら、パンスト足崇拝の後、乗馬むちでお仕置きしたり、お化粧とマニキュアをして、お化粧の仕方を教えてあげようと思っています。むちも大好きだといっていますので。。。それから、教えてくださったストラップオンプレーもぜひ、してみたいです。。。色々ありがとうございます。

いろいろと・・

いろいろとプレーで考えていることがおありでいいですね。
我々お金のないものとしては、高い本格的な道具にばかり目をやるのでなく、チープにも楽しめるものをいろいろ探しましょう。
そう割り切ると、それもまた楽しいものです。
安く楽しめるものの1つとして、
「ドッグトレーニング」
というのもあります。なかなか奥が深くておもしろいかも。

ドッグトレーニング?

ドッグトレーニングとは、Pretty Dominaで紹介されているようなプレーでしょうか?犬や馬にするのも、楽しそうですね。友だちも、「ポチ」と呼ばれたり、「お手」「待て」などを言われるのが好きみたいです。ところで、今日、ここ数日間、友だちを校正の奴隷として酷使して、泣かせてしまいました。途中、彼は、仕事に集中しなくて「悪い子」だったのですが、何とか、無事、仕事も終わったので、校正料の集金に来てもらいました。その際、乗馬むちと彼が手作りしたcat o'nine tailsで、むち打ちしました。スパンキングもしてしまいました。その間、パンストをはいた彼の性器ももてあそんでしまいました。彼は、すごく、興奮していました。喜んでもらえて、良かったです。。。私も、むち打ちやスパンキングは楽しかったです。彼は、性衝動がすごく強いのですが、奥様を心から愛しているので、彼の性癖を奥様に認めてもらって、奥様に毎日、もてあそんでもらえれば、一番いいと思いました。愛する人に認めてもらえないって、結構つらいことでしょうし、逆に、認めてもらえれば、こんなに幸せなことはないですよね。そうやって見ると、このエントリーで紹介されているカップルは、本当に幸せだな~と思いました。また、色々な体験談を楽しみにしています。お返事、どうもありがとうございました。。。

その通りだと思います

>愛する人に認めてもらえないって、結構つらいことでしょうし、逆に、認めてもらえれば、こんなに幸せなことはないですよね。

その通りだと思います。
案外、その鍵は男性の側が握っているのかも、と、最近は思うようになってきました。
その辺のところは、ブログでも書いていきたいと思っています。
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kaisub

Author:kaisub
既婚のサブミッシブ(M)男性です。

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