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2つの画像


この2つの画像、男女のポーズが酷似しています。ポーズだけでなく、女性が座っている場所の装飾までよく似ています。
何らかの関係がある画像だと思うのですが、そのつながりは不明です。
作品の細部を見ると、どうも同じ人が作ったとは思えません。
こんなに似通ったポーズのものを違うアーティストが作るとはどういうことなのでしょうか。
choukoku2.jpg
モデルは全然違いそうです。
どこからの頂き物か覚えていませんので、調べようもありません。
でも、これ、どう見てもFemDomアートですよね。

ふとももの魅力



今回、魅力的なふとももの画像の特集です。
人それぞれだと思いますが、私は女性のむっちりとしたふとももが好きです。
すらりと伸びた脚よりも、むっちりと肉付きが良くて柔らかそうなふとももにたまらなくそそられるのです。これはFemDomであるということとは関係のない私の持つフェティッシュなのでしょう。
ふとももは、ひらがなの方がなぜか好きです。

momo2.jpg
この女性は上半身はおデブという感じではないのに、たくましいふともも、下半身の肉感がすごいです。


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このポーズがたまらないです。肉感的なふとももとキリリとしたブーツのコントラストがなんともいえないです。


momo1.jpg
これから何が起こるのか、察しのいい方ならわかると思います。奴隷は、自身のものは使ってもらえません。顔の上で絶頂まで上り詰めていくミストレスを見上げながら、フラストレーションに身悶えするのです。


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ムチッとした白い腿、それににらんでいるわけでもないのに射抜くような目力
好きです。

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まだあどけなさの残るかわいらしいミストレス。黒いパンティを縁取るふとももがすてきです。
少女のような笑顔と対照的に、やっていることはけっこう凄まじいですよ。そのコントラストがなんともいえない魅力です。







年の差なんて

Pin Up Mod 024

 前回の「ピチピチでないミストレス」画像特集が予想外に反響があったので、熟年ミストレスと若いサブミッシブのカップルの体験談を訳してみました。
 自分の歳が高いからといってミストレスは遠慮はしません。むしろ、ひけめに思って遠慮することは、サブミッシブの気持ちを萎えさせます。
 比較的穏やかな体験談ですが、お互いにマッチしたD/sを楽しんでいるなという感じです。

オリヴィアDから:

親愛なるエリス、私は先週あったことを簡単に紹介しようと思います。 私は初めての女性支配を経験しました。
 私は、最近離婚したばかりの46歳の女性です。ごく最近女性支配の世界に入りました。あなたのサイトは私の転身の大きなきっかけになりました。私は将来にわたって、男性とのすべての関係と性行為において、支配的な存在になろうと決めました。

 先週私は、21歳の男性とデートしました。私たちはインターネットで知り合いました。そして私たちは最初のブラインドデートをしたのです。彼は私に、彼の写真を送ってくれていました。そして私は彼に引き付けられました。彼はとてもすてきです。 彼は、大学に行っている私の息子よりも若いです。息子は父親と共に休暇をビーチで過ごしています。
 私は自身魅力的な女性ですが、これを自分でなんとしても確かめたい思いがありました。私は自分の美貌と体型には自信を持っていましたが、若い男性に魅力的に映るかはちょっと不安がありました。
 でも彼は私に魅せられました。そして、私たちは私の家に戻りました。私は彼と普通のセックスをすることもできました。でも、私は今までとは違ったことをしたいと思いました。そして、私は女性支配を実践するべく、生まれて初めて男性を叩いたのです。私は彼の尻を激しく叩きました。彼は子供のころから一度も大人の女性叩かれたことなどありませんでした。私は私の手で、そして、ヘアブラシと木製のスプーンを持ちだして、彼を叩きました。彼はもがいて、攻撃から逃れようとしました。そんな様を見るのはとても楽しかったです。 私は思った以上に支配的であることを楽しんでいました。
 その後、私は彼に口でサービスをさせました。彼がそういうことにまったく慣れていない初心者であることはすぐにわかりました。私は彼に教え込みました。このような個人的な関係で主導権を握っているのは、とてもいい気分でした。彼は私の手でこねられる粘土のようなものでした。彼は経験がないので、私の思いのままに教え込んでいくことができました。彼の自信なげな態度は、私を大いにそそりました。

 私は彼のクライマックスを拒否して、そしてオルガスムなしで家に帰そうと思っていました。それは、私がすべての楽しみを独占する女性支配の完ぺきな夜として締めくくることになったでしょう。けれども彼が口唇奉仕で見せたおどおどした態度は、彼がまったく女性経験を持っていないことを窺わせました。 私は彼に尋ねてみました。そして、彼は私に彼がまだ童貞であったことを告白しました。
 私の支配的な性質は、彼の童貞をいただいてしまいたくなりました。そして、私はその通りにしました。
  私は終始彼の瞳を見据えながら、女性上位の体位で、自分の思い通りに動きました。いかに私が優位に立っているかを見せつけながら。彼は私の命令でクライマックスに達しました。
 それは素晴らしかったです!

 私はまた彼に会うつもりです。でも、彼1人と付き合っていく気はありません。  彼はすてきです。でも、もっと若い男性や、30代の男性とも付き合ってみるつもりです。いずれにせよ、私は支配的な立場をとることは間違いありません。



 多くの体験談の場合とは違って、この女性はパートナーの男性に頼まれたからでなく、自ら支配的な役割を取ることを選択しています。珍しいケースだと思います。
 しかし、離婚(おそらくはネガティブな結婚生活によるものと思われます)というきっかけがなければ、ドミナントとして目覚めることもなく普通の女性として一生を終わっていたのでしょう。ドミナントであれ、サブミッシブであれ、性的役割の選択という面では、女性は受け身になることが多いようです。

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あえて・・・



いろいろなFemDom画像楽しんでいますが、ある時ふと気づきました。
「どのミストレスも、若くて美しい魅力的な女性ばかりじゃないか!」
世の中そんな美人ばかりがいるわけじゃありません。M男とたまたま相性ぴったんこだった女性は、まあ、並程度の顔かもしれません。
そう思うと、無性に美人でないミストレスの画像を探したくなってしまいました。
でもやっぱりそういうのってあまり見つかりません。
画像の中のミストレスは、バーチャルな空間の中でM男を楽しませるだけの「花」だということなのでしょう。
でも、中にはそれほどの美人でないミストレスや、男を普通に悩殺するには少々おとしを召しているミストレスもいます。
私は不思議にそういう画像に「リアリティ」を感じて、何か惹かれるものがあります。若いピチピチの時を過ぎても、ミストレスとしてずっとお仕えして行くのってすてきだなと思ってしまうのです。

というわけで、今回は、あえて、若くて美しくピチピチでないミストレスの画像を集めてみました。

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最後のミストレス、個人的にはけっこう好きです。




危険な関係



今回はまじめに、考えたことを書こうと思います。
私は、FemDomに限らず、D/sは、一種の「変態行為」であると考えています。なぜなら、生殖という生物学的な目的を指向した行為(つまり挿入のセックス)以外で性的興奮を得るからです。
まあ、変態かどうかは今回はどうでもいいのですが、D/s(支配/服従)の関係というのは、非常に危険をはらんだ関係だと思うのです。なぜなら、1人の人間が自分の権利と自由を放棄して、他の1人の人間にゆだねてしまうからです。その関係のアンバランスさにスリルを感じるのがサブミッシブというわけですが、それは常に危険な行為であることは間違いありません。
もしもドミナント側の人間が邪悪な意図を持っていたとしたならば、サブミッシブは防ぎようがありません。体に重大な損傷を負わされるかもしれないし、社会的な名誉を故意に傷つけられるかもしれません。はたまた財産を奪われることになるかもしれないのです。よく、体験談に、「財産をすべて妻名義にし、給料はすべて妻の口座に振り込まれ・・・」なんていうのもありますが、考えてみればこれは相当危険な冒険ですね。
絶対的な信頼関係、愛情関係が前提になっていなければ、D/sはとても危険な関係だと言えると思うのです。

D/sの危険性のもう一つ。
それは、精神的に健全であるかどうかです。
D/sは、一種の変態行為であったとしても、「健全なメンタルを持つ人のみに許される変態行為」だと言えると思うのです。たとえば、ドミナが変な妄想にとりつかれていたとしたら、そんなドミナに鞭打たれるのを想像しただけで身の毛がよだちます。虐待されて育ち、ゆがんだメンタリティを抱えたドミナに責められて、本当に殺されかねません。
また、D/s関係で夫婦をやっていくのだとしたら、人格的にちょっと異常を抱えたミストレスワイフの言動にもの申すことができないとしたら、まともな社会生活も破壊されてしまいます。
世の中、D/sとはまったく関係ないところでも人格的にちょっとおかしい人がけっこういますから。

D/sは、一方的な関係の中で歓びを共有するというのが大前提になるのだと思います。
健全に「SM」「D/s」しましょう。
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家庭の中で

家庭の中で、きっとどこかの家庭でひっそりと行われているであろう、妻と夫のFemDomな日常・・・
そんな妄想をかき立てられる画像の数々を紹介します。勝手に妻と夫のせりふを考えました。

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妻「ジム、ちょっと来なさい。」
お呼びが掛かったので、ジムは食器洗いの手を止めて、ミストレスのもとへ。
ジムは全裸です。
夫「ミストレス、お呼びでしょうか。」
それでもミストレスは何も応えようとせず、新聞を読んでいます。どうも機嫌がよろしくないようで。
ジムは、どんなしくじりがあっただろうかと考えながら、これから受ける叱責、それにきついお仕置きを覚悟するのでした。


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妻「ちょっと、この報告書は何よ!」
夫「なにって・・・その」
妻「レシートが足りないじゃないの!」
夫「一部なくしてしまったものがありまして。どうぞお許しを。」
妻「ふざけるんじゃないわよ。来月はその分減額するからね。」
夫「そんな、それじゃ昼代も足りません。」
妻「私に口ごたえする気?」
夫「そんなつもりじゃ・・・・」
妻「うずくまって尻を出しなさい。さあ、今すぐよ!」



00 05 5
妻「ちょっと、昨日の態度は何?パーティーで、私に恥をかかせてくれたじゃないの。」
夫「そんなつもりじゃ・・」
妻「いくら普通の夫婦のふりをするったって、私のことを冗談のネタにするなんてもってのほかじゃなくて?」
夫「おお、お許しください。」
妻「自分の立場を思い知らせてやる必要がありそうね。今日は、血しぶきが飛ぶまで打ち据えてやるから覚悟するのね。」



20120626 24
妻「正直に言いなさい。ゆうべはマスターベーションしたでしょ。」
夫「・・・・・・はい。」
妻「これは誰の所有物なの?」
夫「ミストレスの所有物です。」
妻「それを勝手に使っちゃったのね。私の許可なしに。」
夫「申し訳ありませんでした。がまんできませんでした。どうぞお許しを。」
妻「意志が弱いのね。貞操器具が必要ね。」
夫「そればかりはお許しを。もうしませんから。」
妻「まずはおしりに思いしらせようかしら。後ろを向きなさい。」

普段着の妻と全裸の夫、それだけで立場を象徴しているようですね。

ガーターベルト


コメント欄で、ガーターベルトのことでちょっと盛り上がっていたようなので、ガーターベルト画像特集を組みました。
いざ集めてみると、意外にこれというものが見つかりません。
でも、やっぱりガーターベルトは男のあこがれ、女性をセクシーに見せますね。
個人的には黒が好きです。おそらくほとんどの人がそうではないかと思うのですが。

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きめポーズ


脚を開いて、グッと踏みしめたミストレス。
その脚の間から、ひざまずく奴隷の姿が見える。
絵になるきまりポーズです。

でも、あまりに同じようなポーズの画像がいっぱいあるんで笑っちゃいます。
1枚1枚違ったミストレスのポーズ、おしりや脚の美しさをお楽しみください。

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kaisub

Author:kaisub
既婚のサブミッシブ(M)男性です。

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