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指さしてひとこと

指さしてる画像を集めました。想像でかってに言葉を入れました。


「ほら、はいつくばって、私のブーツを舐めるのよ。舐めて見せてごらん。」


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「まず、私の靴を舐めてきれいにするんだよ。ピカピカにね。わかったかい?」



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「そこにひざまずいて、私にちゃんとお願いしなさい。それが奴隷の作法ってもんでしょ?」


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「ここ、なによ。お前が出したものが残ってるじゃないの。今すぐここに来て、きれいに掃除しなさい。もちろん口でね。」


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「そう、それが私を迎えるポジションよ。覚えておきなさい。お前は私の犬なのよ。わかった?わかったならワンとお言い!」


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「こいつう・・・! 今日という今日はもう許さないわ!!
今すぐここに四つんばいになりなさい。そして、ズボンとパンツを下ろしなさい。尻から血がにじむまで打ち据えてやるから覚悟しなさい。」



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「ほーら、ここまで来るのよ。ご褒美にプッシーちゃん食べさせてあげるからね。ほら、がんばっていらっしゃい。
ハハハハハ・・・・
かわいそう、苦しそうねえ。タマタマちゃん、後ろに引っ張られてるものね。
でも、がんばってここまで来るのよ。ほら、いらっしゃい!」





For Beginers


誰かミストレスのブログに載っていた記事の翻訳です。誰だか忘れました。Mistress Ivyだったかな?
ビギナーのミストレスのための、彼の辱め方リストです。内容はかなりおとなしめです。
M男性の奥さんにぜひ読んでもらうといいですね。


彼の最初のレッスンについてのアイデア
パンティトレーニングはあなた夫のサブミッシブの程度を試すのにもっとも良い方法です。彼に、家の中で、あるいは人前で彼の服の下にあなたのパンティーあるいはランジェリーを身につけさせてください。たいていの女性たちのにとって、夫にこれをさせるのは極めて容易なことです。

最初に、あなたは、彼に身につけて欲しい肌着あるいはランジェリーを、時間をかけて選び出してください。着脱が難しいものの方がよりよいでしょう。朝、あるいは前夜に、あなたは彼にあなたが選択したアイテムを身につけて欲しいとごくふつうに持ちかけてください。彼に、それをすることで、あなたの思いが1日中彼に向いているということを言ってください。たいていの男性たちは、そう言われると、容易にあなたの願望と要求に従うでしょう。それを身につけることは、彼をおとなしくさせるばかりでなく、直接気持ちをあなたに向けさせる効果があります。

LESSONへの 提案:あなたが彼に望んでいる反応によっては、全身用のランジェリーがこのレッスンのために大変有効です。バスルームに行くためにストールを使わなければならない彼の気持ちを想像してください!
レッスン1では、あなたが、大好きな、サブミッシブな男性をからかって、恥ずかしめて、罰して、そして責める方法について学びました。楽しんでください!!
支配的な女性たちがサブミッシブな男性たちに行うことができるアイディアや活動を紹介します。私がこのリストを作ろうとしたのは、もちろん私自身の楽しみ、それにいろいろなカップルからコメント、意見ををもらうことで新しいアイディアが生まれるかもしれないと考えたからです。

彼のいじめ方リスト:
○彼に、「あなたを喜ばせるためなら何でもします」といってひざまずかせましょう。あなたが服を着たままの状態で、彼を真っ裸にします。
○彼をあなたの前にひざまずかせて、そしてあなたの足にキスさせます。
彼に、あなたを「ミストレス」と呼ばせます。 彼に、あなたの尻にキスをさせます...彼にあなたの尻にキスしたいと懇願させます。
○彼の手を縛って、そして彼の口と歯であなたの服を脱がせます。
○あなたの奴隷でいる間、彼には、あなたの許可なしでマスターベーションをすることも自分のコックに触れることも許さないようにします。
○彼の手を後ろ手に縛ります。 あなたが何か本などをを読むか、TVを見ながら、、彼にはあなたの前で、裸でひざを広げてひざまずかせます。そして、あなたのくつで、時折彼のボールあるいはペニスをつつきます。
○なにか強いひも(凧糸)で、端を輪に結んで、そしてそれをペニスの頭部の回りにしっかりと締めて、それを引いて、それを揺さ振って、あなたの思いのままに彼を引き回します。
○あなたの奴隷にあなたのパンティの股間を見せて、においをかがせます。しかし許可なく触れさせません。
○あなたの奴隷を大の字にベッドに縛り付けて、そして何時間も彼をじらしてからかいます。彼のものを大きくさせて、彼に一度だけ自らを刺激することを許します。でも、決していかせてはなりません。
○彼の大好きなランジェリーを着て、そしてあなたの美しさで彼を挑発します。
○あなたの指爪で彼を引っかきます。 彼をくすぐります。 彼の乳首をつねります。
○休憩をとって、あなたがはいていたパンティーを彼の顔にかぶせて、そしてしばらくの間部屋から出て行ってしまいます。そして彼に、あなたがこれからなにをするつもりなのか想像させます。
○彼の顔の上にしゃがみます。あなたのパンティーの股間を味わわせるために、彼の舌を届かせてやりましょう...ただし、その代わりにいくつか約束をさせます。目隠しをすること、そしてあなたに何度かオルガスムを与えるまで舐め続けることです。 休憩を取って、(絶頂まで)いったならば、また繰り返します。
○あなたのプッシーに彼の顔をこすりつけます。あるいは彼の顔の上に座ります。しかし、彼があなたをなめることができないように、あなたのパンティーで彼にさるぐつわをしておきます。
○彼があなたのパンティーのにおいをかぐか、あるいはあなたの尻にキスさせます...でも彼があなたに届かないよう、彼のボールを後ろから何かに結びつけておきます。
○彼の前でマスターベーションをします。 dildo あるいはバイブレーターを使って。
○彼の口に dildo の根本をつっこんで、そして彼にそれであなたを満足するように使わせてみます。彼の鼻があなたの尻の間に押しこまれるようにして、やらせるのです。彼はあなたの小さい茶色の noserになります。そして彼はそれが好きになるでしょう。
○彼にていねいにdildo をなめさせます。
○彼があなたの芳香をかぐことができるように、あなたが穿いていたパンティーを彼の顔にかぶせます。
○彼にコックリング(腕時計のストラップあるいは猫の首輪がちょうど良いです)を身につけさせます。

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内容は、非常に穏やかで痛みや苦痛の少ないものばかりです。
いかにも初心者のために考えたものらしいですね。
こういう穏やかなものから女性がFemDomの世界に入ってくれるといいなと思います。

目を疑う

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ちょっとこれ・・・・
さすがに目を疑います。
レゴで作ったD/sセッションの場面も相当なもんだと思いましたが。
細かく見ていくと、なかなか細かいところまで良く作られてます。貞操器具を着けられてます。アナルプラグまであって、入れられるのかな?
本当にこんなものが売られているのでしょうか。
それとも冗談?

しょーもないと思いつつもちょっと興味をひかれます・・・
よい子のクリスマスプレゼントにいかがでしょうか(笑)
それにしてもいったいいくつ売れたのか、ぜひ知りたいものです。

憂いを含んだ瞳


この女性、ちょっと表情が気になりました。
どこか憂いを含んだ瞳の底にあるものは、悲しみ?それとも寂しさ?
何かをなくし、うちひしがれているのでしょうか。
人生に疲れたのかな?

この女性はここでいったい何をしているのだろう・・・・




















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おいおい・・・・・!


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まあ、いいんですけど・・


FemDom以上(?)


この画像を見てどう思われましたか?

実はこの画像、前回の「FemDom未満」のエントリーでボツにした画像です。
よく考えてみると
○CFNMである。
○男性が首輪をして、しかも犬のように振る舞っている。
という意味で、一応「FemDom以上」ということができると思われます。
しかし、この画像は、場の持つ雰囲気として、FemDomとはおおよそかけ離れたものを持っています。この女性が男性を鞭打つ姿をどうしても思い描くことができません。
それにこの女性の表情がなんともドミナントにふさわしくない表情で。(しかも全然美人さんじゃないですね)
まるで普通の恋人の2人が戯れているかのようです。
思い切りヘンな1枚です。
この画像を見て興奮するM男性はまずいないですよね。女性の方もぜんぜんセクシーな感じがしないし。
でも、個人的にはなぜかちょっと気に入ってる画像なんです。

FemDom未満



画像ファイルをほとんど消失してしまいました。その生き残りの中から。
女性が明らかに主導権を持って男性をリードしている。でも、D/s、SMかというと、そうではない。
FemDomとは言えないけど、なんとなくそれっぽい雰囲気がある・・・そんな画像を特集します。
全体に甘く優しい感じの画像ばかりです。筋金入りのSMマニアには、思いっきり「つまんねー!」といわれそうですね(笑)

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噛まれるのは相当いたいけど、これはそうでもなさそう。


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これはちょっと・・・!
こんなシチュエーションあこがれちゃいます。

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キスしながら乳首をつままれてしまうと、悶えてしまいそうですね。



スラリと伸びた脚



今回は、スラリと伸びたミストレスの脚を集めました。
以前、むっちりふとももの特集をしたので、スレンダーな脚の特集もしないと不公平だなと思い、企画しました。
スレンダーな脚は、たしかにカッコイイです。ブーツを履くと決まります。
女性としてのセクシュアルな魅力とは必ずしもイコールではないかもしれませんが、キリリと決めて、鞭を振るってもらうといいですね。

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ミストレスオードリーの画像です。この人はとってもチャーミングで、いたずらっぽく責めてくれそうなファンタジーを持ってしまいます。


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画像を探してみて感じたのですが、スレンダーなミストレスの画像でも、意外に腿はふっくらした方が多いですね。やはり女性としての体の特質なのでしょう。
スラリとした女性も、キリッとしていいですね。



鞭打ちへのこだわり



私はどちらかというと、プレイでいうならCBTやストラップオンプレイ、強制女装などに興味がある方で、鞭打ちやスパンキングなどは、もちろん好きですが、やや意識としては薄い方かなと思います。
しかし、やはり鞭打ち、スパンキングはD/s、SMの王道なのですね。
今回の体験談のカップルは、鞭打ちにこだわっています。それを強烈な形で行えないならば、関係そのものが成り立たないぐらいの意識を持っています。


マックスGから:

親愛なるサットン女史:私の妻と私は結婚して16年間、そしてその期間のおよそ半分はD / s関係を持っています。
私たちは、結婚生活の前半は寝室で、時折(支配の)ゲームをしていました。しかし、私は本当に私のサブミッシブな願望を明らかにしてはいませんでした。 私の妻、ノーラは、私が何を欲しているか、あるいはなぜ欲しているかを理解しませんでした。そして、そのことに熱い関心は持っていませんでした。

 私は web で私の興味関心を追い求め、そして最後にはあなたのサイトと他1つか2つのサイトを見いだしました。あなたの最初の本が出版されたとき、私はコピーを購入しました。
私は口から心臓が飛び出すかと思うくらいドキドキしながら、ノーラにそれを読むように頼みました。 驚いたことに、彼女はそれを読むうちに、次第に興奮した様子になってきました。彼女は読み終わると、私が提案したあなたのサイト他いくつかのサイトを訪れ、見ていました。
 それから私たちは数日の間にわたって、長く、そして熱く話し合いました。彼女は支配的な妻の役割を引き受けることを、快く承諾すると言いました。しかしながら、彼女は私に求める条件を持っていました。彼女は私に、ダウンロードしておいた契約書にサインするよう、強く迫りました。それは、彼女に家計の完全な権限を与えること、彼女が決めた家事のリストに従って、私が仕事をせねばならないこと、彼女の言葉がこれからは法律となると認めること、そして彼女が彼女自身の裁量によって課されるであろうどんな処罰でも受け入れることを私に求めていました。
 彼女は同時に、私が彼女に仕え、満足させることをを期待すると言いました。私は毎晩、ベッドに入るのに彼女の許可を求めなければならないでしょう。そして、もし拒否されたなら、私は文句を言わずにベッドの下に空気マットレスをひいて眠るでしょう。さらに、もし私がベッドに入ることを許されたなら、私は裸になって眠るでしょう。
彼女だけが性的な行為を始める権利を持ちます。そして、彼女は私が口唇で彼女にサービスするか、あるいは他の方法で奉仕させる時以外は、彼女は常に上位にいるでしょう。

 彼女の要求は、少なからず私を驚かせました。 彼女は私に、すべての特典を放棄して、そしてほとんど彼女の奴隷以上の何ものでもなくなるよう要求していました。 私は最初抵抗しました。しかし彼女は私と妥協する気はないとはっきり言いました。私はすべてに同意するか-さもなくばすべてをやめるかを迫られたのです。
 彼女は私たちの家庭の長になるという決意が強かったので、もし私が拒否したなら、私たちの全部の関係は危うくなることは明白でした。
少し恐れにふるえながら、私は彼女の条件を受け入れました。そして、私の人生はここから急転回していくのでした。

ノーラは彼女の新しい権威を、とても厳格に行使し出しました。
 私はまもなく私自身がすべての食料雑貨の買い物とほとんどの家事をしているのを見いだしました。彼女は私に料理することを教えました。そして、たとえ彼女が夕食に何かを作ることに決めたとしても、テーブルをセットすること、食物を皿に盛ることと、その後きれいにすることは完全に私の責任でした。
 私は彼女にマッサージをしなければなりませんでした。私は彼女の足指の爪をペイントしました。私は彼女のくつをきれいにして、そして磨きました。そして私は彼女の肌着を洗って、そして他の洗濯物もすべてしました。 しばしば彼女が望んだとき、彼女に指示されるままに彼女に服を着せ、彼女のメークアップをしました。

 懲罰は、とても衝撃的でした。もし彼女が私の声の調子に不快になったり、あるいは私の仕事が満足行くものでなかった場合は、私は彼女の膝の上にうつぶせになり、パンツを下に下ろします。そして、長い柄の木製のヘアブラシでスパンキングを受けるのでした。そのあと、ベッドに大の字にさせられ、大きな風呂掃除用のブラシで叩かれました。
 まもなく、彼女は私を懲罰する道具を集め始めました。:パドル、革鞭、クロップ、1本鞭とトウ。 彼女の懲罰時間は次第に引き延ばされ、1時間以上も責められ続けることもありました。彼女は、真剣な懲罰は少なくとも30分以上に及ぶべきだと考えていました。そして、それが終わると、私は部屋の隅で、鼻と足を壁にくっつけて立っていなければなりません。1ペニー硬貨を挟み、それを落とさないように保つのです。 それが終わると、私は彼女の前にひざまずいて、自分の過ちを謝罪します。そして、自分を修正してもらったことに感謝の言葉を述べるのです。

 私は、厳しい懲罰に、恐怖を感じながらも、次第に慣れていきました。彼女はひとたび強力な武器を手にしたなら、それを使いこなすまで私を激しく責め、一打ごとに悲鳴と慈悲の嘆願をさせるのでした。
 彼女は、時々クロップで私のボールを叩いたり、一本鞭で私の股間に力任せの一撃を浴びせたりして楽しみます。
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 すべてが厳しく残酷に聞こえるかもしれませんが、私たちの関係は、この取り決めの下でとてもうまくいっていました。ノーラは私の上に立つ存在であることが好きでした。そして私のサブミッシブなファンタジーは最大限に満たされました。私は特に、ノーラに私たちの性行為の主導権を握られることが好きでした。私たちは新しい取り決めの下で、今まで以上に頻繁にセックスをしました。ノーラの性欲は、今までこれほど積極的であったことがありませんでした。それまで私たちがセックスをする時、彼女はめったに上になることはありませんでした。今はいつでも彼女が上です。 彼女はまた、「伝統的な正常位」で私のしりにファックするためにストラップオンも入手していました。加えて、彼女は毎回、私に口唇奉仕をさせるようになりました。たまに、私はセックスの前以外でも彼女に奉仕します。今、彼女は、好んで私に自分の出した精液を食べさせます。

 2ヵ月前に、この静穏を脅やかすことが起きました。 私たちは自転車に乗って外出しました。ノーラは自転車のバランスを崩し、道路をそれて木に激突し、右腕を骨折してしまいました。

 骨折が良くなり、なおも治療を受けていましたが、彼女はもう今までのように私を懲罰することができなくなっていたのは明白でした。彼女が完全に回復したとしても、以前のような腕の強さはもうありませんでした。そして彼女の左の手は右手のような力はまったくありませんでした。

 彼女が回復し、この問題を考えることができるようになったら、彼女はもっとも仲の良いガールフレンドに、私を懲戒してくれるよう頼むと言い出しました。
 その考えに、私は気乗りしませんでした。もちろん誰にも彼女とのD / s関係について知らせていないわけではありません。(ノーラは私に何かを求める時 - すなわち、私に何かをすることを命令するとき- それも何か不満がある時、外にいる時は、彼女はいつも「このことは後で話し合いましょう。」と言うのでした。私たちは共に、これもそのケースだとわかりました。)
私はノーラのガールフレンド、アルマが好きです。しかし彼女はミシシッピの東に住むたいそうなおしゃべりです。ひとたび彼女が知ったことは、皆が知ることになるでしょう。そして私は、友人たちと目を合わすこともできなくなってしまうでしょう。
 私はその代わりに、インターネット上で、私の懲罰を行う人を誰か見つけようと提案しました。 私は探し回りました。でも、誰もいませんでした。1時間150-200ドル出すならという人はいたのですが。 でも無理です。たとえ私が昼食を食べるのをやめて、その分と、少々のこづかいをを貯めたとしても。

 私たちは私の姉妹にそれをするように頼むことも考えました。しかし私はそれが誰か他の女性によって叩かれることよりもさらに恥ずかしいことでした。エレンはおそらく話さないと思います。しかし、私たちが子供の時以来、彼女は私の裸など見たことがありません。それに、私がサブミッシブだなどと思いもよらないでしょう。

 ノーラにはアルマの他に友人がいます。私は、「アルマ以外の誰かに頼んでみよう。」と考えました。問題は彼女の友人たちの誰が秘密を守ってくれるかということでした。ノーラはみんなをよく知っているので、その質問の答えを持っているかもしれません。まだ、私はこのことを言い出せずにいます。
ノーラの意見は1つしかありません。アルマに頼むということです。しかも、私はアルマを拒否したので、特別厳しく罰せられる可能性が高いです。

 私は窮地に陥っています。どうしたらいいのかわかりません。ノーラは、間もなく決断をするでしょう。彼女はすでに私を罰する事柄を2つ持っています。 サットン女史、私はどうしたらいいでしょうか。私はノーラが選んだ誰からでも、懲罰を受け入れるしかないのでしょうか。そして、屈辱的な結果を甘んじて受け入れるしかないのでしょうか。

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そりゃあ、もう受け入れるしかないでしょう!
それにしても、私の感覚からすりゃ、左手だって慣れてくりゃそれなりだろ?いいじゃないかと思うのですが、だめなんですね。他の責め方もできるだろうに・・・
とならないのはやはりこだわりがあるということなのでしょう。

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kaisub

Author:kaisub
既婚のサブミッシブ(M)男性です。

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