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お散歩

- + 000 BNDG PSTD

「はいお散歩よ。ついてらっしゃい。」
この画像気に入りました。
首輪をはめられ、ひもで引かれるのも屈辱ですが、これはそれ以上です。男性器にひもをかけられ、それを引き回されるというのは、男としてすごい辱めです。
それに、この女性の表情、ごくふつうにお散歩に行くという顔をしています。それがよけいに男性の惨めさを引き立てます。
男性器をひもで引かれる画像を少し集めてみました。


Lynn-laughing-at-his-pathetic-cock.jpg

次の画像は、クリスマスの「サンタさんドレス」の奥様にひもで引かれる男性の画像です。
これから寝室まで引かれていって、すてきなクリスマスイブの一夜を過ごすのでしょうね。


sale.jpg

この画像、タイトルは「sale」
赤い服のミストレスが、売りに出している奴隷を引いて来たというわけですね。
情けなさそうな奴隷の表寿がなんともいえず気に入ってます。
「いかがですか。なかなかの上物ですわよ。」
「そうねえ。アナルは開発してあるのかしら。」
「それはもう、十分拡張してありますから、すぐにでもOKですわ。」
てな会話でも交わしてるのでしょうか。


sm_paraded.jpg


「この男、女性に敬意を払わなかった無礼者です。」
「厳しくむち打って思い知らせてやりましょう。」
「すぐにタマ蹴りの刑にするべきだわ。」
とか声が聞こえてきそうです。ペニスのひもを引かれている様をたくさんの女性に見られるのもまたみじめです。

春川氏の世界?

- 00 asswrshp

このヒップのボリューム、

す、すごいですね。

本物なんだろうか。CGとかじゃなくて。
なんか不自然なようにも見えるんですが
本物だとしたら・・
春川ナミオ氏の描くような女性ですね!
つぶされてみたい・・

ひさびさの契約書




久しぶりに結婚の契約書を訳してみました。
よくあるFemDom結婚の契約書の中では、平均的な内容かなと思います。
花嫁と花婿という呼び方がちょっと珍しいですが。
最初に結婚外性交渉の事が記されているのが特徴的です。また、そのことをかなり詳細に規定しています。そのことに関して関心が高いカップルなのですね。
私の勘ですが、この契約書、ほとんど男性の方が主導権を持って作っている気がします。
なぜそう思うかといいますと、、花婿の権利の剥奪、差別的待遇と、サブミッシブとしてわくわくする内容に満ちているのです。読んでいてなんとなくその気持ちがわかるのです。
ただ、内容はやや混乱しているところもあり、項目がきちっと整理されていないように感じる部分もあります。
ただ、個人的には、やっぱり契約書は、好きですね。


結婚の契約

この契約は以下に記された2名の同意による、結婚生活における拘束力を持つ取り決めです。
  花嫁   花婿

両者は結婚式において、以下の条項を厳守するであろう誓約をおこないます。

第1部 婚外性交渉

(1.1) *   花嫁は婚外性交渉を行う権利を持つでしょう。
(1.2) *   花嫁の意志により、相手は同性、異性を問いません。
(1.3) *   相手の数は限定されません。
(1.4) *   相手の選択は花嫁の意志と責任においてなされます。
(1.5) *   花婿はあらかじめ婚外交渉について知らされるかもしれません。、あるいは知らされないかもしれません。
(1.6) *   婚外交渉で行われたの詳細は花婿に伝えられなくてはなりません。
(1.7) *   花嫁は自分の思うときに婚外性交渉を終わらせる事ができます。
(1.8) *   花嫁は婚外交渉において、相手との間の避妊に努めなければなりません。
(1.9) *   すべての婚外性交渉は、花婿以外には秘密にされます。
(1.10) *婚外性交渉における非常事態の連絡方法は花嫁と花婿の間で取り決められていなければなりません。
(1.11)  花嫁が婚外性交渉を行っている場合でも、花婿は花嫁に指示された仕事を行わねばなりません。
(1.12) *花婿は、決して自分から他人と婚外性交渉と思われるような行動をとってはいけません。
(1.13)  花婿は、花嫁によってあてがわれた場合のみ、同姓、または異性と性交渉を持ちます。
(1.14) *特別に花嫁によって許可された場合以外、花婿は決して花嫁と彼女のパートナーとの行為に加わる事はできません。
(1.15)  時には花婿は、花嫁に彼女の相手と会う事をやめるよう請願するすることもできます。
(1.16) *請願は花嫁によって受け入れられるかもしれませんが、それは彼女の義務ではありません。
(1.17)  いかなる婚外性交渉も、それを花婿に見せるかどうかは花嫁の意志によって決定されます。
(1.18) 婚外性交渉後、花嫁自身と彼女の下着をきれいに洗うのは花婿の義務です。 また、それは花嫁によって決められた方法で行われます。
(1.19) *花婿は花嫁が婚外性交渉に行く前に、クンニリングスを行います。 これは婚外交渉の始まりを意味する行為です。
(1.20) * 花婿は婚外性交渉から戻った花嫁にクンニリングスを申し出ます。 これはその日の婚外性交渉終わりの儀式です。

第2部 会計

(2.1) *   花嫁はすべての家計の完全なコントロールを握るでしょう。
(2.2) *   花嫁が許すときのみ花婿は金銭を持つ事ができるでしょう。
(2.3) *   週ごとに、花嫁によって決められたごくわずかな額を花婿は手当として受け取るでしょう。

第3部 性交

(3.1)  花嫁と花婿の間の性交は、花嫁によって決められた時に行なわれるでしょう。
(3.2)  花婿は花嫁に性交を要求する事はできません。
(3.3)  ストラップオンハーネスを使って花婿に挿入する行為は、花嫁が家庭の中で強い存在であり、女性優位の夫婦関係を維持する事に役立つでしょう。
(3.4) * 花嫁も花婿も共に、衛生には気を配ります。
(3.5)  花婿は性交の間に使われたいかなる器具もきれいにする責任があります。
(3.6)  花嫁はオルガスムを20回得るごとに、花婿に1回のオルガスムを与えるでしょう。 花婿のクライマックスは、部屋で花嫁と一緒でなされるかもしれません。あるいはそうでないかもしれません。
(3.7)  花婿は毎回セッションにおいて、花嫁にクンニリングス を申し出なくてはなりません。
(3.8)  花婿は責任を持って、ベッドを汚さぬよう吸水性のシートをベッドの上に置かねばなりません。
(3.9)  花婿は花嫁から許可されたときしか射精できません。
(3.10)  発射された精液がどのように処理されるかは花嫁によって決められます。
(3.11)  花婿は性的な活動あるいは性交を求めたり、あるいは始めることを許されません。
(3.12)  花婿は許しなく勃起をさせる事は許されません。

第4部 貞操管理

(4.1) *  花婿は、花嫁によって与えられ、命じられたなら、いつでも貞操装器具を身につけるでしょう。
(4.2) *   貞操器具の鍵はいつも花嫁によってのみ保持されます。
(4.3) *   緊急用のキーが花嫁の署名で封印された封筒の中に置かれます。それは緊急事態の時のみ使われるものです。
(4.4)  貞操器具の取り外しの決定は、花嫁の裁量にあります。
(4.5)  リリースは良好な態度に対する報酬として示されるでしょう。
(4.6)  罰として、期間の延長があるかもしれません。
(4.7)  ロックされている間も、花婿は花嫁の、性交を含む性的な欲求を満たすよう、心がけなくてはなりません。
(4.8)  ロックされていないときでも、花婿は、花嫁の命令、あるいは許可がなければマスターベーションをする事ができません。
(4.9) *   最初は、最大3日間だけ施行されます。その後は、、花嫁の裁量において延長されます。

第5部 所有権

.  (5.1)  花嫁は花婿の体に入れ墨をする権利があります。この入れ墨のための費用は花婿の手当から当てられるでしょう。
(5.2) *   花婿は花嫁と議論してはなりません。
(5.3)  花婿は花嫁に向かって大きな声を上げてはなりません。
(5.3)  花婿は花嫁を批判してはなりません。
(5.4)  花婿は花嫁に約束を破ってはなりません。
(5.5)  花嫁は花婿の心の奥の空想のすべての所有権を持っています。
(5.6)  花嫁によって予算を組まれた家庭の中のすべての物は花嫁の所有物です。
(5.7)  花嫁は、自分の意志で、花婿に好きな服を身につけさせる事ができます。

第6部 家庭での義務

(6.1)  花婿は、花嫁に命じられたどんな仕事でも行わねばなりません。
(6.2)  この結婚関係維持のために必要な器具(ストラップオンディルドー)を買いそろえるのは花婿の義務です。 彼の購入計画は、花嫁によって承認されなければなりません。
(6.3)  花婿は器具を清潔に保つ義務があります。
 


ストラップ オンディルドーは、女性優位の結婚の最重要要素です。 もし可能であるなら、ディルドーは、彼の勃起した物よりも数インチより長い、そしてより太い物であるべきです。 彼の物と違って、決して萎えない立派な装置です。

ストラップオンは、言うまでもなく肛門に挿入されます。この種類のセックスは、最初夫を辱めて、そして傷つけるでしょう。しかし同時に、彼はそれを楽しく感じるでしょう。罰として始まったものは報酬になるのです。

夫にストラップオンを身につけさせるのはもっとよいです。 彼のペニスは勃起できないように貞操器具に閉じこめておかれます。 ストラップオンの使用は、早漏や性的不能のことを心配せずに、妻を楽しませるために何時間も行為を続ける事ができます。 彼自身は間接的な喜びを得るだけでしょう。 さらに、より大きいペニスに慣れた後で、彼の実際のペニスで性交を持ったとしたら、実際以上に彼は自分の小ささを感じる事になるのです。


第7部 処罰

(7.1)  すべての罰が花嫁によって、あるいは花嫁と行動しているパートナーによって花嫁の指揮の下執行されるでしょう。
(7.2)  処罰は、花嫁の裁量において、執り行われます。
(7.3)  処罰は、次のいずれの形で行われるでしょう。

○追加の家事の割り当て
よけいに家事を行う事を命じられるでしょう。

○むち打ち
花婿が壁あるいは家具の上にうつぶせになり、花嫁は尻を、乗馬むち、ベルト、むち、かい、あるいは他の道具使って打ちます。違反の重大さにより、花嫁の裁量により、6段階の厳しさのレベルがもうけられます。

○貞操器具ロック期間の延長
最高2週間までロックされる期間は引き伸ばされるかもしれません。これは花嫁の裁量によります。
婚外性交渉を行う事を知らされ、花嫁が婚外性交渉を行う間、ロックされ続けるかもしれません。

○辱め
花嫁の婚外性交渉の相手、またはそれ以外の人の前での、性的な辱めを受けるかもしれません。
女装をさせられ、それを写真に撮られます。写真は彼女の意のままに使われるかもしれません。

○ろうそく
花婿の肛門にろうそくを挿入します。 挿入したろうそくに火をつけ、花嫁が彼女の夫が再びこの契約の違反を犯さないであろうことを確信するまで、そのままにしておきます。

○その他、花嫁によって決められた様々な方法で処罰が行われます。

(7.4)  すべての処罰は本当のもので、ロールプレイではありません。
適当な加減で行われます。

第8部 一般的な規則

(8.1)  * の注釈付きでないすべての条項は処罰に値する罪です。 その他のものは、納得し合って解決すべきことで、最終的には花嫁の裁量において決定されます。 花婿は花嫁の決定について論じる権利を持っていません。
(8.2)  花嫁は、花婿が誓約を破ったならば、その条項を指摘し、罰する責任があります。
(8.3)  花嫁は処罰の間に、花婿がセーフワードを使える条件を用意する責任があります。 ただし、花嫁はセーフワードを認めるかもしれないし、認めないかもしれません。
(8.4) *   契約は、家で、あるいは出かけ先のホテル、その他の場所、あるいは花婿が地球上で呼吸をしているときはいつでも拘束力を持つでしょう。。

この契約は結婚式の日から効力を発するでしょう。

合意の署名

花嫁
花婿

日付  

考えているだけで



今までも、こういう体験談を訳した事はありました。
最初はふつうの主婦で夫に見向きもされなくなってしまっていたのが、一度FemDomに目覚めてしまって、2人とも満たされるといった体験談です。
特別目新しいものも感じなかったのですが、最後の1行に胸がキュンとなってしまいました。


ローラBから:

私は決してあなたが支配的な人といってイメージするような人ではありません。実際およそ正反対です。

3年前、私の生活はひどいものでした。
子供たちはすでに大きくなって、そして独立していました。そして家には私と夫だけになりました。
私は家で座って、そしてほとんど1人で怒り、悲嘆し、泣いていました。一方、私の夫は1週間毎日、仲間と飲み歩いていました。たくさん収入はあったはずなのに、私にはほとんど何もありませんでした。
私は惨めでした、そして私は彼と別れる寸前でした。

ある日、すべてが変化しました。 私はなくした携帯電話を探していたら、車のシートの下でそれを発見しました。
その時私は強いショックを受けました。
私はシートの下に、女性の下着を見つけてしまったからです。
私は呆然としました。
何かが私の中ではじけました。今でもそれがなんなのか説明できません。

私は憤激して家に戻り、そして彼の前に行きました。
彼はひどい二日酔いでまだベッドにいました。
私はなぜか、いきなり彼をつかむと私の膝の上にうつぶせにさせ、尻を叩きました。
私は怒りにまかせ、さらに強く彼の尻を叩きまくりました。彼は悪態をつき、足をばたばたさせました。それでもめいっぱいの力で私は叩き続けました。
しばらくすると、彼は悪態をつくのをやめ、私に許しを乞うていました。私の手は痛くなっていました。しかし私は、彼のしつけがまだ終わっていない事を知っていました。面白いことに、私の中では、今まで味わった事のないような力がわき上がっていました。
私は彼に、立って、バスルームに行き、そして私のヘアブラシを取って来るように言いました。驚いたことに、彼はその通りにしました。
私は彼を座らせました。そして私たちは話をし、彼は率直にすべてを認めました。その後、彼は再び私のひざの上にうつぶせになりました。そして、まもなく彼は小さい子供のように泣き出したのでした。
そのヘアブラシは私にとって非常に有用な友になりました。

私は、私自身が我家を変えうる力を持っている事を自覚しました。
翌日、彼が仕事からなかなか帰らないので、私はタクシーで、彼がよく仲間と行っている飲み屋に行きました。私はつかつかと入っていって、そして、みんなの前で、今すぐここを出て家へ帰るよう彼に言いました。彼の顔の表情は愉快でした。彼の友人たちがくすくす笑っていました。
私は彼に、1週間に1度だけ、飲みに行く事を許しました。しかし、彼はまもなくそれも変えられてしまうことをまだ知りませんでした。
私たちは、昔からの共同の銀行預金口座を閉じました。そして新しい名義は私の名前のみのものとしました。彼の賃金は毎週支払われます。しかし、私が彼にATMカードを持つことを許さないので、彼は金を引きおろすことができなくなりました。
次は自動車と家を私の名義にしました。

彼は、買い物の大部分をします。そして彼はそれに熟達してきました。
はじめは彼は何でもよけいなものを買ってきたものでした。そこで私は彼が何一つ指示以外のものを買ってはいけないという制限を設けました。 買うときは何でも私の承認を得なければなりません。彼はすべてのレシートを保管しなくてはなりません。そして私が毎週金曜日の夜にこれらチェックして、金額と合わなければなりません。
もし彼が言われたとおりにしたら、私は彼に若干の小遣いを与えます。もしそうでなければ、涙を流すまで彼を罰します。

彼におとなしくいう事をきかせるためのやり方を私は見いだしました。 最も有効なのは、必要なときに彼の尻をケインで叩く事、それと、家にいるときはほとんどドレスとスカートを身につけさせる事です。
私は彼の不作法をただすために、インターネットで彼のために女性の服をいくつかを買いました。
実際、私は彼に店に買いに行かせもします。私も入っていって彼の赤くなった顔も見ました。彼は大きなストアーで女性用の下着を買いました。でも、郊外に行ったときは、 好んでブティックに入ります。店員が細々とサービスしてくれます。 私は彼とは他人のふりをしてあらかじめ店に入っています。 彼はパンティとブラなどを買わせます。そして、自分のサイズに合うかどうか尋ねさせるのです。
私は女性の服を着た彼の写真をたくさん撮りました。そして私はしばしば彼の家族と友人たちにそれらを見せると脅します。私は決してそんなことはしないでしょう。でも脅迫だけが十分です。

私たちの小さな秘密について知っている唯一の人は、彼の姉です。彼女はそれを偶然知ってしまったのです。
彼が仕事から家に帰って来た後、私たちは決まった日課を持っています。 彼は自動車のキーと彼の携帯電話を私に渡します、そして次に、ほとんどの日は、彼は私たちの部屋に行って、男性の衣服を脱ぎます。
彼は料理に関してあまり役に立ちません。だから私は自分で料理する事を好みます。彼はほとんど他の家事のすべてをします。
彼は、必要ならば、当分忘れないような罰を受けます。しかし、最近ではそれは滅多にありません。
ふつう、1週間に1度、彼に自分の立場を思い知らせるために、彼を私の膝の上にのせて、スパンキングをします。 私はこのお仕置きをする前とあとに、彼にブラとパンティ、それに心許ないハイヒールを履かせて部屋の隅に立たせておくのが好きです。私はリラックスして、おそらく1杯のワインを飲みながらTVを見ます。彼はいつまでそこに立たされているのか知りません。

その時、彼の姉が不意にやって来たのです。私はドアに錠を掛けることを忘れていました。
そして、気づかない間に彼女はリビングに入ってきていました。
私はあまり彼女と仲良くなかったので、ひどい抗議を受けると思いました。
ところが、彼女は手で顔を覆うと、ドアから走り去りました。私はショックを受け、どうしていいかわかりませんでした。
しかし彼女はまもなく部屋に戻って来ました。
私は、私の「少女」に、壁に向かって立っているよう命令してありました。彼は私に逆らう事を恐れていました。彼の姉は興味を示しました。そして私たちはいすに座って、そして長い間話をしました。
私は彼女にすべてを話したのです。
私は窮地に立たされていました。そして、腹をくくってすべてを彼女に話したのです。
私は私の夫をコーナーから呼び戻し、そして彼にいつものスパンキングを与えるために私のひざの上にうつむかせました。
彼の姉は口を開いて、信じられない様子で座っていました。しかし私は彼女が感銘を受けたのがわかりました。
私は彼女に、他の誰にも話さないことを約束させました。そして私たちはそれ以来親友になりました。
彼女はまた、数回ヘアブラシ、あるいはケインを振るいました。彼女は無慈悲です。
彼女は私に2つのパドルと革のストラップを買ってくれさえしました。

これを読んで、私の夫に取って代わりたいと思っている男性の読者もいる事でしょう。 まあ、私はともかく、彼はいつでもこの新しいライフスタイルを楽しんでいるわけではありません。
彼は疑いなしに、私の権威を受け入れて、そして言われたとおりにします。彼はそれが好きではないかもしれません。しかし私たちの家庭は、今、前よりずっと楽しいです。そして、彼は日々、新しい規則に慣れてきています。

私は、彼の小さなペニスをロックする貞操器具を探しています。私は、カチッとロックされてしまったときの夫の顔を想像するともうたまりません。
混乱することのないよう、私は(貞操器具着用に関する)ルールも作っています。 もし彼がルールを破るなら、例外なく彼は罰せられるでしょう。
もし重大な違反なら、彼はケインで叩かれるでしょう。彼はそれを恐れています。私が彼の尻をむき出しさえする前に、彼はほとんど涙ぐんでいます。 彼は嘆願して、そして約束をします。そしてしばらく彼は泣きます。しかし私は、彼が泣いても懲罰は最後まで続けます。
人前に外出したとき、ほとんどは、私が何か必要な事があると、彼に一瞥を送ります。すると、彼はたちまち私の意に添おうとします。 嘘をついたり、失礼な事をしたり、私がいやがるような盗み見をしたときは、即刻、ひどい懲罰が待っています。

私は、はじめにも言ったように、本来支配的な人間ではありませんでした。長い間ドアマットのような存在でした。こんな変化がもう2度とあるとは思えません。
私は、かつての私がそうであったのと同じぐらい惨めな女性たちがたくさんいることを知っています。 私はみなさんに、あなたの生活と、あなたの男を支配する事をおすすめします。それは信じられないほど、いとも簡単に起こってしまいました。そして、がんばってやってみる価値のある事です。

彼の誕生日に、彼を女性の美容院に行かせて、ヘアメイクをさせるつもりです。 美容院の隣にビューティーサロンがあるので、気が向いたらビューティートリートメントも受けさせようかとも思っています。
まだ実際には行っていないのに、考えているだけで、私はなんだか濡れてきてしまうんです。



男を支配する事を考えているだけで濡らしてしまうなんて、すごくステキです。そんな事を知ったら、さらに興奮してしまいそうです。

ミストレスに恥じらいは必要か



ふとこんなことを考えました。
ミストレス、あるいは女王様に「恥じらい」は必要なのだろうか。
と。
もちろんぶりっこみたいにセクシュアルな行為にアレルギーみたいに反応する女性はミストレスとしての魅力はゼロです。

でも、
恥じらいがない女性は魅力的だろうか?
ほとんどの男性は「No」というでしょう。
M男性はどうでしょうか?
ウーン・・・・
○脚からすね毛がけっこう伸びている
○パンティからヘアがはみ出ている
○平気でおならをする
○奴隷の前で平気で着替える
やっぱり想像していくと、ちょっと魅力的とは言えないんじゃないかなという気がしてきます。

でも、同時に逆の事も考えるんです。
恥じらうっていう行為は、弱い立場、受動的な立場の者がする行為ではないかって。
たとえば、S男性は奴隷の前で自分の身だしなみに気を使うだろうか?てなことを考えると、たぶん「基本的にはNo」になるのではないでしょうか。
ミストレスが奴隷にどう見られるかを意識する事自体、受け身ではないのか?という疑問も感じます。たしなみや恥じらいを要求する奴隷ってなんか矛盾アリ、変です。
奴隷が見ていようが見ていまいが平気で着替えるミストレスって、奴隷を対等の存在として見てないようで、すごく支配的だなっていう気もするんですよね。

考えてみると混乱します。どっちもですね~

初体験?

SC_caption femdom lifestyle minimises arguments

上の画像、ちょっと目を引かれました。
ランジェリー姿のミストレスが、手を上にして吊されるように縛られた奴隷をむち打っています。
この奴隷の表情、これ、本物じゃないですかね。
ピシッ!
「ひえ~・・・・!」
てな感じ。
初めてケインでピシリとやられたのでしょう。バラムチなんかとはわけが違います。
本物の傷み、初体験といったところかも。

tumblr_lh3jygZHkE1qe7bs4o1_1280.jpg

この画像、激しい行為が終わったあとなんでしょうね。
部屋の出口に立つミストレスの、スカートの間から伸びた脚の間には、ストラップオンディルドーが見えています。
ソファの上に全裸ででうずくまる男性のアナルはうっすら赤くなっています。そして、魂が抜けてしまったような呆然とした表情。目は宙に浮いています。
処女喪失
初めての体験。頭の中は真っ白になっている事でしょう。

男性である自分が女性に犯されるなんて・・・
挿入され、激しく突きまくられて、女の子のように身もだえしながら
涙を流して許しを乞うた数十分間。、
でも、ひそかに感じていたあの説明できない奇妙な興奮・・・・
もう彼女に対して「男性」として振る舞うなんてできそうもない。

彼の人生は、この日を境に変わってしまう事でしょう。

本気!(2)



私が寝室の中に入って来たとき、夫は非常にオンになっていました。
しかし彼はまもなく私がたくらみを持っている事を知る事になるのでした。

私は彼に長く激しいむち打ちを与えました。私は彼をベッドの上でひざまずかせ、膝をスプレッダーバーで固定し、股を十分に開かせるようにしました。胸をベッドに突けて腕を両側に開かせました。そして、彼のボールにパラシュートを着け、袋を伸ばすためにおもりを2つぶら下げました。私は手短かに私のfloggerで彼の尻を叩きました。そして次に、私はトウで叩きました。トウで叩かれる痛みにうめく彼の声は私をわくわくさせました。私はついに思い立ち、私の最高のイチモツを着けるために隣室に行きました。

ああ、私が潤滑油できらきら輝いた、巨大で醜悪なモンスターコックを揺らせながら部屋に戻ってきたときの彼の顔を見せてあげたかったです。
彼は、こんな巨大なコックを受け入れるなどとても不可能だと言って、すすりなき出しました。本気で懇願する彼の瞳には本物の恐れが浮かんでいました。でも私はそれをなんでもないかのようにさらりと受け流しました。それはとってもステキでした。

私は、懇願する彼を見下ろしながら、私と、このイチモツを受け入れるしかない事を彼にわからせました。私は彼に、絶対にもう逃げようがないし、この巨大なコックを彼の体の中にぶち込む私の楽しみを妨げる事は許さないと言いました。私は、彼を私の女の子にすることを阻むものは何もないとも言いました。
私がこれから強引に彼をファックするために彼の後ろに回って、その緊張で小さくしぼんだ穴に潤滑油を塗り始めても、彼はまだ泣き言を言い続けていました。彼が彼の穴に私の巨大なコックのこぶだらけの先端の感じ、私の決意を知ると、彼のわめき声はまた大きくなりました。

多分彼は私がショーを催していて、そしてただ彼をからかって怖がらせようとしていたと思っていたのでしょう。しかし、私が巨大なコックの先端を彼の穴に持たせかけたとき、現実は始まりました。
私は彼を見下ろして、そして彼のしりを、厳しく激しく叩きました。
これから私がファックするしり、これは私のものなのです。
私はやがて彼に体重をかけて、彼の肛門にヘッドを押し始めました。それで、少しだけ入りました。かなりのプレッシャーを加えても、そんなに入っていくものではないのです。
私は思っていたより力を込めなければならないだろうと思いました。彼に体をもたせかけ、全体重をかけても、それ以上奥へ入れる事はできませんでした。気がついたら私の体を、先端を彼の体に差し入れた1本のコックが支えていました。

もっと多くの力が必要だという事に気づき、私は手で彼の腰をつかみ、力を抜くよう彼に言いながら、思いっきり腰を押しつけました。
ついに、少し奥まで進みました。そして私は彼の穴がだんだん引き伸ばされていくのを見る事ができました。私は本当にがんばったので汗をかき始めました、しかし彼のうめき声は私を元気にし、さらに私はがんばりました。

最終的に、彼の尻は降参し、こぶだらけの巨大なディルドーの先端を受け入れました。
ああ、それが入った時の彼の叫び声といったら。でも、それは予期されていた事でした。
私が初めて小さいディルドーで彼を突き刺したとき、やっぱり彼は金切り声を上げたのです。でも今回はもっと激しかったです。それは私の気持ちをとろけさせました。
なんという光景!信じられないほどの汗で、彼の体はきらきら輝き、彼のしりは巨大なディルドーでいっぱいに引き伸ばされていたのです。

約束通り、私は彼をファックしました。それから私は休みなく彼のしりを突き続けました。まるで1時間も続けていたようにも思えますが、おそらく実際は30分ぐらいだったと思います。
私はそれを完全に抜き取り、そしてまたそれをもう一度彼の痛めつけられた穴の中に突き入れました。それを何度も何度も繰り返しました。
ああ、彼はなんとひどく犯られたことでしょう。.私のディルドーの根元が私の膣をこすり、クリトリスを刺激したので、私は何度もオルガスムを味わいました。彼が苦痛で発した叫びと、私が快感で発した叫びのどちらが大きな声だったかわかりません。

休んだ後、私はひどく疲れたので、彼の拘束を解き、彼を床に追いやりました。私は革の衣類を脱ぎました。そして、彼の顔にまたがりました。私は男の口と尻プッシーの両方をレイプしました。私は、めいっぱい体重をかけて彼の顔にまたがり、彼の口に私自身を押し込みました。彼の舌は私のホールを迎えました。そして彼は私にとてもすばらしい仕事をしたのです。
彼は窒息しないよう空気を求めました。私は奉仕を中断させないようにしながら、それを許しました。

次に私は私のプッシーを彼の口の中に押し入れると、体をグラインドさせ、彼の鼻を私のクリトリスに押しつけました。私が今までで最高のオルガスムを爆発させるまで、そう長くはかかりませんでした。
オルガスムは私の全身を突き抜け、つま先まで達していました。
私の足は本当に燃えているようでした。


ここまでされると、すごい被虐感でしょうね。
苦しむ自分に興奮し、感じてくれるミストレスの存在に、いやがおうにも高ぶってしまうのでしょう。それがさらにミストレスを興奮させて・・・
サディズムとマゾヒズムの相互作用のループですね。
ところで、あちらのミストレスは、よく、「スリルを感じる」という表現をする人がいますね。日本人が使う「スリル」とはちょっぴり違ったニュアンスのように感じます。(日本では、「ハラハラ」という意味で使いますね)「ドキドキする」「ときめく」といったような意味なのでしょうか。

本気!(1)

- yes mam

肉体的にも精神的にもハードなストラプオンプレイの体験談です。
奴隷がミストレスに責めてもらうのを喜んでいるのは、本心であっても、どこか違うなという気が心のどこかでします。
本当に恐怖におびえ、心からやめてくれるよう懇願する、それをミストレスがにたにた笑ってからかう図は興奮します。
昔、SM雑誌の投稿体験談で、こんなのがありました。
女王様に四つんばいでお尻を上げた格好で縛られ、アナルをいたぶられました。そうしたら、突然冷たい物がアナルの中に流し込まれるのを感じました。?と思っていると、
「お尻の中に、フエキのり入れちゃった。固まるまでこのままにしておくからね。」
と言われました。びっくりして「早く出してください」といってじたばたもがきます。女王様はそんな様子をおもしろがって、造花の花をアナルに刺したりします。最後は鳴き声で懇願して、結局は女王様は浣腸してのりを全部出してくれたという事です。

この体験談は、ある女性が、ミックという男性とごくふつうに結婚するところから始まります。夫のカミングアウトに、彼女の支配性は目覚め、それはどんどん大きくなっていきます。


私たちは、はじめ、ごくふつうの関係でした。
私はミッキーの前に、何人かの恋人とつきあいました。セックスは楽しくて、暖かな気持ちにさせてくれましたが、私はセックスから決してオルガスムを得る事はありませんでした。私がオルガスムを感じたのは口による愛撫からだけです。

その頃、私はものごとをよくわきまえていませんでした。そして我々の性生活に満足していました。
私たちは常に、どちらかと言えばオープンで、自由な空想を話し始めたとき、ミッキーは支配されたいという彼の願望を話しました。彼が自慰をするとき、それを夢想していたということでした。彼の考えは、私をその気にさせました。こうしてそれは始まったのです。

私たちはスパンキングのゲームを始めました。最初からそれは私にスリルを感じさせました。私は力と支配を手にする感じが好きでした。その感覚は私にとって催淫剤でした。
私は次に、横になって、私がすっかり満足するまでミッキーに私の部分を食べさせました。

私はもっともっといろいろな事を考えるようになりました。いろんな風にミッキーをいたぶって辱めたいと思ったのです。
仕事中にそのことが頭に浮かぶと、机の下では、私の女性器は熱くなり、そして湿ってくるのでした。
私には相談する人はいませんでした。ただ自分の考え、想像力だけでそれを計画していきました。私は読み物の中で、安全が確信できて、そして私をその気にさせたものをやってみようと思いました。
私は、寝室の中だけのゲームとしてでなく、私たちのの関係の中にこの素晴らしい、そして特別な関係を広げたいという思いを抱いている事に気づきました。

およそ1年後、私たちあり方、方向性を話し合うため、腹を割って話そうと思い、ある日、ミッキーを座らせました。
私は、今の関係が好きで、さらにそれを推し進めていきたいという事を説明しました。
私は彼に、私がとても彼を愛していて、性的にはサディスティックな面を持っているということを話しました。私はそれにどのように気づいたか、そして、それが私にとって不可欠な部分である事を説明しました。私は彼に、それがどれほど私にとってスリリングなものであるか、それがどれほど私を興奮させるか、私がどれほど彼を叩いて、いたぶって、そして彼を辱めることが好きであるか言いました。
そして私がいかに満たされているか。
そして私は彼に、もしも彼が私と同じように感じているならば、彼もそれがどれほど好きなのか、私をどれほど愛しているのか、そして私をどれほど信頼しているのか私に知らせて欲しいと告げました。

私は、彼が完全に、そして限界なしで、本気で、私に屈従することを必要としました。
彼が条件を付けるのでは物足りないのです。
私は彼に、彼に対する完ぺきな支配と絶対的な権力を欲していると言いました。
私は彼に、すぐに返事をくれなくてもいいからよく考えて欲しいといいました。
でも私は、彼も心から、魂からそれを欲している事を確信していました。

私たちはそのあと、毎日の生活はどう変わるのかという事について話し合いました。ふつうの生活について、2人の合意を作っていこうと思いました。しかしながら、私はさらに、私の思うままに、気まぐれに彼をこき使い、いじめてやりたいとも思いました。

数日後に、ミッキーは私のところに来て、彼は私に合意し、彼のすべてを私に捧げると告げました。彼がその言葉を言いながら、私のつま先に前にひざまずくのを見ると、すばらしいスリルを感じました。
私は彼に、最高にしあわせな気持ちだと言いました。
そして、土曜日の晩、それを始めるための特別な晩にしようと言いました。
私は私の手の中に、彼のかわいい顔を抱くと、深くキスして、そして彼に、
「あなたは厳しくムチで叩かれて、さんざんに犯されて、そしてあなたの口はが決して想像もしなかった方法で使われることになるわ」
と言いました。彼はいきなり勃起させました。

私は前にミッキーにストラップオンを使っていました。私が付けたコックは平均的な大きさでした。しかしながら、私が土曜日の夜のために買ったものは、長く巨大で、9インチの黒光りしているものでした。それは非常に太かったです-私の手でそれを握れないほどでした。けれどもさらにいっそう威嚇的なのは、そのモンスターの太い先端に、いくつものこぶが付いている事でした。それはとても恐ろしく見えたので、私はそれを隠しました。それで私の夫は土曜日の夜になるまでそれを見る事はありませんでした。

土曜日の夜は素晴らしかったです。私は彼のために特別な革の衣装を着ていました。私が私の革コルセットと腿の高さまであるブーツを履き、バスルーム鏡にポーズを取ったとき、私自身興奮しました。
私が寝室の中に入って来たとき、夫は非常にオンになっていました  (つづく)
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既婚のサブミッシブ(M)男性です。

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