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KISS (2)



FemDomのキス画像の続きです。
上の画像は熱烈なキスシーンです。
なんだか肉食動物が仕留めた獲物にかぶりついているように見えるのですが・・・


kiss4.jpg

着衣と全裸というだけで2人の立場の違いがはっきりと印象づけられる1枚です。




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これも上と同じくです。この後じわじわと左手に力を入れていくのでしょうか!


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おまけです。


KISS (1)



FemDomな画像では、「キス」のシーンというのはあまりお目にかかりません。FemDom関係というのは、2人が平等ではないというのが前提ですから、キスと言えば、男性が女性の足にするのが普通です。
でも、実際にはFemDomなカップルの間では、案外キスし合っている場合が多いのではないかと思います。支配すること、責めること自体が愛情行為ですから。
というわけで、FemDomプレイ画像の中でキスしているものを集めてみました。


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かなりバニラのカップルっぽいですね。でも、股間に絡めた左手も、頭を抱く右手も、女性が完全に主導権を握っているのがよくわかります。


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ストラップオンのプレイ中のキス。ノーマルなセックスの男女の立場がちょうど反転している感じです。




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これもストラップオン。お互いの唇をむさぼり合う仲むつまじい恋人同士のよう。これから女性がディルドーを突き始めると、男性の方はあえぐばかりでキスどころじゃなくなるでしょうけど。



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男性の方は完全に脱力してされるがままっていう感じ。



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「愛は盲目」なのです(笑)


Cockold



以前も何度か書いているのですが、私はFemDom活動の中で、Cockold(寝取られ:ドミナントの妻が他の男とセックスをし、夫を辱める)は好きではありません。体験談でもそういうものは避けてしまっています。
しかし、今回紹介するのはある意味Cockoldの典型でありながら、ちょっと違った感じもします。


ケリーJから:


エリス、私たちはFemdom ライフを前進させ続けてきました。その中でも特に記銘すべき1週間を過ごしました。この話は皆さんに楽しんでいただけると思います。
私の夫と私は共に41歳。そして私たちは結婚して15年になります。 彼は5年前に私にFemdom を紹介しました。そして私たちはそれから3年間、パートタイムでプレイしました。しかし最後の2年間は、ほとんど1日24時間/週7日の関係でした。 私はすべての決定をします。そして私の夫はいつも私に従わなくてはなりません。

私は先週、とうとう私たちの関係を新しいレベルに持って行きました。私たち二人ともが5年にわたって考えていたファンタジーを実行したのです。
私は先週、まあ要するに私の夫を寝取られ男にしました。そしてそれは私たちに信じ難い1週間のD&Sプレーをもたらしました。 この一週間は非常に激しくて、そしてある意味ショッキングでした。
私たちは時折 femdom グループに参加します、そしてそこで私はがライアンに会いました。 ライアンは私より10歳年下で、そして非常にハンサムです。 私が 最近のfemdom の懇親会に行った時、初めて彼に会いました。私は一目で彼に惹きつけられました。私は別な女性とライアンで、2:1のセッションを持ちました。私を喜ばせたのは、彼がハンサムであるだけではなく、すばらしい持ち物を持っていたことです。私は後でライアンのものを計測しました。そうしたら彼のものは8インチ半もあり、しかも非常に太いです。
その夜から、ライアンが寝取られの相手としていかにすごいかを言って、私の夫をからかいました。 彼は私がライアンに熱を上げすぎているのではないかと心配しているように思われました。そこで私は彼の不安をあおることで私の彼への支配をより強めることに利用することにしました。彼は私の期待通りの反応をしました。

先週、私はライアンと最初のデートをしました。そして私たちはそのあとで彼の家に戻り、少々D&Sプレーをしました。ライアンはサブミッシブです。そして彼は女性によって支配されることを楽しみます。そこで私は、フェティッシュな衣装に身を包み、彼を支配しました。
彼にとっては素晴らしい時間でした。そして私たち二人ともとても興奮していたので、私は彼に私の体に口唇奉仕することを許しました。 私たちの最初のデートだったので、私は本当はそのような親密な行為は計画していませんでした。なぜなら、私が、私の夫以外の男と私だけでそのような行為はしないつもりでいたのです。 私たちの間で化学変化のようなものが起こり、私たち二人はお互いとても興奮していました。それで私は彼に私の体に奉仕することを許したのです。
口唇奉仕は私をとろけさせ、私は何度もオルガスム味わいました。私は彼に今回は私に挿入することを許しませんでした。しかし、私は彼の大きな持ち物を弄んで支配し、CBT プレーを楽しみました。

私が夫の待つ家に帰った時、彼は微妙な様子でした。 彼は嫉妬深い態度は取りませんでした。しかし彼はおとなしく、そしてどう感じているのかはかりかねました。私は、私の態度ひとつで彼がどちらに転ぶかが決まることを感じ取っていました。 もし私がこの状況で、私の支配を少しでも緩めようものなら、彼は反抗的になり、私を攻撃し出すでしょう。 そのために私は彼にほんの少しの支配的な態度も許しませんでした。 私はすぐに厳しい態度を取り、彼に私たちの寝室に行くよう命じました。

私たちは、大きな、天蓋を持ったベッドを持っています。 それは1枚板の樫で出来ており、非常に頑丈です。 私はヘッドボードの隣りに足首用の枷を、ベッドの上のフレームに手首用の枷を備え付けています。
私は夫に、全裸になることを命じました。そして私は彼の手足をしっかり枷に留めました。 彼は仰向けになり、ベッドの支柱に手を固定され、脚は少し膝を曲げた状態で高く空中に持ち上げる体勢にされました。この体勢は、彼の開いたアヌスを丸見えにしました。

私はライアンとのプレイで身につけていたのと同じフェティッシュ衣装に着替えました。そして私の夫はたちまち subspaceに入ってしまいました。
私はウエストハーネスを装着し、そして中サイズのディルドーを取り付けました。 私がディルドーにオイルを塗りながら、私は夫にライアンとのプレイを次から次へと話しました。 ライアンがどんなふうに私のプッシーを食べたか、また、ライアンに私の全身,それに私の唇に熱くキスさせたことなど、彼に話して聞かせました。私は夫の態度やその勃起の様子から、彼が非常に興奮していたことを見抜きました。
私はそれから彼に、私が思うままに誰とでもデートすることが許されること、そして彼は私の意のままに従わなければならないことを言葉で言わせました。 彼は少し自信無げな様子で私を凝視しました。しかし私が意地悪な調子で私に話すことを命じたとき、彼は私が本当に望んだこと、私を熱くさせ、興奮させることをはっきりと言葉にしました。これは私を濡れさせました。そして私は力強く、セクシーに彼をファックしたい気持ちでいっぱいになりました。

私はそれからベッドに上り、そして私の夫の上にまたがりました。
私はしっかりと、そして攻撃的に、彼の足をつかんで揺れ動かし、私の方に引き寄せました。
私はストラップオンで彼を突き刺しました。そして、私が力ずくで彼の中に突っ込んだ時、私の大きい胸は彼のペニスを愛撫していました。
私たちはこの世界から離れた長いセッションに踏み出しました。
私はかつてなかったほど激しく彼を犯し、そして彼は淫らに悶えながら私に屈服し続けました。
30分間、容赦なく彼を犯りまくった後、私は少し休憩を取りました。そして、椅子に座ると、私に蹂躙された夫をじろじろと眺めました。
私がエネルギーを取り戻したとき、私は彼に、もっとして欲しいか尋ねました。 彼は、恥ずかしくてたまらない様子でしたが,首を縦に振りました。 彼はもっと犯られたいのです。

私はハーネスのディルドーを、より大きいもの、彼が一度も受け入れたことがなかったものに取り替えました。
彼は私に、彼が普通に受け入れられるものにしてくれるよう懇願しました。しかし、今夜は今までと違う新しい始まりにするのだと宣言しました。 私は彼に、それを受け入れるよう、慈悲深く、そして穏やかに言いました。

それは彼が考えたよりも、そして私が長時間に及ぶと覚悟したよりも案外容易に行きました。私は私が強引に責めてベッドが壊れるのではないかと半ば覚悟していました。しかしそれは思ったよりもうまくいきました。
およそ5分の後に、彼はより大きいディルドーに貫かれながらクライマックスに達して、そしてぐったりとしました。
私がそれにかまわずさらに続けたので、彼はもうやめてくれるよう私に嘆願しだしました。 彼は真剣にストップして欲しいと懇願しました。そして内心私もやめにしたいという気持ちもありました。
しかし、私は彼の要求によってストップするわけにはいきませんでした。
彼が許しを請うことが私に新しい活力を与えました。それで私はさらに5分間彼を犯し続けました。彼を今までにないぐらい徹底的にブレークしました。 彼はただそこに無抵抗で横たわり、無力な少女のように私に犯られつづけました。
今や彼は、彼のミストレスが満足するまで、彼がそれを受け入れ続けなくてはならないことを知ったのです。
その夜はこの世とは違った世界のことのようでした。

次の日の夜、私たちは再びそれを繰り返しました。 (前夜の長さほどでないけれども)私たちはもう1度、長時間継続のストラップオンセッションをしました。激しさは同じではないかもしれませんが、やはりエロチックで、そしてパワフルでした。 彼は、もう一度言葉で、私が思うままにいつでもライアンに会う権利を持つことを宣言しました。

その次の日の夜、私たちは懲戒セッションをしました。そしてその翌晩私たちは若干のwater sportsをしました。
丸1週間、夫を支配する私の力と権威、それに夫の屈服、服従への渇望は強まり続け、新しいレベルに達しました。
今の私たちはこの最高潮からちょっと下ったところです。
それが私の心から薄れ始める前に、私はあなたに手紙を書いて、そしてあなたに細かく報告しようと思いました。

私は来月再びライアンに会うつもりです。そして私は次のステップに進むでしょう。彼の巨大なものを挿入することを許すかもしれません。
それを夫に詳しく話した時、彼がどんな反応をするか、楽しみでたまらないのです。


Cockoldものの体験談のほとんどでは、妻の方はどんなに他の男とセックスしても意識は夫の方を向いていますね。夫を辱めるための行為として、自分も夫も楽しむものと位置づけているみたいです。浮気とは分けて考えなければならないかもしれません。
この体験談ではCockoldの相手がサブミッシブだというのも受け入れやすいです。
女性には常に優位に立っていていただきたい・・・

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うまい話



ある男性が理想のミストレスと思いがけず巡り会う体験談です。


トムPから:

親愛なるサットン女史、たいていの人々の話は、「妻にD / sライフスタイルを紹介し、誘う」あるいは、夫のサブミッシブの性質を知られることから始まっています。 私はこんなぜいたくな始まり方ではありませんでした。 私の場合は離婚した後になってから運命の妻と巡り合いました。 私はある夫婦のディナーパーティーに招待されました。そして、ある未亡人の女性の隣りに座りました。 彼女は感じの良い女性でした。多分私がいつも女性たちに対して礼儀正しくて、優しく思いやりある態度で接しているので、ホストは私を彼女と一緒にしたのだと思います。

彼女を乗せてきた別なもう1組のカップルが、彼女を送ることができなくなってしまったということで、彼女を家まで送っていって欲しいと頼まれました。 私は喜んで承諾しました。自分がワクワクしているのに気づきました。

彼女は本当にすてきな家に住んでいました。そして彼女は私を家の中へ招き入れました。 私が彼女にデートを申し込むことをためらっていたので、私はとても幸せに思いました。 私は、彼女の家のドアを開けて、そこに立って、紳士的に振る舞いました。彼女は決して私をそのままにはしませんでした。 私たちは中に入り、そして彼女は私に、クロゼットの中に彼女のコートを掛けて、そして、奥の部屋、心地よさそうなすてきな部屋の中に来るよういいました。

私がそこに入って行った時、彼女はいきなり私の首をつかんで無理矢理ひざまで押しつけました。 私はショックを受けました。しかし言葉が出ませんでした。 そして彼女は数回私の顔を叩きました。私は眉をひそめて、そして「おい!」と、言いました。

悪い予感。 彼女は私の睾丸にひざ蹴りを入れると、私を這いつくばらせ、着ているものを脱ぐよう命令しました。 もちろん私は怒りました。しかし、突然性的な興奮、それに恐れも感じました。 彼女はどこかに行って、そして短く硬いクロップを持ってきました。そして、私のむき出しの体の至る所を攻撃したのです。私は慈悲を求めてうめいていました。 私はショックのあまり、抵抗することができませんでした。せめて私の体の弱いパーツを守ろうとしましたがうまくいきませんでした。 彼女は情け容赦なかったです。 私が1つのエリアを守ろうとすると、別な部分が無防備になってしまいます。 私が股間のボールを守るために体を小さくすると、彼女は私の尻を叩きまくりました。

そして彼女はスカートを脱ぎました。 彼女はただストッキングとガーターベルトだけを身につけました、パンティーは履いていませんでした。 彼女は私の上に馬乗りになると、いきなり私の顔面ににまたがってきました。 彼女の尻と股間が私の顔に押しつけられました。そして彼女は、私の彼女が彼女のクロップで私のむき出しのおなかと男性器をピシリと叩き、私に舌を使い始めることを命じました。 私は彼女を喜ばせるために、熱心に奉仕をし始めました。 それは彼女がオルガスムを得るまでしばらくの間続きました。そのあと、彼女は立ち上がると寝室までついてくるように言いました。 今回は私は無言で彼女に従いました。 私は結局いくことを許されませんでしたが、彼女は一晩中私にサービスさせ続けたのです。

話が長くなるので省略しますが、彼女は今私の妻であり、ミストレスであり、私の所有者でもあります。 私たちが結婚するとき、私はすべての所有物を彼女の名義にすることに同意してサインしました。そして、いかなる疑問も持たずに彼女に仕えることにも同意したのです。

私の1番の仕事は私の舌を使って彼女を喜ばせることです。 私は下位の身分の夫として、規則的に厳しくむちで打たれます。


ちょっと話がうますぎないかなあという気がします。
まわりに対してごく普通の女性として接している女性が、突如こんなワイルドな方法で男を責めてくるなんてことがあるでしょうか?いくら何でも冒険に過ぎるのではないでしょうか。
もしもこれが事実なのだとしたら、ここに語られていない詳細があるのか、または脚色されているのか、といったところが想像されます。
まあ、そんなことは置いておいてもなかなか楽しめましたけど・・・

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危険な存在



体験談です。

マーサLから:

エリス、あなたは危険な女性です。
私はすばらしい道を示したあなたに最大限の敬意を表します。男性にとってはもっとも危険な女性であり、女性にとっては天の使いとも言うべき存在です。あなたは人間の性質とセクシュアリティについて深い洞察をしました。あなたの知識は強力です。もし女性たちがあなたが提唱しているものを受け入れルならば、女性たちは数世代以内にこの世界の主導権を握っているでしょう。
私はその完ぺきな例です。
私は私の夫のすすめで、懐疑心を持ちつつあなたのサイトを読みました。私は男性たちがどのように妻のニーズを満たすことに集中するべきか、そして女性たちがどのように自らの支配的な性質を受け入れるべきかについてのあなたの記事が気に入りました。私はあなたの作った精神分析の質問、そしてあなたの個人のプロフィールと、インタビューを楽しく読みました。それでも、私は体験談とQ&Aは、どぎつく感じられたのであまり読みませんでした。私があくまで懐疑的だったのはそれによります。
けれどもそのあと、実に興味深いことが起きたのです。

私たちの結婚記念日に、私は私の夫に特別な贈り物をすることにしました。私は彼に、あなたの精神分析をすることにしたのです。私は革ブラとひもパンティを買い、そしてホイップを購入しました。それで私は少しそれらしく見せました。
それはすべて彼に忘れ難い夜を与える試みでした。その夜が永久に私たちの生活を変えてしまうなんて夢にも思いませんでした。

私はその夜、私の夫の深い心の中を知りました。そして私たちは本当に強く結びついた思いがし、すごくロマンチックな気分になり、そして信じ難いことが起こりました。
彼が自身のサブミッシブな気持ち、それに女性に対するサブミッシブな願望を私に告白するうちに、私自身もまた性的に高ぶってきていたのです。 私たちがこの分析をした時、私自身の中でも、何かが起こっていました。

私はその夜、それはもう楽しみました。(特に私の夫がプロシージャが終わりに私に口唇奉仕をして信じがたいほどのオルガスムを味わった時は)
そしてそのあとであなたのウェブサイトをもう一度読みました。
その時何が起こったと思います?
Q&Aと体験談が、なるほどとうなずきながら読めるようになっていたのです。 いきなり、それはどぎついものではなくなっていたのです。

私は本当にあなたの(Femdoプログラムの)最初の手順を楽しみました、
私は残りの21項目を注文しました。
私たちは1週間に1つを実行していきました。私は自分自身がそれを楽しみにしているのを見いだしました。 エリス、あなたなら、私のこの変わり様をよくわかってくれますね。
かつて私は小さな町の保守的な淑女ぶった女でした。そんな私が今、ストラップオンハーネスとディルドーを買いました。皮の服とむちとかいと同様、インターネットを通じてです。
私は女性のランジェリーを私の夫に着せました。そして彼を乱暴に扱いました。
私たちの生活と私の性生活は、かつて一度もこれほど楽しく、そして満たされたことはありませんでした。
これはあなたの危険なところです。
あなたの手順は、私の中の攻撃的な、そして自由な女性を解き放ちました。それ以来私は一度も後戻りしようなどと思ったことがありません。あなたの哲学とテクニックは私を驚かせます。
実際にはあなたのサイトを読んで、そしてこのライフスタイルに試みを与えるよう懇願したのは私の夫でした。
そして、利益を得たのは私でした。
あなたはいかに男性の中に入り込み、そしていかに彼の性欲を女性の利益に利用するかを発見しました。これは驚くべきことです。
かつて私の夫は決して家の仕事を手伝おうとしませんでしたが、あなたの手順が試みられた後では、彼は家事の大部分をするようになりました。
彼は週に10のフットボールゲームを見たものでした。今彼は、私が男性的であると見なすものを見ることを禁止されます。彼の生活は、今もっぱら私に仕えることです。そしてそれを始めようとしたのは彼自身なのです。彼は私にこれを請い求めました。そして今、彼の生活はすべて私のニーズを満たすことに向けられています。

私は時折彼を見て、クスクス笑います。 男性とは、本当になんと弱い性でしょう。
彼は、時々私が彼を抱きしめながら笑い出すのを不思議に思っていることでしょう。 それは彼がかくも見事に私への屈従に落ちている姿に思わず笑いが起きてしまうのです。
先日彼は台所の床をこすって洗っていました。そして私は友達と会うために着替えて寝室からバスルームに向かうところでした。彼がラジオからの音楽に口ずさみながら、私のために懸命に働いているのを目にしました。私は彼が少し気の毒に思いました。と共に、私は彼が愛おしく感じました。私は彼をギュッと抱いて、そして彼のボールを握り締めると、私たちの立場が完全に逆転してしまったことを思ってクスクス笑ってしまいました。私が休日に家事をしている間に、彼はフットボールゲームに彼の相棒と行っていたのはたった1年前でした。 驚くべきことでしょう。

エリス、あなたは与えられるすべてのフェミニストの賞を受けるべきです。あなたは女性たちの正真正銘の解放者です。 多くの人がそれを目指して努力します。でも、あなたこそがそれを受けるべき人です。
あなたは、男性を、その性欲と性的なファンタジーによって縛り、力を奪い取っていくというアプローチについて洞察しました。 なんと急進的で、そして確かなアプローチでしょう。そして特筆すべきことは、私の夫自身それが好きなのです。彼は女性に対して絶対的に服従していることが好きです。
彼は歌を口ずさみながら家事をし、ベッドの中では私に熱心に口唇奉仕します。女性支配に入る前には考えられなかったことです。そして、彼はオルガスムを制限され、性的フラストレーションを味わわされるのが好きなように思えます。
彼は性的に興奮状態でいることが好きです。
私が彼に全身への口唇奉仕をさせ、性的に満足した後、夫は疲れ切っていますが、安らぎと満足の表情で私の隣りに横たわります。ストラップオンプレーの後も同じです。
私がこのように彼を支配した後で、彼はベッドの上に倒れます。彼の目は上にどんよりしています。そして彼は別世界にいるかのように見えます。

彼は私足もとのひ弱な子犬のようです。彼は私が彼に要求することは何でもするでしょう。もちろん彼はまだ(特に彼がオルガスムを与えられた後)以前の彼のような状態に逆戻りする時もあります。しかし私はどのように彼を扱うべきか、そしてどのように彼をサブミッシブの状態に引き戻すかを覚えました。私が学んだことの多くをあなたのプロシージャとあなたのウェブサイトに負うています。

あなたに、あなたがどれほど危険であるか示すために、私たちがあなたの最終の手続き(結婚契約書)を行ったこと、それに私の夫がサインしたことをお知らせします。(そしてもちろんそのあとで私も喜んでサインしました。)
私は私の新しい解放で感極まりました。
1つの項目はこうあります。
「私はセックスが女性の喜びのためのものであるということに同意します。ですから、彼女がそれを求めるときはいつでも、またどんな方法でも、私は性的に私の妻を満足させます。私はまた、私たちの結婚で一夫一婦を守りながら、私の妻は、望む他の誰かと性的な関係を結ぶ権利を持っていることを認めます。」これは本当に私を興奮させました。私は彼が彼の妻からこのような性的解放を受け入れて契約書に署名するであろうとは信じることができませんでした。
私は契約でその項目を実行に移す意図は持ちませんでした。しかし私は彼がそれに同意したことがうれしかったです。
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この女性は何かをひとつ乗り越えたのですね。
女性がこうなってくれると本当にすばらしいものです。
「サブミッシブ男性の精神分析」を、こんどちゃんと訳してみたいと思います。
この女性は手放しでエリス・サットンを賞賛していますが、ちょっと重要な部分を欠いている気がします。
エリス・サットンの女性支配による結婚生活の推奨、精神分析、プログラム手順などは、あくまで男性がサブミッシブ欲求を抱いているということを前提としています。もちろん程度の差はあるでしょうが。
全くその気のない男性相手に女性支配を試みることなど考えてはいないようです。男性がサブミッシブ願望を持っているなら、女性がD/sゲームでサービスしてあげるだけというのでなく、実生活において、それが女性に利益と歓びをもたらすアレンジメントを提唱しているのです。
だから、本質的にフェミニズムとは相容れないですね。

女性が普通の男性を、セクシュアルな要素を利用してコントロールしてしまうというテクニックは、むしろ Lady Misato の方が完璧に構築されています。
読んでいると本当に「男性にとって危険!」という感じがします。


お出かけの前に


あるご夫婦の体験談から。

私が出かける時   

私は出かける前に、夫とある儀式をします。
私は年に2回ほど、本社から離れて3,4週間の出張をします。その他に時々私の女友達と休暇に旅行をします。みな夫を家に残して行くのです。

これまで2年間、私の夫はほとんどCB3000 男性の貞操装置にロックされていました。
我々はプレーとしてそれを始めました。しかし私が初めて出かけ、戻ってきた時に、ロックされていた彼が、家をきれいに掃除し、しかも仕事で一緒だった男性とのことにも焼きもちを焼かなかったことに気づきました。それはもちろんただビジネスのための旅行でした。しかし彼が質問してきたら私は閉口したことでしょう。もちろん何もなかったのですが、あえて私は秘密めかしたまま多くを語りませんでした。

彼に教えない不思議や疑惑を作っておくことは、私にある種の力を与えます。貞操器具の鍵を握っているのでなおさらです。
実際私はどんどん強気になり、出かける時彼に家事のリストを渡し、貞操装置から解放して射精させて欲しいなら、仕事をきちんとやるように要求するようになりました。
最初、彼は私を試し、仕事を次の週に延ばしたこともありました。でも、今は彼は忠実に仕事をこなすようになりました。私が女友達との休暇旅行に行くとき、彼はちょっと疑い深くなっています。しかし私は彼に詳細を教えません。

けれども、私が彼を置き残す前に、私が夫とする儀式のことを詳しく書きたいと思います。私はいつも、数週間家を空ける前には、彼を貞操器具から出して、そして噴出させることを許してやるのです。私が去る前の晩に、いつも彼に思いっきり出させてやるのです。
私は彼のケージの錠を開けて、そして彼の「おもちゃ」を出してやります。そしてそれはいつもすぐに大きくなって立ち上がります。次に私は彼に思い出させます。
「どうするかわかっているわね! 裸になって、私が戻ってくるまでに準備してなさい!」

私は数分後に着替えて戻ってきます。そして、彼の目の前でベッドに横になり、股を広げます。 私は彼に、彼のが自分の小さなおもちゃを入れたがっている部分を見せつけてやるのです。
それから彼は、私に、私の上に乗ってそれを食べさせてもらえるかという伺いを立てなければなりません。 私はいつも彼に2度懇願させてから許します。

彼が後ろ向きに私の腹の上に跨がると、私は後ろから彼のボールをつかみ、ギュッと握りしめます。同時に私の脚を閉じてしまいます。私は彼のボールをきつく圧迫して、そして彼に言います。
「さあ、自分でしごきなさい。そして私のプッシーに出ていいのよ! だけど、忘れないで。出したものは後で自分で舐め取るのよ!」

彼は必死にしごいて、そしてたったの数分で私のプッシーのまわりに噴出します。 私は彼が完全に噴出したのを確かめると、後ろから彼のボールをギュッと握って引っ張ります。それから私は彼に
「さあ、がんばって私のプッシーをきれいにするのよ。全部きれいにしたら入れさせてあげるからね!」
と、言います。

彼が私をきれいにした後、私はつかんだ彼のボールを解放し、しばらく休みを与えます。
それから私が使うことができるよう、彼のものを再び固くさせるのです。我々がセックスをする前に、最初に彼に自慰をさせて、そしていかせておくことで、本番は十分長く彼が持ちこたえるのを助けます。そして、私がオルガスムを持った後、彼には後からいかせるのです。

私が彼の体の上から下りる時、私は彼のボールをきつくつかんで、向きを変えると彼の顔の上に跨がり、2度目のオルガスムを味わいます。
そして、そのあと少し休んだ後で、はじめと同じように、彼にもう一度私の腹の上に跨がらせます。私は彼のボールをつかみます。そして私は彼にもう1度発射するよう命じます。 この時には、彼のボールはほとんど空になっているので、彼は大変な努力が必要です。実際には、彼がいくために、私も手を貸してしごいてやります。でも、出たとしてもほんの1滴2滴の時もあります。

それから私は彼に、彼が聞きたくない言葉を言います。
「さあ、おまえのケージに戻るのよ。」
私は彼のボールを強く握ることで彼の立場を思い出させます。少量の滴りは、惨めにうなだれている彼のコックをケージの中に滑り込ませる潤滑油の代わりになります。
私はいつもしっかりと鍵をかけて、それを確認します。

次の日、彼が空港で私を降ろす時、私は彼の貞操器具の鍵を彼の目の前にぶら下げながら、仕事のリストを彼に思い出させます。その瞬間はとても愉快です。
夫は私の帰りを心待ちにし、そして私に会うことを何よりも楽しみにしています。私が鍵をかけてから数週間の間に、彼は驚くほどいい子になっているに違いありません。

リンダ


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出かける前に3回も出してくれるなんて、サービスのいい奥さんですね。でも、屈辱感いっぱい、翌日はボールがずきずきと痛んで家事労働に差し支えるんじゃないでしょうか(笑)

刺激的ではないけど

www-JustinThai-com via stylish-femdom-tumblr-com

更新をしないで放置しておくと、変な広告がトップに出てしまうんですね。
ちょっと勘弁したいので、少しだけ更新。

それほど刺激的でもエロチックでもない画像、だけど、なんとなくいい感じの画像を数枚。
私の場合、こういうのがけっこう想像力を刺激してくれます。

20131108 05



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おそとで



今回は、プレイルームなど屋内でなく、屋外、明るくさんさんと輝く太陽の下でのプレイの画像を集めてみました。
青い空と草原の緑、開放感あふれてていいですね。

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牧場で股間を押さえてうずくまる奴隷と、それを脚で踏みつけるミストレス。
思いっきり大胆な出で立ちで。周囲にはずーっと誰もいない開放感があったらステキです。
痛みで思いっきり叫んでも平気だし。

n3.jpg
木に縛り付けられて、鞭打たれるのでしょうか。
あるいはそのまま放置されたりして。

n2.jpg

実際に鞭打たれてます。

n6.jpg
林の中です。
まるでプレイルームの中みたいに秘密に包まれた空間、興奮します。

n1.jpg
ちょっと趣の変わった1枚。
海辺を歩くオールヌードの恋人同士。でもよく見ると、男性の股間の男性器は貞操装置にしっかりとロックされています。
キーホルダーはもちろん隣の女性でしょう。
力関係は歴然です。

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おまけにもういっちょ!



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kaisub

Author:kaisub
既婚のサブミッシブ(M)男性です。

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