ある男性が理想のミストレスと思いがけず巡り会う体験談です。
トムPから:
親愛なるサットン女史、たいていの人々の話は、「妻にD / sライフスタイルを紹介し、誘う」あるいは、夫のサブミッシブの性質を知られることから始まっています。 私はこんなぜいたくな始まり方ではありませんでした。 私の場合は離婚した後になってから運命の妻と巡り合いました。 私はある夫婦のディナーパーティーに招待されました。そして、ある未亡人の女性の隣りに座りました。 彼女は感じの良い女性でした。多分私がいつも女性たちに対して礼儀正しくて、優しく思いやりある態度で接しているので、ホストは私を彼女と一緒にしたのだと思います。
彼女を乗せてきた別なもう1組のカップルが、彼女を送ることができなくなってしまったということで、彼女を家まで送っていって欲しいと頼まれました。 私は喜んで承諾しました。自分がワクワクしているのに気づきました。
彼女は本当にすてきな家に住んでいました。そして彼女は私を家の中へ招き入れました。 私が彼女にデートを申し込むことをためらっていたので、私はとても幸せに思いました。 私は、彼女の家のドアを開けて、そこに立って、紳士的に振る舞いました。彼女は決して私をそのままにはしませんでした。 私たちは中に入り、そして彼女は私に、クロゼットの中に彼女のコートを掛けて、そして、奥の部屋、心地よさそうなすてきな部屋の中に来るよういいました。
私がそこに入って行った時、彼女はいきなり私の首をつかんで無理矢理ひざまで押しつけました。 私はショックを受けました。しかし言葉が出ませんでした。 そして彼女は数回私の顔を叩きました。私は眉をひそめて、そして「おい!」と、言いました。
悪い予感。 彼女は私の睾丸にひざ蹴りを入れると、私を這いつくばらせ、着ているものを脱ぐよう命令しました。 もちろん私は怒りました。しかし、突然性的な興奮、それに恐れも感じました。 彼女はどこかに行って、そして短く硬いクロップを持ってきました。そして、私のむき出しの体の至る所を攻撃したのです。私は慈悲を求めてうめいていました。 私はショックのあまり、抵抗することができませんでした。せめて私の体の弱いパーツを守ろうとしましたがうまくいきませんでした。 彼女は情け容赦なかったです。 私が1つのエリアを守ろうとすると、別な部分が無防備になってしまいます。 私が股間のボールを守るために体を小さくすると、彼女は私の尻を叩きまくりました。
そして彼女はスカートを脱ぎました。 彼女はただストッキングとガーターベルトだけを身につけました、パンティーは履いていませんでした。 彼女は私の上に馬乗りになると、いきなり私の顔面ににまたがってきました。 彼女の尻と股間が私の顔に押しつけられました。そして彼女は、私の彼女が彼女のクロップで私のむき出しのおなかと男性器をピシリと叩き、私に舌を使い始めることを命じました。 私は彼女を喜ばせるために、熱心に奉仕をし始めました。 それは彼女がオルガスムを得るまでしばらくの間続きました。そのあと、彼女は立ち上がると寝室までついてくるように言いました。 今回は私は無言で彼女に従いました。 私は結局いくことを許されませんでしたが、彼女は一晩中私にサービスさせ続けたのです。
話が長くなるので省略しますが、彼女は今私の妻であり、ミストレスであり、私の所有者でもあります。 私たちが結婚するとき、私はすべての所有物を彼女の名義にすることに同意してサインしました。そして、いかなる疑問も持たずに彼女に仕えることにも同意したのです。
私の1番の仕事は私の舌を使って彼女を喜ばせることです。 私は下位の身分の夫として、規則的に厳しくむちで打たれます。ちょっと話がうますぎないかなあという気がします。
まわりに対してごく普通の女性として接している女性が、突如こんなワイルドな方法で男を責めてくるなんてことがあるでしょうか?いくら何でも冒険に過ぎるのではないでしょうか。
もしもこれが事実なのだとしたら、ここに語られていない詳細があるのか、または脚色されているのか、といったところが想像されます。
まあ、そんなことは置いておいてもなかなか楽しめましたけど・・・