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2人の合意



久しぶりに翻訳した体験談をアップします。
しかし、訳してて感じました。
ああ、これって前に訳したのと似たパターンだなあって・・・
けっこう夫婦カップルのFemDom体験談ってどれも似ていて突拍子もないものは少ないかもしれません。
もっとも選ぶ方の問題かもしれませんが。



最初に、私は妻と私について、若干のバックグラウンドをお知らせしておく必要があると思います。
私たちは共にコロンビア大学の卒業生です。私たちは大学で会いました。15年前に出会い、12年前に結婚しました。そして私たちは共に仕事を持っています。私はウォール街で働き、妻は広告代理店で働きます。 私たちは都会で高層マンションに住んでいます。 私の妻はニューヨークの刺激が好きです。

彼女は、特に近年、いろいろな面で私をしのぐようになりました。彼女は大学で魅力的な少女でした。しかしいまや彼女は素晴らしい、そして成功した女性実業家になりました。
それに比べて、私は髪の大部分を失い、あまりに太り、そして私の仕事はやや頭打ちです。これは私の自己イメージ、あるいは私の結婚生活に良くないことでした。

私の妻は私を支えてくれました。そして彼女の励ましで、私はベッドから起き出して仕事に行っていました。彼女は私の意欲を支えていました。彼女の力がなかったら、私の稼ぎはもっと減っていたことと思います。
社会的に、私たちは異なった方向に向かっていました。そしてこれが私たちの関係にひびを入れ始めていました。
およそ1年前に、私たちは一緒に休暇をとって、そして私たちの結婚生活と私たちのゴールについて話をする機会を持ちました。彼女は私に、私たちが疎遠になってきたこと、そして、私たちが別れることを考えるべきかもしれないと思っていることを告白しました。
私は彼女に、私が今彼女を必要としていること、そして私たちの結婚生活を救うためになら何でもするつもりだと言いました。
私たちはお互いと打ち解けるに従って、私たちはそれぞれ不誠実な行為を告白しました。
彼女は私に、彼女が6カ月の間つきあっていたある男性と婚外交渉を持ったと言いました。
私は彼女に、これまで10年にわたって、私が支配されるために金を払ってプロのミストレスを訪ねていたことを告白しました。

私たちの間に、絆がナイフで断ち切られるような緊張感が流れました。
私は、これで終わりだと思いました。妻が、今ここで、この結婚を終わらせようとしているのだと思いました。
彼女はけなげに落ち着きを保ちました。そして彼女は私に、少しの間考える時間が欲しいと頼みました。私の妻はいつも複雑な問題を解決する才知に長けた女性です。
次の日、彼女は私のところに来て、そして、私の話したミストレスは私にどんなことをしたのか、どうして私が支配されることを必要としたのかについて、詳しく話すよう言いました。彼女がD & Sについて、意外にもよく知っていることに驚きました。彼女は広告の仕事に携わる中で、フェティッシュ嗜好やそのような生活スタイルについての知識を得ていたのです。

およそ1カ月後に、彼女はもう1度、互いに腹を割った話し合いをしようと持ちかけました。彼女は自分で調べ、考え、私の同意が得られるなら夫婦間の問題を解決する方法についての結論を出していました。
彼女は仕事での成功し、それに私がミストレスに支配されたい願望を告白してから、どちらかと言えば強い女性になってきていました。その妻が、私のミストレスになり、私が彼女に対してサブミッシブになることを提案したのです。
私たちは結婚生活を続け、私たちの友情も続いていくでしょう。しかし私は形だけ彼女の夫で、実際は彼女の個人的な使用人になります。
私は私の仕事を続けるでしょう。
しかし彼女は私たちのすべての資産に関する権限を持つことになります。
彼女の使用人として、私が家事をするであろうから、私たちはもうプロフェッショナルな家の掃除サービスを必要としなくなります。
私は毎晩オフィスから家に帰って来て、そして彼女のための夕食を作るよう要求されのです。
夕食の後に、私は彼女に、首のマッサージ、足のマッサージ、全身マッサージ、入浴、もしかするとセックス、あるいは彼女がその晩求めるものを提供します。
週末に、私は家事雑用をするでしょう。
私は常に彼女に許可を得なければ外出することはできません。一方彼女は自由に外出します。彼女は私に、彼女がどこにいたかについて知らせるでしょう。しかし私は彼女に質問する権利を持ちません。
この隷属へのお返しに、彼女は私に、私が以前プロフェッショナルなミストレスにしてもらっていた支配、調教をしてくれるでしょう。私たちは、毎月、日を決めて、フェティッシュな衣装で身を包んだ彼女が道具をそろえて私を支配し、懲戒する完璧なセッションを行うことになるのです。

私は彼女の提案に興奮させられました。そして私は受け入れました。
私の最も大きい懸念は、彼女が好きなように外出できて、そして私が発言権を持っていないという彼女の条件でした。しかしながら、10カ月間たった今、この取り決めのもとで生活してみて、私はこの新しい取り決めでの生活がとっても気に入っています。
私の最も大きい、そして最も楽しい驚きは私たちの毎月のD&Sセッションです。
私はそれまでに、半ダースのプロ Dommes を知っていました。しかし私の妻は、私が今までに接したことがある中でも最もセクシーな、最も意地悪な、そして最も攻撃的なミストレスです。 彼女は絶対的に信じ難いです。
彼女は自分自身のために革のワードローブ、それにフェティッシュな衣装を買いました。
彼女はまさに本格的なドミナトリックスそのものです。彼女は本格的です。
私が筋肉を動かすことができないように、きつく拘束することが好きです。そして、私が気が狂いそうになるまで弄び、じらし、からかうのです。私をぎりぎりまで興奮させると、彼女は、乗馬鞭、あるいは彼女のパドルの中でお気に入りのものを取り出して、それで私を懲戒します。彼女はそれが好きで、そして彼女は言葉で私をいじめ、いたぶり、私に身のほどを思い知らせます。 これらのセッションでの彼女の激しさは私を興奮させます。
私は週1度このセッションができたらいいのにと思いますが、今のところ彼女は月1度しか考えていません。

およそ6カ月前に、彼女はあなた(エリス・サットン)のサイトを見いだしました。
そして、彼女は私に対してあなたの精神分析をしました。 彼女は大いに私のサブミッシブの願望について学びました。そして彼女はその知識を有効に利用します。私はちゃんとしたコックと、それによい子のメイドになりました。 彼女は私に、週末家事をする時に身につけなければならないメイドの衣装を買いさえしました。

私たちは、非常にしばしばではありませんが、まだ親密です。彼女は私に、マッサージ、あるいは入浴の後に、ときどき口唇で彼女に奉仕することを許すでしょう。 私たちはほぼ月に1回セックスを持っています。(いつも彼女が上位です)
そしてこれまでのところ、彼女は男性の貞節あるいはマスタベーションに関しては寛容でした。 彼女はそれについて私に尋ねません。そして、私が私の仕事を遅れずにちゃんとやっている限り、私が陰で何をするかなどに干渉しません。
私たちがこの取り決めを始めたときから、10カ月が経ちました。そしてそれは大変うまくいっています。私は、結婚生活のどの時期よりも今彼女を深く愛しています。
私は彼女が私を夫としてでなく、サブミッシブとしてしか見ないことを知っています。
私は常にそれに浮かれているというわけではありません。
しかし私は、この取り決めが私たちが一緒にやっていくための唯一の道であったことを知っています。


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体験談で多いのは
・初めは普通の夫婦をやっている。
・ある時夫がカミングアウト。
・初め、妻は拒絶する。
・妻がネットなどを調べるうちに、「プレイ」だけでなく「ライフスタイル」としてならやってみようという気になる。
・FemDom関係を始めてみて、妻がそのすばらしさに気づき、夫婦とも満たされる。
・いつしか妻主導で関係がどんどん深いレベルへと進んでいく。
だいたいこんな感じです。この体験談は必ずしも全部当てはまるわけではないですけど、同じような方向性で進んでいってます。
どの体験談も似たようなもの・・・だからこそきっと真実なのでしょう。
それにしても、この奥さん、すてきな女性ですね。

マゾヒスト



前回のエントリーに続いてCBTに関する記事を載せます。
これは辛そうですね。これでもか、これでもかと痛みを与えている感じで。


カーラNから:

あなたは「吸血コンドーム」と呼ばれるおもちゃに関して1回私にアドバイスをくれました。 私はあなたのアドバイスに感謝するためにこの手紙を書いています。そしてあなたに新しいバリエーションを知らせるために。
最近私は吸血コンドームよりもいっそう苦痛の大きい器具を開発しました。私は夫にゴムチューブと室内装飾材料のびょうで器具を作ることを命じました。 器具は金物屋から、そして動かなくなっている室内装飾材料びょうよりそれを通して小さいゴムチューブでできています。
最初、私が夫を過剰に苦しめないようやすりで鋲の先端を削りました。 後になって、私はもっと厳しい拷問にするためにとがった鋲を使うようになりました。 幸い、私は、彼の皮膚に傷を負わせたり勃起をしぼませてしまったりしない程度に鋭くすることに成功しました。私は安全性を考えて、無茶なほど鋭くしようとは考えてはいません。しかし、それを考えるのはなかなか楽しいものです! この器具を身につけた彼の顔の苦しそうな顔を見るのは愉快で楽しくなります。

私はこの私のお気に入りの責めを是非お知らせしたいと思いました。
ご存じのように、私の夫は痛めつけられるのが好きです。私たちはサディズム(女性)とマゾヒズム(男性)にのめり込んでいます。すべての人におすすめというわけではありませんが、もしも夫を手荒くいじめることを楽しむ女性ならば是非お薦めです。
私は夫のオルガスムを厳しく管理しています。私はすべての女性がそうするべきだと信じています。彼は多くとも週に1回しかいくことを許されません。 私は彼にそれを許す前に、よくひとつのゲームをします。 それはだいたい次のようなものです。

私は彼に、器具を彼のペニスに装着させ、彼をベッドに縛り付けます。
次に私は、彼をぎりぎりまで勃起させるために彼のボールにバイブレーターを押し当てます。鋲が彼の勃起したものに食い込む時に苦痛に歪む彼の顔を見るのはたまらないです。
しばらくしたら、私は彼の顔に乗り、口で私にサービスをさせます。その間もずっと私は彼の勃起を維持するために彼のボールの上にバイブレーターを動かします。私の夫が彼の大きくなったペニスを突き刺している鋲から強烈な痛みを感じているのを思うと、何か独特のエロチックな喜びがこみ上げてきます。

彼の口唇奉仕によって満足すると、私は彼の顔の上から下ります。そして本当の楽しみがこれから始まります。
このゲームのポイントはほんの数秒の満足のために彼が必死で耐え忍ぶ姿を見る楽しみです。彼は私に止めてくれるよう懇願することを除いて、ゲームが終わるまで、一切声を出すことを禁じられています。彼はいつでも私に止めるよう言うことができます。でも、彼はそんなことをしたことはありません。

最初に私は彼の拘束を解いて、そして私のストラップ オンで彼を攻撃します。コックの周りにゴムの拷問器具をつけたままの彼の尻を犯るのが私は好きです。
それから私は彼を仰向けに寝かせ、尻を高く持ち上げさせ、彼のペニスを彼の口に向けさせます。次に彼のボールをひもで縛り、ギュッと引きます。
彼のボールをBen-Gay(?)でこすった後で、私は、鉛筆で叩き始めます。だんだん強くしていきます。 私はペニスを観察します。柔らかくなってしまうようならまたバイブレータを使い、勃起を回復させます。私はそれから弾力性があるプラスチックの定規で、彼のボールを弾きます。
彼はもがきます。そして彼は本当に辛そうな顔をします。しかしそれでも、彼は声を出さない方が良いことを知っています。彼は少し不平を言います。しかし彼は話をしたり、叫んだりすることは禁止されます。彼は可能な限り静かにしていることに全力で努力しなければなりません。

いよいよ彼をいかせてやろうと決めると、私は器具の先端からわずかに飛び出ているペニスの先端部分にバイブレーターを押し当てます。
彼は射出させたすべてを自らの口で受け止めなければなりません。さもなくば、あとでケインによる鞭打ちの罰を受けなければならないのです。

これまで、彼は私を止めて中止になったことはありません。でも、彼がこらえきれずに早く射精してしまった事が数度ありました。彼はひどく落胆します。翌週の射精の機会が剥奪されてしまうからです。そして、さらに厳しい鞭打ちが待っているのです!
私は普通、ゲームのご褒美として、彼に50発以上の平手打ちを浴びせます。さらに、1回声を上げるごと、1滴精液を口で受け損ねるごとに、2発ずつのケインによる鞭打ちを与えます。

残酷で、無慈悲に聞こえるでしょう。でも、彼はそれが好きです。私の夫はこんな変態です。そして彼が、私たちの結婚生活にこのライフスタイルを持ちこんだのです。私は決して自分の中にこんなサディスティックな傾向を持っていた事に気づきませんでした。しかしD&Sが私に許される環境の中で、攻撃的な性質を開花させたのです。私は常に、彼がオルガスムを得るために我慢しなくてはならないというゲームのバリエーションを考えています。

私はあなたのページが好きです。あなたの主張に全面的に同意します。 まだ一般には認識されていませんが、私は女性の優越性が公然と認められる日が来ると信じています。 多分いつの日にか!


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あちらでいう「マゾヒスト」というのは、純粋に身体的な痛み、苦痛を伴う行為に快感を感じ、それを追い求める人を指しているようで、日本での使われ方とはちょっと違っているようです。より狭義な概念ですね。支配される屈辱や羞恥に感じる人は「サブミッシブ」と呼んでいます。
私の場合はもちろん後者です。

熟練の「技」

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Mistress Kathleenのブログからです。
Mistress Kathleenは、以前夫とCBT(ボールへの鞭打ち)を試みましたが、あまりの痛みに夫がショックを受け、それ以降CBTを試みるのをあきらめてしまっていたということでした。ところが、彼女の友人のMistress Gingerが、男性にけがをさせないボール責めのやり方をインストラクションしてくれることになりました。


彼女は彼女の夫を使って、けがをさせない適切なボール叩きの方法を私に実演して見せてくれることになりました。彼女は私の短い乗馬鞭を貸してくれるように言いました。彼女の夫は(ペニスに)ピアスをされて、特注のLori 製の貞操器具を身につけます。 しかしながら、彼のボールは無防備にさらされていて、そしてたやすくアクセスできます。 貞操器具の根本のリングはボールをたたくことをなおさら痛くするコックリングのように機能します。

彼は服を脱いで、ジンジャーの前に立つと、後ろ手に縛られました。彼女は私の短い乗馬鞭を手にとって、そして彼の足の間にむちを置くと、彼のボールを革チップの先端で軽く叩きました。彼女は左の睾丸と右の睾丸を順番に叩いていきました。決して激しくは叩きません。しかし鞭の軽打の反復は、じわじわと効いていきました。そしてまもなく彼はもがいて、そして痛みで体をよじるようになりました。彼女が打つに従って、彼のボールは充血して軽いほのかな紫色になりました。
彼女は決して激しく彼を叩きませんでした。そして彼女は決して力を入れませんでした。しかし軽い強打の反復は彼にダメージを与えました。彼は数回、痛みから膝をついてうつむきましたが、彼女は彼を立たせ、叩き続けました。 彼女は彼のボールに約10分間鞭を打ち続けました。
そして、そのあと、私のために彼のボールの状態を観察することになりました。少数の小さな痣はありましたが、出血はありませんでした。適切なテクニックを習得する前に、ジンジャーは彼女の夫のボールを強く叩きすぎて彼にけがを負わせてしまうことが1回あった事を話しました。何週間も消えないひどい傷を作ってしまったということです。 あなたが適切なテクニックを使うときでさえ、あなたは非常に注意深くなければなりません。
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当然彼女は私が私の夫で試してみる事を勧めました。ジェームズは不安そうでした。しかし彼は服を脱ぎ、手を後ろに回しました。
彼はCB6000を装着しているので、もしも性的興奮が起これば彼のボールの根本を囲むプラスチックリングが、コックリングのように締め付けることになるでしょう。 ジンジャーは鞭を持つ私の手を取って、最初のボール打ちを教えました。初め少し強すぎたので、ジェームズは飛び上がりました。私は彼があまりに動くとかえって彼がけがをすることになってしまうと思い、監禁部屋に連れて行き、彼を壁に拘束することを提案しました。
私たちは階段を下り、地下室に行きました。そして私はジェームズの手首と足首に枷をはめ、壁に拘束しました。私だけがジェームズを完璧に拘束することができます。やり方は教えられていました。ジンジャーは、入り口のところに立って、見守っていました。

それは本当にすばらしい技です。 私は鞭の先端を彼の広げられた脚の真ん中のボールの下数インチのところに置き、腕は動かさず、手首の力で鞭を素早く振りました。 むちの先端は、あまり強くでなく彼のボールを打ちました。最初私は、ジェームズがほとんど動かなかったので、あまりにも弱すぎたかもしれないと思いました。(彼は)たじろぐこともなく、何事も起きませんでした。けれどもジンジャーは、私になおも軽く叩き続けるよう言いました。
1、2分経つと彼女が正しいことがわかってきました。次第にジェームズは痛みで体をよじるようになりました。初めは手首の動きに慣れず、自分の思うようにたたけなかったものの、だんだん慣れてきて、自分が望む場所を適切に叩けるようになってきました。私は左右の睾丸を順番に叩きました。 私は、腕を使わずに手首の動きのみで叩き続け、ジェームズはうめき、最後には泣き叫び出しました。彼はジンジャーの夫のように膝をついてうずくまろうとしましたが、手足の拘束がそれを阻止しました。


私はおよそ5分間それを続けました。ジェームズの目には涙があふれ、体をくねらせて逃れようとしていましたが、拘束のおかげでそれはなりませんでした。 ジンジャーは、私が完全にそれを習得したと言って、私をほめてくれました。
私が最終的にストップしたとき、夫は本当に少しすすり泣いていました。 私は彼を解放して、そして、私たちが彼のボールを調べることができるよう、灯りの下に行かせました。ボールは膨れていて赤くなっていましたが痣ではありませんでした。 それは彼にとって激しい、そして痛い経験でした。しかし彼に痛み以上のけがはありませんでした。

私は、彼らのボールサックが普通の大きさに戻るよう、2つの氷のうを男たちのために用意しました。



ボール責めというと、股間を思いっきり蹴ったり鞭で叩いたりといったものをイメージしますが、安全に行うためには軽く、繰り返しということなのだそうです。こういう方法で責められても、男性特有の持ち物がいたぶられ、なぶりものにされているという被虐感、屈辱感は十分味わえます。男に生まれたが故に味わう苦痛ですから。
個人的な経験でも、軽く平手打ちされるのはさほどではないけど、それが数回繰り返されると下腹にズンズンと効いてきます。5分も10分も続けられたら相当こたえると思います。
ボール責めに関しては、耐性にだいぶ個人差があるように感じました。
動画で、明らかに思いっきり蹴り込まれている、それも連続で食らって、倒れてもすぐに立ち上がっている人がいますが、自分にはとてもできないなと思います。

Cockold



以前も何度か書いているのですが、私はFemDom活動の中で、Cockold(寝取られ:ドミナントの妻が他の男とセックスをし、夫を辱める)は好きではありません。体験談でもそういうものは避けてしまっています。
しかし、今回紹介するのはある意味Cockoldの典型でありながら、ちょっと違った感じもします。


ケリーJから:


エリス、私たちはFemdom ライフを前進させ続けてきました。その中でも特に記銘すべき1週間を過ごしました。この話は皆さんに楽しんでいただけると思います。
私の夫と私は共に41歳。そして私たちは結婚して15年になります。 彼は5年前に私にFemdom を紹介しました。そして私たちはそれから3年間、パートタイムでプレイしました。しかし最後の2年間は、ほとんど1日24時間/週7日の関係でした。 私はすべての決定をします。そして私の夫はいつも私に従わなくてはなりません。

私は先週、とうとう私たちの関係を新しいレベルに持って行きました。私たち二人ともが5年にわたって考えていたファンタジーを実行したのです。
私は先週、まあ要するに私の夫を寝取られ男にしました。そしてそれは私たちに信じ難い1週間のD&Sプレーをもたらしました。 この一週間は非常に激しくて、そしてある意味ショッキングでした。
私たちは時折 femdom グループに参加します、そしてそこで私はがライアンに会いました。 ライアンは私より10歳年下で、そして非常にハンサムです。 私が 最近のfemdom の懇親会に行った時、初めて彼に会いました。私は一目で彼に惹きつけられました。私は別な女性とライアンで、2:1のセッションを持ちました。私を喜ばせたのは、彼がハンサムであるだけではなく、すばらしい持ち物を持っていたことです。私は後でライアンのものを計測しました。そうしたら彼のものは8インチ半もあり、しかも非常に太いです。
その夜から、ライアンが寝取られの相手としていかにすごいかを言って、私の夫をからかいました。 彼は私がライアンに熱を上げすぎているのではないかと心配しているように思われました。そこで私は彼の不安をあおることで私の彼への支配をより強めることに利用することにしました。彼は私の期待通りの反応をしました。

先週、私はライアンと最初のデートをしました。そして私たちはそのあとで彼の家に戻り、少々D&Sプレーをしました。ライアンはサブミッシブです。そして彼は女性によって支配されることを楽しみます。そこで私は、フェティッシュな衣装に身を包み、彼を支配しました。
彼にとっては素晴らしい時間でした。そして私たち二人ともとても興奮していたので、私は彼に私の体に口唇奉仕することを許しました。 私たちの最初のデートだったので、私は本当はそのような親密な行為は計画していませんでした。なぜなら、私が、私の夫以外の男と私だけでそのような行為はしないつもりでいたのです。 私たちの間で化学変化のようなものが起こり、私たち二人はお互いとても興奮していました。それで私は彼に私の体に奉仕することを許したのです。
口唇奉仕は私をとろけさせ、私は何度もオルガスム味わいました。私は彼に今回は私に挿入することを許しませんでした。しかし、私は彼の大きな持ち物を弄んで支配し、CBT プレーを楽しみました。

私が夫の待つ家に帰った時、彼は微妙な様子でした。 彼は嫉妬深い態度は取りませんでした。しかし彼はおとなしく、そしてどう感じているのかはかりかねました。私は、私の態度ひとつで彼がどちらに転ぶかが決まることを感じ取っていました。 もし私がこの状況で、私の支配を少しでも緩めようものなら、彼は反抗的になり、私を攻撃し出すでしょう。 そのために私は彼にほんの少しの支配的な態度も許しませんでした。 私はすぐに厳しい態度を取り、彼に私たちの寝室に行くよう命じました。

私たちは、大きな、天蓋を持ったベッドを持っています。 それは1枚板の樫で出来ており、非常に頑丈です。 私はヘッドボードの隣りに足首用の枷を、ベッドの上のフレームに手首用の枷を備え付けています。
私は夫に、全裸になることを命じました。そして私は彼の手足をしっかり枷に留めました。 彼は仰向けになり、ベッドの支柱に手を固定され、脚は少し膝を曲げた状態で高く空中に持ち上げる体勢にされました。この体勢は、彼の開いたアヌスを丸見えにしました。

私はライアンとのプレイで身につけていたのと同じフェティッシュ衣装に着替えました。そして私の夫はたちまち subspaceに入ってしまいました。
私はウエストハーネスを装着し、そして中サイズのディルドーを取り付けました。 私がディルドーにオイルを塗りながら、私は夫にライアンとのプレイを次から次へと話しました。 ライアンがどんなふうに私のプッシーを食べたか、また、ライアンに私の全身,それに私の唇に熱くキスさせたことなど、彼に話して聞かせました。私は夫の態度やその勃起の様子から、彼が非常に興奮していたことを見抜きました。
私はそれから彼に、私が思うままに誰とでもデートすることが許されること、そして彼は私の意のままに従わなければならないことを言葉で言わせました。 彼は少し自信無げな様子で私を凝視しました。しかし私が意地悪な調子で私に話すことを命じたとき、彼は私が本当に望んだこと、私を熱くさせ、興奮させることをはっきりと言葉にしました。これは私を濡れさせました。そして私は力強く、セクシーに彼をファックしたい気持ちでいっぱいになりました。

私はそれからベッドに上り、そして私の夫の上にまたがりました。
私はしっかりと、そして攻撃的に、彼の足をつかんで揺れ動かし、私の方に引き寄せました。
私はストラップオンで彼を突き刺しました。そして、私が力ずくで彼の中に突っ込んだ時、私の大きい胸は彼のペニスを愛撫していました。
私たちはこの世界から離れた長いセッションに踏み出しました。
私はかつてなかったほど激しく彼を犯し、そして彼は淫らに悶えながら私に屈服し続けました。
30分間、容赦なく彼を犯りまくった後、私は少し休憩を取りました。そして、椅子に座ると、私に蹂躙された夫をじろじろと眺めました。
私がエネルギーを取り戻したとき、私は彼に、もっとして欲しいか尋ねました。 彼は、恥ずかしくてたまらない様子でしたが,首を縦に振りました。 彼はもっと犯られたいのです。

私はハーネスのディルドーを、より大きいもの、彼が一度も受け入れたことがなかったものに取り替えました。
彼は私に、彼が普通に受け入れられるものにしてくれるよう懇願しました。しかし、今夜は今までと違う新しい始まりにするのだと宣言しました。 私は彼に、それを受け入れるよう、慈悲深く、そして穏やかに言いました。

それは彼が考えたよりも、そして私が長時間に及ぶと覚悟したよりも案外容易に行きました。私は私が強引に責めてベッドが壊れるのではないかと半ば覚悟していました。しかしそれは思ったよりもうまくいきました。
およそ5分の後に、彼はより大きいディルドーに貫かれながらクライマックスに達して、そしてぐったりとしました。
私がそれにかまわずさらに続けたので、彼はもうやめてくれるよう私に嘆願しだしました。 彼は真剣にストップして欲しいと懇願しました。そして内心私もやめにしたいという気持ちもありました。
しかし、私は彼の要求によってストップするわけにはいきませんでした。
彼が許しを請うことが私に新しい活力を与えました。それで私はさらに5分間彼を犯し続けました。彼を今までにないぐらい徹底的にブレークしました。 彼はただそこに無抵抗で横たわり、無力な少女のように私に犯られつづけました。
今や彼は、彼のミストレスが満足するまで、彼がそれを受け入れ続けなくてはならないことを知ったのです。
その夜はこの世とは違った世界のことのようでした。

次の日の夜、私たちは再びそれを繰り返しました。 (前夜の長さほどでないけれども)私たちはもう1度、長時間継続のストラップオンセッションをしました。激しさは同じではないかもしれませんが、やはりエロチックで、そしてパワフルでした。 彼は、もう一度言葉で、私が思うままにいつでもライアンに会う権利を持つことを宣言しました。

その次の日の夜、私たちは懲戒セッションをしました。そしてその翌晩私たちは若干のwater sportsをしました。
丸1週間、夫を支配する私の力と権威、それに夫の屈服、服従への渇望は強まり続け、新しいレベルに達しました。
今の私たちはこの最高潮からちょっと下ったところです。
それが私の心から薄れ始める前に、私はあなたに手紙を書いて、そしてあなたに細かく報告しようと思いました。

私は来月再びライアンに会うつもりです。そして私は次のステップに進むでしょう。彼の巨大なものを挿入することを許すかもしれません。
それを夫に詳しく話した時、彼がどんな反応をするか、楽しみでたまらないのです。


Cockoldものの体験談のほとんどでは、妻の方はどんなに他の男とセックスしても意識は夫の方を向いていますね。夫を辱めるための行為として、自分も夫も楽しむものと位置づけているみたいです。浮気とは分けて考えなければならないかもしれません。
この体験談ではCockoldの相手がサブミッシブだというのも受け入れやすいです。
女性には常に優位に立っていていただきたい・・・

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うまい話



ある男性が理想のミストレスと思いがけず巡り会う体験談です。


トムPから:

親愛なるサットン女史、たいていの人々の話は、「妻にD / sライフスタイルを紹介し、誘う」あるいは、夫のサブミッシブの性質を知られることから始まっています。 私はこんなぜいたくな始まり方ではありませんでした。 私の場合は離婚した後になってから運命の妻と巡り合いました。 私はある夫婦のディナーパーティーに招待されました。そして、ある未亡人の女性の隣りに座りました。 彼女は感じの良い女性でした。多分私がいつも女性たちに対して礼儀正しくて、優しく思いやりある態度で接しているので、ホストは私を彼女と一緒にしたのだと思います。

彼女を乗せてきた別なもう1組のカップルが、彼女を送ることができなくなってしまったということで、彼女を家まで送っていって欲しいと頼まれました。 私は喜んで承諾しました。自分がワクワクしているのに気づきました。

彼女は本当にすてきな家に住んでいました。そして彼女は私を家の中へ招き入れました。 私が彼女にデートを申し込むことをためらっていたので、私はとても幸せに思いました。 私は、彼女の家のドアを開けて、そこに立って、紳士的に振る舞いました。彼女は決して私をそのままにはしませんでした。 私たちは中に入り、そして彼女は私に、クロゼットの中に彼女のコートを掛けて、そして、奥の部屋、心地よさそうなすてきな部屋の中に来るよういいました。

私がそこに入って行った時、彼女はいきなり私の首をつかんで無理矢理ひざまで押しつけました。 私はショックを受けました。しかし言葉が出ませんでした。 そして彼女は数回私の顔を叩きました。私は眉をひそめて、そして「おい!」と、言いました。

悪い予感。 彼女は私の睾丸にひざ蹴りを入れると、私を這いつくばらせ、着ているものを脱ぐよう命令しました。 もちろん私は怒りました。しかし、突然性的な興奮、それに恐れも感じました。 彼女はどこかに行って、そして短く硬いクロップを持ってきました。そして、私のむき出しの体の至る所を攻撃したのです。私は慈悲を求めてうめいていました。 私はショックのあまり、抵抗することができませんでした。せめて私の体の弱いパーツを守ろうとしましたがうまくいきませんでした。 彼女は情け容赦なかったです。 私が1つのエリアを守ろうとすると、別な部分が無防備になってしまいます。 私が股間のボールを守るために体を小さくすると、彼女は私の尻を叩きまくりました。

そして彼女はスカートを脱ぎました。 彼女はただストッキングとガーターベルトだけを身につけました、パンティーは履いていませんでした。 彼女は私の上に馬乗りになると、いきなり私の顔面ににまたがってきました。 彼女の尻と股間が私の顔に押しつけられました。そして彼女は、私の彼女が彼女のクロップで私のむき出しのおなかと男性器をピシリと叩き、私に舌を使い始めることを命じました。 私は彼女を喜ばせるために、熱心に奉仕をし始めました。 それは彼女がオルガスムを得るまでしばらくの間続きました。そのあと、彼女は立ち上がると寝室までついてくるように言いました。 今回は私は無言で彼女に従いました。 私は結局いくことを許されませんでしたが、彼女は一晩中私にサービスさせ続けたのです。

話が長くなるので省略しますが、彼女は今私の妻であり、ミストレスであり、私の所有者でもあります。 私たちが結婚するとき、私はすべての所有物を彼女の名義にすることに同意してサインしました。そして、いかなる疑問も持たずに彼女に仕えることにも同意したのです。

私の1番の仕事は私の舌を使って彼女を喜ばせることです。 私は下位の身分の夫として、規則的に厳しくむちで打たれます。


ちょっと話がうますぎないかなあという気がします。
まわりに対してごく普通の女性として接している女性が、突如こんなワイルドな方法で男を責めてくるなんてことがあるでしょうか?いくら何でも冒険に過ぎるのではないでしょうか。
もしもこれが事実なのだとしたら、ここに語られていない詳細があるのか、または脚色されているのか、といったところが想像されます。
まあ、そんなことは置いておいてもなかなか楽しめましたけど・・・

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危険な存在



体験談です。

マーサLから:

エリス、あなたは危険な女性です。
私はすばらしい道を示したあなたに最大限の敬意を表します。男性にとってはもっとも危険な女性であり、女性にとっては天の使いとも言うべき存在です。あなたは人間の性質とセクシュアリティについて深い洞察をしました。あなたの知識は強力です。もし女性たちがあなたが提唱しているものを受け入れルならば、女性たちは数世代以内にこの世界の主導権を握っているでしょう。
私はその完ぺきな例です。
私は私の夫のすすめで、懐疑心を持ちつつあなたのサイトを読みました。私は男性たちがどのように妻のニーズを満たすことに集中するべきか、そして女性たちがどのように自らの支配的な性質を受け入れるべきかについてのあなたの記事が気に入りました。私はあなたの作った精神分析の質問、そしてあなたの個人のプロフィールと、インタビューを楽しく読みました。それでも、私は体験談とQ&Aは、どぎつく感じられたのであまり読みませんでした。私があくまで懐疑的だったのはそれによります。
けれどもそのあと、実に興味深いことが起きたのです。

私たちの結婚記念日に、私は私の夫に特別な贈り物をすることにしました。私は彼に、あなたの精神分析をすることにしたのです。私は革ブラとひもパンティを買い、そしてホイップを購入しました。それで私は少しそれらしく見せました。
それはすべて彼に忘れ難い夜を与える試みでした。その夜が永久に私たちの生活を変えてしまうなんて夢にも思いませんでした。

私はその夜、私の夫の深い心の中を知りました。そして私たちは本当に強く結びついた思いがし、すごくロマンチックな気分になり、そして信じ難いことが起こりました。
彼が自身のサブミッシブな気持ち、それに女性に対するサブミッシブな願望を私に告白するうちに、私自身もまた性的に高ぶってきていたのです。 私たちがこの分析をした時、私自身の中でも、何かが起こっていました。

私はその夜、それはもう楽しみました。(特に私の夫がプロシージャが終わりに私に口唇奉仕をして信じがたいほどのオルガスムを味わった時は)
そしてそのあとであなたのウェブサイトをもう一度読みました。
その時何が起こったと思います?
Q&Aと体験談が、なるほどとうなずきながら読めるようになっていたのです。 いきなり、それはどぎついものではなくなっていたのです。

私は本当にあなたの(Femdoプログラムの)最初の手順を楽しみました、
私は残りの21項目を注文しました。
私たちは1週間に1つを実行していきました。私は自分自身がそれを楽しみにしているのを見いだしました。 エリス、あなたなら、私のこの変わり様をよくわかってくれますね。
かつて私は小さな町の保守的な淑女ぶった女でした。そんな私が今、ストラップオンハーネスとディルドーを買いました。皮の服とむちとかいと同様、インターネットを通じてです。
私は女性のランジェリーを私の夫に着せました。そして彼を乱暴に扱いました。
私たちの生活と私の性生活は、かつて一度もこれほど楽しく、そして満たされたことはありませんでした。
これはあなたの危険なところです。
あなたの手順は、私の中の攻撃的な、そして自由な女性を解き放ちました。それ以来私は一度も後戻りしようなどと思ったことがありません。あなたの哲学とテクニックは私を驚かせます。
実際にはあなたのサイトを読んで、そしてこのライフスタイルに試みを与えるよう懇願したのは私の夫でした。
そして、利益を得たのは私でした。
あなたはいかに男性の中に入り込み、そしていかに彼の性欲を女性の利益に利用するかを発見しました。これは驚くべきことです。
かつて私の夫は決して家の仕事を手伝おうとしませんでしたが、あなたの手順が試みられた後では、彼は家事の大部分をするようになりました。
彼は週に10のフットボールゲームを見たものでした。今彼は、私が男性的であると見なすものを見ることを禁止されます。彼の生活は、今もっぱら私に仕えることです。そしてそれを始めようとしたのは彼自身なのです。彼は私にこれを請い求めました。そして今、彼の生活はすべて私のニーズを満たすことに向けられています。

私は時折彼を見て、クスクス笑います。 男性とは、本当になんと弱い性でしょう。
彼は、時々私が彼を抱きしめながら笑い出すのを不思議に思っていることでしょう。 それは彼がかくも見事に私への屈従に落ちている姿に思わず笑いが起きてしまうのです。
先日彼は台所の床をこすって洗っていました。そして私は友達と会うために着替えて寝室からバスルームに向かうところでした。彼がラジオからの音楽に口ずさみながら、私のために懸命に働いているのを目にしました。私は彼が少し気の毒に思いました。と共に、私は彼が愛おしく感じました。私は彼をギュッと抱いて、そして彼のボールを握り締めると、私たちの立場が完全に逆転してしまったことを思ってクスクス笑ってしまいました。私が休日に家事をしている間に、彼はフットボールゲームに彼の相棒と行っていたのはたった1年前でした。 驚くべきことでしょう。

エリス、あなたは与えられるすべてのフェミニストの賞を受けるべきです。あなたは女性たちの正真正銘の解放者です。 多くの人がそれを目指して努力します。でも、あなたこそがそれを受けるべき人です。
あなたは、男性を、その性欲と性的なファンタジーによって縛り、力を奪い取っていくというアプローチについて洞察しました。 なんと急進的で、そして確かなアプローチでしょう。そして特筆すべきことは、私の夫自身それが好きなのです。彼は女性に対して絶対的に服従していることが好きです。
彼は歌を口ずさみながら家事をし、ベッドの中では私に熱心に口唇奉仕します。女性支配に入る前には考えられなかったことです。そして、彼はオルガスムを制限され、性的フラストレーションを味わわされるのが好きなように思えます。
彼は性的に興奮状態でいることが好きです。
私が彼に全身への口唇奉仕をさせ、性的に満足した後、夫は疲れ切っていますが、安らぎと満足の表情で私の隣りに横たわります。ストラップオンプレーの後も同じです。
私がこのように彼を支配した後で、彼はベッドの上に倒れます。彼の目は上にどんよりしています。そして彼は別世界にいるかのように見えます。

彼は私足もとのひ弱な子犬のようです。彼は私が彼に要求することは何でもするでしょう。もちろん彼はまだ(特に彼がオルガスムを与えられた後)以前の彼のような状態に逆戻りする時もあります。しかし私はどのように彼を扱うべきか、そしてどのように彼をサブミッシブの状態に引き戻すかを覚えました。私が学んだことの多くをあなたのプロシージャとあなたのウェブサイトに負うています。

あなたに、あなたがどれほど危険であるか示すために、私たちがあなたの最終の手続き(結婚契約書)を行ったこと、それに私の夫がサインしたことをお知らせします。(そしてもちろんそのあとで私も喜んでサインしました。)
私は私の新しい解放で感極まりました。
1つの項目はこうあります。
「私はセックスが女性の喜びのためのものであるということに同意します。ですから、彼女がそれを求めるときはいつでも、またどんな方法でも、私は性的に私の妻を満足させます。私はまた、私たちの結婚で一夫一婦を守りながら、私の妻は、望む他の誰かと性的な関係を結ぶ権利を持っていることを認めます。」これは本当に私を興奮させました。私は彼が彼の妻からこのような性的解放を受け入れて契約書に署名するであろうとは信じることができませんでした。
私は契約でその項目を実行に移す意図は持ちませんでした。しかし私は彼がそれに同意したことがうれしかったです。
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この女性は何かをひとつ乗り越えたのですね。
女性がこうなってくれると本当にすばらしいものです。
「サブミッシブ男性の精神分析」を、こんどちゃんと訳してみたいと思います。
この女性は手放しでエリス・サットンを賞賛していますが、ちょっと重要な部分を欠いている気がします。
エリス・サットンの女性支配による結婚生活の推奨、精神分析、プログラム手順などは、あくまで男性がサブミッシブ欲求を抱いているということを前提としています。もちろん程度の差はあるでしょうが。
全くその気のない男性相手に女性支配を試みることなど考えてはいないようです。男性がサブミッシブ願望を持っているなら、女性がD/sゲームでサービスしてあげるだけというのでなく、実生活において、それが女性に利益と歓びをもたらすアレンジメントを提唱しているのです。
だから、本質的にフェミニズムとは相容れないですね。

女性が普通の男性を、セクシュアルな要素を利用してコントロールしてしまうというテクニックは、むしろ Lady Misato の方が完璧に構築されています。
読んでいると本当に「男性にとって危険!」という感じがします。


お出かけの前に


あるご夫婦の体験談から。

私が出かける時   

私は出かける前に、夫とある儀式をします。
私は年に2回ほど、本社から離れて3,4週間の出張をします。その他に時々私の女友達と休暇に旅行をします。みな夫を家に残して行くのです。

これまで2年間、私の夫はほとんどCB3000 男性の貞操装置にロックされていました。
我々はプレーとしてそれを始めました。しかし私が初めて出かけ、戻ってきた時に、ロックされていた彼が、家をきれいに掃除し、しかも仕事で一緒だった男性とのことにも焼きもちを焼かなかったことに気づきました。それはもちろんただビジネスのための旅行でした。しかし彼が質問してきたら私は閉口したことでしょう。もちろん何もなかったのですが、あえて私は秘密めかしたまま多くを語りませんでした。

彼に教えない不思議や疑惑を作っておくことは、私にある種の力を与えます。貞操器具の鍵を握っているのでなおさらです。
実際私はどんどん強気になり、出かける時彼に家事のリストを渡し、貞操装置から解放して射精させて欲しいなら、仕事をきちんとやるように要求するようになりました。
最初、彼は私を試し、仕事を次の週に延ばしたこともありました。でも、今は彼は忠実に仕事をこなすようになりました。私が女友達との休暇旅行に行くとき、彼はちょっと疑い深くなっています。しかし私は彼に詳細を教えません。

けれども、私が彼を置き残す前に、私が夫とする儀式のことを詳しく書きたいと思います。私はいつも、数週間家を空ける前には、彼を貞操器具から出して、そして噴出させることを許してやるのです。私が去る前の晩に、いつも彼に思いっきり出させてやるのです。
私は彼のケージの錠を開けて、そして彼の「おもちゃ」を出してやります。そしてそれはいつもすぐに大きくなって立ち上がります。次に私は彼に思い出させます。
「どうするかわかっているわね! 裸になって、私が戻ってくるまでに準備してなさい!」

私は数分後に着替えて戻ってきます。そして、彼の目の前でベッドに横になり、股を広げます。 私は彼に、彼のが自分の小さなおもちゃを入れたがっている部分を見せつけてやるのです。
それから彼は、私に、私の上に乗ってそれを食べさせてもらえるかという伺いを立てなければなりません。 私はいつも彼に2度懇願させてから許します。

彼が後ろ向きに私の腹の上に跨がると、私は後ろから彼のボールをつかみ、ギュッと握りしめます。同時に私の脚を閉じてしまいます。私は彼のボールをきつく圧迫して、そして彼に言います。
「さあ、自分でしごきなさい。そして私のプッシーに出ていいのよ! だけど、忘れないで。出したものは後で自分で舐め取るのよ!」

彼は必死にしごいて、そしてたったの数分で私のプッシーのまわりに噴出します。 私は彼が完全に噴出したのを確かめると、後ろから彼のボールをギュッと握って引っ張ります。それから私は彼に
「さあ、がんばって私のプッシーをきれいにするのよ。全部きれいにしたら入れさせてあげるからね!」
と、言います。

彼が私をきれいにした後、私はつかんだ彼のボールを解放し、しばらく休みを与えます。
それから私が使うことができるよう、彼のものを再び固くさせるのです。我々がセックスをする前に、最初に彼に自慰をさせて、そしていかせておくことで、本番は十分長く彼が持ちこたえるのを助けます。そして、私がオルガスムを持った後、彼には後からいかせるのです。

私が彼の体の上から下りる時、私は彼のボールをきつくつかんで、向きを変えると彼の顔の上に跨がり、2度目のオルガスムを味わいます。
そして、そのあと少し休んだ後で、はじめと同じように、彼にもう一度私の腹の上に跨がらせます。私は彼のボールをつかみます。そして私は彼にもう1度発射するよう命じます。 この時には、彼のボールはほとんど空になっているので、彼は大変な努力が必要です。実際には、彼がいくために、私も手を貸してしごいてやります。でも、出たとしてもほんの1滴2滴の時もあります。

それから私は彼に、彼が聞きたくない言葉を言います。
「さあ、おまえのケージに戻るのよ。」
私は彼のボールを強く握ることで彼の立場を思い出させます。少量の滴りは、惨めにうなだれている彼のコックをケージの中に滑り込ませる潤滑油の代わりになります。
私はいつもしっかりと鍵をかけて、それを確認します。

次の日、彼が空港で私を降ろす時、私は彼の貞操器具の鍵を彼の目の前にぶら下げながら、仕事のリストを彼に思い出させます。その瞬間はとても愉快です。
夫は私の帰りを心待ちにし、そして私に会うことを何よりも楽しみにしています。私が鍵をかけてから数週間の間に、彼は驚くほどいい子になっているに違いありません。

リンダ


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出かける前に3回も出してくれるなんて、サービスのいい奥さんですね。でも、屈辱感いっぱい、翌日はボールがずきずきと痛んで家事労働に差し支えるんじゃないでしょうか(笑)

夫の歓び

サブミッシブの夫たちの妻に仕える歓びの手記を4つ。
ひとつひとつは短いものです。
個人的には最初の裸で家事をするというのがお気に入りです。私もちょっぴり経験がありますが、何とも言えない恥ずかしさ、屈辱感があります。それだけで興奮してしまいますね。


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私はしばしば裸で家事をします。 ミストレスの妻も私もそれが好きです。 彼女は服を着たまま、そしてリラックスしながら私を裸で働かせる、そんな支配的なフィーリングが好きです。私も服を着た彼女の前で裸で働く、そんなエロチックさが好きです。 それは家事をとても楽しくさせます。
時々彼女は私の貞操装置を外すこともあります。 そして、私は固く大きくさせたまま家事をするのです!
彼女は常にそばにいて、そして仕事をチェックします。 いつも家事は点検されます。もし私が十分に、あるいは素早く掃除できなければ、どうなるかは決まっています。どこからか平手が飛んできます!
私たちのD / s関係が始まる前は、いつも家事のことで諍いがありました。今私は本当にこれを楽しむことを知りました。私は彼女を喜ばせることが楽しいのです。そして私は裸(またはエプロンを掛けているかメイドの衣装を着ている)であることもまた楽しいのです。 そして私は家がきれいになったのを見るのもまた楽しいのです!
ミストレス妻は、私がトイレ掃除をするのを特に喜びます。 それは彼女を明るくさせます。そして私は明るい妻が好きです!

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ミストレス妻が私にスパンキングを与えた後、しばしば隅に私を立たせてさらします。それはとても効果的であることを私は認めなくてはなりません。 私が真っ赤になった尻をさらさねばならない恥ずかしさは、更なるお仕置きです。
しかしそれだけでなく、なぜ私が叩かれなければならなかったか、そして私がいかに彼女を喜ばせたいと願っているか、そのために私はどう改めねばならないのかを考えさせられる時間になるのです。
しばしば彼女が私に部屋の隅から離れるる許可を与えてくれるとき、私は彼女のところに行って、ひざまずいて謝ります。そして彼女は私の髪を撫でて、私を許します。私は愛されて、そして大切に思われている喜びで泣きそうになります。

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D / s関係での女性のためのキーは、それが彼女がリラックスするのを助けることです。彼女の サブミッシブ亭主は皿を洗います。彼は彼女にワインを運んできます。彼は洗濯をします。彼は命じられればプッシーに口唇奉仕をします。それは、彼女が望む時に、彼女が欲するものを与えます。
私が好きなのは、ミストレス妻が、他の何か、たとえば電話で話をしながら、あるいは何かを読みながら、あるいはワインを飲みながら、TVを見ながら、私に口唇奉仕をさせている時です。 そうしている時、彼女は尻やclit をなめる舌に平然としていることを望んではいません。私の舌が彼女を十分感じさせて乱れさせるほどの働きをすることを期待しているのです。


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私の妻は、私の顔の上に座って、そして事もなげに彼女の一日の出来事を私に話します。まるで私たちが向かい合って座って話をしているかのように。彼女は、私の顔の上に座ろうが、足の間に顔を置こうが、私がそばにいて欲しいのです。 私が彼女の甘いおしりの穴に私の舌をぴくぴく動かしている間に、彼女が彼女の母親と電話で話している時、私のことについて話しているかもしれないと思うと、何ともおかしな気分になります。

彼のスカートの下



男性が妻の意志によって貞操ベルトをはめられて、妻に完全に支配され、奴隷化されていく、これはサブミッシブ男性のひとつのあこがれです。
以下は一応体験談ですが、自らフィクションを交えて脚色しているということを言っています。
読んでいて興奮しましたが、同時に「どれがフィクションでどれが実話なんだろうか」なんてことを考えてしまいました。


これは、夫がただのパートタイムの女装家から、貞操帯をはめられたサブミッシブになるまでの、部分的にフィクションを交えた体験談です。
私たちは実際に生活しています。彼の人生はすばらしいものになりました。少なくとも私にとって・・・
 -ジャン-

Under his skirt     彼のスカートの下

私は私の夫が女装趣味を持っていることを知っていました。実際、私はまあいいと思ってました。
彼は着飾って2時間ほど過ごしました。私たちはガールフレンドとして過ごしたのです。彼は私の家事の手伝いをしました。私が彼に仕事を言いつけると、彼はとても興奮していました。それから2時間が経つと、彼はバスルームに行くのでした。おそらく彼は自慰をしていたのです。それから彼は女性の服を脱いで、元の男っぽい彼に戻りました。 困ったことに、彼は私のために勃起させてくれなくなりました。
私はこのことについて、私の親友ヘザーにこっそり話しました。
彼女は、彼の女装愛好を、彼をサブミッシブ役割に追い込んでいくために利用することを提案しました。彼の女装するタイミングと期間を私がコントロールすることができることが肝心だと言いました。そうなったら私は優位に立つことができるはずだと。
私はいいアイディアだと思いました。でも、どうしたらそんなことができるのでしょう?もし私がうまく彼のペニスをコントロールしたなら、私は彼をコントロールすることになるのでしょうが。私はいろいろと方法を思い巡らせました。
私は彼のコンピュータを見て、彼の興味や関心をチェックしました。私の夫は、ほとんど女性による支配、強制女装などについて読んでいました。
次のステップは容易でした;私はサーチエンジンに「貞操ベルト」をタイプしました。 私がこれと決めたベルトは、いくつかのリングとプラスチックのケージと鍵のセットという本当に簡単で安っぽいものでした。でも、それは効果的でいまいましいものでしょう。間違いなく男性はキーホルダーに逆らえなくなるでしょう。そして、それは私なのです。
装置はプラスチックなので、やろうと思えば彼はそれを切断することができるでしょう。しかし、それは彼のファンタジーを終わらせてしまうことになるでしょう。
私は思いきって中ぐらいのサイズのものを注文しました。私は箱に「小」と書いてくれるように頼みました。
装置が到着する前に、夫は2回女装セッションを行いました。 彼が彼自身のものを出す前に、私は若干のfemdom テクニックを試してみました。私はきっとうまくいくと思いました。

箱は金曜日に届けられました。彼はしばしば【金曜日の夜】に女装することを好みました。
この夜私は彼にそれを勧めて、そして加えて提案しました。「私は週末の間、あなたをずっと私の女の子にしておきたいわ。」私はそれが彼のひとつのファンタジーであることを知っていました。私はまた、彼がいったん出してしまえば、彼は尻込みしてやめようとすることも知っていました。
2時間後、私のかわいい女の子が寝室から出てきました。彼女はキュートな小さいピンクのドレスを着て、白い平らなくつを履き、白いハンドバッグを持っていました。私は彼女に歩いて私の前までこさせ、私の前に立たせました。
私は彼女のスカートをたくし上げました。そして、パンティーを下ろすと、見事に勃起したものが顔を出しました。
私の隣りの椅子に、1杯の氷、拭き取る布と装置がありました。
まずはじめはペニスからです。
私は口でそれをくわえると、じっとそのままくわえていました。下手なことをすると、彼は発射してしまいます。そうしたら、彼は「男」に戻ってしまいます。それは困るのです。
私は2回ほどピストン運動をしてから、氷を包んだ布でそれをつかみました。 夫は叫び声を上げました。しかしペニスはクルミほどの大きさに縮んでしまいました。彼は後ずさりしようとしました。しかし私は握った手をぎゅっと離しませんでした。
「ふふ・・坊や、これは私のものよ。」
私は彼に装置を見せて、そしてこれが彼を週末少女のままでいさせるためのものだと言いました。
彼は恐れました。しかし私は彼は本当はそれを望んでいることを見抜いていました。彼はうなずきました。私はうなずくと、ペニスもうなずいているようでした。
私はペニスと睾丸の根本に1つめのリングを滑らせました。それからケージをかぶせてロックしました。素早くキスすると、パンティーを上げ、スカートを下ろしました。この女の子はもう私のものです。
最初に私たちはいくつかグラウンド・ルールを決める必要がありました。
私は彼に、私が言ったことは素直に従うこと、また、いやな顔をしないことを決めました。そして彼はこれからそれを始めることになりました。
まず始めに、私の脚の間からです。
私の夫は、オーラルセックスを、私を素早く感じさせるためのものとして使います。でも、今回は私に命じられた通りにやらなければなりません。私は彼に、どうして欲しいか、どこに集中的に刺激が欲しいのか、いつ私の尻を持ち上げて欲しいのか、どれだけ長くなめ続けるのか、すべて指示しました。
3回もの激しいオルガスムと、1回の穏やかなオルガスムを味わったあと、私は少し眠くなってきました。
私は「新しい少女」に、1時間経ったら、すてきな1杯のお茶と、私の脚を舐めて私を起こすように言いました。 ちょうど「彼女」は、夕食の準備を始める時間でした。

日曜日の夜まで、女の子になった夫は、ドレスを着て、小さな靴を履き、さらにもっときつい貞操ベルトで【長い週末】を過ごしました。
ヘザーが私の家に「立ち寄り」ました。そして、彼女を新しい少女が作った料理でもてなしました。
女の子になった夫は、ヘザーがいることに不満そうでした。しかし私に貞操ベルトからの解放を先延ばしにされることが怖くて、かわいらしい女の子として振る舞っていました。
ヘザーは帰る前に、女の子になった夫を呼び、注意を与えました。そして彼の生活の規則を説明しました。
私はキーを持っています。私がもしもなくしてしまった場合に備えて、ヘザーもキーを持ちました。
彼はいつもベルトをすることになりました。
彼は私とセックスをするために、週末、短い時間解放されるでしょう。あるいは彼にマスタベーションさせることになるのかもしれません。それは私が決めるでしょう。
彼はいつも、何か女性女らしい衣類を1つは身につけなければなりません。そしてそれは私が選びます。それはレース パンティ、イヤリング、他のジュエリーであるかもしれません。紳士用に似た女性用の靴か、あるいはもし私が遊び心を出した時、または怒っていた時なら、ドレスあるいはスカートということもあり得ました。
結局のところ彼は弱虫でした、そしてそれは彼のファンタジーでした。
彼はこの日からずっとパンティー、ブラとストッキングを身につけ、それを隠すために男性用のソックスを上から履くことになりました。
私は優しく、「何か問題があるかしら?」と彼に尋ねると、彼はゆっくりと首を振り、「いいえ」と、答えました。

彼は今晩セックスさせてもらえることを約束されていました。しかしそのためには、彼はヘザーが見守る前で、私にひざまずいてお願いしなければなりませんでした。
彼はひざまずき、彼のスカートを広げ、哀れな上目遣いで私を見ながら、セックスをさせていただけますかと私にききました。
彼は、後ろ手に手錠を掛けられ、私の中に挿入する前に、口唇によって私に3回のオルガスムを味わわせることを約束させられました。もし彼が挿入の後に、さらに私をもう2回のオルガスムに導かなかったら、彼は次の週末のリリースを失うことになるでしょう。
ヘザーは、まだひざまずく彼のほおにキスしました。
私たちは彼をジュリーと名付けました。そして、来週、買い物に行く計画を立てました。(ジュリーには新しい衣類が必要なのです)また、女性3人で一緒に過ごすことに決めました。もちろん新しい少女は他の女性に仕えることになるのですが。
そのあとで、私はすっかりおとなしくなった夫の前に座りました。そして、足のネイルの手入れをするのを見守りました。これは、これから彼が身につけるべき課題でした。
その夜のベッドは、数年来最高でした。彼は見事に次の週解放される特典を勝ち得ました。 私たちが眠りにおちる時、彼は私に感謝の言葉を述べて、私をミストレスと呼びました。

幸せな妻より。

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親友ヘザーの存在はフィクションかもしれませんね。貞操帯を提案したのは案外夫の方かもしれません。それにしても、いざはめられてしまうと支配と隷属は加速度的に進展したのではないかなと・・・そんな風に予想しました。

成功の鍵



お幸せにやっている夫婦の体験談です。
FemDomライフスタイルを切り出したのは夫ですが、徹底的に妻に合わせる決心をしたところが立派です。
いわゆるSMプレイといったことは一切なしということも覚悟で臨めたこの男性には頭が下がります。私もここまでできません。
むしろ、SMプレイだけを要求する男性が多いのではないでしょうか。
このケースでは、それを一切あきらめて、妻のいう通りにしたことで、かえって妻の方が責める楽しさに目覚めています。
示唆的な体験談だと思います。


リサRから:

私の名前はリサです。そして12年間連れ添った夫はトムといいます。 私たちが女性主導のスタイルを見いだすのにあなたのサイトは大きな助けになりました。大いに感謝しています。
トムは41歳で、製薬会社の外交員として働きます。そして、私は6年生を教える教員です。私たちは11才と8才の2人の美しい娘がいて、バッファローの郊外でとても心地よい生活を送っています。

2年前、私が結婚生活を支配する関係が始まって、すべてが良くなりました。
私は潔癖症でもセックスに疎い方でもありませんでしたが、5年前、トムがインターネットで BDSM サイトを訪れたことを発見した時は、ショックを受けました。私は彼と話し合いました。そして彼は再び決してそれをしないことを約束しました。しかしそれはその後も5、6カ月ごとに起こり続けました。
それだけでなく、私たちのかつて素晴らしかった性生活は、1カ月時にほんの数度、やがて1年に数度まで減ってしまっていました。
私は私の人生の歯車が狂ってきている気がしました。しかし私は彼と子供たちを愛していました。そして、私たちの何かを変えなければいけないと思いました。
私たちは月に1度夜デートに出ました。そして、お互いに体重を減らすエクササイズを始めました。でも、これらは私たちを変える何かではありませんでした。
トムと何度も長い話し合いを重ね、彼が惹かれている支配と服従の関係を試みてみることに同意しました。しかし、私には条件がありました。私はトムの女性の支配のファンタジーを満たすために、皮の衣装を着てむちを振り回す意地悪な女になることは拒否しました。
私はそれはやりすぎだと思ったし、少しばかばかしいと思いました。もし彼が、結婚生活で私が支配的なパートナーであることを望むなら、彼は子供たち、家族と友人たちに気づかれないやり方で、私の条件を受け入れなければならないのです。

トムの大好きな女性の Superiority ウェブサイト、特にあなたの助けを借りて、私は現実の支配を彼のファンタジーから切り離すことができました。
私は女性支配にまじめに取り組んでいくことを決めました。だから、トムに、もしも「鞭」や「鎖」などの言葉をひとつでも発したら、私がすぐにこの試みをやめるということを警告しました。
私の最初のゴールは、このライフスタイルが、少なくともトムよりも私にとって利益があるものであることを確実にすることでした。目標は、私の家での家事を軽減し、できる限りトムに働かせることでした。それに、私のセックスライフを取り戻すことでした。
私はトムに、私が家庭生活、および性生活のすべてを支配するということに同意させました。それは私たちがいろいろなことを話し合うことはしますが、私が最終決定権を持っているということを意味しました。

ステップナンバー1は家事でした。 私はトムが、私に言われた時だけ家事仕事をしているように感じました。彼は家で責任を持って自分から仕事をしませんでした。私が小言を言わないと働きませんでした。
私はトムに、毎週日曜日の夜、子供たちが就寝した後、1週間のやるべき仕事のスケジュールを作らせました。最初の2週間、私は彼がやるべきことをわかっていないのではないかと思ったので、事細かに助言しました。その後は、毎週日曜日の夜には、私が満足できるようなあらかじめ先を見通したスケジュールを考えられるようになりました。
私はまた、家の補修がいくつか必要になっていることを感じました。家の仕事は期日を決めてもそれで終わるものではありません。でも、今はそれを決めればトムがそれをやるのです。
私は以前と変わらずに料理をします。しかし、そのあと食器を洗うのや、洗濯、庭仕事(私専用の花壇も含む)は半分以上はトムが仕事をやっています。朝食も、子供たちが学校に持って行く昼食も同様に2人で交替にしました。

私たちの女性支配的な関係においては、決められた仕事を彼がしない時、あるいは満足な仕事でなかった時のことも用意されています。
軽い罰則としては、彼の特典の剥奪です。トムは熱烈なスポーツファンです。バスケットボール、フットボール、野球、テニス、ゴルフ! あなたが知っているスポーツのすべてを彼は見ます。あるいはそれをプレーします。
もし彼がスケジュール通りに彼の煩わしい仕事をしないか、あるいは不完全に終わらせるならば、彼はTVを見ることを許されません。
もしそれが1週間に2つも3つもそれをするならば、彼は外で仲間とテニスやゴルフをすることができなくなります。
例外は許されません。 スケジュールは日曜日に同意されて、そして、きちんと完了されなくてはなりません。

ステップ2は、私たちの性生活を再び燃え上がらせることでした。そのためには、もう少し創造性を持ち、倒錯的になることが必要でした。しかし、すべて私の利益のために私の思い通りにやるつもりでした。
私は彼が一晩中スポーツのテレビを見ることがないよう、ベッドに来る時間を定めました。私は彼が日曜日と月曜日の夜のフットボールを楽しみにしているのを知っていましたから、それを取り上げる意地悪をするつもりはありませんでした。
私は、1週間に2晩、私が何かがすでに計画を決めている時以外は、ゲームを見る日を彼に選択して許すことにしました。他の日はすべて夜10時か10時30分分が就寝時間です。
彼に遅くまで起きていてゲームを見ることができる若干の自由な時間を残すことによって、もし私が彼を罰しようと思ったら取り上げることになることを確認しました。
その日以外は、彼はベッドで私を喜ばせます。

彼は寝室で毎晩異なった義務を持っています。
数晩は体へのマッサージで、数晩はオーラルセックスで私を喜ばせます。数晩は私たちはただ抱き合います。
しかし重要なことは私の喜びが最も最優先だということです。
私はしばしば彼を弄んでオルガスム寸前まで行かせます。多くは手で、とてもよい子にしていたなら口を使って。でも、トムはオルガスムを許しません。私が許した時以外は、トムはオルガスムを得ることはできないのです。私は今や、男性の最も重要なもの-彼のペニスを支配しているのです。
彼の支配- 服従のファンタジーを利用するために、私は時々彼の手首をベッドの支柱に結び付けたり、彼を仰向けに横たわらせてその顔の上に跨がったりします。

この2年間、私たちは次第に過激になってきています。BDSM 的な感じを強めてきています。それはトムの必要を満たし、同時に私を満たすことにもなったのです。正直言って、私がこんなに支配することを楽しむとははじめの頃は思ってもみませんでした。
私たちはパドル、手首と足首の拘束具、貞操ケージを含めていくつかのおもちゃも買いました。
私たちがこれらを使うために、1,2ヶ月に1度は子供たちをどこかに外泊させます。そして、これらを使ったセッションを楽しみます。縛り付けそしてパドルで打つことは私たちの倒錯の楽しみの範囲ですが、私が彼を本当に罰する時は、彼は罰を受けていることを悟ります。
かつて私は彼のファンタジーを否定していたのに、それに入っていったのは私の大きな変化です。
私は、ゆっくり、穏やかにBDSMプレーに入っていったからそれを楽しめるようになったのだと思います。
もっと微妙なレベルではありますが、私はトムの支配として、彼に性器の周りの毛を剃るように命じました。また、小便をする時は必ず座ってするように言いました。それから、私の気分次第で、あるいは罰として、週に1度か2度、彼にパンティを穿いて過ごさせます。 私は実際に、彼にデパートで彼自身のパンティを選ばせました。 私が発見したのは、それを身につけていると、トムはいつも私が権力を持っていることを思い出させられるということです。 私は、サテンの感触のパンティが最も良いことに気付きました。

これまでの数カ月間に私の支配はさらに拡大しました。
トムは今友人たちと付き合うことや、ゴルフをしに行くか、あるいはテニスをするために、私に許可を求めなくてはなりません。大きい購入品に関して彼は提案することができます。しかし最終決断は私がします。
彼は嫌がってはいません。彼は現金で週に1度小遣いをもらいます。そしてガソリン以外は、彼のクレジットカードの使用はすべて私の許可を得なければなりません。

私たちの最近の追加事項は、私が「24時間の完全な服従」を命じる罰則の日です。
彼は以前から違反行為によって特権を失うことになっていましたが、1、2カ月にわたってひどいパフォーマンスが続いた時に、その修正のためにこれを行います。これは彼のサブミッシブのファンタジーをより高いレベルで満たし、そして私たちの関係をBDSM場面で楽しむための機会です。
ふつう、これは、娘たちが祖父母のところに行ったとき、行います。
午後6時から翌日午後6時までトムは私の所有物です。
この間、彼は飲み物を飲むことから彼が身につけること、バスルーム(トイレ)を使うことまですべてに、私の許可を求めなくてはなりません。 例外はなしです!
たとえ彼が家から外出して、もしも小便をしたくなったとしても、彼は電話で私に連絡して、そして許可を求める必要があります。時々私はわざとノーと言って、彼をいじめるために10分後に折り返し電話をするようにさせます。
家では、客がいない時は彼は貞操ケージや私が命じた拘束具以外は身につけず、24時間裸でいなければなりません。
貞操ケージの大きい利点は、女性がするように、トムも小便をするのに座らなくてはならないこと、それに勃起をさせることができないことです。 トイレの便器の周りが汚れることもありません。
家から外出する時は、彼は服の下に貞操ケージとパンティを身につけています。
もし私たちが知らない街でレストランに入った時は、私が彼のオーダーを決めます。ウェイター、またはウェイトレスが請求書を持ってきた時、夫は金を持つことを許されていないので、支払いの一切も私がします。 トムの情けない表情ったらありません!

トムは毎週1度だけ、私の中でオルガスムが許されます。 もうマスタベーションはなしです! もし彼が彼自身で出していると思った時は、私は貞操ケージを使います。そして私たちのセックスの間を2週間に、あるいはさらにもっと延長するでしょう。 結局のところ、私はセックスが先に延びても彼の舌から満足を得るので問題はありません。

私に服従する夫は、そのことで並の男以下だと見なされますか?
いいえ! 彼が、愛する人のリーダーシップに従うことができて、そして彼を守り、愛する人(私)のことを信頼できることは、むしろ普通の男性に勝っていると言えます。
私は今、このように私たちの人生を変えることができたことに幸せを感じています。
私たちは今、ダイエットのためにエクササイズに取り組んでいます。それはお互いの歓びのためです。
私は生活で、そして仕事でも、以前よりずっと自信に満ちています。トムはサブミッシブの夫として幸せで、そして満足しています。 私たちはもう争いません。家庭内の緊張はほとんどないので、子供たちはもっと幸せです。 私たちの友人たちさえ私たちを、仲良しで熱烈に愛し合っていると思っています。
それはすべてが女性支配ライフスタイルの結果というわけではありません。しかしかなりの部分はそのおかげです!

もう一度あなたの素晴らしいサイトに感謝を述べたいです。私はすべての女性たちに、バニラであるか否かにかかわらず、あなたの家の主導権を握ることをおすすめします。
あなたは革を身につけて、親指の下にあなたの亭主を押さえつけるために鞭を用意する必要なんてありません。たまに黒いカクテルドレスとすてきな靴を用意すれば十分なはずです。

エリスの回答:

リサ、あなたの物語は、もし男性が FemDom 関係を欲するなら、彼が彼女の望むやり方で妻に従う必要があるという証明をしていますね。 女性支配は、要するに男性が女性に仕えるということです。それは女性が夫のファンタジーを演じるということではありません。それは男性が彼自身を本当に彼の妻に捧げるということなのです。
あなたの夫はちゃんとそれをしました。そしてあなたはあなたの望んだ条件でFemDom ライフスタイルを受け入れることができたのです。
そしてあなたは、自分自身それが好きであることに気付きました。そうじゃない女性なんているでしょうか?

男性たちが失敗するのは、彼らが、女性を自分の思い通りにして、彼女らもまたファンタジーを満たしていると思い込んでしまうことです。
しかしもし男性が女性に、(彼女自身が得ることになる)利益を知らせる、あるいはあなたのケースのように、女性の側の条件に従って始めるならば、やがて女性の支配的な性質が呼び起こされていき、最終的には、寝室でいろいろなD&S行為を試みるようになるのです。
あなたの場合もまさにその通り。もともとは夫の望んだD&Sプレイをあなたの裁量で制限することは、やがてあなたがD&Sを試み、それをおおいに楽しんでいるという今につながったのです。

私はあなたを祝福します。そしてあなたの物語が他のカップルの素晴らしい参考になることを願っています。お幸せに!


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Author:kaisub
既婚のサブミッシブ(M)男性です。

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