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さらに上へ



今回は、さらに上に上がって顔の高さです。
胸は通過しました(笑)
顔と顔、それ以外は出てきません。
今までは男性が女性に口づけ、または口唇奉仕するというものでしたが、
今回ばかりは立場が逆です。


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首絞めてますね。手を上で縛られている男性、クモの網にかかった昆虫のようです。



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これは、唇かまれてます。かみつきは、責めとしては結構痛いです。(人にかみつくサッカー選手がいましたね)
唇は特に弱いです。優しく噛んではいるようですが・・・



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女性が男性の唇を無理矢理奪っているみたいです。
力関係が感じられて好きです。




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これは甘い関係ですね。女性がリードしてはいますが、ごく普通のバニラの関係なのではないでしょうか。




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後ろから男性の首筋にキスしています。穏やかな恋人同士のひとときみたいですけど、下の方ではどうなっているのだろうと想像すると、
うーん、たぶんこれはストラップオンプレーの画像じゃないのかなと思えてきます。
そう思うと、すごくエロチックに見えてきたりします。




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最後の1枚はなんかほほえましい・・・ノーコメントにしときます(笑)


上に上がって



前回はつま先にキスをする画像でした。そこで今回はそこから上に上がってみたいと思います(笑)
膝、腿、そしてもちろん・・
ひざまずいて女性の女性たる部分にキスをする。
エロチックな服従の誓いの儀式みたいですね。



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「聖なるもの」のように大事に口づけして、そしてご奉仕、そんな雰囲気が出てます。



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ミストレスの秘所に口づけさせていただける、光栄の至りです。
かしこまった正座が似合います。



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まるでペロペロなめ犬のようですね。



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腿をそっと押さえる手がうやうやしく何かを拝領しているかのようです。
女性の肉体への奉仕はbody worship(肉体崇拝)と呼ばれます。
その意味がよくわかる1枚です。



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よく見ると、かなりスリムなミストレスですね。


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黒のランジェリー姿の女性の前にひざまずく着衣の男性。
シチュエーションを想像しづらいですが。
それにしてもこのミストレスはパワフルでたくましい!

FemDomにおける性器接吻は、普通のセックスと違い、女性への忠誠、服従の気持ちが込められるものです。
女性性器への口づけ、奉仕に対して、一方の男性性器は・・・・もちろん足で踏みつぶされ、または無残に足蹴にされます。
このギャップが、D/sプレイの一つの醍醐味といえるのではないでしょうか。



つま先にキス



女性の前にひざまずいてつま先にキスする
これって支配/隷属の象徴的な行為であるように感じます。
そんな画像ばかり集めてみました。


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ポーズを決めるミストレス。
つま先にキスをさせるのは絵になります。
やはりハイヒールの足だとかっこいい!



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「よしよし」という感じで奴隷の背中を軽く踏みつけるミストレス。
高く上げられた奴隷の尻のパンティが、より屈辱的に見えます。
ところで、この姿勢、ミストレスは寄っかかってないとつらいですね。



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双方着衣のままというのがかえって興奮します。
日常的にこんなことしているの?というファンタジーをかき立てられて・・・



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もろカメラ目線ですが、このアングルは珍しい。
男性がつぶれたカエルみたいで無様です。



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ブーツにキスです。
なめているようにも見えます。
ブーツもきりりとしまっていいですね。



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個人的には今回の画像のベストの1枚です。
ごく自然な感じがするし、余裕に満ちた女性の表情がすごくすてきです。
素足がかえって魅力的で、こんなシチュエーションにあこがれてしまいます。



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これは夫婦っぽい雰囲気出してますね。
奥様にワインをお出しして、ひざまずいてつま先にキス。
この後は足下に控えて次の命令をお待ちするのかな。


巨根くらべ



今回は巨根の画像特集です。
巨根といってももちろん男性が受け入れる巨根、ストラップオンディルドーです。
ディルドーの中にはずいぶん大きいものもあるんですね。
画像を見ていると、よくもまあこんな大きなものを作るものだと感心してしまいます。
そんなに大きいものじゃなくても男性にはすごい屈服感を味わわせることができるものですが。
体験談などでは、大きなディルドーで夫をヒイヒイ言わせたなんていう手記があります。
果たしてどのくらいの大きさまで実際に挿入可能なのでしょう。



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この太さ、それに長さ、実際に挿入可能なのでしょうか。全部入れたら大腸の方までいってしまうんじゃないの?
見ただけで恐れをなしてしまいそう。



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かわいい顔して巨根持ち(笑)
よく見ると、これ、太さも長さもかなりのものですよ。膝までいってます。
こんな大きいの、入らないんじゃないの?



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おどろき・・・入っちゃってる。これ、直径何センチあるんでしょう。
アナルってこんなに広がるもんなんでしょうか。
受け入れてる男性、どんな表情してるんでしょう。



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なんぼなんでも、これは絶対ムリだと思います。人間の体の構造上ありえない!
実用するものじゃなくって、一種のお遊びじゃないですかね。
ミストレスも重くて大変ですよ。きっと。




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まあ、私はこのぐらいでちょうどいいかと・・・・(笑)

トゲトゲの葉っぱ



あちらの画像では、たまに、トゲトゲの葉っぱでチクチク刺激してというプレイがあります。
前、ブログへのコメントの中で、kanさんが、貞操器具の中にイラクサの葉を入れるという恐ろしい責めのファンタジーを書いてくれました。こういうファンタジーは他にも持つ人がけっこういるみたいです。上の画像は背中お尻、その他全身をチクチクいじめるようです。辛いけどこれなら耐えられるかな?


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これは、傷つきやすい粘膜の露出した男性器官をもろにやられています。痛くて涙が出てきそうです。これをやられたら数日間は排尿が地獄になるのではないでしょうか。


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これはイラスト版ですね。男性はどんな表情しているんでしょう。
女性のランジェリー、特にパンティにセクシーさを感じないのがちょっと残念(笑)

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あちらのFemDomコミックからです。言葉はわかりませんが、何をやっているのかは想像がつきますね。

ちょっと変わった責めですが、これはこれでまたおもしろさがありますね。

ヒップを鑑賞


ミストレスのヒップ
それもstrap-onプレイで男を責める女性のヒップを鑑賞したいと思います。
ふつう、後ろ向きの女性のヒップは、あまりエロチックさを感じません。
やはり、人間後ろ向きの姿勢は被虐的な雰囲気を漂わせます。
ただ、strap-onプレイは別ですね。
上の女性は、白くて柔らかそうなかわいらしいヒップを持っています。
初々しい感じで,ディルドーもそれほど大きくないサイズです。

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上の女性よりも、筋肉質で力強い感じがします。
力を込めてぐいぐい押し込むんでしょうね。


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窓の外の青い空が美しい。
パンティストッキングに包まれたお尻がセクシーです。ストッキングは女性のボディをよりセクシーに見せます。
これからぐいぐいいくのでしょうか。


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これは今回の写真の中では唯一「正常位」。
ハーネスのベルトがお尻を締め付けて、その膨らみを強調しているかのようです。
赤いコルセットが魅力的です。



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最後のは番外編。
ストラップオンで責める女性でなく、それを反対側からのぞき込む女性のヒップを鑑賞です。
白くてムッチリしていて、肉感的。
こんなお尻で顔面騎乗されたら・・・なんて妄想をかき立てられます。

階段を上って・・


しばらくは画像特集ばっかりやってみようかなと思います。
上のイラストはGracy Gimpという人のブログからです。(Gimp使って描いてるのでしょうか?)今、FemDomイラストではこの人の絵が一番好きです。そのうち、この人の特集もやってみたいです。

今回は「階段」がテーマです。ミストレスが奴隷の首輪のひもを引いて2階に引っ張っていくのって、それだけでわくわくしてしまいます。これから2階の寝室で行われる行為に妄想を広げてしまいます。ミストレスの気まぐれで突然プレイしたくなったのかもしれないし、または、お仕置きが待っているのかもしれません。

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これは何か粗相をしてお仕置きを受ける感じです。もうお尻にちょっと赤い痣が。これから拘束されて、厳しい鞭を受けるのでしょう。

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「さあ、早く来なさい。」
ぐずぐずしているとなおさらミストレスを怒らせてしまいます。必死について行きます。



こんどは逆に階段を下りている画像です。
日本の住宅とは違って、けっこうアメリカでは地下室を作って、そこをプレイルームにしているというお宅もあるようです。
地下室に下りていく階段・・・わくわくですね。
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「ぐずぐずしないで早く下りなさい、コラ!」
ぐずぐずできないけど、焦るとけがをしてしまいます。冷や汗たらたらです。


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「さあ、たっぷりお仕置きして鍛え直してやるから覚悟はいいかしら?」

日本の住宅事情ではちょっと無理ですね。

Queening



Queening

Face Sitting

いわゆる顔面騎乗のことです。個人的には、女王様のように男の顔の上に君臨するという意味でQueeningという呼び方が好きです。
その中でも、ミストレス自身が楽しむ、奴隷がご奉仕をするQueeningの画像を集めてみました。
女性には、ご奉仕させるさせるのを楽しんでいただきたい。そして同時に、毅然とした態度で男を見下ろしていただきたい!

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そして、ご奉仕が下手だったら容赦なくピシャリとやってください!

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あの・・・下手じゃなくてもやってください(笑)

反省



鞭打ちも、首輪も、言葉責めも、D/sの根本にあるのは「力関係」。
「こら、よく反省しなさい。」
「はい、わかりました。」
そんなやりとりの言葉が聞こえそうな画像を何枚か集めました。
両者の力関係がすごくよく見えるでしょ。

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反省させるのに、しばらく放置しておくのもまた効果的かもしれません。

Ball kicking


「ほらほら行くわよ。覚悟はできてる?」

今回は、Ball kicking (玉蹴り)のプレイ画像です。
Ball kickingは、男性としての弱点を女性にまともに攻撃されるというFemDomの醍醐味があります。
しかしまともにヒットするとその痛みは半端でなく、マジに悶絶します。
あの痛みを思うと、興奮しながらも恐れを感じます。
でも、恐れを感じること自体、弱い立場の自分に感じてしまってもいます。


「脚を開くのよ。そう、いい子ね。」


「それじゃ、まず1発」

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パッシーン!


「あうううううううう・・・・・・!」


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「は!やったー!決まった!」


「あ・・・・うぐぐ・・・・・・・・・う~ん・・・・・き、きついですぅ・・・」



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「ほら、うずくまってないで立ちなさいよ。だらしないね。もう1発いくよ。」


「はあ・・・はあ・・・そんな・・・・・・許してください。」


「根性なしでしょうがないね。」


「よおし。少しは楽になったでしょ。こんどは四つん這いになりなさい。」


「・・・・・は・・はい・・」

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「こんどは後ろからいくからね。」




ボール蹴りは、過激なプレイですが、ボールが股間からぶら下がっている分、ぶつかる衝撃はある程度は緩和されます。また、経験豊富なミストレスは、激しく蹴っているようでも足の甲をペニスやお尻にぶつけるなどして衝撃力を微妙に調整することができます。そうでないと、ボールが腫れ上がって病院に行くことになってしまうでしょう。
それでも痛いプレイですけど。
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kaisub

Author:kaisub
既婚のサブミッシブ(M)男性です。

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