今回は、strap-onが、鏡に映し出されている画像の特集です。
strap-onプレイは、意外に鏡がよく出てきています。
なんでなのかな?と考えてみました。
このプレイは、最も責める女性と責められる男性の一体感が強いプレイだからなのではないでしょうか。
男性があえぐ表情と、それを見て嘲笑する女性の表情が同時に鏡に映し出されるのって、興奮します。
2人の立場のコントラストが象徴的に表されているみたいで。
上の絵の男の子、ちょっとおびえているような表情、しぐさがそそります。
バックから責められている様をつぶさに見ている奴隷男、いやがおうにも被虐感が刺激されます。
正常位で受け入れます。相当に太いディルドーを入れられています。鏡どころではないかもしれませんが、無防備で無様な姿が丸写しされています。前を見ても、横を見ても恥ずかしい・・
後ろ姿が移っているだけですが、これもまた一興かも。
立ったまま後ろから犯しているような1枚。荒々しく突っ込まれて悲鳴を上げる哀れな女装男。よく見るとお尻が赤くなっています。スパンキングも受けているようですね。
私が選んだ今回のベストショット。
脚を割り開かれて縛られた男のアナルにミストレスのディルドーが進入してくる。
重く苦しい違和感にあえぎ、思わず顔をのけぞらせると、向こう側にある鏡に映る自らの姿。
無防備で絶望的な姿で犯されている自分の姿。
鏡の中で目が合うと、思わずフフッと笑みを漏らすミストレス。
「さあ、激しく行くわよ。覚悟しなさい。」
てな感じに想像膨らませちゃいます。
これもちょっとおもしろいですね。
ミストレスはストラップオンで奴隷を責めていることなんか忘れているかのように髪なんかとかしちゃって。
やられている方は大変でしょうけど。